2019年07月19日

フルバックからの練習ラウンド


 ここまできて今さら練習ラウンドでもないんだけど、コースでしかできないことを試す最後のチャンスなので。あと、バックとフルバックでまったく違うホール(松2番、6番、竹4番、7番、9番)を少しでも慣れておきたい。

 フルバックからのラウンドは原則禁止で、研修会に入らないとラウンドできない。でも、競技シーズンは進行さえ気をつければ多少なら見て見ぬふりをしてくれる(こともある)ので。本当はいけないんだけどね(コースの皆さんごめんなさい)。

 予報は曇のち雨だったけど、1ホールだけにわか雨に振られたぐらいで済んだ。でも下はウェットだったから、今度の日曜日(雨の予報)の予行演習にはもってこいである。

 で結果は。

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 上に書いた松2番、6番、竹4番、7番、9番の5ホールで1オーバー。いい感じだぜ。スコアも81。リラックスして回れる練習ラウンドだったら、こうやってネットアンダー出たりするんだよねー。本番ではこうは簡単にいかないだろうけど。


 今回、グリーンエッジからは練習のつもりでウェッジのパット打ち(本来なら絶対にパターを使う状況でも)をしたんだけど、イメージ的に2回は寄せワン、1回は距離合わずって感じ。56度だとスカって全然飛ばないことがあるけど、50度だと強く入ってオーバーしがち。なかなか難しい。でもこの打ち方が今は一番安定してる。


 また、ドライバーをちょっとだけ短く持つことでティショットの安定感が増すことを再認識できた。高さが出ないので距離は多少落ちるけど、打ち下ろしや下り傾斜なんかだったら逆にこっちのほうが(普通に打って芯外すより)飛んだりする。

 短く持つのはほんの1インチ(2.5cm)だけど、それでもぜんぜん違うんだよね。もうドライバー持つ時は全ショット短く持ってもいいかも。


 芝が元気になってきてるのでフェアウェイからのアイアンはすごく打ちやすい。っていうか、やっとレッスンの成果が出てきてるような気がしなくもない。アイアンが関西で2番めにヘタな私だけど、5番目ぐらいにヘタまでランクアップしたかも。


 あと、フルバックからだと残りがちな、170〜180yの2打目。ライが良ければ5アイアンだけど、ラフからだときちんと打てないのでユーティリティを持つことになる。でもユーティリティをフルショットすると190y〜200y。

 そこで、ここでも少し短く持ち、クォーターショットで低い球を打ち、グリーン手前から転がしあげる球が有効になる。状況に応じてだけど、松の3番、9番、竹の3番、7番、9番などでうまく使えれば難関ホールでもパーオンを狙える。パーオンしなくても方向性が出やすいので、大怪我もしにくい。

 現に昨日、竹7番。ティショットは短く持って低い球で240y、2打目170y、ユーティリティのクォーターショットがピン横4mに付く(もちろんたまたまうまくいっただけなんだけど)。それが入ってバーディというおまけも。



 ドライバーを短く持つ。ユーティリティで170y。アプローチは左片脚打ちとパット打ち。ロングパットは目線高く、ショートパットはスタンス広めで前傾深く。

 準備は整った。あとはまあ、リラックス&集中だ。
posted by hiro at 11:40| Comment(0) | ラウンド

2019年07月17日

2019年度キャプテン杯予選(3)


 守りは重要だ。しかし、攻めることをしないで勝った者はいない(ツウオンフ・オパット ギリシャ  1963〜)



 あれだけボギー量産してダボ2つ(OB1つと3パット1つ)も叩いたけど、借金2。最後のバーディがやはり大きかった。

 さて、目標達成のためには難しく苦手な竹コースを42ではなく40でラウンドしなければいけない。ちょっと無理。いやたぶん無理。絶対無理。でも、予選通過(+5ぐらいか?)という条件に標準を合わせるときっと気が緩んで大叩きしてしまうだろう。だから私は攻める。ゴルフの内容は超ディフェンシブでも、気持ちの上では攻める(いやちょっと何言ってるのかわかんないです)。


