2018年07月17日

2018年度キャプテン杯予選(その3)


 お昼。クーラーのありがたさに感涙する。クーラーを発明した、ドイツのクーラー・ホラヤン氏にノーベル賞が授与されたのも当然だね(ウソ)。

 昼食は軽めに済まし、しっかり体を冷やしてからいざ決戦の地、松コースへ。パーは4つでいいんだぞ。あとはボギーでいいんだぞ。そして+16(124ストローク)までに押さえたい。



 松1番、ティショットは超どヒール球だったけどフェアウェイ左サイド。2打目6アイアン、フックして狙いより25y左へ。下り傾斜へのアプローチはビビってエッジまでしかいかず。まだ「ミスしない」ことに99%注意が行ってるので距離感とか出せないや。エッジから1mに寄せ、ボギーパット・・外してしまう。いきなり何やってんねん。ダボ。(+13)

 まあでもこんなもんだろう。かえって肩の力が抜けていいや(強がりながら)。

 鬼門の松2番。打ち下ろしながら241yパー3。右突き抜けでアウト、左に巻いてもアウト。プランBの花道狙い、4アイアンでレイアップ。OK。ピンは一番手前、寄せたいけど私にはそんな技術はない(乗ったら100点)。ピン奥8mにオン、2パットボギー。(+14)

 さらに難しい松3番は409yだらだら打ち上げのパー4。実質430yぐらいか。ここもボギーでいい。ティショット当たり損ないで右ラフ、2打目4Wでレイアップ(つまり届かない)。3打目残り40yから・・・シャ◯ク!樹の下に止まる。ベアグラウンドに近いライから50度でピン上2mに。速い下りのパットは触るだけ。何とかラインに乗ってくれて4オン1パットのナイスボギー。(+15)

 松4番パー5。そろそろパー取らないとヤバイ。ティショット今日イチ、2打目ユーティリティ今日イチ、3打目56度のクォーターショット、痛恨のショート。緩んでるっていうか奥を怖がってるというかビビってるというか。自分が自分を信じないで誰が信じてくれるんだ。

 25yぐらいの上りのアプローチ、50度で突っ込むも2mピン上へ。切れるか切れないか微妙なライン。しかも下りで超速い。切れないと読んでまっすぐ打つ。切れるな、切れるな・・・コロン。ここも凌いだ!やっとパーが来た。(+15)

 松5番、ティショットまずまず、フェアウェイ右サイド。2打目は145y打ち上げアゲンスト、7アイアンフルショットでもギリギリ届かないだろう。6アイアンでちょっとだけ軽めに。わずかに届かず花道へ。でもプランBだからOK。アプローチ、50度で下3mまで。突っ込めない。3mはボール1個外れてボギー。ちょっともったいないけど仕方ない。(+16)


 いよいよ崖っぷちだ。ただ、これだけ暑いので全体のスコアもあまり伸びていないため、たぶん+18か+19ぐらい(ネットで+6か+7)がカットラインになると思われる。だからあと2打ぐらいは余裕があると思うのだが、残り3ホールを1オーバーかできればパープレーで上がりたい。でも最終難しいしなあ。最後まで集中していきたい。

 しかし、ここで前が詰まったので茶店で20分ほどクールダウンできた。クーラー氏に感謝!

 7番パー4。ティショットはまたヒール球ながらフェアウェイ。2打目、何の変哲もない6アイアン、思い切りダフって左手前のバンカーへ。あかん・・・下手すぎる・・・。

 30yのバンカーショット。50度のウェッジで突っ込む。いい感じ!ピン横1.2mに。同伴競技者のFさんも褒めてくれた。しかしこれを入れないと意味がない。待っている間、ずっとラインを読む。入りそうな気がしない。ほんの少し右へ曲がるか・・・うーんわからない。きさいちのグリーンは迷ったらまっすぐだ!!いけー!直前で右へ曲がる!ヤバイ!ボールは・・・カップを一周して入った!値千金のパー。(+16)

 8番、ティショット打ち下ろしながら594yのパー5。ところでさっきのホールの2打目大ダフリで気づいた。肩が全然回っていないと。そう、怖くて肩を回せてないのだ。ここはミスしてもいいから思い切り肩を回して打つ!

