2020年02月19日

パット練習、やっと成功


 国へのみかじめ料算定(確定申告)という、何のメリットも見返りもない作業。やっと終了の目処が立ったので、そろそろ更新頻度をあげていきたい。とりあえず最初は週2〜3回から。


 ここ最近は練習に精を出していた。日曜日は雨のため薄暮に行かず、室内練習場で2時間。左一本足アプローチのおさらいは距離感の確認。8アイアンのステップ打法(左足を踏み出して打つやつね)で右肩が下がる悪癖の矯正。

 そしてストレートに構えたドライバーでプッシュやスライスが出ないよう捕まえるスイングを。まだ違和感バリバリで10球中7球はOBになる感じだけどこの苦難を乗り越えないと未来はない。

 火曜日は近所の打ちっぱなしで100球ほど。50yのアプローチを中心に。ボールから離れてハンドダウン・ハンドファーストで打つとなぜかすごく球が高く上がる。ダフってぽっこんと上がってるような気もする。まだまだ不安ばかりだ。

 そして今日水曜日。ホームコースの練習グリーンへ。最近ちょっとサボってた、いつものパッティング練習をしに。ちなみにその練習とは、

・ボールは3個使う
・50cmから始めて、3級連続カップインを狙う
・3球入れば50cmづつ距離を伸ばしていく
・3mからは3球中2球入ればOK
・できれば5mまで
・30分を目処に、あるいは腰が痛くなってきたら(笑)やめる


 というもので、今まで5回ぐらいやったけど5mまで成功したことは一度もない。情けないので、今日は5m成功するまで続けることにした。

 で、結局1時間少々かかって5mクリアしたんだけど、その練習でいっぱい重要なことが分かったので忘れないように書いておく。

 ショットの場合はその時の調子とかちょっとしたグリップだとかアドレスのずれでヘタに戻っちゃう(極端な話、今日絶好調で次の日絶不調ということもある)けど、パットの練習はやればやるほど上達し、その上達とは打ち方のコツだったり自分なりの工夫だったりミスしやすい傾向という「知識に基づくもの」なので、一度覚えてしまえば元のヘタに戻りにくい。

 だからショットの時よりも「自分の感覚を言語化する」事が重要でありそれは自分の宝物になる。



そして私の場合。重要なことから書いていく。

 1つめ。根本的には腰の捻転で打つ。絶対手で打たない。どんなに短いパットでも。いや、短いパットほど腰で打つことを意識する必要がある。


 2つめ。例えば左へ曲がるライン(俗にいうフックライン)の場合、カップの右サイドに目標を取り(ボール半個とか、カップの右縁だとか)そこを向いてスタンスするのが一般的だ。で、その構えのとおりに打つ(カップの方を見ない、カップの方に打たない)のだが、この時、えてして、「構えている以上に膨らませて打ってしまう」ということが起こりやすい。

 つまり、フックラインならフェースを右へ押し出し、スライスラインなら左へ引っ掛けるような動きが無意識に出やすい(私の場合ね)。これは多分、「アマラインに外したくない」という欲が打つ瞬間に頭をよぎり、より曲がる方へフェースを出してしまうと思うのだ。早いラインでチビるのと同じような心の動きなんじゃないかと。

 よって、きちんとラインを決めてまっすぐスタンスしたら、フックとかスライスとかを意識せず、頭を真っ白にしてスタンス通り真っ直ぐ打つことだけを考えて打つ事が必要だと思う。自分からラインを作りにいってはいけないのだ。


 3つめ。パットはどんな距離でも弱めより強めのほうが入る確率は絶対に高い。勝負どころで返しの1mを厭わない強気のパットができるか。これがパットが上手い人とそうでない人の違いだと思う。


 4つめ。2.5m以上になると途端に、突然という感じでカップインの確率が下がる。前も書いたけどね。よって、3m〜5mは無理に入れにいってはいけない。上に書いた文章と矛盾するようだけど。

 特に5mなんかになると私レベルでは幸運か偶然でしかパットは入らないので、最初から2パット前提で打つべき。まっすぐの上りを残すように考えてファーストパットを打つ。これが3パットを減らす鍵の1つだと思う。