 1番、打ち下ろしのパー4。フェースの下、トップ目ながらフェアウェイセンター。2打目絶好の位置から7アイアン、何も考えずに打ってしまい当たり損ないの右プッシュして乗らず。集中力切れかけてるぞ俺。寄らず入らずのボギー。


 2番、横へ外すとダボになるパー3。競技の時は花道狙いと決めてたはずなのに、ピンまでのクラブを持ってしまいプッシュスライス、入れてはいけないバンカー方向へ。バンカーの縁に止まる。スタンスはバンカー、ボールはラフにすっぽり、バンカー越えの15y先にピン。絶望的な状況。緩んで芝に負けてチョロ、ボールはバンカーに。グリーンオーバーさせて3打目で勝負するぐらいの思い切りが必要だった。バンカーからグリーン奥のエッジへ、そこからパットが3つ掛かってトリプルボギー。

・ティショット、花道でもいいと決めてたはずなのにグリーンを狙ってしまった

・ティショットをミスしたのにまだパーを取ろうとして無理をした

・打ったことのないライだったのに上手く打てると思い込んだ

・ミスショットを消化しきれないままパットに望んだ

 技術・判断・気持ちその全てが未熟だ。



 3番はティショット打ち下ろし、セカンド打ち上げ、左ドッグレッグの難しいパー4。3Wのティショットは当たり損ないで右ラフ。でもここはOBでなければOK。2打目は210y打ち上げ、左足下がりのラフ。レイアップか狙うか迷うが、今日はアプローチがそこそこうまく打てているので4Wで狙う。低い球で右へ出るも、サブグリーン手前のラフまで。上出来。

 3打目50y、今日ミスってない距離だ。上半身が突っ込まないことだけ気をつけてショット。上手く打ててピン下5mに。この距離が乗ったらほんまに嬉しい。そしてこいつがポコンと入ってくれてパー。このパーは自分で言うのも何だけどほんとにナイスパーだった。ちなみに私より上手い同伴競技者3名はボギー、トリプル、ダブルパー。このホールのパーがいかに価値があるかわかっていただけると思う。いや自慢じゃなくて。


 このままいい流れをキープしたい。そんな思いで臨んだ次のパー5で、私は実力を遺憾なく発揮する事になる。もちろん悪い方に。


 4番558y、けっこうな打ち上げのパー5。ティショットはヒール引っ掛け、カート道に止まり、30yほど戻ってくる。レディスティの横。ドロップして2打目、4Wは天ぷら気味で左へ、150yぐらいしか飛ばず。3打目もう一度ラフから、まったく同じ天ぷらショットで今度は右ラフへ。そろそろ肉体と精神の限界が近づいているのか?いや、単にヘタなだけだろ。

 4打目は残り145y、7アイアンで。これを乗せられればボギーで上がれる・・・と思ったら、シャ◯ク!!ここへ来てシャ◯ク!!何年もコースで出てなかったシャ◯ク!!ボールはOB杭の外へ!!顔面蒼白。絶望。

 ・・・・と思ったらコロコロと転がり落ちてきてくれた。ホントにラッキー。しかしボールは20cmぐらいのラフの中にすっぽり。グリーンまでは90y、しかも木の枝で高い球は打てない。ピンチは続く。

 手元には8アイアン。高さが出せないので丁度いい。こいつではたき出す。チョロだけは止めてくれ、と思いながらショット。いい感じで球は出た。グリーン手前にワンクッション、しかし止まらず奥へこぼれる。この段階で5ストローク。次が6打目。

 アプローチは56度で、そこそこうまく打ったつもりだったけど下り傾斜でグリーンをこぼれる。7打目、もう一度ウェッジで。何とか2mに寄ってくれて8打でホールアウト。素トリプルボギー。

 思えばティショットから力が入りすぎ。実質600y近いパー5なんだから、最初からボギーのつもりでいかないといけなかったのだ。何でもかんでもパーオンを狙うからそういうことになるのだ。



 4ホール終わって7オーバー。あと5ホール全部パーでも43。目標どころか、予選通過も危うくなってきた。しかし、絶体絶命になってからがゴルフの醍醐味である(強がり含め)。それを私は今までの経験で知っている。



