2017年09月05日

新名神開通


 今年11月、いよいよ新名神が開通する。といっても高槻から川西までだけど。ちなみに高槻は大阪北部、川西は兵庫県東部。

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 私の住んでいる北河内(大阪北東部・第二京阪道路沿い)からだと、兵庫県のゴルフ場へ行くためには近畿道、中国道を経由するちょっと遠回りの道しかなかったのだが、こいつが開通することでいつも渋滞する中国道の宝塚〜西宮北ICをスルーすることができ、特に帰りが大幅に楽になると思われる。第二京阪・近畿道に乗らず、いきなり高槻に向かっても良いしね。

 ちなみに新しくできるIC付近にあるコースは伏尾GC、鳴尾GC、山の原GC、愛宕原GC、大宝塚GC、武庫の台GCなど。片道10分から15分ぐらいは短縮できそうである。

 さらに、今年の年末には川西ICから西が神戸ジャンクションとつながるため、吉川のあたりへ行くのも帰るのも劇的に楽になる。有馬CC、花やしきGCよかわC、ライオンズCC、太平洋クラブ有馬、更にはパインレークやゴールデンバレーなどへも1時間少々で行けるようになりそうである。関東でいうと外環道が部分開通したような感じといえばいいのだろうか(よくわからないけど)。

 高槻ICからさらに東へ伸び、八幡京田辺経由で第二京阪まで来てくれたらもう「どこでもドア」と言っていいぐらい便利になる(家から数分で高速に乗り、空いてるルートで最寄りICまで)んだけど、ここは人口密集地でもあり開通は平成36年つまり2024年。7年先だ。まだまだ先、と思ってはいるけどきっとあっという間なんだろうな。


 それまで元気でゴルフができるよう、精進しておこう。
posted by hiro at 13:03| Comment(0) | 雑文

2017年09月04日

バンカーショットの気づき(コツ)


 「バンカーショットは簡単だよ、だって適当にダフればいいだけだもん」

 などとプロは言う。しかし私に言わせれば「お前らアマチュアの事ぜんっぜんわかってない」なんだよね。なぜか。我々アマチュアは、

 その「適当」すらできないんだよ!!

 え?ボールの5〜10cm手前にヘッドを落とせばいい、だって?そんな「わずか5cm」の精度で振れるならホームランもトップも20cmしか飛ばないことも起こらないはずだ。

 それ以前に、バンカーに入った瞬間に心拍数は跳ね上がり、心ここにあらず気もそぞろ、とにかく一発で出てくれと神や仏や悪魔にお願いしながら、頭が真っ白な状態で力任せにショットしてしまうのだ。そんな状態で5cmの間隔に、とか言われても。機嫌の悪い時の妻にドライバーを買う許可をもらうよりも難しいと言っても過言ではない。

 おまけに、「早めにコックしろ」だの「振り抜け」だの「バウンスを使え」だの「左足体重をキープ」だの、とにかく注意する点が多すぎる。

 さらにだ。あごが高かったら高い球が必要だし、グリーンの奥行きがなかったらスピンを掛けたいし、ピンまで距離があったら足のある球を打ちたいし、そのたびに打ち方を変えなきゃいけない、つまり何種類も打ち方を覚えてその都度注意する点も変えて打たないといけないじゃないか。

 これのどこが「簡単」なんだよ!(へっぽこ)アマチュア(注:私のことです)なめるな!責任者出てこーい!




 私自身、バンカーショットは「力任せ、運任せ」で打ってきたので、調子が良いなと思ってたら急におかしくなってダフりまくったりホームランばっかりしたりとムラがあり、当然悪いときのほうが多いんだけど、なかなか「これといった決定的コツ」がわかんなかった状態が続いていた。もちろん、上に書いたような、

・左足体重で構えてその状態をキープ(左ひざの角度をフィニッシュまで変えない)

・フェースは思い切って開く

・ハンドダウン、ハンドレイトの構え

・打ち込む意識よりも振り抜く意識が大事

・ハイバウンスまたはワイドソールのウェッジを使う

・3倍の距離感で打つ


 といった基本は押さえているつもりだったんだけど、結果が出ない時も多い、ということは見る人が見たら目を覆うような打ち方をしてるんだろうなと。

 しかーし!!ある1つのきっかけ(気づき)でそのバンカーショットが劇的に良くなったんだよね。もちろん当社比なので万人に合うかどうかは分からないけど、少なくとも私にはもう効果絶大、球は高く上がるわスピンは利くわ、これはもう「決定的コツ」と言っていいんじゃないかと。




