2021年07月05日

猿の浅知恵、広告屋のやっつけ仕事


 昨日は珍しく男子プロ女子プロとも試合があった。男子は日本プロ、女子は資生堂。そして珍しいことに両試合とも地上波で生中継。

 今まで散々「スポーツ中継を録画でするのは興ざめ」「意味がない」「残り時間で誰が勝つか推理できる」「プレーオフかどうかも解る」「プレーオフもダイジェストってどうよ?」といってきた私をはじめ多くの視聴者にとって歓迎すべき傾向だと思う。


 しかし・・・今週は酷かった。男子も女子も、地上波は試合途中で放送時間が終了。特に今回は男子も女子も大混戦で、終盤まで誰が優勝するか全く読めない展開だったので腹立ちもひとしお。それだったら最初から録画放送のほうがましである。

 え、続きはBSで引き続き放送したんだからいいだろって?いやいやいやいや、録画組はどうなる?私は今回録画して見てたんだけど、佳境に入ったところで「続きはBSで」って言われてももう放送とっくに終わってるんですが?

 しかもこの続き放送って番組表に載ってないんだよ?載ってないものをどうやって録画しろというのだ?放送延長を予期して別番組を録画しろとでも?視聴者は全員予知能力があるとでも思ってるのか?



 そもそも、日曜日の午後にずっとTVの前にかじりついてリアルタイムで放送を見る暇な人間がどれくらいいるというのか?録画がデフォでしょ?特に今回は男子も女子も同じような時間帯にやってたんだから、リアルタイムで見ようとしてもどっちかは録画になるんだし。

 猿の浅知恵で「お前らが録画ダメだって言うから(本音はネットのリアル配信を脅威に感じて)生中継してやるわ!」と始めたのはいいけど、優勝者さえわからないような放送するぐらいなら編集録画のほうが100倍マシだ。上にも書いたけど。




 おいおいおいおい、ちょっと待てhiroよ、お前の文章には大きな矛盾があるぞと。「スポーツは生中継に限る」と最初に書いておいて、「録画して見た」って、それだったら録画中継と同じだろ。意味ねーんじゃね?とツッコむ読者の方もいるだろう。たしかにそうなんだけど、微妙に違うんだよね。

 録画中継のメリットはダイジェスト版みたいに見やすくなる、時間内にきちんと収まるという事ぐらいで、視聴者にとっては上に挙げたようなデメリットのほうがはるかに大きい。

 逆に生中継の場合、臨場感があったりインターバルで選手の心情や関係性をリアルタイムで見れるというメリットがはるかに大きい。デメリットは時間がきちんと読めない事やアクシデントに対処しづらいということだが、それは放送側のデメリットであり我々視聴者には関係のないことだ。

 つまり何がいいたいかと言うと、実際に見る時間(生中継をリアルタイムで見るのか、録画して見るのか)が問題なのではなく、生のほうが内容が優れているということなのだ。編集された録画がクソだ(何度もダイジェストを放送したり、人気選手ばかり映したり)と言ってもいい。



 もちろん、松山が優勝したマスターズなどは早起きしてリアルタイムで見た。それは結果を一刻も早く知りたかったからであり、先に結果を知ってしまったら録画を見ても面白くないからであり、つまり試合の注目度によっては無理してもリアルタイムで見ることもある。それが午前3時からであっても。

 今回はそこまで入れ込んでなかったから録画したわけだけど、せめてBSで延長放送するなら番組表にそれをきちんと書いとけよ、後から見ようと思ってもどうしようもないんだからよ!広告代理店や放送局のやつなんて皆いい大学出てるのに、そんな事もわからないのか、つくづくバカだな、と思った。
posted by hiro at 11:53| Comment(0) | 毒舌

2021年07月02日

雨なので練習へ


 昨日は朝の段階でほぼ1日降る(しかも6mmとか8mmとかの時間帯も)という予報が出ていたため、残念ながらラウンドは中止。でも結局小雨〜一時止むという感じだった。まじかよ・・・ 中止にすると雨が止むのはゴルフあるあるだけどね。