 5番は比較的やさしいパー4。ここでパーを取って気持ちを立て直したい。気合のティショットはしかし、この日最低の当たり。トップ&スライス(フィッシュ&チップスみたいだ)して、150y先のラフ。残りは220y、4Wで打つにはあまりにライが悪く、困ったときのユーティリティ。しかし甘かった。踏ん張りが効かなくなってきてるのか、それとも気持ちが萎えてきてるのか、チョロ。

 3打目、フェアウェイセンターから150y、いつもなら8アイアンだけど、この状況、この雨なので迷わず7アイアン。これが、この日5回ぐらいしかナイスショットが出なかったうちの1つでピン下5mに。ごく軽いスライスライン、もし入れられたら2つのミスが帳消しになる。結果は・・・ラインに乗ってるのに10cmショート。やっぱり集中力が切れてる気がする(いやだからヘタなだけだって)。ボギー。


 6番は240yの超打ち下ろしパー3、左引掛けOBが多いホール。左へのミスがあるユーティリティではなく、ミスっても右の4アイアンで。うまくコンタクトするも、風と思い切りの弱さでスライスしてサブグリーン手前に。ピンまで40y、ピン左奥8mにオン、2パットボギー。



 竹コース9オーバー。いま崖っぷちなのか、それとももうとっくに崖から落ちてるのかわからない。でも、どんなに体のキレがなくなっても、集中力が切れそうでも、今やるべきことをやる。それで予選落ちしたら仕方ない。そう、「敵はぜんぶ自分」なんだ。かかってこいよ(>俺)。


 7番、竹最難関、いや、きさいちCC最難関ホール。右はOB、左には小山、ボギー谷、さらにマウンドがあり、左右へ曲げられない。そしてフルバックからだと最低でも230yのショットが必要で、しかも200y先は30yしか隙間がない。真っ直ぐ遠くへ打つティショットが必要なホール。

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 刻んで寄せワンのパーを取ろうと考える自分に打ち勝ち、ドライバーで。ただし少し短く持って右を消す。トップ目ながら真っすぐ飛んでくれた。偶然にしては出来すぎだ。ぎりぎり2打目が狙えるところまで。その2打目、打ち上げを入れて200y。ただグリーンは奥へと早く、奥へこぼれるとパーが難しい。190y打つつもりでユーティリティ。これも少しトップ目だけど何とかグリーン方向へ。ツークッションでグリーンへ。

 奥へこぼれたかも、と思ったけど何とかグリーンの真ん中に残ってくれてた!2パットパー。フルバックからのパーオンは初めてだ。パーも過去12回中2回だけ。頑張った。


 8番556y、いつも左へ引っ掛ける、打ち下ろしまっすぐのパー5。「絶対に左へ打たない!」と宣言してからティショット!するも、右手に力が入ったんだろう、やっぱり左へ出てフック。どんだけヘタやねん。

 バックティからだとOB区域の池に入るんだけど、フルバックからだと止まってる可能性もある。予想通り、手前の三角ゾーンに止まっていた。ラッキー。

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 2打目はフェアウェイ方向へ出すだけだとパーオンできなくなる。最低でも150yは打ちたい。右ラフを覚悟して、軽いギャンブルショット。6アイアンでフックを狙う。コンタクトよし、方向よし、しかし少ししかフックが掛からず、右バンカー方向へ。バンカー入らないで!

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 ギリギリセーフ。純粋にラッキーだった。本当は7番ぐらいで打つべきだった。でも、3打目は170y打ち下ろし、つまりもう一度6番アイアンの距離が偶然にも残るというラッキーが。ライもよく、グリーンセンターに3オン。2パットパー。



 下手をすればダボやトリプルもあったパー5を、ラッキーが重なりパーで凌げた。いよいよ最終ホール。もう大事なのはいくつで上がるかではない、どれだけ自分との戦いに徹するかだ(←何ええカッコしてんねんチョロ野郎が)。



 竹9番、392ヤード打ち上げのパー4。セカンド地点までダラダラ、そこからグリーンまで急激に打ち上げているので、実質440yぐらいはある。フルバックからはなかなかパーが取れない難ホールだ。

 ティショットは想定内の左サイド、キックがよくてフェアウェイ端に。2打目は直線距離で200y、打ち上げを入れると220yは必要。4Wでもぎりぎりか。アプローチの次にフェアウェイからのロングショットが苦手な私だが、でも打つしかない。

 もうどうやって打ったのか覚えてないけど、球は奇跡的にグリーン方向へ。でも高さが出てない。グリーン手前40y近辺に着地、そのまま転がって見えなくなった。ひょっとして乗ったか?

