2018年08月03日

第245回一八会@奈良柳生CC


 昨日は大阪から1時間、奈良の山中にある奈良柳生CCへ。山の上だから日陰に吹く風は少し涼しかったけれど、気温の方は相変わらず気が狂ったような数字を叩き出していた。

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 奈良柳生はフェアウェイが結構ふかふかで、アイアンショットがうまくなったような錯覚をさせてくれるので好きなコースだ。でも、そのぶんラフがきつく、私のレベルではフライヤーするどころか2割ほど飛距離が落ちる。

 そんな中でのラウンドで、1つ「はじめて」の事があった。それは、アルバトロス・・・ではもちろんなく、池ポチャ3連発・・・・でもなく、5連続トリプルボギー・・でもなく、9連続チャックリ・・・でもなく(近いのは昔あったけど)、3連続バーディ。その3ホールだけアイアンがキレッキレだったんだよね珍しく。

 まあその直前に3連続3パットしたりしてんだけど。




 インからスタート。本当はアウトスタートだったんだけど、風が吹くアウトのほうが涼しいということで朝の涼しいうちにインを回らせてもらえることになった。

 出だしからまたしてもドライバーが全然ダメで、チョロか低い引掛けのどちらかしか出ない。途中でまたスイングプレーンがフラットになってる事に気づいて調整し、やっとマシになったけど、それまではひどい状態だった。

 10番はグリーン周りからアプローチを2回トップしていきなり往復ビンタでダボ。中途半端な距離の不安がいきなり出た。

 11番はティショットが木の後ろ、2打目をレイアップしたおかげで3打目フルショットの距離が残りパーオン2パットパー。

 12番は打ち下ろしで短め・狭めのパー4。ティショット右法面の木の下、2打目は横に出すだけ、3打目PWは当たり損ないでバンカーに。バンカーから奥5mに、これが入ってくれて得意のダボオン1パットボギー。

 13番は名物の左ドッグレッグパー4。ティショット4Wがチョロ。2打目グリーンまで180y池超え、ミドルアイアンで打つ自信がなかったのでユーティリティ。グリーン奥にこぼれるが想定内。アプローチは下りの逆目で突っ込めず、2パットボギー。

 14番は145y、何の変哲もないパー3。左のピンに対し右端にオン。8アイアンだからナチュラルにフックすると思ってグリーンセンター狙ったのに、「意識的にフックさせようと思って」手か上半身が先行してしまったと思われる。フックを打とうと意識するとスライスするという、自分に才能がないことを証明するようなショット。3パットボギー。

 15番はやや眺め、インで一番難しいホール。ティショットはまたしてもチョロに近いトップ、左ラフ。2打目残り190y、ユーティリティで狙うもラフに負けて右手前。3打目残り60y、ピン奥にオン、2パットボギー。

 16番池超えパー3。この日は165yアゲンスト。6アイアンでフルショットか5アイアンでコンフォータブルショットか迷ってるうちに風が強くなってきたので5番をチョイス。ピン左手前にオン、2パットパー。大きめのクラブで余裕を持ってショットっていうのがいいみたい。ケースバイケースだけど。

 17番、やっとドライバーの打ち方を思い出してフェアウェイ左サイド。ライナーだったけど240yぐらい。2打目またしても8番と9番で迷って8番で。上に同じ。ピンハイにオン、2パットパー。

 18番右ドッグレッグのパー5。ティショットはやっと普通の当たり。2打目の4Wは盛大にダフるもウェッジの距離まで。ピン上5mにオン、ファーストパットを2mオーバーさせるもなんとか沈めてパー。

 出だし5ホールで5オーバー、残り4ホールで1オーバー。尻上がりに調子が良くなるのはいいね。


 さて後半。1番は無難にユーティリティの寄せワンパー。

 2番パー5。ティショット、2打目とも完璧で3打目は残り70y、2段グリーンの上、ウェッジフルショットの距離。打つ前、何となく超ダフるイメージが出てしまって、そのまま打ったら超トップしてグリーン奥、左足下がりの法面へ。ワンクッションしか方法がなく、2段グリーンの手前に4オン、しかも3パットでダボ。もったいなさすぎてオバケが出そうだ。

