2021年07月16日

大嵐・のち凪


 昨日はGB月例で兵庫県の大宝塚GCへ。超豪華なクラブハウスと36ホールのダイナミックな丘陵コースとして有名。現在はグランPGMのゴルフ場となっている。

 この日、大阪・兵庫を低気圧の塊が襲った。朝5時から警報が出るほど。予報では昼ごろまで局所的に大雨と雷が予測され、不安を抱えながら家を出る。傘をささないと10秒でびしょ濡れになるぐらいの降りだ。

 コースへ向かう間も土砂降りと小降りを繰り返し、1時間15分ほどで到着したコースでもしっかりまとまった雨が降っていた。駐車場でH田さんと合流、「今日は無理かなぁ」と話をしながら集合し、とりあえずスタート時間を遅らせてもらってレストランで少し待つことに。

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 待つこと小一時間、雨は小降りになり、空も明るくなってきた。結果的には降られたのは朝の数ホールだけで、その後は晴れ間が覗くだけでなく最終的には普通に晴れたので、止めなくてよかったー!




 さて、そのラウンド内容だけど、この人天気と全く同じで、前半ハーフは土砂降り&波乱万丈、後半はうって変わって凪のゴルフであった。

 前半の波乱万丈はこう。芦屋1番・2番はたまたま結果オーライでパー、3番もドライバーがフェースの先ギリギリに当たるミスショットながらコース内に残ってラッキー。全然まともなショットができずに迎えた4番。

 打ち上げ左ドッグレッグの難しいパー5。ティショットはチョロで50yしか飛ばず。2打目もラフから全く同じようなチョロで20yしか飛ばず。何かがおかしい、何が悪いんだろうと考えてやっとわかった。股関節入れてない。いちばん大事な気づきだったのに。

 3打目・4打目はユーティリティがやっと当たり、5打目ウェッジショットはちょっとダフりながらもグリーンオン。しかし「大きなミスをしたホールは3パットする」というhiroの法則発動でトリプルボギー。

 5番はグリーン左手前に池が広がるパー3。この日のピン位置は左サイドつまり池の向こう。距離は170y。狙えないよね。右手前花道に逃げる。アプローチは段を下りる微妙な距離感が必要。ちょっと強めだったけどピンに当たって止まってくれた。ラッキーなパー。これでいい調子が戻ったと思ったんだけど。

 6番、打ち下ろしのブラインド左ドッグレッグパー4。目標のポールは左サイドに立ってたんけど、4Wなら大丈夫だろうとポールの右へ。はい、突き抜けてOB。ラフでロストしたのかもしれないけど。いい球だったんだけどね。アプローチチャックリしてダブルパー。

 50叩くかも、と思って迎えた7番サービスホール。ティショットは左サイドフェアウェイ、2打目打ち上げ砲台グリーンに向かって100y、PWDのコントロールショットを上手く打ててピン奥2mに、エロく転がし入れてバーディ。下りのエロいパットは得意なのだ。

 8番打ち下ろしパー3、この日は140yぐらい。8アイアンコントロールショットでピン左奥4m。またしても下りながら微妙に曲がるエロス薫るパット、優しくフェザータッチで転がし、たまたまラインに乗ってくれて連続バーディ。

 よし3連続、と思ったわけではないけど広い最終ホールパー5、ドライバーは芯を食って右30度にプッシュしてOB。スイングの形に拘るあまり力加減を忘れてた。アホだ。打ち直しは7割ショットでフェアウェイ、4打目レイアップはブラインドで谷底へ打っていく感じ、4アイアンでこすり球もフェアウェイ右サイド、5打目、相当きつい打ち上げ150yも残る。6アイアンで渾身のグリーンセンター狙い。ピンハイ3mに。これはいいショットだった。ダボ。

 というわけで前半は2バーディ1ボギー1ダボ1トリプル1ダブルパー・・・えっとスコアいくつだ?44?3パット1個、2OBでボギーペース以下なら最高でしょう。



 後半、ドライバーは相変わらずグダグダだけど、秘密兵器2Wを駆使し、グリーンを狙うショットもダフったりダフったりダフったりしながらなんとか乗せていき、パターもそこそこ好調(この日は雨模様だったのでオデッセイ7番CSを使用)で迎えた最終ホール。六甲コースで一番難しいパー4。