 グリーンセンターにある、白のZ-StarXVの5番は紛れもなく私の球だった。やったぜ。でもまだ終わったわけではない。ここから4パットするのが私の得意技だ。

 カップは右奥のマウンドの上に切ってある。上りのラインで、最後1mはさらにマウンドで登っている。相当強く打たないと届かない。しかしオーバーさせると微妙に切れる下りという、極めて厄介なラインが残る。慎重に距離を合わせパット。しかしインパクトの瞬間、ほんの少し緩んだ。オーバーを恐れたのだ(自分に負けとるやないかい)。ボールはラインに乗り、少し右へ曲がりながらカップの1m手前で止まった。

 そしてパーパット。弱ければわずかに右へ切れる。でもしっかり打てば真っ直ぐ。まっすぐ強めに打とうと決めた。本当はおっかないけど。

 ガシャン。ピンにぶつかって、ボールはカップイン。

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 スコア的には予定より5打も悪かったけど、そしてトリプルボギーを2つ、ダボを3つも叩いたけど、上がり3ホールは肉体的にも精神的にも限界が近い中、我ながら本当に頑張ったと思う。胸を張って実力で3連続パーを取った!とは言えないけどね。ラッキー8割、気合1割、実力1割って感じか。

 でも、最後まで諦めなかったことだけは自分を褒めてやりたい(ボギーペースで褒めてやりたいって、レベルの低い話やのう)。



 予選は20人中14位で通過。しかしあと2ストローク落としていたら予選落ちだった。気分はギリギリだ。そしてトップとは6.5打差。来週の日曜日、きさいちCCにキレイな花は咲くだろうか?
posted by hiro at 11:33| Comment(2) | 競技

2019年07月16日

2019年度キャプテン杯予選(2)


 1mのパットを決める力は技術でも読みでもなく、精神力である(パットユルン・ダラマ・ガリマンネン オランダ 1963〜)




 次のハーフは距離の長い松、そして竹。フルバックからだと松竹7021y。当然パーオンは限られてくる。つまりショートゲーム特にアプローチショットがスコアをまとめるための鍵となる。

 しかし皆様ご存知かどうか知らないけれど、私の場合、アプローチは得意な方ではない。いやむしろ苦手である。はっきり書くとどヘタである。詳しく書くとビョーキである。さらに書くと相当深刻な末期状態である。本音を書くと世の中からアプローチを根絶させたいぐらい憎んでいる。

 つまり、よっぽどその日ショットの調子が良くないとパーは取れないし、それどころか41とか42でラウンドするというのも簡単なようで実は極めて難しいのである。

 と今になって冷静に考えればよく分かる(え、普通に考えればわかるだろって?)。



 松1番、ティショットはまたしても引っ掛け、左ラフ。2打目は170y、フックを掛けないとグリーンには届かない。普通のゴルファーならレイアップして30〜50y付近から寄せワンを狙うんだろうけど、私の場合できるだけグリーンに近づけなければボギーどころか簡単にダボもある。というわけでフェースをかぶせて打つも、まっすぐ抜けてグリーン右奥のラフ。

 砲台グリーンに向かう35y、50度で転がし上げるつもりがラフに負けて乗らず。そりゃそうだよここはピッチショットでないと寄らない場所だ。4打目を必死で寄せ、パットを必死で入れてタイトロープボギー。