 というわけで、昼過ぎまでのんびりまったりと撮り溜めたゴルフ番組や海外ドラマやYOUTUBEなどを見て、その間に軽い昼寝などを挟むという超ダラダラした休日を過ごす。

 ちなみに最近良く見るYOUTUBEチャンネルはゴルフなら「山本道場」「横田真一ch」、ゲーム実況は「BN山田」、コンピュータ関係は「おじおじ」「吉田製作所」などであるってどうでもいいですね。



 いかん、こんな自堕落なことをしているとゴルフの女神からのバチが当たる。というわけで、尻に生えた根っこを無理やり引っこ抜き、近所のH田Gセンターへ。虚弱体質なので2かご、110球。

 この日は明確なテーマがあった。実は先週、有馬CCをラウンドした時、GB月例唯一無二の女性、掃き溜めに鶴の競技ゴルファーT田さんに「スイング中膝の上下動がある」「(後半疲れてくると)猫背になってくる」とアドバイスを頂き、自分なりにそれについて考えていた。

 1つ目は下半身をしっかり回転させて動かすことに意識が集中しすぎオーバーアクションになっているせいだろう。そして2つ目だがこれは姿勢の問題だから背中?いや腰?・・・・あ、

股関節だ!

 最近、体をどう動かすかばっかりに気を取られ、股関節からきちんと前傾するつまり「腰を入れる」という姿勢が疎かになっていたことに気づいた。もっと簡単に書くと体力・筋力の低下に伴い棒立ちになってたようだ。うん、そりゃ猫背になるよね。


 というわけでこの日はポスチャーに気をつけて練習してみたら、久々にソリッドな打感というか、振ってもグラグラしないというか、スイング軸がプラスチックから軟鉄に変わったというか、とにかくいい感じ。

 腰を入れると下半身がビシッとする。すると膝も暴れなくなるし、上下動もなくなる。なんてこった1つ目までこれで解決じゃないか。っていうか諸悪の根源が股関節だったんだね。


 というわけで、今後はきちんと股関節に乗っていきたいと思った。
posted by hiro at 17:57| Comment(0) | 練習

2021年06月29日

女子プロテスト終了


 去年中止になった女子のプロテストが終わった。今年度はすごくレベルが高かったみたいだね。

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 トップの佐久間プロがなんと18アンダー/4日間。19歳でナショナルメンバー。18アンダーってことは1日5つぐらいバーディ取ってるんだよね。しかもプロテストという極めて特殊なフィールドで。すごすぎて言葉が出てこないわ。

 2位の松本プロも20歳。3位の岩井明愛プロは9位タイで合格した千怜プロと双子、まだ18歳ですぜ旦那。

 あと、ゴルフサバイバルや他の番組で(私が個人的に)注目していた選手では植手桃子プロ(11位タイ)、篠崎愛プロ(16位タイ)、山田彩歩プロ(同)も合格。皆さんホントにおめでとう。

 でも、こうやって眺めてみるとやっぱり実力がある人が順当に合格してるよね。いろいろな場所で活躍してる人が結局は強いという。まあ当たり前なんだけど。



 逆に、DSPEというAKB48みたいなグループのメンバーからは合格者が出なかった。DSPEについては賛否両論あるけど、「若くて可愛い、プロを目指す女子ゴルファーをコンテンツにして一儲けしてやろう」というゲス広告会社・制作会社の企みであることは間違いない(今年6月4日に1人45000円という暴利でプロアマコンペなんか開催してるし)ので、そういうのに騙される(頼る?)時点であかんやろ思うんだけどね。

 まあ彼女たちは彼女たちでプロテストに受からなくてもいい、有名になって「ゴルフで食べていく(レッスンプロとか)」「ゴルフバラエティアイドルになる」「TVで有名になって玉の輿に乗る」という目的があるのかもしれないから、そういう意味ではウィンウィンなのかもしれないけど。