 3番パー4もティショット・2打目とも良かったのに1mのパーパットを外して3パットボギー。連続3パット。

 4番はやや打ちおろし、150yパー3。ティショットはまた悪い癖が出て上体が突っ込み、手が遅れてプッシュスライス。右のバンカーへ。砂が薄いのできさいちCCで覚えた「秘技・薄砂バンカーショット」で脱出しようと思ったらそこが思った以上に柔らかくて出せず。3打目で脱出、で、8mからまた3パット。トリプルボギー&3連続3パット。




 ここで私は密かに思った。「よし、こうなったら3連続1パット、3連続バーディだ」と。しかしすぐその思いを取消した。「そんな事できるわけないし願望でゴルフしたらもっと酷くなるのがオチだから、やっぱり落ち着いていこう」と。



 5番は左ドッグレッグ、やや距離のある(でも白からだったら360y弱)のパー4。HDCP1。ティショット右ラフ、2打目深いラフから140y、8アイアンはラフに負けて右手前のバンカー横。ライはベアグラウンドっていうか砂まみれの裸地。3年前までなら10回打って100回失敗するライだ。ユーティリティで転がすには距離がありすぎるし途中にラフもある。腹をくくってマジックムーブでアプローチ。フェースに乗っかる感触キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!でピンハイ1mに。

 ここから3パットしたらもうシャレにならないな、と思いつつ打つ。コロン。1パットパー。そしてここから奇跡が始まった。

 6番、距離の短い打ち下ろしのパー4。ティショットは左サイドに、バンカーを越え、きつい左足下がり&つま先下がりのライ。幸い残りは100yで、ラフに浮いてるで花道を狙ってウェッジのコンパクトショット。フェースの上っ面に当たるも、何とか花道方向へ。するとランが20y以上出て、ピンをかすめて奥2mに。気合を入れてパット、バーディ!

 7番は池超えのパー3、165yアゲンスト。6番と5番で迷い、グリーンセンター狙いで5番。突っ込まないことだけを意識して頭をしっかり残して・・・いい感触。ピン右奥6mにオン。下りの右へ曲がるライン、キャディさんのつっちゃっん(土田さん)の言う通り打つ。ラインに乗る。入った。連続バーディ。

 8番はやや左ドッグレッグのパー5。ティショットは力みすぎたのか、絵に描いたようなチーピン!何とかOBを免れる。2打目ユーティリティでフック。無理せず方向重視で。残り170y地点まで。3打目、5アイアン。肩の力を抜いて、頭を残して・・とこれがもう我ながら完璧な感触に弾道に方向。ピンに重なってオン。グリーンに近づくとピン奥80cmに。慎重に沈め、みんゴルでしかしたことのなかった3連続バーディ。

 バーディなんて普段絶対に狙わないし出たら純粋にラッキーと思ってる私が3連続なんて。なんだかね。でも、バーディってアイアンで取るものなんだね。そりゃあ私には縁がないはずだわ。


 さて、ここで気が抜けて最終ホールでトリプルボギー・・・てなことになったら元も子もない。4連続狙うぐらいの気持ちで行こう。9番376yパー4。ティショットまあまあ、2打目は120y、右サイドのピン。9アイアンでグリーンセンターを狙うも右へ。結果的にピン奥4mにオン。バーディパットは強すぎて上を通過。オーバーさせたから良しとしよう。返しの1.2mドキドキだったけど。

 というわけで。

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 バーディ3つあって80切れてないっていうのもアレだけど、まあ上がりを除くとボギーペースぐらいの内容だったので十分ですな。


 まあこんな事、今後二度とないと思うのでちょっとはしゃがせていただきました。お許しあれ。
posted by hiro at 19:05| Comment(0) | ラウンド

2018年08月01日

8月の健忘録


 いよいよ8月。小学生なら夏休みはまだ永遠に続くと思っている頃である。って、50をとっくに過ぎたおっさんが「小学生なら」っていう比喩を出すのは頭が小学生のままだからかもしれないな。

 で、夏休みの自由研究ならぬ、8月の健忘録を。


クラブを短く持つ

トップでボールが見えなくなるぐらい肩を回す

大事なショットする直前には肩の力を抜く(畑岡奈紗のぴょんぴょん推奨)

スイング中は(腰を回すためではなく)体幹を止める、維持するために力を使う

(1yのアプローチでは)腕を動かさないのではなく「腕を(体より先に)動かさない」ようにして打つ

そのための、アプローチにおけるマジック・ムーブ(スイング始動を体から開始)



 しかし、何十年にもわたり、これだけ色々なこと発見してるのに、全然うまくならないのはどうしてなんだろう。

 やっぱり頭が小学生だからか。それとも、発見がことごとくピント外れなのか?あるいは、発見しすぎてどれもこれも中途半端になってる(=愚直な練習が全然足りてない)せいなのか?