 2番は240y打ち下ろし、実質220yのパー3。左へ飛ぶと即OB、右も200yで突き抜けOBなのでユーティリティを持つのは危険だ。花道狙いで4アイアンを持つも、左を怖がりすぎたせいか右に40yもすっぽ抜け。サブグリーン手前に。一番苦手な50yウェッジショット、何とかトップもせずダフリもせずグリーンへ。奥から6mのパットが残る。ここでファーストパット(下りのスライス)が緩んで打ちきれず、痛恨の3パットでダボ。この3パット以降、パッティングのフィーリングが微妙に狂っていく(まあもともとノーカンなんだけど)。


 松の2ホール終了して4オーバー。41で回るためにはあと1つしかボギーを出せない。早くも崖っぷち。


 3番は409y打ち上げ、実質430yぐらい見るパー4。HDCP1である。ティショットは先に当たるも何とかフェアウェイをキープ、2打目は残り200y、打ち上げを入れて220y。貯金があるならレイアップしてボギー狙いだけど、もうそんな悠長なことは言ってられない。4Wでグリーンオンを狙う。やや薄い当たりながらピン方向へ。しかし砲台の斜面で止まる。

 3打目15yのアプローチ。ライが悪く(芝が薄い)、56度のウェッジは(怖くて)使えない。50度で上から。ちょっと強く入ってピン上2mに。ここは傾斜が強いので下へ付けたかった。ほぼ触るだけのパットは左へ外れてボギー。まあ仕方ない。


 3ホール目で早くも松のオーバーパーは終了。梅で作った貯金1つが頼りに。


 4番パー5。最初からスプーンで打とうと決めていた(飛ばしてもどうせレイアップだし)。しかし、今度は右へ。OBラインギリギリに飛ぶボール。木に当たる。OBなら、この日の調子から相当な窮地だ。暫定球を打ち、セカンド地点へ。同伴競技者のF井さんがバンカーにあるボールを見つけてくれた。

 バンカーからユーティリティ。ダフるも、3打目で何とか狙える位置に。もう1打の猶予しか無いのでボギーオンとか言ってられない。残り190y、ユーティリティで狙うも、また右へ出て大きくスライスしてサブグリーン方向へ。引っ掛けるのを怖がってるのがありありと。馬の背越えのアプローチ、50y(苦手な距離)、何とか上手く当たるも7yショート、2パットボギー。パーが取れない・・・(いや、それだけミスしてたら当たり前だろ)。



 梅の貯金もここで吐き出す。あと5ホールを全部パー、いけるか?(いや無理)



 5番は比較的やさしいパー4、398y。フェード狙いでこの日最初にして最後のドライバーナイスショット。2打目155y打ち上げ、6アイアンはやや当たりが薄くて手前ラフ。25yのアプローチ、50度で上手く打てたと思ったのに5mもショート。へたすぎる。転がす時はもっとフェースを閉じていったほうがいいのかな。パーパットは一筋外れてまたボギー。

 6番パー3、7アイアンのクォーターショットで。やや左に飛ぶが手前の土手で右へ戻ってきてくれた。左へキックしてたらOBだったから、まじラッキー。2パットでやっっっっと松コースはじめてのパー。よしこれから。

 しかし7番、いいティショットからの2打目6アイアンはいい当たりをするもまた右へ飛び、バンカーへ。ボギー。勿体無い。っていうかアイアンが右へばっかりいくのは左へ振り抜く勇気がないんだろうなー。

 8番パー5。ついにここで出てしまった。左引掛けOB。1ラウンド持たずに閉店ガラガラなのか?打ち直しは大きく右へ。左を嫌がっての右なんだろうけど、よく考えれば無意識にでもそういう球が出るっていうことは打ち分けられるってことじゃん。この当たりを意識的にできればあと1つ上に行けるだろうに。

 右ラフからユーティリティ、また右30度に飛び、同じようなラフへ。しかも今回はきついつま先上がり。グリーンまでは170y、迷った挙げ句レイアップすることに。なぜなら、