 5つめ。ボールに引いた線は、入ってほしいパットの時のみ(つまり2m以内だな)に合わせるという感じでもいいかもしれない。長いので合わせるのは意味がないかも。感性を大事にしたほうがいい気がする。



 以上、もう短いパットは外さない!と誓った編者であった。
posted by hiro at 20:08| Comment(0) | パット

2020年01月31日

ラウンド前のパット練習・4回目


 昨日はホームコースのMの会。


 例によって、朝1時間早めにコースに入り、40分ほどパッティング練習。ちなみにパッティング練習は、

・ボールは3個

・50cmから始めて、3級連続カップインを狙う

・3球入れば50cmづつ距離を伸ばしていく

・3mからは3球中2球入ればOK

・できれば5mまで

・30分を目処に、あるいは腰が痛くなってくるまで


 この日はほぼ真っすぐの上りのラインだったので、2mまではすぐ終わった。2.5mもちょっと手こずったけど10回ぐらいのトライで3球連続で入った。でも3mから途端に確率が下がる。3mで3球に1球ぐらい。3.5mで4球に1球ぐらい。4mで5球に1球ぐらいのイメージ。そんな中で3球に2球入れるのはなかなか難しい。

 結局この日は40分で4mまでをクリア。でも、この練習をしだしてまだ数回だけど、自分の癖や大事なことがよく分かるね。

・入れたい欲が出すぎると力が入って左へ引っ掛ける

・それを意識すると緩んで右へ押し出す

・パッティングもリズムが大事

・微妙な(ジャストタッチだと軽く曲がる)ラインは間違いなく強めに打ったほうがカップインの確率が高い

・2球外したあと、気楽に打つ3球目が一番カップインする確率が高い

・3mを越えると、アドレスで頭の位置を高くするほうが構えた時にラインが見やすい

・始動直前にミケルソンみたいにフォワードプレスすると伸びのある転がりになる(ロフト角の関係?)

・同じ距離から何十球も打つのは距離感の練習になる


 これだけ分かるんだから、やっぱり練習って大切。で、これで本番で37パットとかしてたら泣きそうになるけど、この日は3パット1つで29パットだった。パーオン率が低いしアプローチがまあまあだったのもあるけど、なかなかいい感じだぜ。



 さて、ラウンド内容だけど・・・長くなったので続く。
posted by hiro at 13:20| Comment(0) | パット

2020年01月24日

別の意味で「ゴルフ漬け」の1日


 昨日。月に一度の仲間内のコンペであるGB月例の予定だったんだけど。御存知の通り朝から雨。冬の雨ということで、ラウンドは中止。私は行く気満々だったんだけど、多くのメンバーが私より一回り以上年上だからね。元老院には逆らえない。私なんて事務方だしね。

 しかし今週末は月例(これも雨の予報だけど)だし、先週の日曜日は用事で薄暮プレーに行けなかったし、ゴルフ油(あぶら)が体からだいぶ切れかけているので、何とか増やしたい。というか満たしたい。というわけで、レッスンと「雨の月例を想定」した薄暮プレーをすることにした。

 こんなアホなことに付き合ってくれるのは、私よりゴルフバカのあの人しかいない。Nから始まる人だ。というわけで前日にN條さんを誘い、10時に起きて薄暮プレーを予約した。




 昼食後、1時前に家を出て、30分ほどパット練習。いつものやつ。

 この日のラインが微妙(2mなのにスネーク気味)だったが、それでも1.5mまでは3球連続カップインは難しくない。しかし、2mになると3球中1球は外れだし、3球連続入れるためには5回ぐらいのトライが必要になってくる。

 さらに2.5mは平均して3球中1球しか入らないようになる。こっからが長い。5回、10回とトライしてもなかなか3球連続入らない。最初の1球で外れたときに限って気楽に打った2球目と3球目が入ったり、1球目・2球目と入ったときに限って3球目で引っ掛けたり。そう、