 いや、答えはもっとシンプル。単にヘタなだけ。
posted by hiro at 09:51| Comment(0) | 健忘録

2018年07月31日

アプローチのマジック・ムーブ


 先日(7/9)私は日記でこう書いた。

(アプローチでは)腕を動かさないのではなく、腕を「体より先に」動かさない、が正解

 これは結構、というか圧倒的に正しいと思うんだけど、言うは易く行うは難し。で、その後の練習でいろいろ工夫し、これが簡単にできる方法をついに発見した。いやマジでいいっすよ。チョーヤバイ。


 1で腰を右へ動かす(クラブ・腕はアドレスの位置のまま)

 2でバックスイング開始

 3で腰を戻す

 4でダウンスイング開始(腕が降りてくる)



 1の動きがきっかけで2が始まり、同じように3の動きにつられて4の動きが生まれる。本来なら3と4だけでいいんだけど、それだけ意識するとどうしても3と4が逆になりがち(腕から打ち始めてしまう=諸悪の根源)になるので、あえて1の動きををいれることで体が先行するというのを無意識に意識させるのだ。

 この1から4を、リズムよく行う。体を順番に動かす、それだけを考えて打つ。そしたらね、こんな簡単なことでね、すごくいいのよ。体の動かし方だけを考えて打つので、余計な雑念が入りにくいというか、緩みにくいというか、恐怖感が少ないというか。


 というわけで、この1を「アプローチにおけるマジック・ムーブ」と名付ける!!これで私も(1y)アプローチ名人だぜ!さらにこの動きが20yでも30yでも50yでもフルショットでも応用できそうだけど、フルショットでするとどうしても上半身が突っ込んでしまう。とにかくまずは1y〜10yぐらいのアプローチで成功体験を積み重ねていきたい。



(ちなみに本家の「マジック・ムーブ」はハーヴィー・ペニックのレッドブックを参照してください。これもゴルフの奥義の1つだよね)
posted by hiro at 10:10| Comment(0) | アプローチ

2018年07月30日

真面目に練習しないとあきません


 いやあ、東から迫ってくる台風、なかなか興味深かった。昨日の午前3時に直撃を受け、家が揺れるぐらいの風と、消防車から放水してるような雨に思わず目が覚めちゃったけど、植木鉢が1つ飛んでいったくらいで大きな被害がなくホッとしているところ。

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tenki.jpさんから拝借

 ただ、西へ去っていった台風が偏西風に乗ってもう一度同じコースを戻ってくるんじゃないかという心配が・・・




 さて、日曜日はいつも薄暮プレーなんだけど、最近暑い中でのラウンドが立て続けで(15日で5ラウンド)、そのうち2回がワンハーフということから体のあちこちが痛み、またキャプテン杯が終わってから練習も疎かになってるので久しぶりに練習にいくことにした。やっぱり練習しないとダメだ、と自分に言い聞かせつつ。

 3カゴ、150球。最初の50球は30yと50yを交互に。50yはそこそこ打てるけど、30yになるとどうしてもトップ目かあるいは左へ引っ掛ける。体の捻転が足りない(=手打ち)せいだろう。

 50yはバックスイングで腕を9時までつまり地面と平行になるまで上げるのでしっかり体を捻転できるし、ダウンスイングでもその捻転をキープしたまま(下半身主導で)振るイメージが出やすい。でも、30yは8時までしか上げないのでついクラブを手でひょいと操作してしまい、捻転のねの字もないまま手打ちしてしまう。

 30yは別の打ち方でもいいんだけど、やっぱりこの30yのスイングが基本だって藍ちゃんのお父さんも言ってたしな。え、という事は、これができない俺って基本のきができてないってこと?やっぱり・・・orz


 あと、8アイアンと6アイアンを交互に。打つ球の右後ろと左前にもボールを置き、インサイドアウトの軌跡を意識しながら。これも50球ぐらい。あんまり力みすぎるとトップする。力の入れ方を間違ってるようだ。体を回転させる方に力を入れるのではなく、体を止めて(胸を地面に向けながら)腕とクラブが勝手に振られるように力を入れないといけない。つまりどっちかと言うと体幹を止める、維持するように力を使うのだ。これを忘れたらいかんな。

