2018年10月09日

方向転換


 今回の競技は、ボビー・ジョーンズのよく知られている名言、「人は、自分が敗れたときこそ種々な教訓を得るものだ。私は、勝った試合からはかつてなにも学び得たことはなかった」というのを実感したらラウンドだった。

 あんまりゴチャゴチャ書いても仕方ないので、一言で。

つ べ こ べ 言 わ ず
き ち ん と 立 っ て
無 心 で 振 れ


 アウトサイドインがどうとか、ボギーペースとか、グリーンの真ん中を狙うマネジメントとか、そりゃあまあ大事といえば大事だよ。でも、お前はそういう枝葉にこだわりすぎて、本当に大事なことを忘れてないか?

 本当に大事なこと、それはきちんとしたアドレス。歪んだアドレス、間違ったアドレス、曲げにいくことを前提としたずれたアドレスは、練習場では打ててもコースでは役に立たない。っていうか高度すぎて素人には無理。真っ直ぐ立つのが、結局は一番簡単なきがする。

 きちんとしたまっすぐなアドレスを取ったら、後は(わずかな注意点に気をつけながら)思い切って振るだけ。シンプルイズベスト。



 グリップやスイングは上級者でも色々だけど、アドレスがいびつな上級者はほとんどいない。それがすべての出発点なんだよ。分かるか俺?小賢しい、小手先だけの細工では、肝心なときにメッキが剥がれるんだよ。

 というわけで、もう一度この言葉をアホな自分の脳に刻み込みます。

正 射 正 中 。

 (正しく立って)正しく振れば結果は後からついてくる。以上。




 ・・・でも、しばらくしたらまた忘れて「フェードがどうの」とか考えちゃうんだろうなあ・・・・
posted by hiro at 09:59| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2018年10月07日

2018年度クラブ選手権予選


 というわけでいよいよ私が出られる最難関の競技、クラブ選手権である。

 今回の出場者は34名。コースは長くて難しい竹コース→トリッキーだけど得意な梅コース→広くて素直な松コースの順番。ヘタクソな私にとっては一番理想的な順番だけど、竹で大コケしたら午前中のうちに敗戦処理というスリリングな展開もありうる。

 先日書いたように、43・38・42で回れたら良しと考え、いざスタート。まあ出だしはあんまり入れ込まないように、省エネで。

 緊張の1番ホール、ティショット!・・・






 から毎ホールずっと詳細を書こうと思ってたんだけど・・・・

 そんな元気は今やまったくなく・・・・

 何を書いても言い訳になるので・・・・





 今回はスコアだけ出しておきます。 存分に笑ってやってください。

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 ボギーペースでいいと思ったら本当にボギーばっかりでした。ちゃんちゃん。
posted by hiro at 20:11| Comment(0) | 競技

2018年10月05日

フルバックからのラウンド


 昨日は一人でホームへ。3日後のクラブ選手権の前に、少しでも新しいドライバーに慣れておきたくて。

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 実は、この日たまたま入れてもらったのが、なんとコースの理事3人の組!そのうちお2人がクラブ選手権に出るので、フルバック(黒ティ)から回れることになった。ラッキー。普通は四大競技と研修会でしか回れないからね。

 そのドライバーだけど。

 1番(梅)でいきなり大スライスOB(×)
 4番はスライスを打つつもりが軽いフェード(◯)
 6番もスライスのつもりがややプルの真っ直ぐ(△)
 8番はコントロールショット、狙いよりやや左へ飛ぶもまずまず(◯)
 9番フルショット、スライスを狙うもまっすぐ(△)

 松1番、やや抑えたショット、スライスで左フェアウェイ(◯)
 3番、大きなスライスを狙うもチョロ(×)
 4番、コントロールショット、プッシュで右ラフ(△)
 5番、左バンカーからスライスを狙うもフェースの下に当たって左まっすぐでバンカー(△)
 7番、コントロールショット、210y先のラフ(◯)
 8番、プッシュストレート〜軽いスライスで今日イチの当たり(◯)
 9番、左バンカーからスライスを狙うもフェースの下に当たって左まっすぐでバンカー(△)


