2021年07月24日

東京オリンピック開会式


 8時から生で観た感想。順不同。


 

 国歌斉唱。うーんもっと上手い人いたんじゃないかなあ。それともAKBとかジャニーズでなくてよかったと安堵すべきなのか。

 ルームランナーとごちゃごちゃっとした踊り。ショボい。

 なぜに真矢みき?大工の棟梁?中途半端なパフォーマンスはただ一言、面白くなかった。

 なぜにタップダンス?意味不明。まだエクザイルのほうが日本ぽいとすら思った。

 なぜに海老蔵?海老蔵こそキング・オブ・不祥事そのものじゃん。

 ジャズピアニストの上原ひろみさんの演奏は良かったけど、流れから完全に浮いてた。演出側のミスだと思う。

 野村忠宏はいい。3連覇の吉田沙保里出すなら4連覇の伊調馨だろ?

 松井・王・長嶋が出るのならイチローは?

 大坂なおみが出るのなら松山は?梶谷翼は?アマチュアの祭典だよね?

 歌がなかったね。オジサンとしてはサザン、ユーミン、中島みゆき、エレカシあたりに出てほしかった。

 パロティにしても意味不明なテレビクルー。悪夢を見ているようだった。

 中途半端なレトロ感の制御室から劇団ひとりという二流のコメディアンと冬季オリンピックの荒川静香。「それじゃない感」が満載すぎてミスマッチの極み。超未来的かあるいは逆にブレードランナー的な世界観で作り込み、それこそアニメのキャラを出すとかしても良かったのでは?

 ピクトグラム。子供は喜んだだろうね。途中でビデオのシーンが入って興ざめ。人数増えてもいいから全部ライブでしてほしかった。



 結局リオの閉会式を超えられなかったね。クールジャパンじゃなくて「お寒い日本」って感じか。

 野村萬斎と椎名林檎のほうが100倍良いものができたような気がする。

 徹底して「日本の良さ」が伝わらない作り。造り手の造り手による壮大なマスターベーション。

 富士山大噴火ですか?縁起でもない。

 ゲーム音楽の入場行進は良かった。唯一「攻めてた」演出だった。

 ドローンも素晴らしかったけど、所詮は平昌の二番煎じ。

 バッハの話長すぎ問題。空気読めない奴はいつどんな時でも同じ。開会式の中で最悪の13分間。




 驚き、ワクワクがほとんど無かった。これだけ感動に乏しく記憶に残らない開会式も珍しい。

 え、これで3兆円!?たぶん電通が90%中抜きしてるんだろうね。いや、総予算300億円と言われても納得できるんですが。




 というわけで、日本の「電通様がラスボスというクソみたいなシステム」が存分に表現された、ある意味現代の日本を象徴する開会式だったなあ、というのが私の正直な感想です。異論は認める。
posted by hiro at 12:02| Comment(0) | 毒舌

2021年07月23日

海の日杯


 新型コロナに翻弄され、賛否両論巻き起こり、直前までありとあらゆるケチが付きまくった東京オリンピックがやっと開催。始まってみれば声高に反対を唱えていた大多数もTVにかじりついたり感動したりするんだろうから、人間なんて単純だよね。っていうかやっぱりお祭りだから単純に楽しむのが一番。

 開会式に先立って行われたソフトボール、男子サッカー、女子サッカーとも勝ちか引き分けで上々の滑り出し。今後が楽しみになってきたぜ。




 さて、猛暑日の昨日はホームコースで海の日杯。と行っても参加者は4名。つまりクラブ競技でもなんでも無く、プライベートで4人のハンデ戦を行った。

 何でそんな面白い事になったかと言うと、今年の4月頃、私がクラブ競技で「海の日杯」というものがあると思いこみ、N條さんとN井さんとT石さんに声をかけたのがきっかけ。後にそんな競技はないということが判明し、じゃあプライベートでラウンドしましょうとなったわけ。

 T石さんは都合が付かず、ごる日々公認アイドルのS木さんが急遽ご一緒してくださることになった。S木さん、ありがとうございました。とっても楽しかったです。傾斜地からのショットと50y以内のショットで自分なりの方程式を作れたらAクラスのポテンシャルありますよ!

