2019年12月28日

冬の関西名コース探訪シリーズその3・大阪GCただし雨


 というわけでラス前のラウンドは大阪の最南端、岬町の大阪ゴルフクラブ。上田治渾身の名コース。曇り時々雨の予報で、午前中は途中から傘が必要だったけど午後からは上がってくれた。

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 さて、内容についてはまあ相変わらずなので軽めに。

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 2番はティショット左、バンカーの縁でスタンスはバンカー内、球の位置が膝の高さ。手元に5番と6番(アイアン)しかなかったので仕方なく6番で。80yぐらい転がすつもりだったんだけど、低いフックで1つ前のバンカーに。ウェッジに持ち替えないのならせめてフェース開いて打てよ。

 3打目、キャディくんが「クラブ大丈夫ですか」って聞いてくれたのに見栄を張って大丈夫と答え、6番で脱出を試みるもあごに当たってやっぱり出ず。ここで出すだけという選択ができれば大人なんだけどねえ。4打目ダフって90y残り、ここでやっと冷静に。グリーンセンターにオン。そうやって謙虚になるとご褒美があるんだよね、難しい下りのフックラインがジャストタッチで入ってくれてダボ。

 大きなミスをした時に「すぐ取り返そう」と思うと90%ミスになる。+2でいいから+3にならないようにしよう、と思うべきなんだよね。

 3〜6番を2オーバーでちょっと落ち着いてきたな、と思った7番。いちばん苦手なホール。打ち上げでフェアウェイが凸になってて左右がアウトで、OBのイメージしか出ないんだよね。案の定、私が2番めに嫌いなミスショット(チーピン)でOB、ダボ。

 8番は狭いけど距離の短いパー4。ティショットは4W持ったのに、私が一番嫌いなミスショット、すなわちチョロでOB、ダボ。最終ホールも2打目レイアップがトップ、3打目数ヤード足りずに乗らず寄らず入らずのボギー。

 後半、10番はバーディ逃しのパー、11番は短い打ち上げのパー4、また4Wで。今度はチョロじゃなかったものの、私が4番目に嫌いなミスショット、プッシュスライスでOB。なんのために4Wを持ったのかって話ですな。3打目も同じく右、4打目フェアウェイへ出すだけ、5打目ダフってショート、6オン2パットでダブルパー。

 その後ちょっと落ち着いたけどグリーンを狙うショットがダフったり右へこすったりで全然駄目で、90切るのが精一杯。ま、悪い意味で今年を象徴するような1日だった。

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 その後、難波へ出て忘年会。久しぶりに痛飲。夜は濡れながら駅から家へ。そして昨日は仕事が忙しくて更新どころじゃなかったので今日になりました。
posted by hiro at 18:34| Comment(0) | GB月例

2019年11月29日

第68回GB月例・「それ」は突然やってくる


 そう、徐々にではなく、「ある日いきなり」やってくるのだ・・・



 昨日はゴルフ仲間によるハンデ戦、GB月例。私のホームコースで開催する順番だった。生憎の曇り空、からの小雨で、傘はささなくても大丈夫だけどカートの雨除けカバーはかけたほうがいい、というレベルの雨の強さ。よって、(ラウンドを)止めようという人はいなかったけれど、それなりにつらくちょっと寒い1日だった。

 で、何がやってきたかというと、冬である。ゴルフで言う冬とは、「ショートゲームの微妙なタッチが出なくなる(元々ないけど)」「すぐダボが出る(夏でも出るけど)」「防寒具が必要」「カイロが必要」「終わってからの風呂が必須」「アウターで体が回らなくなる」、そして、

ナイスショットなのに飛ばなくなる

 である。ドライバーで20y、アイアンで半番手から一番手。それが、先週まで大丈夫だったのに昨日突然やってきたのだ。よって、これからのラウンドは冬バージョンのゴルフだと頭を切り替えて臨まないと、スイングもスコアもぼろぼろになってしまう。

 冬バージョンのゴルフとはすなわち耐えるゴルフであり、きれいなゴルフ(パーオンや理想の弾道のショット)を一旦忘れる事が基本になる。ドライバーは飛ばないことを受け入れ、アイアンは1番手時には2番手上げ、低い球で手前から転がして乗せる。アプローチも転がしメイン。スコアも夏より数打悪くなる。



 とまあそんなつもりで臨んだ結果は。

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 ダボを叩きながらの後半30台はまあ頑張れた方かなと。

 前半、松3番は3打目、左足上がりから砲台グリーンへのアプローチをショートさせ、何だかんだでトリプルボギー。4番はティショットが左に出て左へ曲がってOBで同じくトリプルボギー。それ以外はまあ通常運行。OBで2打、アプローチミスで2打、パットが入らずで3打多くなった感じ。