 その決定的なコツについて触れる前に、一般論的なバンカーショットに対する2つの真実について述べたい(こういう大上段的な書き方をする時はえてして結論がショボく、猫騙しをかまそうとしている)。


 1つめ。バンカーショットで一番良くないこと、それはスイングの途中で緩むことだと思うんだよね。インパクト付近で減速する的な。でないと、砂に負けちゃうしヘッドが砂に潜っていかない(ような気がする)。

 じゃあ加速させるつもりで打てばいいじゃん、と考えてできる人は運動センスのある幸せ者であって、加速させようと恣意が入った段階でスイングが崩壊する(手打ちになる、他のことが疎かになる)のがセンスもうちわもない私であるからして、そんなに簡単な話じゃない。

 つまり、ヘッポコ野郎の私は、緩まないことが大事だと分かっていてもそれを意識しながら打つのは難しい。


 2つめ。バンカーショットはエクスプロージョンショットと呼ばれる。この、「爆発」というイメージが実はバンカーショットを難しくしているような気がするんだよね。どういうことか。

 クラブで砂を「爆発」させて球を飛ばそうと考えた時、殆どの人のイメージは「ボールの手前にクラブヘッドを思い切り「叩きつ」けてその勢いでボールを動かそう(バンカーから出そう)と考えると思う。するとどうなるか。えてして「叩きつけ」て終わり、「爆発させた」時点が(ショットの)終点になってしまう。

 そう、例えば薪割りのような、あるいは斧で木を切り倒すときのような、そんなイメージになってしまいがちなのである(え、そんなの私だけ?)。

 でも、インパクトで終わりというのはバンカーショットでは特殊な打ち方(極端な左足上がり、目玉など)で、普通のバンカーショットではむしろダメな打ち方なんだよね。インパクトで終わり、という打ち方は逆に緩みやすかったりするし。

 つまり、バンカーショットで「砂を爆発させて打つ(=上から叩きつけて打つ)」というイメージは間違い(という表現が言いすぎなら「誤解を招く」)なのに、それが正しいと私はずっと思っていたのだ。



 以上2つの真実、「緩まないように打つ」と「爆発させるのではない」から導き出される答え、それは、

 バンカーショットはボールを達磨落としするイメージで振り抜け!

なのである。

 はい聞こえてきました「そんなの当たり前」「どこにでも書いてる」「期待して読んでたらそれかい!」「全然新しくも画期的てもない」「そう考えてできれば苦労しない」という声が。仰るとおり。私もそうだった。でもね、上に書いたとおり分かっててもなかなかできない。

 しかーし!これが簡単にできる方法を思いついちゃったんですよ。いやマジで。

 本当は書きたくない(みんなバンカー名人になっちゃうかも)んだけど、ここまで長々と駄文を読んでくださった皆様に感謝の気持ちを込めて。












フィニッシュで胸がピン方向を向くまで上半身を回転させる!!

 もちろん下半身特に左サイド(膝と股関節)はインパクトの形を保ったまま。で、うまく振れると、勝手にクラブが立った(垂直に空を向いた)形になると思う。

 でね、これに気をつけだしてから、10回ぐらいコースでバンカーショットしてるんだけどほぼ成功してるんだよね。バックスイングで飛距離の調整もできる(短いバンカーショットは緩んで出ない事が多かったけど、この打ち方だと緩みにくい)し、30y以上打ちたい時は番手を上げればいい(50度・バウンス10度のウェッジでも成功済み)。

 いちばん驚いたのは、どうやってもハーフトップしか打てなかった「砂がほとんど入ってなくてその下がカチコチの土」というバンカーから、柔らかくてスピンの効いたショットが打てたこと。そのショットで、この気づきは正しいと確信した。

 1つだけ予防線を。どこかに同じようなことが載ってたらすいません。でも、バンカーショットに関してネット等で色々調べたんだけど、アドレスや打ち方やインパクト、そしてフォロースルーに言及しているTipsは多いけど、フィニッシュの形について書かれているのってほとんどなかったと思うんだよね。





 最後に。これはあくまで私個人の感想であり、万人に合うとは限りません。でも、どうやってもバンカーから出ない、高さも出ない、スピンも掛けられない、イメージが出せないという人はぜひお試しを。
posted by hiro at 09:35| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2017年09月02日