 二打目地点からグリーンまで左サイドがずっと谷(OB)になるように改造(下の画像の赤線)され、ティショットを谷ギリギリまで打っても160yぐらい残る。ティショットは240yで谷まで届く。

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 2Wのティショットは完璧、谷まで15yのフェアウェイ(を横切るカートパス)まで。2打目は奥に切られたピンまで185y、谷がグリーンのどれぐらい近くまで食い込んでるかわからなかったので、とにかく届かせるために4アイアンを選択し、グリーン右サイドを狙う。この日最高のショットが出て、グリーンセンター右サイドに着弾したボールは傾斜でピンの方へ。ピンハイ5mにオン。

 下りのパットは打ち切れず(こういうところがヘタレ)、パーで終了。というわけで。

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  レギュラーティ(6129y)からだったのでパーオン率高し。レギュラーティ最高()。
posted by hiro at 17:16| Comment(0) | GB月例

2021年07月13日

マッサージしてもらった


 朝から呆れた。ワクチン接種証明書。この21世紀に、経済大国・電脳大国の日本で紙ベースの証明書ってもうクソすぎて吐き気が出るレベルじゃね?

 デジタル化が理解できない、スマートホンを使えない政治家が「自分ができないことを受け入れ」ず、あるいは官僚が「新たな天下り先を確保」するために、つまり国民の利便性ではなく自分たちの都合で国を動かしているという証明。

 えーっと、確か今年「デジタル庁」なんか作ったんじゃありませんでしたっけ?河野さんが行政改革大臣になったんじゃなかったでしたっけ?掛け声だけ?ハンコの廃止だけ?

 やっぱり政治家も65歳で定年だね。老害って自分が「害」だってことを絶対認めないからね。




 話は変わる。畑岡奈紗ちゃんがアメリカLPGAツアーで優勝。最終日が中止になって(珍しい?)3日目で首位に立っていた彼女がそのまま逃げ切る形に。4勝目。3日目なんて7アンダー(8バーディ1ボギー)64ですぜ旦那。

 彼女は性格も良さそうだし、根性もあるし(たった1人で渡米したことは有名)、ゴルフセンスも抜群だし、この調子を維持してオリンピックを迎えれば十分可能性あるよね。全力を挙げて応援してあげたい。





 さらに閑話休題。家から5分のところにマッサージのチェーン店がある。大きな看板に1時間2980円!って書いてるところ。

 腰の方はだいぶマシになったんだけど、腰をかばって背中がカチンコチンになり、さらに首まで回らなくなった(借金で、ではない)ため、1年ぶりにマッサージでほぐしてもらうことに。キャプテン杯も近いしね。

 店では「ぎっくり腰から始まって背中へ来て今は首」と説明したのだが、驚いたことに足のふくらはぎや太ももの裏もちょっと押されるだけで飛び上がるぐらい痛いところがあった。「腰は足(の不調)から来ることが多いからねー」とお兄ちゃんいわく。

 時間がなかったので45分コースだったけど、腰の方は回復率60%。背中は慢性疲労もあり回復率は40%ほど、首は寝違えみたいな症状なので(寝違えは難しいんですよ、との事)30%回復ってところかな。楽になったー。T石さん、やっぱりオススメですよ。

 今週は木曜日にラウンドして、金曜か土曜にもう一度マッサージを受けて日曜日に臨みたいと思う。




 短いうえに中身があっちこっちの日記だけど、まあ、今日はこれぐらいにしといたろ。
posted by hiro at 10:46| Comment(0) | 日記

2021年07月12日

2週間ぶりのラウンド


 雨や用事で2週間ぶりのラウンド、ただし腰痛で腰が痛い。特に腰。痛い。


 この日は来週のキャプテン杯想定のため、T石さんとフルバックから。雨でランが出ない+フルバック+腰痛で6割ぐらいのスイングしかできないとどうなるか。はい、まったくパーオンしないんですねーこわいですねー。

 まあ普段のラウンドでもパーオンは6ホールぐらいなんだけど、この日はたった1ホール。最初からこの日はボギーがパーのつもりだったんでいいんだけどね。っていうか、腰に負担をかけないスイングでどれぐらいラウンドできるか試す感じで。すなわち、ドライバーは210y行けばおk。アイアンは花道へ行けばおk。ショートゲームで本気出す、みたいな。