 ドライバー、打った感触は良かった。しかしボールを見失う。「どこへ行きましたか?」Fさんが「思い切り右へ飛んでいきました」。肩を回すことばっかり考えて戻すのを忘れたか。暫定球を打ち、2打目地点へ。ボールは・・・あった!太ももぐらいのつま先上がりだけど、ボールは浮いている。

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 安全に行くならショートアイアンだけど、それだとボギーオンも難しくなる。迷った末、5アイアンで。球が相当高い位置にあるから、マーク金井の水平打ちのイメージだな。とにかくヘッドが下に落ちないように、腕のローテーションで。何とかしっかり当たってフックが掛かり、フェアウェイへ・・・と思ったらラフに1本だけ生えてる木に当たる。

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 ライは薄芝、ピンまではまだ270y。3オンは当然無理。でもウェッジフルショットの位置までは持っていきたい。7Wで。

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 何とか良いショットができた。195y、残り75y。ウェッジフルショットでぴったりの距離だ。ラッキー。しかしここぞというときのアイアンショットでミスする確率99%の私である。まだ油断できない。

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 1%キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!のピン横1.5mに。ここまで来たら入れるしか無いっしょ。慎重にパットしてパー。今日一番嬉しいパーだぜ。(+16)



 しかしただのパーをこれだけ詳細に図解入りで紹介するっていうのもナルシスティックですな。でもそんな事言いだしたら場末のトホホなゴルファーが三大競技とはいえ、たかが予選のホールバイホールを一生懸命書いてても誰が興味あんねん!ってことになるし、それどころかいつも偉そうにいろんな事書いてるけどそもそもお前誰やねん?って話になってアイデンティティの危機に陥るのでもうやめよう。自己満足でいいんだもん。




 いよいよ目標スコアをクリアしたまま最終ホールへ。長かった。しかし簡単には終わらないんだよね俺だし。

 松9番はだらだら打ち上げ+砲台グリーンのパー4。距離は356yと短いけど、実質400y弱ぐらいか。左サイドのバンカーはあごが高いのでダメ、ゼッタイ・・・で、逃げすぎて右ラフ。でもこれは想定内。

 2打目は残りが165y+打ち上げだけど、木がスタイミーとなりグリーンを狙えない。プランAは花道方向からスライスで乗せる、プランBは花道でもOK。実際は・・・木にぶち当てて30yしか飛ばず。ピンチ来たね。やっぱり。

 3打目、ラフから8アイアン。うまく打てたと思ったけどラフに負けてグリーンまで届かず。おいおいおい、ダボどころかトリプルボギーもあるやん。ここまで一生懸命凌いできたのに。

 4打目は30y、左足上がり、浅めのラフだけどすっぽりと埋まってる。一番苦手なライ・・・・どうやって打つのこれ?状態だ。とにかくヘッドを走らせてフォローをきっちり出して・・・と考えて振ったのに本能が逆らって打ち込みやがった!ボールはどこだ?・・・・ふわっと上がってやや左、ピンまで5mにオン。4オンだ。ラッキーにも程がある。っていうかホントついてた。運頼みのゴルフ。

 何とかダボでは上がれそうだ。でも最後のパット、悔いの残らないように。でも、打つ前から何となく入る予感はあった。コロン。入った!ショット4つ全部ミスだったのに、またボギーで凌いだ!!



 というわけで、グロス125(+17)、ネット113(+5)、目標には2打届かなかったけどコンディションと内容を考えると出来すぎでしょう。っていうか、パットがとにかく入ってくれた。凌いで凌いでの27ホールだった。

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 予選は16位で通過。50人中20人が予選通過だから、まあ頑張ったほうかな。ちなみに2人リタイア。っていうか、逆に2人だけというのがすごい気がする。私より歳上の人もいっぱいいるのに、みんなどれだけタフやねんと。



 というわけで、3回にわたってお送りした予選通過編、お読み頂きありがとうございました。またこの場をお借りして同伴競技者のF井さん、T本さん、I月さんにお礼申し上げます(読んでおられないと思うけど)。すごくいい雰囲気でラウンドできました。特にF井さんはほんとにいろいろと気遣いしてくださって、助けていただきました。感謝します。

 ・・・っていうか、ここまで予選のこと丁寧に書いたらもう燃え尽きた感じになって、決勝はどうでもいいやっていう気分になりつつあるんですがどうしたらいいですかねえ。
posted by hiro at 13:32| Comment(4) | 競技

2018年07月16日

2018年度キャプテン杯予選(その2)