 後半は長いパットが2つ入ってくれて、バーディパットも2.5mの下りフックが偶然入ってくれて出た30台。やっぱりパット大事だね。


 パットといえば、同伴競技者のM岡くん(片手シングル)が私がほしい(けど貧乏で買えない)ストロークラボ#10を買ってきてて、何度か打たせてもらったんだけど、やっぱりだいぶいい感じ。何がいいかというと、まっすぐ打ち出しやすい、ストロークしやすい、球が伸びる。初めてスパイダーを打ったときぐらいの衝撃、とまで言ったら大げさだけど、数球打っただけで鈍感な私でもいいと感じた。

 あー、サンタさんがプレゼントしてくれないかなー。
posted by hiro at 11:21| Comment(0) | GB月例

2019年10月25日

GB月例@奈良国際、ただし雨


 さて、本日は「下半身の安定をこの日の努力目標に挑んだGB月例@奈良国際、だったんだけど、同伴競技者のN谷くんに体が左右に動きすぎと指摘され、ああちっとも下半身安定してないじゃん・・・」と落ち込んでいる編者がお送りします。


 曇りの予報が外れほぼ1日雨の中、歩きの18ホール。ちょっと疲れた。結果から。

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 雨が降っていた事に加え、黄色ティから、ちょっと長め(6700yオーバー)という状況にしてはパーオン4割弱(7ホール)、パーセーブ6割強(11ホール)はまずまずだったかな、というのが総評。


 今回は4アイアンが活躍してくれた。パー3のティショットで2回使って1回乗ってパー。フェアウェイからも2回使って2回とも大きなミスなくまあ狙った方向へ飛んでくれた。フェアウェイから4アイアンなんて打てないと思いこんでたけど、ライが良ければユーティリティより大きなミスが出にくいかもしれない。

 パッティング。スタートホールの3パットと40cmのお先パットを外し(て3パットし)たのはスカタンだったけど、2〜3mがいくつか入ってくれて良いパーをいくつか拾うことができた。

 その他、アプローチも(ミスはあったものの)、苦手な40〜60yで等速アプローチが何度か思い通りに打て、この打ち方の可能性を示唆した。



 しかし。ティショット(ドライバー)は全然うまく行かず、フェアウェイに飛んだのは2回だけ。OB級の当たりも2回。2つともセーフだったのは単に運が良かっただけだ。最初に書いたように体の動きが大きすぎるせいだと思う。

 もっともっと、ひざを我慢しないといけないんだろうなあ。でも、ひざの我慢ばっかりに気を取られると今度は上半身や体重移動が疎かになるしなあ。自分の致命的な運動音痴さが恨めしい。

 ティショットでバーディを取るわけではないので適当に飛んでくれたらいいんだけど、その適当すらままならないのが今の現状。



 あとは良かったホールや悪かったホールなど。

 1番はティショットがプッスラほぼOB(ギリギリセーフ)、2打目出すだけ、3打目でグリーン手前バンカーまで運ぶもそこから厚く入りすぎて乗らず(バンカーショットの前にはきちんと素振りしましょう)、寄らず、さらに3パットでトリプルボギー。

 2番は2打目残り210y、4アイアンの低いフックがグリーンまで届いた。いつもここは2打目がスライスしてダボになる(右手前はノーチャンス)ホールなんだけど、前へ転がるフックのメリットが出たかな。

 3番は4アイアンのティショットがヘッドの先に当たるいつものミスから、ラフに浮いた25yの2打目、等速アプローチが1mに付いてパー。

 その後は2打目か3打目をミスしたらボギー、そうでなければパーという感じで進み、最終ホール。一昨年の日本女子アマで安田祐香ちゃんがイーグルを取ったパー5。

 ティショットは引っ掛けて左法面、2打目は7アイアンのハーフショットでレイアップ、3打目は残り235y。アプローチに恐怖感があった今までならフルショットの距離を残すために8番や9番で100y弱残すショットを打ってたんだけど、今ならなんとかなるという気持ちがあるのでスプーンでできるだけ近くまで。

 ハーフトップは真っすぐ飛び、ピンまで30yの打ち上げ。等速アプローチの出番だ。が、ミスショット。ちょっと手前から入ってちょっと先に当たる。右5mにオン。もう少しシャローにコンタクトしたほうがいいのかなあ。

 この5mが偶然入り、安田祐香ちゃんより2打多いパーでホールアウト。



 珍しく、アウト・インとも上がり4ホールがパーだったのが良かった。まあたまたまなんだろうけど、雨、歩きと疲れがちなラウンドでこういう結果はちょっとだけ嬉しいね。
posted by hiro at 17:42| Comment(0) | GB月例

2019年09月27日

GB月例@パインレークGC


 昨日は仲間2組とコンペ(GB月例)。ロバート・トレント・ジョーンズJr設計の難コース、パインレークGCに。

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 いつも18番の写真を撮ろうと思うんだけど、その頃には疲労困憊&絶望感でそれどころではなくなってしまう。