 パットは狙いすぎたり気負いすぎたらダメ

 ということがこの練習で実感として分かる。まあ性格による部分も大きいんだろうけど。

 30分の制限時間では結局2.5mを成功させるまでで終わってしまった。3mからは(マイルールで)3球中2球で成功だから、この2.5mの3球連続っていうのが1つめのハードルになるんだよなー。まあ継続していけば5mまで成功する日も来るだろう。たぶん。




 で、2時から薄暮プレー。さすがにこの天気では我々以外で薄暮プレーする人は殆どいず。でも、三大競技常連のN屋さんとお会いする。終わってからもパットの練習をしていたN屋さん。流石である。

 上はしっかりレインウェアを着込み、もこもこ状態でスタート。しかし残念ながらというか幸いというか、雨は止んでしまった。ま、それでもそのままレインウェアを着て回ってけど。

 で、その内容はさておき、レインウェアを着るとやっぱり飛ばない。ドライバーで10y+ランが出ないぶん10yで、20y。アイアンも半番手から一番手飛ばない。そのぶん、思い切って突っ込まないといけない。仮に大きすぎても、雨の日は奥からのアプローチやパットも少し楽になるからね。

 で、いつものようにN條さんに快勝し、ホールアウトした時間はまだ4時。迷ったけど久しぶりにゴル◯ィア香◯園校にレッスンを受けに行くことにした。先月丸々一ヶ月サボっちゃったからね。

 しかしそこで、驚愕の事実が判明するのであった。続く。
posted by hiro at 17:33| Comment(0) | パット

2020年01月11日

ラウンド後のパッティング練習


 年始の目標で掲げたとおり、木曜日のラウンドのあと居残ってパッティング練習をした。いつまで続くかわかんないけど。



 この日したのはショートパットの練習。しぶこの練習の簡易版みたいなの。すなわち、

・ボールは3個使う
・50cmから始めて、3級連続カップインを狙う
・3球入れば50cmづつ距離を伸ばしていく
・3mからは3球中2球入ればOK
・できれば5mまで
・30分を目処に、あるいは腰が痛くなってきたら(笑)やめる


 という感じ。ちなみにラインはごくわずかに左へ切れるライン。



 で、その練習で感じたことを。あくまで私個人の感想ですので。グリーンはやや重め〜普通(8.5ft)を想定しています。

0.5m〜1.5mまで

・この距離はわずかに曲がるラインならまっすぐ目に狙うほうが良い
・ので、強さはけっこうアバウト(30cmオーバー〜1mオーバまで)でよい
・短いパットの打ち方はストロークではなく、ボールを軽く「突き出す」(ビリヤードみたいに)イメージが良い
・その時、フォローでパターヘッドを低く短く出すといい感じ

2m〜2.5mまで

・まっすぐ狙うためには相当強く打たないといけない、ので曲がりを計算する必要が出てくる
・そうなると、タッチ(どれぐらいの強さで打つか)が大変重要になる
・この距離を3球連続で決めるには、どれぐらいの強さで打つか決め、それによって狙い所を定めるという手順が必要
・逆の言い方をすれば、この距離は「読み」「タッチ」「方向」のすべてがきちんと決まらないと入らない

3m〜3.5m

・どれぐらい曲がるかが、はっきり距離に比例してくる
・つまり3mだとカップ半個だったのが、3.5mだと1個になり、4mだと1個半になったりする
・このぐらいの距離のパットになると距離感と曲がり(よみ)は大変微妙、というかシビア
・このあたりの距離から、ラインばっかり気にするとショートする傾向が出てくる
・すなわちアマラインに外す確率が上がってくる
・それを嫌って強めと思い打つとパンチが入り、1mぐらいオーバーするのもこの距離から
・よって、私のような下手くそゴルファーは、3mを入れにいってはいけない(3パットの可能性が出てくる)

新春新格言:(カップインを)狙っていいのは3歩(2.7m)まで

4m以上

・もはや技術を超えた「偶然」の世界
・入れにいったり狙いにいけるのは相当練習を積んだ限られた人だけで、私の場合入るのは完全に幸運の賜物
・よって、これぐらいの距離からは「3パットしない」事を前提でパットする必要がある



