2020年01月24日

別の意味で「ゴルフ漬け」の1日


 昨日。月に一度の仲間内のコンペであるGB月例の予定だったんだけど。御存知の通り朝から雨。冬の雨ということで、ラウンドは中止。私は行く気満々だったんだけど、多くのメンバーが私より一回り以上年上だからね。元老院には逆らえない。私なんて事務方だしね。

 しかし今週末は月例(これも雨の予報だけど)だし、先週の日曜日は用事で薄暮プレーに行けなかったし、ゴルフ油(あぶら)が体からだいぶ切れかけているので、何とか増やしたい。というか満たしたい。というわけで、レッスンと「雨の月例を想定」した薄暮プレーをすることにした。

 こんなアホなことに付き合ってくれるのは、私よりゴルフバカのあの人しかいない。Nから始まる人だ。というわけで前日にN條さんを誘い、10時に起きて薄暮プレーを予約した。




 昼食後、1時前に家を出て、30分ほどパット練習。いつものやつ。

 この日のラインが微妙(2mなのにスネーク気味)だったが、それでも1.5mまでは3球連続カップインは難しくない。しかし、2mになると3球中1球は外れだし、3球連続入れるためには5回ぐらいのトライが必要になってくる。

 さらに2.5mは平均して3球中1球しか入らないようになる。こっからが長い。5回、10回とトライしてもなかなか3球連続入らない。最初の1球で外れたときに限って気楽に打った2球目と3球目が入ったり、1球目・2球目と入ったときに限って3球目で引っ掛けたり。そう、

 パットは狙いすぎたり気負いすぎたらダメ

 ということがこの練習で実感として分かる。まあ性格による部分も大きいんだろうけど。

 30分の制限時間では結局2.5mを成功させるまでで終わってしまった。3mからは(マイルールで)3球中2球で成功だから、この2.5mの3球連続っていうのが1つめのハードルになるんだよなー。まあ継続していけば5mまで成功する日も来るだろう。たぶん。




 で、2時から薄暮プレー。さすがにこの天気では我々以外で薄暮プレーする人は殆どいず。でも、三大競技常連のN屋さんとお会いする。終わってからもパットの練習をしていたN屋さん。流石である。

 上はしっかりレインウェアを着込み、もこもこ状態でスタート。しかし残念ながらというか幸いというか、雨は止んでしまった。ま、それでもそのままレインウェアを着て回ってけど。

 で、その内容はさておき、レインウェアを着るとやっぱり飛ばない。ドライバーで10y+ランが出ないぶん10yで、20y。アイアンも半番手から一番手飛ばない。そのぶん、思い切って突っ込まないといけない。仮に大きすぎても、雨の日は奥からのアプローチやパットも少し楽になるからね。

 で、いつものようにN條さんに快勝し、ホールアウトした時間はまだ4時。迷ったけど久しぶりにゴル◯ィア香◯園校にレッスンを受けに行くことにした。先月丸々一ヶ月サボっちゃったからね。

 しかしそこで、驚愕の事実が判明するのであった。続く。
posted by hiro at 17:33| Comment(0) | パット

2020年01月11日

ラウンド後のパッティング練習


 年始の目標で掲げたとおり、木曜日のラウンドのあと居残ってパッティング練習をした。いつまで続くかわかんないけど。



 この日したのはショートパットの練習。しぶこの練習の簡易版みたいなの。すなわち、

・ボールは3個使う
・50cmから始めて、3級連続カップインを狙う
・3球入れば50cmづつ距離を伸ばしていく
・3mからは3球中2球入ればOK
・できれば5mまで
・30分を目処に、あるいは腰が痛くなってきたら(笑)やめる


 という感じ。ちなみにラインはごくわずかに左へ切れるライン。



 で、その練習で感じたことを。あくまで私個人の感想ですので。グリーンはやや重め〜普通(8.5ft)を想定しています。

0.5m〜1.5mまで

・この距離はわずかに曲がるラインならまっすぐ目に狙うほうが良い
・ので、強さはけっこうアバウト(30cmオーバー〜1mオーバまで)でよい
・短いパットの打ち方はストロークではなく、ボールを軽く「突き出す」(ビリヤードみたいに)イメージが良い
・その時、フォローでパターヘッドを低く短く出すといい感じ

2m〜2.5mまで

・まっすぐ狙うためには相当強く打たないといけない、ので曲がりを計算する必要が出てくる
・そうなると、タッチ(どれぐらいの強さで打つか)が大変重要になる
・この距離を3球連続で決めるには、どれぐらいの強さで打つか決め、それによって狙い所を定めるという手順が必要
・逆の言い方をすれば、この距離は「読み」「タッチ」「方向」のすべてがきちんと決まらないと入らない