 ちなみに賞品提供をしてくださったのはN條さん。言い出しっぺの私が何もしなかったのにわざわざ自腹で用意してくださった。いつもお気遣いありがとうございます。顔と態度には出しませんが心の中ではすごく感謝しています。

 そしてN井さん、いつも私のしょーもない話にむちゃくちゃて笑ってくださってありがとうございます。ドライバーの安定感は他の追随を許さない感じでしたね。松5番で私の暫定球をオーバードライブしたときのドヤ顔と嬉しそうな顔は小学生みたいでした(褒めてます)。

 とまああんまり真面目なことを書くと死亡フラグが立ちそうなので止めときます。「hiroさん、そういえば珍しく感謝の言葉とか書いてたなあ。何か虫が知らせたのかなあ」なんて後から言われそう。それはイヤだ。



 さて、この日はできるだけシンプルにスイングする、アイアンはフェースを返して左へ振っていくということを目標に。「絶対ダフらない打ち方」っていうのをYouTubeで視て、なかなか面白そうだったので。


 ドライバーがちょっとだけ復調(と言ってもナイスショット率が10%から20%になったぐらい)、ブラッシー多用、フェアウェイウッド良かったり悪かったり、アイアン、上の「フェースを積極的に返すとダフらない」はけっこういい感じ、アプローチだいぶいい感じ、パットもだいぶいい感じだった。

 パーオン率は相変わらず低い(6ホール)けど、それ以外の12ホールのうち寄せワンが6ホール(芝が元気だとチャックリしづらいので打ちやすい)あり、総パット数は29。ファントムXにして、ほんとにイメージが良くなった。




 今週のトホホ。

 松5番パー4、ティショットチーピン(切り返しで「間」を作らないとダメだ)でOB一直線、でも木に当たって戻ってきたラッキー。2打目6アイアンでレイアップするも、左へ飛んで木の後ろへ。3打目60y打ち上げ、9アイアンで転がすも当たりが悪くショート・・と思ったらカート道で跳ねてなんとかグリーンオン。でもお椀型グリーンを横断するような長いパットで、ファーストパット1.5mオーバーはいいとして、返しを外す。ミスだらけでダボ。返しだし、上りだし、いいパットした後だからこれは入れなあかんかった。

 竹4番パー5。ティショットは派手に右プッシュ、OB杭ギリギリの粘土のディボット内という最悪のライ。2打目はユーティリティで粘土ごとうち、反対側のラフへ。3打目打ち上げ220y、4Wで打てる(そしてあわよくば乗せる)と思ったんだけど強振しすぎて振り遅れて右OB。アホなの?ここは無理せずユーティリティで残り50y付近まで打っとけばよかった。

 打ち直しはグリーン手前30y、50度のチップショットはスピン効きすぎてショート、2パットでトリプルボギー。

 というわけで。


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 ナイスラウンドでした。竹7番では15mぐらいのバーディパットが入ったしね。松9番はラフから8アイアンのセカンドが1mに付いた。


 そうそう、海の日杯はN井さんと私がネットで同点(N井さんもナイスラウンドでした)になり、プレーオフはサドンデスのパット対決。あ、もちろん練習グリーンに移動して。

 結果は2パットでN井さんの勝利。おめでとうございます!私は二位だったけど素敵な賞品をゲットできた。N條さんありがとうございました。お昼の生ビール小も美味しかったし、あー楽しかった!
posted by hiro at 12:58| Comment(0) | ラウンド

2021年07月20日

三柱の神


 というわけで今回のキャプテン杯は幕を閉じたわけだが、ご一緒させていただいた同伴競技者3名、いや三柱の方が皆さん神だった。私が切れずにラウンドできたのはひとえにお三方のお陰である。