 グリーンの形状、速さ、ライン、体調、調子などで変化はあるんだろうけど、私の場合は概ね以上のように感じた。つまり私ごときの腕前では、4m以上のパットが入ったとしたら「純粋にたまたま」であり、その距離は「絶対に狙ってはいけない、寄せに徹する」べきだということだ。どんだけ今まで過信してたんだって話ですな。

 さらに2mも入ればラッキー、入らなくても当たり前、という気持ちで打たないといけないのだと再認識した。そりゃあ50cm外す男だからね私は。

 たった30分でこれだけのことがわかったんだから、これからもできるだけ、いや絶対に続けよう。



 しかし、ずっとパットしてたら腰にくる。しっかりストレッチやウォームダウンしないとやばいね。パットの練習して体を痛めるようなことがあったら本末転倒だからね。気をつけよう。

新春新格言:狙っていいのは3歩)まで

大事なことなので2回書きました。
posted by hiro at 11:36| Comment(0) | パット

2019年10月05日

パッティングの気づき


 さて、先日の日記で私はこう書いた。

 でも実は(略)土曜日、ホームの練習グリーンへ行き、2時間弱、短いパッティングを練習してたんだよね。そこでいくつかの気づきと閃きがあった(略)。それが結果に結びついたのかもしれない(たまたまかもしれない)。

 今日はこの事について。またドヘタ野郎が何か言うとるわ、ぐらいの軽いノリで聞いていただければ。




 まず前提として、私はよく3パットをやらかす。1ラウンドで3回や4回は余裕でやるし、何なら4パットすら得意技と言ってもいいぐらいだ。

 そのパターンはほぼ決まっていて、ファーストパットを大オーバー(あるいは大ショート)させ、返しの1m〜2mぐらいを外すというものと、1m弱の何の変哲もないパットを外すという2パターン(いやそれぜんぶやん)。長いのの距離感が悪いのはおいといて、とにかく1mぐらいのを外すと地味に堪える。

 で、私は今まで、下りやよほど切れるラインを除き、1mのパットは「1mオーバーするぐらい強気で」打っていた(だから4パットするんだけどね)。そして、この方法はグリーンがある程度重かったりバンピー(跳ねる)だったりしたら有効なんだけど、速いグリーンや転がりのいいグリーンだとカップに蹴られたり大オーバーを恐れて緩んで右へ外すなどという弊害もあった。

 そう、1mを強気に打ってたのは自信があるからではなく、「弱く打つ勇気(と技術)がなかったから」なのだ。




 それに気づいた私は、思い立って「1mをジャストタッチで入れる」という練習をしたのである。具体的には、こう。

2019-09-21putt.jpg

 この定規みたいなのは、ジョー・ティールというレッスンプロが作った練習器具。35インチ、おおよそ90cm長さがある。形状は定規そのもので、この端に小さな穴が空いていてボールを置き、反対側に向かってまっすぐパッティングをするというシンプルなもの。この定規の上を端まで転がれば、とにかく90cmはまっすぐ転がせたということになる。

 これ、そういう単純な器具(っていうかほんとに単なる薄い金属の板)なんだけど意外と難しいんだよね。やや強めに打てば成功率は上がるけど、今回の練習のテーマは「弱く打つ」である。ボールができるだけゆっくり、定規の上を転がっていくようにパットする。90分、腰が限界に来るまで転がした結果。


・ゆっくりジャストタッチで打つためには、背筋か腹筋か、体幹の捻転で打たないといけない=手打ちでまっすぐ転がすのは難しい

・クラブをゆっくり動かすとゆっくり転がる(当たり前だけど、短い距離だとつい打ち急いでしまうよね)=速いグリーンではゆっくりストロークする!

・グリップが緩むとフェースが開いて右へ(プッシュ)、手、特に右手がでしゃばると左へ(引掛け)のミスが出る

・だから、ゆっくりストロークするときはグリッププレッシャーは強めのほうがいい



 あと、この練習をして、もう一つ判ったこと。

 きちんと打てれば、クロスハンドグリップも前傾を深くする必要もない。

 シンプルイズベスト。


 というわけでこれからは猪突猛進パットではなく、丁寧に、きちんとストロークする大人のパットをするのだ。
posted by hiro at 10:48| Comment(0) | パット