 18ホールのうち、フェアウェイキープは8/14、いつもとほぼ同じ。

 パーオンは上に書いた通り1ホールのみ。

 ボギーオン2パットの想定内ボギーが10ホール。寄せワンパーが5ホール。

 残り2ホールはOB絡みのビッグイニング。2打目左足下がりから4アイアンを持って力んでダフリ引掛けOB(松7番)と、ティショット(力みすぎて)右プッシュスライスOB。つまり両方とも無理して狙ったせい。私の大叩きの原因がよくわかるね。

 無理して狙っても良いことは何もない。

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 今回のラウンドでわかったのは、6割スイングのドライバーは飛距離こそ出ないもののOBはまず出ないということ。ちょうど木曜日の練習でドライバーのコントロールショットを(数十球だけど)やっていたのがたまたま役に立った。

 あと、アイアンショットも1番手〜2番手大きく持って花道、あるいは手前から転がしていくイメージで6割ショット。結果的にパーオンは1ホールだけだったけど、この打ち方だと大怪我が少なく、そして何より省エネ感がすげえ。つまり、真夏の27ホールという長丁場でも体力を温存して臨めるということだ。

 アプローチは1発チャックリがあったけど、まあまあ。もうちょっと距離感が出たらいいんだけどね(たいがいショート)。寄せにくいライや状況ではグリーンオン最優先で、ピンを狙わないこともあった。

 パットは距離感が良かったので3パットはなかったけど、パーオン1ホールなら30パットでも良いとは言えないね。



 あと、ボール。この日は最初からフルショットしないつもりだったので、スリクソンのディスタンスという格安ボールを使ってみた。特殊なラウンドだったので正確なことは言えないが、あんまり違和感なかったかな。ボールに関しては(いい意味で)鈍感なんだと思う。っていうか、私ぐらいのレベルだったら何使っても一緒ってことだね。

 ただ、スピン効かないボールでもグリーン直ぐ側からのアプローチはいつもどおり微妙にショートする。結局打ち方(芯を外してるとか)とか感性(そもそも距離勘がぶっ壊れてる)の問題なのかな。

 もうちょっとスピン効いてくれたらピンに寄ってただろうな、というショットは2ホールぐらい。この2ホールのために2倍も3倍もコストがかかるボールを使うべきかを考えると微妙だね。



 最後に1つだけ自慢というか気持ちよかったショットを。最終ホール竹9番、ティショットは下っ面で200yちょい、2打目190y打ち上げ、この日は訳あってBグリーン。4Uのショットは右へ真っすぐ飛び、グリーン手前の傾斜地へ。

 ライは左足下がりのベアグラウンド、バンカー越えの打ち下ろし30y、ピンはバンカーのすぐ先。球は上げられない、転がしたらバンカー、つまりどれだけうまく打てても寄らない状況。っていうかミスするビジョンしか浮かばない。花道へ遠回りするのが最善手。

 でも、遊びのラウンドなので、50度のウェッジで地面からバンカーショット気味に打ってみた。これなら柔らかめで適度に球が上がるので、グリーンには止まるだろう。

 ボールは奇跡的にバンカーの先のエッジに落ち、さらにピンに当たって2mで止まった。奇跡の二乗。っていうか、遊びのラウンドで運使ってんじゃねーよ。
posted by hiro at 17:03| Comment(0) | ラウンド

2021年07月09日

100%のスイング


 昨日も雨だったので練習へ。この日は1年で360回ぐらいしか無い「あかん日」だったので、むきになってドライバーを振り回してたら・・・やってしまいました。腰を。

 途中から左腰が痛いなーとは思ってたんだけど、痛いのは今まで使ってなかった筋肉を使っているせいだろう(アドレス緩んでたので改造中)、と思っていたら、単に痛めただけだったという。ギックリではないんだけど、肉離れ的な痛みかな。

 来週からキャプテン杯が始まるというのに、大丈夫なんだろうか俺。っていうか、2週間近くラウンドしてなくて、練習行って腰痛めるってアホじゃねえの?アホだけど。




 まあ人の怪我のことなんて誰も興味ないと思うので、練習のことを。

 アイアンやアプローチ、そしてフェアウェイウッドは新ポスチャー(股関節入れる)でちょっといい感じになってるんだけど、ドライバーが相変わらずプッシュスライスとプフルックの往復ビンタなんだよね。練習場でこれなんだからコースでOB量産も当然。