 まずはHさん。この日は長いクラブの調子がいまいちだったようで、大変上手であるにも関わらず信じられないミスを何度かしてしまう。しかし、それをすべて受け入れ、淡々とプレーし続ける。なかなかできることではない。普通は態度に出ちゃうよね。そしてHさん、そんな中でもなんと4バーディ。5mぐらいのパットが何度も入って。その姿勢が神。

 また、ご自身の調子が悪い中なのに、大叩きの私に対して気を掛けてくださった。松1番のOBも自らチェックしてくれたり、OB杭の両側絡みてくださったり「ぎりぎり大丈夫のようにも見えるよ」と言ってくださったり、とにかく気遣いが神。



 次にNさん。3年ほど前に知り合い、顔を見たらご挨拶する仲のナイスガイ。スイングもショットももうプロ並。見てて気持ちいい。なのにフットワークが軽く、とっちらかった私のティショットやOB級の当たりを自ら率先して探してくださる。松1番の2発目のOBでは、(私がもういいです、と言っているにも関わらず)はるばる山の上までボールを捜索に行ってくださりニューボールを回収までしてくれた。優しさの神。

 あと、私のへっぽこアプローチがたまたま寄ったり、適当パットが入ったりした時は「上手いなあ」「ナイス」と(社交辞令かもしれないけど)すごく褒めてくださる。心遣いの神。



 そしてTさん。コースの委員をされていて、HDCPボードの左上から一桁番目の位置にいらっしゃる。それだけで私からしたら神なのだが、Tさんには超上級者でたまに見かける、偉そうな言動がひとかけらもないのだ。気さくで飾らず、真面目で寡黙。まさにゴルファーとは、上級者とはこうあるべきというお手本。人間国宝レベルと言っても過言ではないかも。普通に神である。

 他人の良いショットやパットに素直に反応、悪いショットには沈黙。簡単そうだけど自然体にできる人はなかなかいない。ましてや三大競技の最中である。

 そしてショットがもう芸術的というか美しいというか。ドライバーはすべて軽いドロー、私よりだいぶ年配であるにもかかわらず私より飛ぶ。アイアンも糸をひくようにピンへ向かう。そして神中の神なのがショートゲーム。どんなに悪いライからでもきちんとコンタクトしてグリーンに乗せるし、30y以内はほぼ(95%ぐらい)1m以内、あるいは入りそう。プロゴルファーと同じぐらいうまい。

 さらにパット。この日は10m以上を2回放り込んでた。その入り方も完璧。つまり距離感が完璧なんだよね。入らないときもカップの縁に止まるから、3パットなんてまずしない。ボギーが出そうにないゴルフ。レベルが100段階ぐらい違う。


 というわけで、予選落ち・・・じゃなくて失格になった今回のキャプテン杯だったけど、得るもの、学ぶものは非常に大きかったということで。神に感謝。
posted by hiro at 17:56| Comment(0) | 雑文

2021年07月19日

キャプテン杯予選で大事件


 その1。競技になると恐怖心からスイングが小さくなり、スイングスピードも落ち、結果的に飛ばなくなる。

 その2。腰は結局完治せず、思ってた以上に影響があった。


 この2つのせいか、普段より1番手から2番手飛ばなかった。当然長いのも。そしてフルバック。それにしては善戦したと思うんだけど、善戦して予選通過するほど甘くはなかった。





 竹1番、広いスタートホールでいきなりスライスOB。全然振れてない。トリプルボギー。

 へっぽこスライスが出るのは心の弱さだね。まだリキんで引っ掛けるほうがまし。

 2番パー3は想定内ボギー。3番パー4は3打目のアプローチをミスするもなんとかボギー。

 そろそろパーがほしい4番パー5、558y打ち上げで実質600y。ティショットはヒール球で180yぐらいしか飛んでない。っていうかそもそもドライバーが全く振れない当たらない当たる気もしない。