3m〜3.5m

・どれぐらい曲がるかが、はっきり距離に比例してくる
・つまり3mだとカップ半個だったのが、3.5mだと1個になり、4mだと1個半になったりする
・このぐらいの距離のパットになると距離感と曲がり(よみ)は大変微妙、というかシビア
・このあたりの距離から、ラインばっかり気にするとショートする傾向が出てくる
・すなわちアマラインに外す確率が上がってくる
・それを嫌って強めと思い打つとパンチが入り、1mぐらいオーバーするのもこの距離から
・よって、私のような下手くそゴルファーは、3mを入れにいってはいけない(3パットの可能性が出てくる)

新春新格言:(カップインを)狙っていいのは3歩(2.7m)まで

4m以上

・もはや技術を超えた「偶然」の世界
・入れにいったり狙いにいけるのは相当練習を積んだ限られた人だけで、私の場合入るのは完全に幸運の賜物
・よって、これぐらいの距離からは「3パットしない」事を前提でパットする必要がある



 グリーンの形状、速さ、ライン、体調、調子などで変化はあるんだろうけど、私の場合は概ね以上のように感じた。つまり私ごときの腕前では、4m以上のパットが入ったとしたら「純粋にたまたま」であり、その距離は「絶対に狙ってはいけない、寄せに徹する」べきだということだ。どんだけ今まで過信してたんだって話ですな。

 さらに2mも入ればラッキー、入らなくても当たり前、という気持ちで打たないといけないのだと再認識した。そりゃあ50cm外す男だからね私は。

 たった30分でこれだけのことがわかったんだから、これからもできるだけ、いや絶対に続けよう。



 しかし、ずっとパットしてたら腰にくる。しっかりストレッチやウォームダウンしないとやばいね。パットの練習して体を痛めるようなことがあったら本末転倒だからね。気をつけよう。

新春新格言:狙っていいのは3歩)まで

大事なことなので2回書きました。
posted by hiro at 11:36| Comment(0) | パット

2019年10月05日

パッティングの気づき


 さて、先日の日記で私はこう書いた。

 でも実は(略)土曜日、ホームの練習グリーンへ行き、2時間弱、短いパッティングを練習してたんだよね。そこでいくつかの気づきと閃きがあった(略)。それが結果に結びついたのかもしれない(たまたまかもしれない)。

 今日はこの事について。またドヘタ野郎が何か言うとるわ、ぐらいの軽いノリで聞いていただければ。




 まず前提として、私はよく3パットをやらかす。1ラウンドで3回や4回は余裕でやるし、何なら4パットすら得意技と言ってもいいぐらいだ。

 そのパターンはほぼ決まっていて、ファーストパットを大オーバー(あるいは大ショート)させ、返しの1m〜2mぐらいを外すというものと、1m弱の何の変哲もないパットを外すという2パターン(いやそれぜんぶやん)。長いのの距離感が悪いのはおいといて、とにかく1mぐらいのを外すと地味に堪える。

 で、私は今まで、下りやよほど切れるラインを除き、1mのパットは「1mオーバーするぐらい強気で」打っていた(だから4パットするんだけどね)。そして、この方法はグリーンがある程度重かったりバンピー(跳ねる)だったりしたら有効なんだけど、速いグリーンや転がりのいいグリーンだとカップに蹴られたり大オーバーを恐れて緩んで右へ外すなどという弊害もあった。

 そう、1mを強気に打ってたのは自信があるからではなく、「弱く打つ勇気(と技術)がなかったから」なのだ。




 それに気づいた私は、思い立って「1mをジャストタッチで入れる」という練習をしたのである。具体的には、こう。

2019-09-21putt.jpg

 この定規みたいなのは、ジョー・ティールというレッスンプロが作った練習器具。35インチ、おおよそ90cm長さがある。形状は定規そのもので、この端に小さな穴が空いていてボールを置き、反対側に向かってまっすぐパッティングをするというシンプルなもの。この定規の上を端まで転がれば、とにかく90cmはまっすぐ転がせたということになる。

 これ、そういう単純な器具(っていうかほんとに単なる薄い金属の板)なんだけど意外と難しいんだよね。やや強めに打てば成功率は上がるけど、今回の練習のテーマは「弱く打つ」である。ボールができるだけゆっくり、定規の上を転がっていくようにパットする。90分、腰が限界に来るまで転がした結果。


・ゆっくりジャストタッチで打つためには、背筋か腹筋か、体幹の捻転で打たないといけない=手打ちでまっすぐ転がすのは難しい

・クラブをゆっくり動かすとゆっくり転がる(当たり前だけど、短い距離だとつい打ち急いでしまうよね)=速いグリーンではゆっくりストロークする!