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 美しいコースである。

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 でも難しい。フェアウェイは多くのホールで絞ってあり、大きく曲げるとOBかペナルティエリア(池や川)でダボ確定。ちょっと曲がっても林か深いラフ、0.5〜1打のペナルティだ。

 つまりドライバーがまずまっすぐ打てないとスコアにならない。

 次にレイアウト。意外とアップダウンがあり、グリーン面が見えなかったり傾斜地からのショットが多い。うまく打てたつもりでもなかなかグリーンをヒットしてくれない。

 そしてグリーン。大きくてうねりが強く、遠くへ乗せると簡単に3パットする。しかもこの日は9.6ft出ていて、さらに目もあって、順目の下りは触るだけ、逆目の登りはいくら打っても届かない。



 そんなパインレークだが、この日は「(どんなに左が怖くても)全ホールでフックを打つ」と決めてスタート。結果フェアウェイへ行ったのは4回だけ。その4回も、4アイアンが1回、4Wが1回、3Wが1回、ドライバーはたった1回。

 フェアウェイへ行かなかった残り10ホールは、朝イチの右プッシュスライス(OB)が1回、右プッシュ(ラフ)が2回、残りの7つは全部プルフック。その7つのプルフックのうち3回が池とOB

 というわけで、こうなった。

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 まあそうなるよね。あれがそれだったら。あーあ。ちなみに17番と18番は池ポチャだけどOB級の当たりだったのでOB扱いにしておいた。

 1番はプッスラ2連発(1球目OB)からの6オン2パット。2番はいつの間にかトリ。3番は短いパットを外しての素ダボ。後半はちょっと落ち着いたけれど、16番は4アイアンで左引掛け池ポチャ、17番もドライバー左引掛けOB、最終ホールもドライバー左引掛けOB。16番から18番をボギーで切り抜けられたら80台だったので、悔しさもひとしお。



 日曜日までに左に引っ掛けるOBを調整しないといけない。ヤバイよヤバイよ〜。っていうか、多分いろいろ考え過ぎなんだろうなー。フェードとかドローとか考えずに、シンプルに立ってシンプルに打っていくのが一番なんだろうけど、なかなかそれができないんだよなー。
posted by hiro at 12:13| Comment(0) | GB月例

2019年07月26日

GB月例@ジャパンビレッジゴルフ倶楽部


 昨日は初めてのコース、ジャパンビレッジゴルフ倶楽部へ。仲間うちのコンペで。なかなか景色の良いコースで、ホールはバラエティに富み面白かった。

 ジャパンビレッジゴルフ倶楽部といえば、関西の方にはお馴染みだろう。 サンテレビで放送されている、「中西清起・小林佳則の熱血!!ゴルフ塾!」で何度も出てくるコースである。

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 で、昨日のラウンドで確信した。私は、自分と戦うのは得意だけど、人と争う(人を意識する)ととたんにダメになると。

 前半、初めてのコースなのでとにかく無理せず、ティショットはでフェアウェイセンターあるいは危険な方を避け、2打目はグリーンセンターを狙い、無理せず手前から、パットも距離を合わせて・・・という気持ちでラウンドしたら1バーディ1ダボの37。

 あ、ダボはティショットチーピン、2打目ユーティリティダフり、3打目50yのアプローチチャックリ、4打目アプローチ寄らずの2パット。

 しかし後半、同伴競技者のM田くんがむちゃくちゃいいゴルフをしていて(結局M田くんは後半1オーバー!)、そのM田くんを意識した途端にドライバーが暴れだし、OB3つでフェアウェイには3回しかいかず。アイアンにも大きなミスが出だし、3パットもして、前半のナイスラウンドをファ◯クするような結果に。

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 いや、M田くんのせいにしてはいけない。後半東コースの大叩きは、その多くが傲慢さから必然的に出たものだからだ。

 例えば東1番、ティショットは引っ掛けて左ラフ。2打目、けっこうなつま先下がり&けっこうなラフ。残り距離が120yぐらいだったのでPWで強引にグリーンを狙い、思い切り引っ掛けて左のさらに酷いライへ。3打目も無理にグリーンを狙い、バンカー手前の酷いライへ。4打目でグリーン奥へ。5オン2パット。

 典型的な「自分の力を過信した無理な狙いからの自滅」だよね。2打目で花道を狙ってたら、悪くてもボギー、うまくいけばパーも取れたのに。

 そのトリプルボギーが2番の強引なバーディパットからの3パットを呼び、5番のスプーンを持っての右2連続OBにつながり、8番の力みドライバー左引掛けOBに続いたというわけだ。



 一体いつになったら謙虚さを学ぶのか。自分の実力どおりのラウンドができるのか。自分がうまくないと理解するのか。本当に、ゴルフはうまくなったと思ったときから下手になっていく、ですね、宇賀神さん。Sさん。
posted by hiro at 20:06| Comment(0) | GB月例