 ラフから2打目ユーティリティ、ダフって80y。3打目フェアウェイから4Wまずまず。4打目はまだ150yも残ってて7アイアン、当たらず。5オン2パットで素ダボ。ゴルフにならない。

 出だし4ホールで7オーバー。どうなることやら。

 5番でやっとパーが来た。6番も4アイアンがきちんと当たってパー。7番は2打目がバンカーイン、ボギー。8番パー5は誤魔化しながらパーオン2パットパー。

 9番は400y打ち上げ(実質420y)パー4、ティショットはこすり球でフェアウェイへ、でもセカンドオナー。残り190yをユーティリティで2オン、2パットパー。ここはボギー想定だったので嬉しい。

 というわけで最初の竹コースは3ボギー1ダボ1トリプルの44。42が目標スコアだったので最初のOBだけが余計だった。でもトリプルボギースタートにしてはまあ諦めずギリギリがんばれたなと。



 次は短い梅コース。ここで挽回できればまだまだ大丈夫。

 1番はティショット左、2打目は木の後ろからレイアップ、3打目45yと苦手な距離はなんとかオン、5mがたまたま入ってパー。パットの調子はいい。

 2番は短いパー4、ティショットユーティリティで右サイド、50度のウェッジでグリーンセンターへ、2パットパー。

 3番は180yのパー3。ティショット4アイアンはあたり損ないハーフトップで全然届かず。2打目45y砲台グリーンへのアプローチ、安全にピン上にオン、想定内のボギー。ちなみに残り3人はバーディ・パー・パー。レベル高え。さすが3大競技。

 4番はティショットにプレッシャーの掛かるパー5、この日一番のフェードボールでフェアウェイセンター(この日ドライバーがきちんと打てたのはここだけだった)、2打目6アイアンでレイアップ、3打目ダフりながらもグリーンオン、ファーストパットは2mオーバーするも返しを気合で入れてパー。

 5番見短いパー4。ティショット4アイアンでフェアウェイ、2打目9アイアンでピンハイにオン、登って下る難しい6m、1.5mオーバーするも頑張って入れてパー。

 6番も短いパー4。この日は訳あってサブグリーン、打ち上げ225y。迷った挙げ句2Wでグリーン近くまで持っていく作戦を選択するも、引っ掛けてグリーン左横。また苦手な45yのウェッジショット、誤魔化し打ちでグリーンに乗っただけ、2パットパー。ちなみに残り3人はバーディ・バーディ・パー。レベル高え。 

 7番谷越えのパー3、いつもは6番か7番だけどアゲンストが強くて5アイアンを持つ。こすり球で右手前。アプローチは4mに。ボギーでいいと思ったけど偶然入ってパーセーブ。パットほんとに調子いい。

 8番は梅最難関のパー4。ティショットはいつもの4Wでフェアウェイ右サイド、2打目6アイアンでグリーン右手前ラフ、アプローチはピン奥1mに、これも入ってくれてパー。ボギー想定なのでラッキー。

 ここまで1オーバー。想定スコアは4オーバーなので竹の大叩きを取り返せそうだ、と思った矢先の出来事であった。

 9番はそれほど難しくないパー5。ティショット、力が入ったのかプルフックが出てOB。と思ったらキックが良かったのかセーフ。左足下がりのラフから打ち上げというひどいライだったけど、9アイアンでレイアップ。3打目190y、4アイアンで狙うもまたへっぽこトホホなこすり球で40yもショート。

 思えばこの当たりでだいぶ体と腰に疲労が出てたんだろう。ユーティリティで軽めに打つべきだった。

 40y、ピンは一番手前。4打目というプレッシャーからかミス(ダフリ)して乗らず。痛恨。やっぱりアプローチヘタなのはダメだね。寄せワンでもボギーなのに入れてやろうという欲が出てちょっとパンチが入って上へ付けてしまい、2パットダボ。アホだ。バカだ。ヘタだ。