 ちなみに前述の篠崎愛プロはDSPEを5ヶ月で脱退している。DSPEを脱退するということは、DSPEを立ち上げたサジットメディアに反旗を翻すということである。サジットメディアとは番組制作会社であり、「ゴルフ侍!見参」「ゴルフサバイバル」「女子ゴルフペアマッチ選手権」「激芯ゴルフ」などを制作している会社だ。つまりそれらの番組にはもう呼ばれなくていい、という覚悟で脱退したんだよね。背水の陣。やっぱり覚悟の強さが違うね。

 もちろんDSPEに加入するの事自体はそれぞれの考え方なので否定するつもりはない。悪い事だとも思わない。ただ、本気でトーナメントプロになりたいのなら、「皆で仲良く練習して皆で合格」なんて考えでは無理なのでは?

 ・・・と、あくまで個人の感想です。
posted by hiro at 17:14| Comment(0) | 雑文

2021年06月28日

6月月例競技@ホーム


 昨日は6月月例競技。この日私は、自分がヘタクソなだけではなく、ゴルフに不可欠な「あれ」が欠けている事に気づく・・・

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 スコアはこんな感じだが、ここで重要なのはスコアではない。

 後半4番ホールパー5のティグラウンドで、突然女神の啓示が聞こえてきたのだ(空耳だったかもしれない)。

 ねえhiroちゃん、バックスイング腕だけでひょいと上げてるんじゃなぁい?

 まさに天の声とも言うべきその声(空耳だったかもしれない)を聞いた私は、体でクラブを上げるために以前やっていた「上半身の捻転でハーフウェイバックまでクラブを上げるプレショットルーチン」をやってみた。するとそれ以降、ショットが見違えるように良くなったのだ。それまでの13ホールを8ビットのマイコンとすると14ホール以降はスーパーコンピュータ富嶽ぐらい。あるいは生後3日目の子猫とサーベルタイガーぐらいの差だ。

 つまり、トップまでは上半身を捻転させ「るついでに腕が上がり」、トップからは左足かかとを落と「すことで勝手に腕が振られる」という、腕を全く意識しないスイングが完成したのだ。



 難しいことを考えない、シンプルかつ小細工しようがないスイング。そのためには器用(だからこそ弊害のある)腕に意識が行くことをやめることが最低条件。

 ところが「腕を意識しない」ということは難しい(意識しないと考えている段階で意識してるからね)ので、上半身を捻る→左足かかとを下ろすという別の部分に意識を持っていく。それで腕のことを忘れる。




 ただし。このスイングをするには越えなければいけないハードルがある。「上半身を捻転させる」とボールから上半身が遠ざかってしまう。「勝手に腕が振られる」と自分でスイングを制御できない。そのため、

 すごく恐ろしいのだ。空振りしそうだし、それでなくてもまともにヘッドに当たらないような気がするからだ。

 そう、私はその恐ろしさに向かいあうのがだんだんと怖くなり、いつしかクラブをひょいと腕で上げて腕で振るようになっていたのだった。




 今日の結論:ゴルフの本質は、恐怖心に打ち勝つつまり「自分の勇気を試す」事である。
posted by hiro at 17:28| Comment(0) | 競技

2021年06月26日

GB月例@有馬CC


 毎月恒例のGB月例@有馬CC。

 有馬ナンバーワンキャディとの呼び声が高いH井さんに付いてもらって。中二日だし、いい天気だし、言い訳できないラウンドだったんだけど。

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 パーはたった4つ、パーオンも4ホールだけ、その4ホールのうち2回3パット、OBこそなかったもののアイアンが1発も当たらず。よく80台が出たなという内容だった。

 良かったのは5番と7番でバンカーからパーを拾えたところぐらい。この2つは距離長めのバンカーショットがけっこうピンに付いてくれた。ま、完全に偶然なんだけど。

 後半なんて最初から最後までずーっとボギー。ボギーが続いてパーが来ないことを俗に「ボギー列車に乗る」なんて表現するけど、この日の列車はノンストップだったよ。っていうか、ハーフオールボギーって初めてかも。



 しかし・・・・・・・・ヘタだねー(しみじみ)。
posted by hiro at 17:01| Comment(0) | GB月例