 ひとことで言うと、自分がいかにヘタかをつくづく思い知らされたラウンドだったぜ。

・ティショット(ドライバー)が芯を食ったのが17ショット中2回。

 でも、これはまだいい。

・ティショットのチョロに近い当たりが2回。

 ヘタだ。三大競技出てチョロって。

・パーオン率が驚異の18.5%、つまり27ホール中5ホール。

 逆にすごい。

・アプローチヘタすぎる。コントロールショットもエッジからのショットも全部ダメ。

 寄ってるのは全てたまたま。特に30y〜60yがどう打っていいのかわからん。




 きさいちは松竹梅の27ホールで、距離が長く大叩きしやすいのが竹、狭く短くてトリッキーだけどハマれば高スコアが見込める梅、広くて長い松という特徴がある。今回は竹梅松というラウンド順で、朝の元気な時に難しい竹を回れてラッキー。

 その竹1番、ティショットフェアウェイ右サイド、2打目つま先上がりから7アイアンがバッチリでピン下に2オン、バーディパットは1.5mショートする(手が動いてない!)。スタートホールから試練っていうかピンチ。でもこれを入れればピンチはチャンスになる。慎重に沈めてパー。

 2番パー3。プランAはグリーンオン、プランBは左サイド花道付近のつもりで打つもハーフシャンクみたいな球で右手前バンカー超えのアプローチが残る。思い通りにいかんですなあ。で、このアプローチをきっちりとショートしてバンカーに入れる。読者の期待を裏切らないあたりさすが私である。バンカーから距離のないピンへの3打目は砂を多く取りすぎて出せず。4打目でやっと出るも、きつい下りスライスの微妙なパットが残る。しかしこれが入ってくれてダボで収まった。これが大きかった。(+2)

 3番パー4。ティショットは右ラフ。2打目は木の後ろで狙えず、残り60y地点にレイアップ。3打目中途半端な距離のアプローチ、手前のピンを狙ってしまって乗らず。またヘタなのにピン狙ってる!きちんと載せてボギー狙いでイカンとあかんのに!!

 4打目、軽いチャックリで寄らず、入らずのダボ。連続ダボ。パーを取りたいという欲と見栄がダボを生む。出だし3ホールで4オーバー。ちょっと落ち着け俺。(+4)

 4番は558y打ち上げのパー5。ティショットまあまあ、2打目4Wもまあまあ、3打目残り180y打ち上げ、ユーティリティでグリーン右ラフまで。25yぐらいのアプローチは3mまでしか突っ込めず、外してボギー。(+5)

 早くも竹の貯金がなくなった。気合を入れていこう。

 5番はティショットフェアウェイ右、2打目7アイアンできちんと打ったつもりがショート。終盤で肩が回ってないことに気づく。グリーン手前からのアプローチはピンに当たってタップイン。久しぶりのパーだ。(+5)

 6番、240y打ちおろしのパー3。4アイアンのティショットは左サイドのOBを怖がって右のサブグリーンへ。サブグリーン超えのアプローチ、ピンはニアサイド。ショートしたらまたダボだ、と思いつつピンを狙ってしまう。学習能力ゼロ。しかしいい具合にパンチが入ってピンそばに落ち、8mぐらいオーバーしてオン。このパットが偶然入ってパー。とにかくアプローチは乗せとけ。(+5)

 7番、左へ90度ドッグレッグしてる難しいパー4。いつも4Wで打つんだけど、この日はドライバーがまあまあ良かったのでドライバーを持つも、へっぽこ右プッシュスライスでOB。その日の調子ではなく、いつものルーチンを守ったほうがいいのかなあ。打ち直しは真っすぐ飛ぶ(ゴルフあるある)も、7Wの4打目は当たり損ないながらグリーン奥へ、50度のアプローチはまた寄せられず2パットでトリプルボギー。(+8)借金を返すどころか大幅に増やす。

 8番、556yパー5。ティショットはヒールのさらに外に当たって前へ飛んだのが不思議なくらいの左ラフ120y。2打目4Wは芯に当たらず、3打目の4Wは右プッシュでOB方向へ・・・・ああ、もう崖っぷちなのに。しかし木に当たってセーフになってた。ラッキー。4打目ベアグラインドからのウェッジショットはなんとかグリーンオン、2パットボギー。(+9)

 9番、392y池超えのパー4。ここでさっきのスーパーヒールショット(なんかかっこいいな)がでたら万事休すだけど、何とかフェアウェイに。2打目7W、ダフって届かず。3打目ピンまで40yのアプローチ、50度で3mぐらいに。これが何とか入ってくれて竹コースは45、+9。

 あれだけスカタンなショット繰り返してたんだからまあしょうがない。目標より4つオーバーだけど、何とか得意な梅で取り返したい(←こういうふうに考えるのが一番ダメです)。