 というわけで梅コースは39。38で回れたのに、最後のダボで全て台無し。ヘタだ。バカだ。アホだ。ただ、18ホール終了時点で44・39で83。体のことを考えるとこれでも善戦だよね。予定では42・40の82だったので1ストロークビハインド(戦う相手は自分)。

 最終ハーフの松は41目標だったけど40を目指す。そして。












 松1番、2OBで10叩く。

 今思えば、食事後のストレッチが不十分だったんだろう。腰が固まり、腰が止まり、左OBへ一直線。OB杭の10cm外へ出ていた。同伴競技者の皆さんは「ぎりぎり出てないんじゃないの?」と仰ってくださった(皆ほんとにいい人だった)けど、その優しさ、お気持ち、確かに頂きました。

 そして4打目、つま先下がりの左ラフからグリーン手前を狙ったつもりが引っ掛けてOB。アプローチのミスもあり、9ストローク目50cmを外し、10ストローク。

 でもね、ここでは切れてなかったんだよね。今までこんな事はいっぱい経験してるし、まだ+6だし、目標の40は無理でも44ぐらいなら予選通過のチャンスはあると思ってたから。

 2番パー3、235y打ち下ろし。いつもなら4アイアンで花道狙いだけどそんな悠長な理想論はここで捨てなくちゃな。4Wで。左のOB方向へ飛ぶも、キックが良くてグリーン手前のラフへ。50度で2mに、入ってくれてパー。さっき短いの外したけどパット好調続く。

 3番パー4、いつもならフェアウェイウッドだけどドライバーを持つ。でもヒール球で210yしか飛ばなかった。この時、ドライバーがもう打てない体になってることに気づくべきだった。セカンドオナーとなる2打目220y打ち上げ、4Wナイスショットも当然届かず。手前ラフから35y。奥4mに、2パットボギー。これは仕方ないね。

 4番パー5。ドライバー、左引掛けOB。終わりの始まりか(いやもう終わってるやろ)。ここでドライバーを持つのを諦める(遅いって)。6オン2パットトリプルボギー。

 5番パー4。2Wでフェアウェイセンターをキープ、2打目160y打ち上げ、6アイアンでちょうどのはずが、そこそこいいショット(ちょっとフェースの先だったけど)だったけど20yショート。あかん。飛ばない。アプローチはスピンが入りすぎて4mショート、入らずボギー。

 ここまででハーフ11オーバー。終わってるね。でも最後まで諦めない。諦めが悪いのだ。

 6番135yパー3。いつもなら9アイアンだけど、アゲンストだし飛ばないので8アイアンで。この日一番のショットでピンハイ左5mに。打つ前から何となく入るような気がして、真ん中からカップイン。バーディ。焼け石に水ともいう。しかし水も掛け続ければ石も冷えてくるはずだ。

 7番ホールへ移動すると、いつも混む場所でもないのにカートが3台止まっている。仕方なく、ちょうどこのホールに併設された四阿でしばし休息。結果的にこのタイミングは神であった。

 5分ほど経つと雨が降り出した。そしてそれは土砂降りにかわり、さらに雷警報が。周囲でプレーしている競技者が続々と集まってくる。さっきティショットを打った2つ前の組も引き返してきた。結局四阿には10組40名ほどが集まり、雨宿りをすることに。私は不埒にも「このまま中止になり18ホールで競技成立になったらいいのにな」などと思ってしまったが、30分ほどで通り雨は過ぎ去り、競技再開。

 その7番は2W、低めのフェードでフェアウェイセンター。ここは打ち下ろしでランが出るからドライバーより飛んでる()。2打目8アイアン、完璧な手応えでピン下6mにオン。カップ半個フックの上りのライン、これも打つ前からなぜか入るという確信があり、狙い通り打てて狙い通り転がってカップイン。