 

 フェアウェイウッドとドライバー。フレループでスイングに変な癖がついてしまったような気がするんだよね。

 フレループなんだけど、これすごくいいと思うし推薦してるマーク金井氏も「ただ違和感がなくなるよう振るだけでいい」って言ってるけど、どうやらそんなに簡単なものではなさそうだ。

 そもそも論として、2万円もする商品に説明がほとんど付いてない(パッケージの裏に小さすぎて読めない字と写真でチョロっと書いてるだけ)って商品としてどうよ?よく考えればすごく不親切な気がするんだけど。DVDとまでは言わないけど、せめてA4カラーの紙切れ1枚付けるとか、買った人しか見れない練習用動画が見れるウェブを作るとか、それぐらいの努力はしてもらいたいよね。

 でも、ゴルフ業界って何となくこういうことが多い気がする。人気に胡座かいてるというか、買う方に知識があって当たり前だろ的な上から目線というか。中にいる人にはわかんないんだろうなあ。



 閑話休題。フレループでスイングが変になった話ね。それを矯正&リセットするため、今年の1月に買ったこれをもう一度持ち出す。

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 こいつの何がいいかと言うと、とにかく「速く振る」というシンプルさ。限界突破するぐらい振るためには、やっぱり理に適った体の動かし方をしないといけない。つまり思い切り振っているうちに一番効率のいいスイングを頭ではなく体が模索してくれるというのが一番いい。

 で、これを20回ぐらい振る。徐々にスピードアップして、20回目で最高になるように。どうすれば「ヒュン!!」と一番高い音が出せるのかだけを考えて。

 その直後、ドライバーやフェアウェイウッドに持ち替えて同じイメージで振る。この時「きちんと当てよう」とか「遠くへ飛ばそう」とか考えず、ただただ「速く振ろう」と考えて振る。

 もちろん芯に当たる確率は下がるけど、それでも思い切り振ったほうが真っ直ぐ飛ぶということを認識させてくれる。



 フレループにはフレループの良さがある。けど、やっぱりどんなに良い練習器具も自分で動画撮ったり第三者に見てもらったりしながら使わないと落とし穴があるなあという事で。
posted by hiro at 10:48| Comment(0) | 練習

2018年07月27日

第52回GB月例@愛宕原GC


 34度ぐらいだったらあんまり暑いと感じないようになってきた。体が慣れてきたかな、という昨日の愛宕原GC。それでも、一番暑い1時頃にはちょっと頭がぼうっとして残り30yから4打掛かったりしちゃったんだけどね。

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 全長5678y、パー71と箱庭のようなコース。短いけど狭い。ぶっちゃけ、ドライバーいらないコース。ティショットでアイアン使っても2打目がウェッジだからね。でもアホなのでドライバー振り回して3発OB打っちゃった。



 この日のベストショットは西5番の2打目、残り210yの右山裾からの4W。軽いスライスでグリーンオン、2パットバーディ。左突き抜けはアウトなのに、自分でもびっくりするぐらいリラックスして打てた。

 ワーストショットは東7番、きつい打ち上げ+距離の長いホール。ティショットこそ右のカート道に当たって残り120yまでいったものの、2打目の9アイアン、何の変哲もない左足上がりから思い切りダフる。

 一緒にラウンドしたT田さんに「背中側から見てたけど気合(リキ)が入りまくってガチガチになってた」と教えてもらった。「(ミスする時は)すごくわかりやすい」とも。そうか。リキみすぎてる(たぶん肩が釣り上がってる)のか。良いヒントを頂いたぜ。今度からルーチンに畑岡奈紗ちゃんのぴょんぴょんを追加しよう。

 あと、相変わらずドライバーやフェアウェイウッドのティショットをチョロするんだけど。やっぱりスイングがどこか壊れてるような気がする。フレループ振りだしてからトップ位置が気持ち悪いんだよね。一度見てもらわないと。


 でも、たまにはこういうやさしいコースでリラックスしてラウンドし、いいスコア出すのは大事だね。ティショットミスしたらボギーかダボ確定、2打目がいつもミドルアイアンやユーティリティ、寄りようのないピン位置、近くに止めようのないカップ位置・・・みたいなコースでばっかりゴルフしてたら、だんだんゴルフが嫌いになるし。

 そういう意味で、愛宕原大好き。
posted by hiro at 11:43| Comment(0) | GB月例