 コントロールショットは3回、結果は低いフック◯・プッシュ△・プッシュ◯でまあまあではあるんだけど、右にも左にも飛んでるのがねえ。どちらかにしか曲がらなければもっと安心できるんだけど、でも、雨のせいもあって210yぐらいしか飛ばなかったので2打目が相当きつくなる。乾いたフェアウェイに落ちてランが出たら230yは飛んでくれると思う。

 次にスライスボール。「左ラフを狙ったスライス」は合計9回。成功2、イマイチ6、チョロ1。うーん・・・・確率低い。チョロは論外として、いまいちのショットはすべてそのまま真っすぐ左を抜けてしまうミス。特に大きく曲げようとする時(強く左を向いている時)に限って左へ真っ直ぐ行く傾向がある。出だしで派手なスライスOBが出たので、無意識にスライスを避けるような動きをしてたのかなあ。

 左を向いたときは叩きにいくというより振り抜くというイメージでスイングしたほうがいいかもしれない。



 アイアンはいつも通りヘタ。アプローチは相変わらずヘタ。パットも良かったり悪かったり。グリーンは雨なのに9ftぐらいに仕上がってて、下りはちょっと強かったらグリーンをこぼれるぐらい速くなってた。前半で3つも3パットしたんだけど、ぜんぶファーストパットを打ちすぎて返しが3-5m残ったせい。

 というわけで。

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 今回久しぶりにフルバックから回ってはっきり分かった。短い梅コースを除き、松竹(7021y)は私の腕前では

 パーを重ねるのはなかなか難しい。

 うちのクラブ選手権は8人しか決勝に行けず、例年の通過ラインは120前後。けど、このグリーンなら123でもチャンスがあると思う。っていうか、120なんてまず無理(今年の平均スコアは85だし!)。よって123を目標スコアに設定(それでも大変だけど)。

 で、ボギーペースつまり45でラウンドすることを基本とし、そこからパーをいくつ拾って数字を目標の41に近づけるかという考え方でラウンドすることにした。

 でも、実際にシミュレーションしてみると竹で4つのパーはだいぶ難しい(5番と8番しかパーが取れないような気がする)。松でもちょっと難しい(4番5番8番ならなんとか)。梅ならなんとかなりそう(6番と7番が台風によるがけ崩れで短くなっているので、下手くそには逆にチャンス)。

 というわけで、竹43、梅38、松42の123でラウンドできれば満足ということにしよう。



 ラウンドが終わったのが2時半。その足で練習場へ。ドライバーのスライスだけを練習するも、右手で叩きに行くとプッシュスライス、左手主導でプル。タイミングが合わないとなかなかボールが真ん中に飛んでくれない。

 思い切って(時計の6時の位置から打つとして)10時を向くぐらい左を向き、腰も肩も開き、11時の方向を狙う(飛球線に対してはインサイドアウト、目標に対してはアウトサイドイン)のイメージが一番いい感じでフェードを打てることが分かったんだけど、こんな無茶苦茶な打ち方で行くつもりなの?ほんとに?チョロ連発しない?恥ずかしいよ?


 まあ当たって砕けてきますわ。
posted by hiro at 17:54| Comment(0) | ラウンド

2018年10月03日

練習強化月間


 もうすぐクラブ選手権。今年も「予選通過」という名の奇跡を起こすべく、練習強化月間を設定。いや、本当は1年通して必死に練習しないと奇跡なんて起こらないんだけどね。強化月間を設定するという事は、裏を返せば普段は真面目に練習してないということを示しているわけで。

 ま、私より上手い人は40人ぐらいいるので、挑戦者っていうか胸を借りるつもりで気楽にいきますわ。



 で、練習。165球。今のプログラムはこんな感じ。

 ウェッジの片手(左手)打ち

 ウェッジ(56度)のコントロールショット(50yと30y)