 連続バーディ。諦めたら試合終了だからね。

 8番、2Wで流石にそんなナイスショットが続くはずがなく、強めにスライスして右バンカー手前。2打目は4W、何とか打てたけど右ラフつま先上がりで木の後ろ。残り200y、木から大きくスライスを掛けないとグリーンを狙えない。

 迷った挙げ句、「自分のできることしかしない」と朝考えたことを思い出し、PWでレイアップ。4打目85y、ウェッジフルショットでピッタリの距離。ベタピンに付けれそうな気がしてた。丁寧にアドレスしてスイング。

















 シャ◯クして右45度へ飛び出す。

 ここで出るか。そうか。まあこれがゴルフだよな。うん。5打目寄らず6打目入らず、3パット(この日初めて)もおまけに付いてトリプルボギー。

 ここをボギーでホールアウトしてたら予選通過だった事は後で知ることになる。

 最終ホールはティショット引っ掛け、2打目8アイアンでレイアップ、3打目95y打ち上げショート、アプローチショート、カラーから6mを1パットでボギー。

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 心情的には「最後まで諦めずによく頑張りました」なんだけどね。さすがに10叩いたときは「三大競技に出るなんて10年早いな」と思った。最終1個前のシャ◯クは平常心じゃなかったからだろうね。

 言い訳になるけど、やっぱり腰が持たなかった。ドライバーが打てなくなったのはたぶんそのせいかな。アイアンやフェアウェイウッドならまだ誤魔化しが効くけど、ドライバーは飛ばしてナンボだもんね。





 で、これで終わりのはずだったんだけど、やっぱり疲れてたんだろう、とんでもないポカをやっちまった。コントロールカードを提出した後、家へ帰ってT石さん(予選通過おめでとうございます)やN條さんとLINEでトークしてるうち、なんと過少申告してる事に気づいた。

 44・39・49で132のはずが、44・37・49の130ストロークで申告してしまってた。全然気づかなかった。まあ予選落ちなら大勢に影響ないんだけど、グロス130ストローク、ネット119.5ストロークだとギリギリ予選通過になってしまう、という結果をT石さんから聞き、急遽コースに残っていたT石さんを通じてコースに連絡、失格の扱いにしていただいた。

 いやあ、何がダメって、きちんとゴルファーとしての義務を果たしてない(スコアを確認してない)のがあきませんな。諦めてないと口では言いながら、心のなかでは相当落胆してたんだろうね。やっぱり三大競技に出るなんて10年早いな俺。
posted by hiro at 18:30| Comment(0) | 競技

2021年07月16日

大嵐・のち凪


 昨日はGB月例で兵庫県の大宝塚GCへ。超豪華なクラブハウスと36ホールのダイナミックな丘陵コースとして有名。現在はグランPGMのゴルフ場となっている。

 この日、大阪・兵庫を低気圧の塊が襲った。朝5時から警報が出るほど。予報では昼ごろまで局所的に大雨と雷が予測され、不安を抱えながら家を出る。傘をささないと10秒でびしょ濡れになるぐらいの降りだ。

 コースへ向かう間も土砂降りと小降りを繰り返し、1時間15分ほどで到着したコースでもしっかりまとまった雨が降っていた。駐車場でH田さんと合流、「今日は無理かなぁ」と話をしながら集合し、とりあえずスタート時間を遅らせてもらってレストランで少し待つことに。

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 待つこと小一時間、雨は小降りになり、空も明るくなってきた。結果的には降られたのは朝の数ホールだけで、その後は晴れ間が覗くだけでなく最終的には普通に晴れたので、止めなくてよかったー!