 今、ドライバーを練習するときはトップトレーサーレンジのドラコンモードでやるので、どうしても(ラン込み)300yを狙ってしまう。で、振り回してどんどんスイングが雑になっていく。アホですねー。アホだけど。

 まあ、ドライバーを振り回すのは「コースでは景色や結果をきにするあまり加減してしまう→どんどん振れなくなってしまう→練習場で100%のスイングをして100%をキープする」という意味合いがあり、それでドライバーは可能な限り振り回すっていうのをやってるというのが建前なんだけど、それほんとに100%かという問題があるよね。

 100%とはあくまでスイングをコントロールできる範囲の話であり、つまり安定した球筋で打てるのが100%だろうと。何発かに1回最長不倒距離を出せるスイングは界王拳2倍・・・じゃなくって150%のスイングじゃないのかと。150%で打つのに意味がないとは言わないけど、練習場で150%で打ってたらコースで120%出ちゃうんじゃないかと。



 というわけで、自分の100%(コントロールしつつそこそこの飛距離を出す)がどれぐらいのスイングか、というのが簡単に分かる方法を思いついた(また思いつきかい)。

 まず、ドライバーで100yぐらい打つつもりでショットする。体感的にはフルショットの2割ぐらいの力(スピード)加減かな。ただしショットはフルショットの大きさね。最近、練習で「ゆっくりスイングする」というのがマイブームなので何となく打てるようになってきた。昔はまともに飛ばなかったけどね。

 きちんと当たってそこそこまっすぐ飛べばOK。こすり球でもフックでもまあ感触よければ良しとする。で、その時何ヤード飛んだかを見ておく。トップトレーサーレンジだとキャリーが出るのでマジ便利。

 次に、今打ったショットより10y飛ばす意識で振る。最初に130y飛んだら140y。もちろんそんなに正確には打てないので、2割スイングから3割スイングにする意識でもいいかもしれない。

 その後はもうおわかりだと思うけど、イメージとしては10yづつ、あるいは10%づつヘッドスピードをあげていく。理論的には2割からだと8段階までギアを上げられるはずだけど、私の場合は6段階目(8割)ぐらいでほぼフルショットの近い距離が出て、9割(つまり額に青筋立てずに振る)でフルショットと同じ飛距離が出た。

 最後に10割で打つと何発かに1回はすごく飛ぶけどそれ以外はまあ気持ちいいぐらい曲がる曲がる。つまり、ライン出ししたいときは8割で、フルショットでも9割で打てばいいってことだよね。っていうか、

私の100%は9割スイングということだよね。

 ただしこれがわかっただけでは絵に描いた餅、机上の空論。練習場で「何割スイング」というのを意識して練習し(上のようにだんだん強くしていくのが一番いいと思われる)、その力加減をコースで再現できるようにしなければいけない。



 ドライバーショットを何種類か打てるようになるなんて、何だか上級者みたいでカッコいいではないか(実際できたら、だけど)。少なくとも、いつも100%で振ってた、そしてパー5では120%で振ってた今までの私よりははるかにいいよね(実際できたら、だけど)。

posted by hiro at 18:56| Comment(0) | 練習

2021年07月06日

ゴルフボール考


 今日は戯(たわ)言というかごく個人的な考察。流し読み推奨。



 ゴルフボールについての議論は面白い。高いのが無条件でいい、プロと一緒のが使いたい、消耗品なので安ければ安いほうがいい、色がすき、人と被らない、見栄張りたい、なんとなく・・・・

 そもそもボールに何を求めるのかが人によって違うよね。飛距離・スピン・打感・値段・見栄・見やすさなど。何を大事にしたいかでボール選びは変わってくる。

 ゴルフ歴何十年でもロストボールを使う人がいる一方、ゴルフを初めてまだ1年経っていない人が最高級ボール(1個550円とか700円とか)を使い、1ラウンドで惜しみなく(?)半ダースも消費したりもする。上級者は一般的にウレタンカバーのスピン系ボールを使うことが多いが、ムチャクチャ上手いのにディスタンス系を使ったりする人もいる。

 これらはすべて人好き好き、正しいとか間違っているという話ではない。つまり正解はない。それを前提に、今日の話はここからが本題。題して、

 ウレタンカバーのスピン系ボール(=値段が高いボール)は本当に必要なのか?