・ピンは2段グリーンの右奥。ここからピンそばに乗る可能性は1%以下、いやもっと少ない

・仮に乗ったとしても場所によっては3パットの可能性がある。その時のダメージは大きい

・無理に狙うとさらなる大叩きがあるし、そうなると本当に終わってしまう

・だったら一度フェアウェイに戻して次で勝負しよう

・苦手な50y近辺のアプローチ、今日は3回連続で成功している

 ということで、6アイアンのハーフショットでフェアウェイへ。6打目、50yのウェッジショットは奇跡的にピンハイ2mに、そしてこれが入ってスーパーナイスダボ(笑)。ダボでこんなに喜ぶことはなかなかない。



 そしてこのナイスダボが、松最終ホールで実を結ぶ。



 ティショット右ラフ(想定内)、カート道に当たって前へ跳ね、推定飛距離は打ち上げなのに250y(想定外)。2打目、一番良い角度からの130y超打ち上げ、7番のクォーターショットと8番フルショットで迷い、8番フルショットを選択。理由はピンが手前だったこと、奥へ行くと3パットがあること、そして「いい流れの時は小細工せず普通に打ったほうがいいと思った」こと。なぜこんなことをわざわざ書くかというと、このホールがこの日のハイライトだったからである(つまり自慢したいわけだ)。

 その8番で打たれた球は、ラフのせいでちょっと左へ飛ぶも軽くフライヤーが掛かってくれてカラーへ。そしてカップ2個右へ切れる上りの6m、何となく入る気がしてたら本当に入ってバーディ。



 時すでに遅しかもしれないけど、良い上がり方だった。ボギーが続こうが、OB打とうが、やっぱり諦めたらあかん。で結局松は44ストローク、41の予定が3つオーバー(梅での貯金を入れると2つオーバー)でなんとか我慢することができた。まだワンチャンあるでー。
 


 いよいよ勝負の竹コース。題して「トリプルボギー地獄から復活できるのか?」乞うご期待。
posted by hiro at 09:42| Comment(0) | 競技

2019年07月15日

2019年度キャプテン杯予選(1)


 試合では思いもよらないことが起こる・・・良い事も悪い事も。しかし紆余曲折あっても、結局は自分の実力通りの結果になるのだ(ニュードラ・イバスグ・キズツクー ポーランド 1963〜)





 キャプテン杯。ハンデ戦なので、ムチャクチャ大叩きをしなければ予選は通過できるだろう・・・と腕に覚えのある50名が全員思っている中で、上位20名が決勝に進出するという予選。

 当日、数日前の予報では雨、前日の予報では曇り、そして当日はレインウェアがいらないぐらいの雨とまあ例年の酷暑地獄に比べるとだいぶ楽なワンハーフだった。グリーンが異様に重かったのには辟易したけど。6ftぐらいしか出てなくね?あれ。

 私は梅コーススタート(梅松竹の27ホール)の最終組。最終組はギャラリーがいないのですごく気が楽だ。ただ、梅スタートだと「得意の梅→普通の松→苦手な竹」と後になるほどタフになるのでスタミナ切れが心配。その心配は予想以上に早く現実のものとなる事を、このときの私はまだ知るよしもない。

 ちなみに、目標スコアは梅40・松41・竹42。グロス123、ネット108つまりパープレー。この目標がいかに傲慢だったかものちほど思い知らされることになるのだが、このときの私は、やはりまだ知るよしもない。




 梅1番、ティショット左引っ掛け、あわやOB、のところから2打目はフェアウェイへ出すだけ、3打目8アイアンでグリーンを狙うもわずかにオーバーして右奥へ、4打目で乗せて2パット。いきなりダボ発進だよおい。

 まあ、まだ(4オーバーまでには)2つも貯金がある。楽勝楽勝、と言い聞かせる。

 2番はユーティリティでティショット、フックして左サイドフェアウェイ。2打目9アイアンで安全に右奥へ2オン、2パットパー。ダボの後ですぐパーが取れたのは良かった。

 3番は距離が長く難しいパー3。4アイアンでティショットするも右プッシュでサブグリーン手前。この日はアイアンの右プッシに悩まされることになる。ライが良かったので50度のアプローチは1mに付けられて寄せワンのパー。ラッキー。