 さて、そのラウンド内容だけど、この人天気と全く同じで、前半ハーフは土砂降り&波乱万丈、後半はうって変わって凪のゴルフであった。

 前半の波乱万丈はこう。芦屋1番・2番はたまたま結果オーライでパー、3番もドライバーがフェースの先ギリギリに当たるミスショットながらコース内に残ってラッキー。全然まともなショットができずに迎えた4番。

 打ち上げ左ドッグレッグの難しいパー5。ティショットはチョロで50yしか飛ばず。2打目もラフから全く同じようなチョロで20yしか飛ばず。何かがおかしい、何が悪いんだろうと考えてやっとわかった。股関節入れてない。いちばん大事な気づきだったのに。

 3打目・4打目はユーティリティがやっと当たり、5打目ウェッジショットはちょっとダフりながらもグリーンオン。しかし「大きなミスをしたホールは3パットする」というhiroの法則発動でトリプルボギー。

 5番はグリーン左手前に池が広がるパー3。この日のピン位置は左サイドつまり池の向こう。距離は170y。狙えないよね。右手前花道に逃げる。アプローチは段を下りる微妙な距離感が必要。ちょっと強めだったけどピンに当たって止まってくれた。ラッキーなパー。これでいい調子が戻ったと思ったんだけど。

 6番、打ち下ろしのブラインド左ドッグレッグパー4。目標のポールは左サイドに立ってたんけど、4Wなら大丈夫だろうとポールの右へ。はい、突き抜けてOB。ラフでロストしたのかもしれないけど。いい球だったんだけどね。アプローチチャックリしてダブルパー。

 50叩くかも、と思って迎えた7番サービスホール。ティショットは左サイドフェアウェイ、2打目打ち上げ砲台グリーンに向かって100y、PWDのコントロールショットを上手く打ててピン奥2mに、エロく転がし入れてバーディ。下りのエロいパットは得意なのだ。

 8番打ち下ろしパー3、この日は140yぐらい。8アイアンコントロールショットでピン左奥4m。またしても下りながら微妙に曲がるエロス薫るパット、優しくフェザータッチで転がし、たまたまラインに乗ってくれて連続バーディ。

 よし3連続、と思ったわけではないけど広い最終ホールパー5、ドライバーは芯を食って右30度にプッシュしてOB。スイングの形に拘るあまり力加減を忘れてた。アホだ。打ち直しは7割ショットでフェアウェイ、4打目レイアップはブラインドで谷底へ打っていく感じ、4アイアンでこすり球もフェアウェイ右サイド、5打目、相当きつい打ち上げ150yも残る。6アイアンで渾身のグリーンセンター狙い。ピンハイ3mに。これはいいショットだった。ダボ。

 というわけで前半は2バーディ1ボギー1ダボ1トリプル1ダブルパー・・・えっとスコアいくつだ?44?3パット1個、2OBでボギーペース以下なら最高でしょう。



 後半、ドライバーは相変わらずグダグダだけど、秘密兵器2Wを駆使し、グリーンを狙うショットもダフったりダフったりダフったりしながらなんとか乗せていき、パターもそこそこ好調(この日は雨模様だったのでオデッセイ7番CSを使用)で迎えた最終ホール。六甲コースで一番難しいパー4。

 二打目地点からグリーンまで左サイドがずっと谷(OB)になるように改造(下の画像の赤線)され、ティショットを谷ギリギリまで打っても160yぐらい残る。ティショットは240yで谷まで届く。

daitaka_rokkou081.jpg

 2Wのティショットは完璧、谷まで15yのフェアウェイ(を横切るカートパス)まで。2打目は奥に切られたピンまで185y、谷がグリーンのどれぐらい近くまで食い込んでるかわからなかったので、とにかく届かせるために4アイアンを選択し、グリーン右サイドを狙う。この日最高のショットが出て、グリーンセンター右サイドに着弾したボールは傾斜でピンの方へ。ピンハイ5mにオン。

 下りのパットは打ち切れず(こういうところがヘタレ)、パーで終了。というわけで。

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  レギュラーティ(6129y)からだったのでパーオン率高し。レギュラーティ最高()。
posted by hiro at 17:16| Comment(0) | GB月例