・グリップが緩むとフェースが開いて右へ(プッシュ)、手、特に右手がでしゃばると左へ(引掛け)のミスが出る

・だから、ゆっくりストロークするときはグリッププレッシャーは強めのほうがいい



 あと、この練習をして、もう一つ判ったこと。

 きちんと打てれば、クロスハンドグリップも前傾を深くする必要もない。

 シンプルイズベスト。


 というわけでこれからは猪突猛進パットではなく、丁寧に、きちんとストロークする大人のパットをするのだ。
posted by hiro at 10:48| Comment(0) | パット

2019年09月02日

ピンを抜いたほうがいい場合


 昨日はいつものように薄暮プレー。だいぶ日が短くなり、午後4時30分スタートだと9ホールラウンドするのがギリギリだった。3組ぐらい前にプレーがだいぶ遅い組がいた(らしい。マーシャルの方が教えてくださった)というのもあるけど。

 久しぶりにナイスガイN井さん、薄暮や競技で何度かご一緒しているHDCP7の上級者I次さん、ほか1名と。この日は「スイングテンポ速めで、躊躇なく振り抜く」をテーマに。

 スイングテンポ速めはまあまあ悪くなかった。でもただ速いだけではダメで、速くても溜めるところはしっかり溜め、体を動かすタイミングは遵守しなければいけないんだけどそれが難しい。ただ1つ言えることは、ある程度の速さがあったほうがオートマチックに振りやすい、ってことだね。ゆっくり振るイコール頭(大脳)で振る、速く振るイコール体(あるいは小脳)で振るって感じ。

 だから、慣れたら速く振るほうが絶対に再現性が高いスイングができる気がする。ただ逆の言い方をすると、体で振るということは自分の体の動き(スイング)を信じるということだから、自信がないとうまくいかないと思う。




 さて、その薄暮での出来事。あるホールでやや上り、そこそこ右へ切れる1.5mのパーパットが残った。緩めばカップ手前で右へ垂れるが、カップを外して強めに打てば左をそのまま抜けそうな感じ。基本的なライン(カップをややオーバーする強さ)ならばボール半個ぐらいカップ外を狙うラインになる。

 しかし私はこういう時、だいぶ強めのまっすぐ目で狙う癖がある。それは勇気があるからではなく、距離感に自信がないのと方向だけ考えればいいという理由、そして緩んで右へ切れるのが嫌だからなんだけど。

 で、このときも外れると1mぐらいオーバーする強さで、カップの縁を狙ったんだよね。そしたら、一応狙い通りに転がってカップのほぼ真ん中に向かったんだけど、ボールはピンに当たって弾かれ、入らなかった。


 強めに打ちすぎた私のノーカン具合はさておき、恐らく軽い上りだったためピンが手前に傾斜し、ボールが当たりやすくなっていたせいもあると思われた。普通カップは地面と垂直に切られるけれど、傾斜の影響を受けて斜めに切られる可能性はあるからね。

 今回の場合、カップに入る前にピンに当たったため大きく弾かれたのだと思う。弱めに打ったときなら問題なかったと思うんだけどね。


 というわけで結論。

 そこそこ上りのパットで強めに打つ時は、ピンフラッグの傾きをよく観察し、少しでも自分側に倒れていると思った時はピンを抜いたほうがいい

 あくまで(ノーカンな)私の場合、ね。
posted by hiro at 12:05| Comment(0) | パット

2019年07月10日

パッティングのアドレス


 先日私は日記にこう書いた。

 短〜中距離は今までどおり前傾姿勢強めで、長い距離だけ体起こして打とうっと。

 今日はこのあたりについてちょっと詳しく(といっても自分用の健忘録なので面白くないです)。



 パットは「寄せるパット」と「入れるパット」に分けて考えなければいけないと思う。

 寄せるパットは距離感が第一。ラインはだいたいでいい、といえば言い過ぎだけど、極端に長かったり複雑なラインの時を除き左右に数メートルずれることはまずない。でも、前後に数メートルずれることはよくある。私は特によくある。

 そういうミス、特にショートのミスを減らすためにはきちんと芯に当てることが最重要で、そのためには体はできるだけ動かさないほうがいい。また、構えた時にできるだけ高い位置から俯瞰で見たほうが距離感が出やすい。よって、

 長いパットの時は足を揃え、高く構えて打つ。


 入れるパット、といっても正確には「入れたい、入って欲しい」パットのほうだけど、これを上の打ち方で打つと私の場合全然イメージが出ないんだよね。

 グリーンの仕上がりがよく、速さも9.5ft以上出てるのならラインに乗せるだけで入ってくれるからまだいい。だけど、私がいつもラウンドしている「普通のコース」の場合、速さは9ft以下、下手をすると8ftも出てない場合もあり、芝もバンピーだし硬さもそれほどでもないし、つまりジャストタッチで入れるような打ち方では高い確率で球がよれて転がり、最後にへろっと切れて入らなかったりする。

 つまり、まっすぐ強め薄めに打つ必要がある。そのためには打ち出す方向が命。緩まないことも重要。よって、

 短いパットの時は足を開いてどっしり構え、肘を脇に引っ付けて背中で打つ



 変則的だけど、プロみたいに毎日1時間も2時間も練習できないし、この方法が私には一番良さげだ。まあパットは結果がすべてだから、どんな形でも入ればいいしね。

 こういうアドレスでこういう打ち方が一番入るんだ!と自分に言い聞かす(自分を騙す)のも大事だしね。

posted by hiro at 10:07| Comment(0) | パット