 つづけて梅コースへ。1番は2オンするも短いパットを外してしまい3パットボギー。(+10)

 2番パー4。いつもは4アイアンでティショットするけど梅の8番で4Wを使うのでここで練習(練習っておい)。見事なまでのチョロ。80yぐらい先のラフ。2打目残り240y打ちおろし。もう一回4Wで。芯は食ったが狙いより左サイドに。下り傾斜を転がってグリーン左サイドに。バンカーにもラフにも入らなかったのはラッキー。ユーティリティのアプローチは1mに寄り、これが入ってナイスパー!(+10)

 3番186yパー3。4アイアンのティショットは右プッシュ、残り30y。56度ウェッジショットは上に付いてしまい、2.5mはカップをかすめボギー。(+11)

 4番パー5。ティショットは逆球が出るもフェアウェイに。危なかった。2打目6アイアンでレイアップ、80y残し、のつもりが得意技の大ダフリで145y残る。3打目7アイアン、今度は当たりが良すぎて(というか捕まりすぎて)グリーン左奥へ。右奥のピンに対してアプローチは突っ込みきれず、下りの1.5mを残すもまたこれが入ってくれてパーを拾う。(+11)

 5番パー4。左がすぐOBのホール。ここで、同伴競技者全員で6発ぐらい暫定球を打つことに。私は何とかフェアウェイに飛ぶも、2打目何の変哲もない9アイアン、こすって手前のバンカーへ。ヘタだ。バンカーからはとにかく脱出優先(やっと学習した)、8mぐらい奥へ。で、こいつがまたまたポコンと入ってくれてナイスパー。凌いでる。(+11)

 6番パー4。ティショット4アイアンで。2打目残り115y打ち上げ、9アイアン。また盛大にダフる・・・・もグリーンセンターを狙ってたので何とかピンちょっと上まで飛んでくれた。ミスショットばっかり、結果オーライばっかり。3mの触るだけのパット、触るだけで本当に入ってくれて大結果オーライバーディ。(+10)

 7番160yパー3。6番と7番で迷って、安全に6アイアンで。芯を外してグリーン手前。アプローチは突っ込みきれず2m残り、これが一筋外れてボギー。何の変哲もないホールで何の変哲もないボギーを打つ、それがヘタクソの証明。(+11)

 8番は実質上梅で一番難しいパー4。左ドッグレッグ打ちおろし、鉄塔がフェアウェイにそびえ立つホール。ティショットは2番で練習してチョロした4Wで。チョロしたのに使うというのはヤケクソという感じに思われるだろうけどそうではなく、「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」という声が聞こえてきたからである。

 そのティショットはなんとかきちんと当たってくれて鉄塔の左サイドを抜けていった。今日イチの当たりだった。なのに、2打目の9アイアンは先に当たってショート。ちょっと左足下がりだったとはいえ、アイアンどんだけヘタなの。ウェッジのアプローチはまた2m上についてしまう。これを入れないとティショットで挑戦したことが無駄になる。強気でしっかり、壁ドンでパー。よし俺。(+11)

 梅最終ホールパー5。ここをしのげばクーラーの効いた部屋でお昼ご飯だ。がんばれ俺。ティショットはトップ目で右ラフ。2打目きつい左足上がりから7W、重心を落として無理せず、残り120y地点へ。9アイアンでピンハイにオン、しかしバーディパットは2mもオーバー。簡単には休ませてくれない。頑張って打ったら入ってくれた。ぱー。(+11)


 というわけで梅は結果オーライのバーディが効いて38、2オーバーでホールアウト。1ラウンド終わって目標の82より1ストロークビハインドの83まで巻き返せた。何とかなるかも。

 最終の松も41が目標だけど、この暑さで体と気力が持つのか。運命の松ホールはこれから書くのでまた明日ということでよろしくです。
posted by hiro at 13:07| Comment(0) | 競技

2018年07月15日

2018年度キャプテン杯予選(その1)