一昨日、ホームコースに1人で


 行ってきた。

 70歳前後の、いわゆる「団塊の世代」の人たちの組に入れてもらう。何度かご一緒させてもらってて顔見知り以上、友達未満って感じの方々なのでまあ気楽なラウンドだった。

 この方々、毎週木曜日にラウンドされてて、白ティから毎回90そこそこでラウンドされる。いろいろな意味で羨ましいというか素晴らしい。あやかりたいものである。



 さて、1人バック(青)ティからラウンドしてきたのだが、フロントラインもバックナインも

 最初の3ホールはボギーペース。

 次の3ホールはほぼパーペース。

 最後の3ホールはパーとボギーが半々。


 という結果に。元々スロースターターだし、普段のラウンドではラウンド前に練習はしない(パットだけは転がす)のでそのせいかもしれないけど、それにしても出だし3ホールが悪すぎる。

 理想的にはあまり波がなく、「3ホールで1オーバー+ハーフで1個の大ミスで+1」の40だったら十分なんだけど、出だし3ホールがボギーペースだったらどこかでバーディが必要になってくる。でもバーディは天からの授かりものなので狙うなんてとんでもない。するといつもの42とか43になっちゃう。ちょっと悔しい。
 

 で、その出だしで叩く原因はだいたいアイアンなんだよね。それも、リカバリーが難しい(つまり寄せワンが取れない)ぐらいの酷いミスが出る。超ダフって50yぐらい残ったり、バンカーに入れたり、ニアサイドの下り傾斜からアプローチする羽目に陥ったり。

 そうなると良くてボギー、もう一つミスが重なればダボになるわけで。

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 スコア的にはまあまあなんだけど、パーオン率27.8%(5ホール)に対して「もうすこしがんばりましょう」。


 ちなみにアイアンのミスは、松コースが

1番 8アイアン 引っ掛けてピン横左ラフ
2番 4アイアン 右プッシュで手前ラフ
3番 (ライが悪かったので6アイアンでレイアップ)
5番 7アイアン 振り遅れて右のグリーンサイドバンカー
6番 9アイアン ダフって右手前バンカー
7番 7アイアン ダフって左手前バンカー

 ・・・いやあヘタですなあ。竹コースは

1番 9アイアン コントロールしすぎてショート
2番 7アイアン 右まっすぐでバンカー
3番 7アイアン つま先上がりのラフからどダフリ
6番 (ユーティリティでティショット)
7番 (9アイアンでレイアップ)
8番 8アイアン 残り150yのバンカーからちょっとダフって右プッシュでショート

 ・・・ダフり3割、右プッシュ(振り遅れ)3割、その他3割。まんべんなくヘタだ。



 半分とは言わないけど、せめてあと3つ(44.4%)ぐらいは乗せたいなあ。
posted by hiro at 10:44| Comment(0) | ラウンド

2017年09月01日

9月の健忘録


 もう9月である。1年の三分の二が終わった。月日の流れは年々加速してる。人生の三分の二が終わった私としては感慨もひとしお、って言うほどではないけれど。

 今日は恒例の健忘録。といっても8月は暑さとドラクエ11のせいで2回ぐらいしか練習に行ってないので、ほとんど発見はなし。



 トップから「全く腰を切らず、体重移動もせず、右足ベタ足のまま、ただ単に腕を胸の正面で振る」作戦はやっぱり「体が腕をリードする」という動きに伴って行われないとアホほど引っ掛ける事があるので再考の余地あり。

 しかし、「ただ単に腕を胸の正面で振る」というのは、すごくいいものを掴めそうな「重要な動き・イメージ」に近い気がするんだけどね。



 ドライバーはやっぱり右へ曲がる球のほうが(比較的)安心かつ安定して打てる。持ち球ってやつですな。



 バックスイングで肩を回す(上半身をしっかり捻転させる)のも大事だけど、フォローで右肩が回転していく(胸が飛球線を向いていく)のも大事だなと思った。特にアプローチ。



 腕を適度に脱力してヘッドだけを走らせる打ち方が一番飛ぶ。でも、脱力して打とうとするとスイング全体が緩む。だから難しい。



 飛ばそうと(あるいは緩まないようにと)体の回転を上げると、腕が振り遅れて結局飛ばない。体の回転を上げつつ、振り遅れないようにヘッドをインパクトへ戻すためにはどうすればいいか。結局ヘッドの重さを効かせて振るしか無いんだろうけど、方法はまだ試行錯誤中。