 4番パー5、ティショットは予定通り左ラフ、2打目7アイアンでレイアップ、3打目110y、PWのパンチショットは少し左へ、傾斜でグリーンをこぼれる。湿った薄いライからユーティリティでピン下1.5mにつけ、1パットパー。3番・4番でパットが入ってくれたのは本当に大きかった。

 5番は左が即OBのパー4。ティショットはユーティリティで。ちょっと左へ飛ぶが何とかラフで止まる。2打目8アイアンで2オン、2パットパー。

 6番は短いけど超打ち上げのパー4。ユーティリティはハーフトップながらフェウェイセンター、ウェッジフルショットの距離へ。ラッキーが続く。50度のウェッジでピンハイにオン、登って下る微妙なラインだけど何とか2パットでパー。

 ここまで5連続パー。いい感じだけど7番・8番は難しいホールが続くので気が抜けない。

 その7番パー3、165yの谷越え。6アイアンでセーフティな右エッジを狙うも、大きく右へ出てサブグリーンにオン。やっぱりアイアンが右へ行く。



 実はこの日、「トップで作った捻転をキープしたまま手を振る」という課題を1つ自分に課した。これは上半身が突っ込まないための工夫である。バッチリハマれば、あるいはアプローチとかショートアイアンとかならうまくいくんだけど、クラブが長くなってくると振り遅れて右へ行ったり、それを嫌がると下半身が止まって左へ行ったりとどちらに曲がる球も出ちゃうんだよね。

 で、7番より長いアイアンは全部右へ。ユーティリティやウッドはどちらにも曲がるという状態だったのだ。え、大事な試合の日に何でそんな事をしたんだって?してもしなくてもへっぽこスイングは同じなので、どうせなら前のめりに玉砕してやろうかと。



 ラウンドに戻る。アプローチは30y、ラフを越えてエッジからピンまで10yという、上げることもスピンを聞かせることもできない私には極めて難易度の高い状況。せめて20y(10y+10y)なら・・・と思いながら打ったアプローチは少しダフってキャリーが出ず、グリーンに届かず。あーあやっちまった。でもここをボギーでもまだ3オーバー、貯金が1つあるからまだ全然終わったわけじゃない。ダボさえ打たなけれ






















 チップインパーきたー!!!

 年に1〜2回しか出ないチップインがここで出るか?これをミラクルと言わずして何と言う?え、ラッキー?ラッキーだな。6連続パー。

 8番はHDCPこそ3だが、梅コースでパーを取るのが一番難しいパー4(私の場合)。ティショットをスプーンで安全に、ちょっと右へ出たけどまずまず。2打目190y打ち下ろし、5番でちょうどぐらいだけどグリーンの奥や右へこぼすとダボ・トリプルもありうるので安全に6アイアンで。軽いフェードで花道に。うまく打てた。3打目50度でエンドラン、突っ込みきれず5mショート、2パットボギー。でも想定内。ここでパーを取れるほど巧くはない事は十分自覚している。


 ここまで3オーバー。梅の最終ホールパー5、一旦スコアを忘れて全力でパーを取りに行く。


 打ち上げの苦手なティショット、引っ掛けて左ラフ。でも想定内。しかしライを見ると予想以上にラフが深く、ボールが半分以上埋まっている。しかも雨で重く濡れている。ユーティリティでしっかり叩き出す、も抵抗に負けて右へ。右法面方向、OBは浅い。ヤバイ!が何とかギリギリ法面を転がり落ち、右ラフに。

 3打目115y、ピンは入ってすぐ。根性なしの超ディフェンス型ゴルフが信条の私としてはエッジまでの距離を選択(奥へ乗ったりオーバーさせると3パットもダボもありうる)。ちょっとだけまともに打てるようになってきた、PWのパンチショットで。わずかに届かず
グリーンまで3y、ピンまで8yのアプローチ。56度のトゥ浮かしパット打ちで80cmに、1パットパー。



 というわけで梅コースはダボスタートながら1ボギー1ダボの39で貯金1。出来杉君であろう。何といっても8番のミラクル、いやラッキーチップインパーが大きかった。ああいう状況から平気でダボ叩いてからねえ。ダボだったら借金1。貯金1と借金1だったらこのあとの気持ちがぜんぜん違うからね。