 予想最高気温38度。この日のキャプテン杯はスコアではなく暑さとの戦いになるな、と予想していた。

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 暑さ対策として私が用意したものがこれ。

・1.5Lのスポーツドリンク+氷の水筒・・・3回空にした
・1Lの氷水の水筒(予備の水分+頭から浴びる)・・・2回空にした

・塩飴・・・むさぼり食った
・パワーバー・・・脱水状態では食べたくない
・ウイダーインx2・・・食った

・手動式ミストシャワー・・・1回だけ使ったけど面倒
・衣服冷却スプレー(L-メントール入り)家を出る時使っただけ

・大きめのタオル(汗拭き用)
・濡らして使う冷感タオル(クールダウン用)・・・氷嚢とこれのセットが一番いい仕事した
・ネッククーラー(濡らして首にかける)・・・使わなかった
・リストバンド・・・付けるの忘れた
・氷嚢(大)・・・3回替えた。これがないと死んでたと思う


 とんでもない大荷物である。これに耐熱スーツがあれば火山にでも行けそうだ。つまり38度のなか1.5ラウンドするというのはある意味命がけなのである。

 そして、ラウンドで心がけたこと。

・日傘を必ずさす
・体力の消耗を防ぐため、できるだけ静かにプレー(はしゃがず走らず熱くならず)
・精神力の消耗を防ぐため、メリハリを付けてラウンド


 特に3つ目を大事に考えた。ティショットで入れ込まない、アイアンも気合を入れすぎない、集中はアプローチから。フルバック(7000y超)なのでパーオンは三分の一あれば十分(いや、普段から2割ぐらいでしょあんた)って感じで。

 とはいえ、いちおう目標スコアは123(ハーフ41計算)。ハンデ戦なのでネット112で十分予選は通過できるだろう。



 というわけで、朝7時42分スタート・・・・で、今ラウンドが終わっての感想。

 4回ぐらい死にかけた。

 氷のうの水を頭から5回ぐらいかぶった(そうしなかったら死んでたと思う)

 いくら注意していても軽度の熱中症にはなる

 熱中症の初期症状は口の中が乾いてくる

 熱中症になるとチョロする



 いやあほんっとにしんどかった。途中棄権の人もちらほら。大叩きの人もちらほら。でも、本当に上手い人はいくら暑かろうが1ホールで事件起こそうがやっぱりスコアをまとめてくるし、終盤でもその集中力は途切れないんだよねえ。本物の上級者はすごいわ。

 で、その注目の中身は明日。ほんとに疲れたのでもう休む。

posted by hiro at 19:29| Comment(0) | 競技

2018年07月14日

チャンスはピンチ、ピンチはチャンス


 勝負事の世界に生きる人にとっては当たり前のことかもしれないけど。


 先日ウィンブルドンの錦織圭対ジョコビッチ戦を見ていた。テニスはあんまり詳しくないけど、サーブするほうが圧倒的に有利で、自分がサーブをする順番(サービスゲーム)の時にきちんと勝ち(キープ)、相手のサービスゲームをいかに奪う(ブレイクする)かというのが基本の戦い方になる。

 つまりサービスゲームは勝てて当たり前だけど、そこで負けそうになればピンチ。逆に相手のサービスゲームでポイントを取れそうな時はチャンスになる。

 テニスは1対1、ゴルフ(ストロークプレー)は1対多あるいは人間対コースだからちょっと違うんだけど、これを無理やりゴルフに当てはめてみるとどうなるか考えてみた。



 自分のサービスゲームは簡単だ。単純にチャンスの時、イージーなパーや場合によってはバーディが狙えるケースを考えればいい。すなわち、

・サービスホール
・自分の得意なホール
・パー5
・ティショットがベストポジションをキープ
・ピンの近くにパーオン
・アプローチがベタピンに寄った


 という感じになる。逆に、相手のサービスゲームとはどんな時か。ボギーやダボを覚悟する時だ。つまり、

・距離が長い、フェアウェイが狭いなどの難しいホール
・苦手なホール
・ティショットで大きなミスが出た
・パーオンを狙ったショットが寄りにくいところへ止まった
・バンカーに入った
・WHに入った
・超ロングパットが残った
・下り、大きく曲がる、ダブルブレイクなどの難しいパットが残った


 というところだろうか。サービスゲームは6つしか無いけど、相手のサービスゲームは8つもある。不公平だ。っていうかここにゴルフというゲームの真髄が隠されているのかなあと。



 勝負には「流れ」というか「勝負どころ」というか、大事な局面があるよね。これはつまり、サービスゲームを確実にモノにするということも大事だけど、相手のサービスゲームでいかに悪い流れを断ち切ってポイントを上げるかという側面もある。

 最初に書いた錦織対ジョコビッチの試合だけど、象徴的なシーンがあった。ジョコビッチのサービスゲームで錦織が0-40とリードし、ブレイクできる大きなチャンスを迎える。しかしジョコビッチの驚異の粘りで4連続ポイントを取られジュースに、そして結局ジョコビッチがキープ。錦織は大きなチャンスを逃し、逆にジョコビッチこれをきっかけに流れに乗った。

