2017年04月25日

アプローチの打ち方・2017年


 ようやくアプローチイップス(っていうか単なるヘタ)のトンネルから抜け出せそうな感じなので、今のイメージをきちんと書いておきたいと思う。でないとすぐ忘れちゃうからね。

 ちなみに、以下の原則はグリーン周りから30y以内のショートレンジの話。



 大原則その1:終始一貫して体の捻転で打つ。手や手首はずっと体の正面のまま

 原則その2:肘を胴体に固定したままスイングする

 原則その3:切り返しは体(上半身・腰あるいは膝)から。手は最後

 原則その4:視線はボールの10cm左側に固定




 直前の素振りでは体の回転・捻転で打とうと思っていても、本番では手や手首で打ってしまう。何故か。それは、切り返しでまず手が動くから。恐怖心から打ち急いでしまうのだ。

 よって、切り返しでワンテンポおき、体(上半身)を意識して動かせばいい。芹澤信雄プロが言ってた、「切り返しをゆっくり」というのは、体で打つため、そして、手で打たないようにするためだったのである。

 そうやって打つことにより、上半身と腕の捻転差ができ、自然とヘッドは然るべき場所に戻る。その時、当然グリップは適度に脱力している。ただし、左手の小指まで力を抜いてしまうと緩みにつながるので注意。

 むしろバックスイングの最中、クラブが上がり切る前に体のほうはダウンスイングに入っているというイメージでも良いかもしれない。



 とにかく、徹底的に、何があっても、絶対に、手で打たないこと。以上。
posted by hiro at 12:55| Comment(0) | アプローチ

2017年02月21日

久しぶりにアプローチの話


 片手素振りでせっかくやる気がみなぎってるのに、日曜日の練習でマン振りしすぎて体の色々な所がガチガチに凝っていて辛い。今の心境を映画化すると、

 「映画ゴルえもん hiro太の筋肉カチコチ大冒険」

 という感じである(全然面白くない)。マッサージ受けに行こうかなあ。

 そんな中、アプローチの練習(1〜2mのキャリーで100球)だけは何とか週2回ほど続けている。だいぶミスが少なくなって(3割ぐらい)きた。つい半年ほど前までは10球中7球がミス、2球が大ミス、もう1球がスーパーウルトラ超ハイパーミスって感じだったので、とてつもない進歩である。

 そんな中、また新たな呪文を覚えた・・・じゃなくて(それはムロツヨシ)、新たな発見があった。

 私がアプローチトホホ病(アプローチイップスに近い状態)から抜け出したのは、体特に上半身の回転だけで打つ、という感覚を徹底させた事がきっかけだったんだけど、頭でわかっていてもつい腕や手がしゃしゃり出てしまう。それを防ぐためには両脇(私の場合は特に左脇)が開かないようにするのがいい。でも開いちゃう。

 だったら、最初から開かない形を作っちゃえ!ということで、

 左脇をしめ、左手の肘が左骨盤を指すよう反時計回りに回し、そして上腕を体の左全面にくっつける

 という事を試してみた。腕を体の左側面にくっつけるんじゃなく、体の前方(中心に近い所)にくっつけるってのがミソね。ちょっと古いけど「だっちゅーの」のイメージ。

 「左脇に何かを挟む」というドリルはよくあるけど、それだと腕は体の横になりがち。もっと極端に肘を内側に入れる。そしてそのまま体の回転で打つ。そしたら極端なダフリやトップがさらに減ってきた。いい感じ。



 で、ここからが本題なんだけど。

 脇の締りと肘の位置をイメージ&キープするため、練習だったらそれこそ何かを挟めばいいんだけど、本番でそんな事したら一発で競技失格である。

 で、左脇に服の袖を挟んだり、セーターの胸の部分を脇に挟んだりすると結構いい感じで脇と左腕を意識できていい感じ・・・なんだけど。そんな事をしてアプローチするのは果たして良いのだろうか?
 
 じつはこの方法、昔、K見師匠に教えてもらって「全然問題ない(違反じゃない)ですよ」と聞いたことがある。服をどうこうすることが違反なら、腕まくりも厚着も違反になるもんね。

 でも、アプローチするたび、毎回左脇に袖や服を引っ張って脇を意識するって、なんだか抵抗があるんだよね。「ルールには許されてるけどセコイやっちゃ」と思われそうだとか。「ルール違反じゃなければ何やってもいいのか」とか。限りなくグレーに近い白って感じ?



 まあ、李下に冠を正さずっていうことで、正式な競技なんかでは気をつけながら、普段のラウンドでは堂々とやってみようかなと。これを映画化すると、

「映画ゴルえもん hiro太のルールギリギリ大冒険」

 まったく、何の面白さも意味もないオチ。まるで

「映画ゴルえもん hiro太の日記大迷走」

 もうやめとけ。皆の眼が同情に変わってきてるから。
posted by hiro at 12:28| Comment(0) | アプローチ

2017年01月17日

イップス撲滅!アプローチ最新版


 健忘録です。面白くなくてスイマセン。

 注:ここでいうアプローチは数y〜40yぐらいまでの「下半身を止め、上半身の捻転だけを使ったショートアプローチ」を指します。



 ・クラブは短く持つ

 ・アドレスは極力狭く

 ・ボール位置は真ん中かやや右側

 ・ハンドファーストに構える

 ・ややウイークグリップ NEW! (注1)

 ・上半身(肩)の回転だけで打つ。クラブは胸の正面にキープ

 ・まず体の回転があって、腕とクラブはそれによって「振られる」イメージ

 ・体重は左に6.5、右に3.5

 ・体重移動しない

 ・クラブをどこに上げるとか、どれだけコックするとか考えない

 ・手首は固定、コックはあくまでナチュラル

 ・フォローの大きさを決め、そこで止まるように NEW! (注2)

 

 注1:説明しよう。私はそこそこのフックグリップなのだが、それだとヘッドが下から入る&手を使ってしまうような気がする。違和感はあるけどウイークに握ったほうが腕から先がおかしな動きをしないことに気づいたのだ。っていうか、アプローチでウイークグリップって昔からある有名なコツだった。

 注2:この「フォローの位置をきっちり決める」というのはインパクトに集中しがちな意識をフィニッシュへ持っていき、「スイングプレーンの中にたまたまボールがある」というイメージを出しやすくするという点でも秀逸である。


 方向性は間違っていないはずだ。


 意識・・・練習・・・・プライベートラウンドでの成功・・・・苦手意識の払拭・・・・競技での成功、と道程はまだ長いけど、「ああそんな(アプローチに悩んでた)事もあったなあ」と何年か後に振り返ることができるようになるまで頑張ろー。
posted by hiro at 11:30| Comment(0) | アプローチ