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 1ラウンドに1回以上OBするのにプロと同じスピン系の高いボールを使う。ちなみに私のことである。1球500円として、年間60ラウンドで3万円である。まあOBの球が全部なくなるわけじゃないので三分の一見つかるとしても2万円。ホームコースなら3回ラウンドできるし、ウェッジを1本買ってお釣りが来る。

 まあ、マークダウン品を使ったりふるさと納税で手に入れたりしてるので実質そんなに掛かってないんだけど。ホンマTW-Xという、廉価版ウレタンカバー(1個250円ぐらい)を使ったりね。

 私がウレタンカバーのスピン系を使うのは、ウェッジショットに自信がなく、多少低く出てもグリーンオーバーせずにグリーンに止まってほしいという願望のためである。特にホームコースであるきさいちCCは開場53年、グリーンはほとんどが(長年の目土のため?)砲台になっていて、特にピンが手前に切られていると極端に難しくなってしまう。



 しかしだ。私はアプローチをこじらせ、もう行き着くところまで行って、「難しい状況からならもうグリーンに乗れば100点」という境地まにまで達しているのだ。

 さらに、先程書いた「砲台グリーンでニアサイドのピン」の場合、私には「伝家の宝刀ワンクッション」がある。これはどうしても柔らかいアプローチが打てない私が苦労に苦労を重ね(たつもりで)必死(という体で)でモノにした(と本人だけが思っている)アプローチであり、これだとスピンは必要ないどころかスピンが効かないほうが良かったりするかもしれない。

 また、芝の薄い季節になれば「超必殺技・ユーティリティ転がしアプローチ」という手(実はちょっと練習しただけ)もある。これだとエッジ付近から2回に1回は寄せワンが取れる(といいな、と思っている)。

 そんな状況でスピンボールを使う意味があるのかと私は私に問いたい。



 まだある。エッジ付近から20〜30yのアプローチをする際、私は普通ピッチエンドランを選択するのだが、ほとんどのケースでショートするんだよね。登りのパットが残るからいいじゃんとも思うけど、もしディスタンス系ボールを使ってスピンがあまり効かなかったとしたら・・・・そう、ランが適度に出て、もっとカップに寄っていたかもしれないのだ。スピン系を使うがゆえにボールが止まってしまうほうが、スピンが効かなくて奥へ行っちゃったというケースより多い。

 ほら、やっぱりスピン系じゃなくてもいいんじゃね?



 そもそも論として、私が普段プレーするコースのグリーンはグリーンスピードもコンパクションもそんなに速くも高くもない。スピンボールで止めないといけない状況などハナから殆どないのだ。それなのになぜ私はスリクソンZ-StarとかV1とかを使うのか。

 はい、純粋に見栄です本当にすいませんでした。

 なんとなく「高いボール使ってる俺カコイイ」なんて思ってました。あと、グリーン奥へこぼれないための保険かな。というわけで、これからはD1を使おう!

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 とここで終われば話は単純なんだけど、実は年に2回、どうしてもスピン系のボールに頼りたい時がある。それは7月のキャプテン杯と10月のクラブ選手権。このときだけはグリーンキーパーさんがグリーンを大変いい状態に仕上げてくださる(いや、普段も悪くないんだけどね)。

 泡沫競技ゴルファーである私にとっては年に2回のハレの場。その時はさすがにディスタンス系では太刀打ちできなくなるんだよね。まあ普段から(ディスタンス系に)慣れてたら一緒かもしれないけど、たった1打で天国と地獄が分かれるこの日だけは、1ラウンドに1回や2回は「頼むからスピン掛かって止まってくれ」と思う状況が出てくる。

 そんな時に後悔しないためにも、やっぱりスピン系のフィーリングや球の高さやアプローチには慣れておきたい。



 というわけで。

 スピン系をベースに、たまにはディスタンス系でラウンドしたりしてみよう。

 ・・・ああ、マジでクソしょーもない結論だこと。
posted by hiro at 11:40| Comment(0) | 道具