 ピンチが来た時はそれを凌ぐことでチャンスが生まれ、そしてチャンスは逃せばたちまちピンチに陥る。幸運を司る神は前髪しか無いってやつだね。

 つまり何がいいたいかと言うと、サービスホールや自分の得意とするホール、着実にパーオンしたホール、アプローチがベタピンに寄った時などは一見チャンスだけどミスすればたちまち流れが悪くなるピンチでもある、という事もあると。だからチャンスのときこそ気を引き締めて気合を入れろと。




 でも、本当に言いたいことはこっち。ピンチが来た時、すなわち難しいホール、苦手なホール、大きなミスが出た時、ロングパットや難しいパットが残った時に、ああやべーピンチじゃんどうしようなんとか凌がないとヤバイ、とネガティブになるのではなく、

 このピンチを最低失点で切り抜けられれば流れが良くなって大きなチャンスが生まれる!よし、頑張ろう!

 とピンチをポジティブに考える事ができるかどうかなんだよね。え、やっぱり当たり前の話?あっそう・・・・
posted by hiro at 10:10| Comment(0) | 雑文

2018年07月13日

プライベートラウンド@奈良国際CC


 昨日はいつものK嶋さんにお誘いいただき、奈良国際GCへ。メンバーは同じくいつものO谷さん、そして同業で一度会ったら絶対に忘れない個性の持ち主、M田さんの4人。


 朝8時14分スタート、晴れ時々曇り、気温は最高でも33度だったけど、奈良国際って歩きなんだよね。普段クーラーがバリバリにきいた部屋の中で座って仕事してるし、ラウンドの時もカートばっかり乗ってる私のだらけきった体には相当きつかったようで、前半の7番ぐらいで軽い熱中症の症状が出だした。日傘さしてたのになあ・・・

 頭がぼうっとする。いくら水分を補給してものどが渇く。とにかく休みたい。でも、なってる最中は正常な判断ができない(酷いときには熱中症になってるという自覚すらできない)から、なかなか改善が難しい。人に迷惑かけそうだと思うと休めないし。

 その結果、7番はティショットチョロでOB、打ち直しも右法面、8アイアンで出すだけ、残り100y、樹の下を低い球でと思って8番と50度のウェッジを持っていき、何故か50度をチョイスして木に当てる。なぜ8番で打たない?熱中症のせいだ。トリプルボギー。

 8番パー3ではハーフシャンクみたいな球で池ポチャ。ダボ。苦手な9番ではティショットが奇跡的にうまく打てて何とかパーを取れたからボギーペースで済んだけど、色々と危ないところだった。


 後半は11時過ぎから。でも雲が多くなり、体も慣れ、ちょっと楽になった。で結果。 

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(熱中症の割には、とただし書きの付く「がんばりました」だけど)


 14番パー4。「いつもトップが小さくて肩が十分回らない事を皆に指摘されるK嶋さん」という話で盛り上がった直後にK嶋さんがたまたま私の正面に立ったので『じゃあ私の肩がどれぐらい回っているか見ててください』と偉そうに言ってから打ったらチョロして、2打目はグリーン近くまで持っていくものの、3打目のウェッジショットをショートしてバンカーに入れるという「話の流れとはいえしなくてもいい自慢をして自滅」というダボ。

 17番はこの日一番のティショットからユーティリティの結果オーライで2オン、ファーストパットは2m弱残し、これを打ちきれず3パットボギー。大きなミスパットはこれだけだったので悔やまれる。

 最終18番、去年の日本女子アマで優勝した安田佑香ちゃんがイーグル取ったホール(469y)。イエローティ(545y)なので2オンは無理にしても、3打目残り60y打ち上げ砲台グリーンピンは手前。つまり一番苦手な状況が残り、3打目のウェッジショットはむちゃくちゃ変な打ち方をする(もうこの時点でメンタルがダメ)も何故かグリーンオン。

 ファーストパットはノーカンで上1.5m。これを外して今日も18番はパー取れず、上がり2連続3パットか・・と思ったら打った方向にたまたまカップが切ってあってパー。


 良いことも悪いこともまんべんなく起きたラウンドだったけど、もう真夏の奈良国際(歩き)はどうかちょっと勘弁してほしいと思った。
posted by hiro at 20:33| Comment(0) | ラウンド