 10分ほど待って、松コースへ。でも長くなったので続く。
posted by hiro at 12:50| Comment(0) | 競技

2019年07月13日

卑しきシングル


 「卑しいシングルになるぐらいなら、正直なダッファーであれ」

 ボビー・ジョーンズの格言だ。生涯アマチュアでいた彼だからこそ言える言葉だよね。ゴルフをすればするほど、そして腕が上がれば上がるほど、ゴルファーははっきり2種類に分かれてくると思う。

 ゴルフから何かを学ぶものと、球の打ち方しか学べないものの2種類に。

 自分が芝の上からショットできるのは真夏も真冬もメンテナンスしてくださっているグリーンキーパーさんたちやコース関係者のお陰だ。コースを大事にしよう。目土をしよう。ゴミがあったら拾おう。そういう気持ちが、自然とゴルフを離れた日常の生活にまで広がってくる。感謝の気持ち。謙虚な気持ち。

 綺麗ごとかもしれないけれど、少なくとも私は「ゴルファー」として恥ずかしくないような振る舞いをしたい。コースではもちろん、日常生活でも(実際に出来てるかどうかは自信ないけど)。

 しかし、ゴルフが上手くなる→自分は偉いと錯覚する→威張る→自分よりヘタなゴルファーをバカにする→世の中をバカにする、という(エセ)ゴルファーが世の中にはたくさん存在するのも事実。







 さて、以下は独り言です。上に書いた事と関係あるかないかは皆様のご判断におまかせします。


・会長(?)の腕を取り、満面のドヤ顔で「僕がいなきゃクラチャンになってる人(会長のこと)。ヒャヒャヒャヒャ」それを聞いて会長苦笑い。本人は悪気がないつもりの発言なんだろうけど、「こいつ、俺よりヘタでんねん。ヒャヒャヒャ」と言ってるのと同じ。

・「ショートゲームの天才、特にアプローチは神業」→アプローチでクラブ選択ミス多発。ゴルフ侍の法則発動。

・1ダウンしてるだけの中盤、アプローチをミスして「終わっちゃったな」と独り言。この時点で白旗上げる意味がわからん。俺様がこんなところでこんなくだらないミスをするなんて今日は最悪の出来だ。だから勝てない。という意味か?

・「プロ(そのパット)OKでいいっすよ」すごい言い方ですね。俺様が特別にOKを出して「やる」という事ですね。

・林の中、樹の下から「左(打ち)も上手いんだよ」からの、素振りもせずに背面打ち、をミスショット。その後普通にアプローチしてグリーンオンし、キャディ君に「(最後のアプローチ)うまかったよね」。1つめ。左「も」上手い、と言うのは「右打ちは当たり前のように上手い」と言いたいわけですね。2つめ。キャディ君に「うまかったです」と言ってもらってよかったですね。プライド傷つきそうでしたもんね。

・終盤、456yパー4の2打目、残り230yからスプーンで見事2オン。プロがナイスショット!素晴らしい!と声を掛け、回りのスタッフやギャラリーからも拍手と歓声が上がる・・・・のに本人はそれに応えず、一言「距離が足らない」。そうなんですね貴方は230yのショットをほとんどいつもピンハイまできちんと打てないと不満なんですねーお上手ですねーその辺のプロより上手いんですねーアメリカPGAツアーに挑戦なさったらいかがですかー(棒)。

・そんな侍も、明らか調子が悪いシニアプロに完敗。あれ、アメリカPGAツアーレベルじゃなかったでしたっけ?

・試合が終わり、プロが勝因として「侍はいつもの調子じゃなかったです」に対しての返事が「攻めすぎましたね」いや、ミスショットばっかりして「ありゃ」とか「あかん」とかほぼ毎回毎回言ってませんでした?




 最後に。見ず知らずの上級者の悪口を自分のブログに書き連ねる行為の、どこが「ゴルファーとして恥ずかしくない振る舞い」だ?はい、私、正直だけど腹はまっ黒なんです。

 以上、HDCPが二桁になった編者でした。
posted by hiro at 18:39| Comment(0) | 毒舌