 以上、今回はサボってたのでこれだけ。
posted by hiro at 20:14| Comment(0) | 健忘録

2017年08月30日

違和感の正体


 先日の日記で私はこう書いた。

 引っ掛けそうだなと思ったら必ず引っ掛ける。でも、その原因と対策がこの日のラウンドでわかったので収穫あり。



 ティグラインドなどでアドレスした時、何故かしっくり来ない。なんとなく気持ち悪い。ミスしそうな嫌な予感がする。左へ行きそう。スライスしそう。きちんと当たる気がしない。つまり違和感を感じる時ってあるよね。

 私の場合は少なく見積もって10回に8回ぐらいなんだけど、その8回は必ずミスになる(ちなみに残りの2回はちょっとマシなミスショットが打てる)。

 で、その違和感は苦手なホールや狭いホールで不安があるとき、つまりメンタルな問題で起こることもあるけれど、多くの場合は

やはりアドレスに何らかの問題があると起こりやすい

ような気がするんだよね(え、当たり前?)。

 私は自他ともに認める、日本で1本の指に入る「鈍感ぼんやり野郎」なのだが、そんな私でも何千回、何万回とティグラウンドに立ってアドレスし続けていると、何となく「嫌な予感」がする事は感じられるようになってきた。

 本当は仕切り直しをしたいところなのであるが、10回に8回もアドレスを解いていると松山英樹以上のスロープレーヤーになるのでできない。そもそも、その違和感の原因が分からないんだから切り直しをしても意味ないような気もするし。




 で、ここからがその「原因と対策」なんだけど、どうやら私の場合、

その違和感の正体とはボールの位置にある

 んじゃないかと。それも、体との距離感ではなく、スタンスに対する相対的な位置。つまり、左足寄りになってるか右足寄りになってるということね。そして、

球が左足寄りすぎるとプルかプルフック、右足寄り(スタンス中央寄り)すぎるとプッシュやプッシュスライスが出る

 というところまで突き止めた。

 ただし、ヘッポコトホホ野郎である私のことだから、そんなに厳密なものではなく(毎回きちんとスクエアに構えてないだろうしね)、あくまで構えた段階で、「胸が向いている面に対し」とか「肩のラインに対し」とか「何となく」というレベルで球の位置がちょっと外かな?内かな?と感じる、というイメージで想像いただきたい。



 「いやそれ当たり前で何の驚きもないし別に発見じゃなくね?」とお思いの方も多いだろうが、話はもう少し続く。

 左足寄りになって(感じて)ると、バックスイングで右に捻転した時にボールが目の位置から遠くなる。多分ボール半個分ぐらい違っていてもそれは違和感として無意識に認知され、その結果どうなるか。そう、

肩の入りが浅くなるんですな。

 そうなるとクラブの軌道はアウトサイドインになり、フェースはかぶりやすくなり、良くてプル、悪くてプルフックが出るのはもう自然の摂理だ。

 逆に右足寄りになっている場合はどうか。これは想像だけど、肩の入りは普通(深くなったりはしない)。でも、ダウンスイングに入った時、ボールが右サイドにある分だけ詰まってヘッドが返ってこないような気がして、その結果、

腕を速く振ろうとしてグリップが先行し、フェースが開いてスライスになるか、体の開きを抑えたままインサイドアウトに振ってプッシュ

という風になってるんじゃないかと。



 で、これの対策。もちろん球の位置をきちんと合わせることは大前提なんだけど、上にも書いたようにそれが簡単にできれば苦労はしないわけで。だったら、最初からこの特性を利用してしまえばいいじゃないかと。つまり、

左がセーフのホールでは左足寄り、右がセーフのところは右足寄りに置く。

 いやそんな当たり前の、テクニック以前の事を赤の大きいフォントで書かんでも、とお思いの方がやっぱり多いだろうが、こういう姑息な小手先の・・いや違った、細かい注意を積み重ねることでOBが減るのなら安いものじゃないですか。

 え、じゃあ左右ともアウトの時はどうするんだって?もちろん、アイアンでティショット打ちます。




 でも、今回のことで再認識した。勇気を持って肩を回すってのがいかに大事かって。プレッシャーが掛かったりフェアウェイが狭かったりすればするほど、肩をしっかり回さないとダメだね。それができないといつまでたっても上にはあがれない。
posted by hiro at 19:29| Comment(0) | 雑文