 8アイアンフルショット

 4アイアンティショット

 ユーティリティのハーフショットで160y〜180yを打つ練習

 ドライバーでフェードを打つ練習

 ドライバーでフェアウェイに置きにいくショット



 最初の「ウェッジショットを左手だけで」というのはきちんと体を使わないと打てないのでこれだけは基礎練習になるのんだけど、もう基本的な練習(理想的なスイングを構築するための)というのはもう無理なので、とにかく実戦で使えるショットを練習場で覚えようという感じ。

 8アイアンフルショットはまあよく使うクラブだから。

 4アイアンティショットはホームコースの梅コース対策(狭くて短い。9ホール中3ホールで4アイアンのティショットを使う)

 ユーティリティの160y〜180yはフルバックからパー4をラウンドした場合の2打目を楽にグリーンの近くへ持っていくための安全策。ラフや傾斜地からミドルアイアン使うと高い確率で大きなミスが出る下手くそなので。

 そしてドライバー。やっぱりフェード一本で行こうと思う。左へ出して、右へ戻ってくる球。これが一番安心して打てるしね。逆球が出ないように、とにかく右へ曲がる球を打つスイングを固める。

 さらにキャリー200yのドライバーショット。イメージ的にはハーフショットぐらいで、手打ちにならないようダウンスイングでしっかり腰から切り返すとこれも軽いフェードで低い球でキャリー200yが打てそう。思いきり振るのも大事だけど、これを覚えると応用がすごく効くと思うし。



 あと、大事な気づきを1つ。

 バックスイングでは体(上半身)を捻転させる意識より腕を遠くへ伸ばすほうが大事

 うーん、練習すればするほど自分のヘタさを実感してさらに練習したくなるね。
posted by hiro at 17:22| Comment(0) | 練習

2018年10月02日

三大競技優勝おめ!


 ゴルフ仲間で大学の同期で同業者で友達でゴルフの師匠でもあるM岡くんはHDCP6という天の上の人であるが、その彼が所属クラブ(大阪の某名門コース)で理事長杯を獲った。おめでとう!!!

 ゴルファーなら、所属クラブの三大競技(あるいはスクラッチ杯を入れて四大競技)に優勝するというのは夢でありまたそのクラブの歴史に名を残すという事であり、とにかく大変な名誉と達成感だろうなあ。ホントに羨ましい。



 そんな彼に先日のコンペで会ったので、私はストーカーのようにつきまとい、理事長杯の話を色々と聞かせてもらった。マッチプレーの心得、上級者のコースマネジメント、勝負の流れの恐ろしさなど、いつものほほんとラウンドをしている私にとってはまさに珠玉の言葉ばかりであった。

 その言葉のすべてをここへ書き記すことはできないが、マッチプレーの心得は私も何となく同じように感じていて120%同感だったので、ここで軽く紹介させていただく。


 「ストロークプレーはコースとの勝負、マッチプレーは対戦相手との勝負」みたいに思うけど、じつは違う。ストロークプレーはもちろん、マッチプレーも自分との勝負であり自分のゴルフができるかどうかであり、相手がどんなに上手かろうが飛ばそうがベタピンに付けようがバーディを取ろうが、あるいはOBを打とうが、そんなことは一切関係がなく、ただ自分のゴルフを貫けるかどうかなのである。


 もちろんトップアマやプロ、つまりバーディを狙えるレベルのプレイヤーの試合になるとまた別だろうけど、私のように中途半端な腕前のゴルファーは人のプレーを見て戦略を変えたり小細工したりという事などできるはずもなく、またしようと思ったら逆に悪影響しかなく、やっぱりただ自分のベストを尽くすことだけに集中すべきなのである。



 パー5で相手が2オンした。それでも自分は3打目でグリーンセンターを狙う。

 相手がベタピンに付けた。バーディ確実。それでも自分は一か八かのギャンブルショットでバーディを狙うのではなく、パーを全力で取りに行く。

 相手がティショットでOBを打った。だったら7アイアンでティショット、ではなく、いつも自分が打っているクラブでティショットし、パーを取る努力をするのだ。


 そう、一番難しいのはコースを攻略することでも相手に勝つことでもない。愚直に自分のゴルフに徹すること。でもそれが一番難しいんだけどね。
posted by hiro at 12:09| Comment(0) | 目から鱗(開眼)