2019年01月07日

初薄暮


 土曜日・日曜日と仕事始まりでいつもの2倍ぐらい忙しく、腰痛が出てしまった。そんな中でも誘われれば薄暮に行くバカ野郎な私である。でも、じっとしてるより体動かしたほうが腰も楽なんだよね。

 昨日のメンツは寡黙なナイスガイのN井さん、明るいナイスガイのH村さん、そしていちおうナイスガイのN條さんという、薄暮のベストメンバーっていうかゴールデンメンツっていうか愉快な仲間たちっていうか、とにかく気心が知れまくった4人である。

 いや、皆さんが私のことをどう思って下さっているかはわからない(本当は嫌われているけどしかたなく付き合ってくれてるのかも)が、少なくとも私にとっては大人になってからできた親友という気持ちである。この3人になら、お金を貸してくれと言われても200円ぐらいまでなら喜んで貸せる自信がある。




 で、片手「の」シングル、N條さんとの勝負を面白くするため、「ボギーオン縛り(パーオンしたら私の負け)」を実践。グリーン周りからのアプローチを練習したかったので渡りに船だ。特に、「砲台グリーンの手前に切られたピンに向かって花道から距離のないアプローチ」ってやつを寄せられるようにしたい。

 1番はティショット左、2打目160yを7番で。ハーフトップながらうまくグリーン手前へ。こうやって花道を狙う時に限ってそこそこ距離も方向もバッチリ(いやハーフトップしてるやん)のショットが出るんだよねー。この気持ちでグリーンを狙えたらもう少しパーオン率上がるんだろうね。

 いきなりおあつらえ向きの、すなわち砲台グリーンに向かってエッジまで15y、エッジからピンまで10yのアプローチ。柔らかい球なら20y打ってグリーンに直接落としてもいいけど、リスクが高い。っていうか、20yきちんと(狙った球筋で)打てるぐらいなら今頃HDCPは5以下だ。よって、PWでワンクッションで狙う。こちらのほうがリスクが低いしイメージが出やすい。ピン下1mにオン、1パットパー。成功1/1

 手前から転がしあげる時はPWとかでちょっとフェースを閉じて打ったほうがスピンが減ってボールに推進力が出ていいかも。

 2番は200y以上あるパー3。5アイアンで花道狙い、フェースの先に当たって(得意なやつ)、20yショート。マウンド越えのややこしいアプローチ、これもPWでツークッションかスリークッションでグリーンへ。ツークッション以上になるととたんに不確定要素が増えてくるから、2mぐらいに寄ったのは純粋にラッキー。入らずボギー。成功1/2

 3番はティショット右、2打目ユーティリティは木の後ろから低いスライスでフェアウェイのつもりが出だしから右へ出て20yぐらい右へ。3打目残り90y、ウェッジショットはダフって乗らず。4打目は強い受けグリーンの手前から一番奥のピンに対し35y、50度のエンドランで2.5mに。いい感じで打てた。でも入らずダボ。3打目のミスがあかんね。

 4番はティショット今日イチ、2打目5アイアンレイアップ(またトップ)、3打目残り70y、パーオンしてもいいや(注:パーオンしたら無条件でN條さんの勝ちになる)というつもりでウェッジショットするもちょっと突っかかってグリーンまで2y届かず、結果的にいいアプローチが残る。56度の普通のアプローチ、1mに寄ってくれてパー。成功2/3

 5番はティショットチョロ(笑)。2打目ユーティリティで引っ掛けるもグリーン手前60y。3打目ウェッジショットは下から入ってハーフトップで奥のエッジへ。パターで寄せて1パットボギー。

 6番パー3はピン奥135y。グリーン手前からだと難しいアプローチが残るので8番でグリーンオーバーさせて奥から寄せようと思ってショットするも当たり損ないでピン横1mにナイスオンしてしまう。入っても入らなくても負け。でも入ってバーディ。

 7番パー4、チーピンで左ラフ。2打目レイアップ、3打目65y、ウェッジショットはダフってトホホ、でもグリーンオン。2パットボギー。

 8番パー5、ティショット右まっすぐでフェアウェイバンカー、2打目あんまりライがよくなくて(言い訳)頭叩きトップ、残り250y。3打目もう一度ユーティリティ、思い切りダフる。ホントにヘタだな。練習しないと。

 4打目ウェッジの距離、今度はきっちり当たったけどつま先上がりのライから気持ちよく引っ掛けて右のピンに対し左端にオン。2パットボギー。お前には得意なショットというのがないのか?はい、ないです。

 最終ホール、ティショット今日イチその2。2打目は前回と全く同じ、140yきつい打ち上げ+ピン奥で165y必要。前回は7アイアンでグリーンに乗らなかったので迷わず6アイアンフルショット。引っ掛けて右奥のピンに対し左手前にオン。え、ボギーオンはどうした?忘れてました。まあ8番で決着付いてたので良しとしよう。長い上りのパットは3mもショートして最後の最後で3パットボギー。ホントにヘタだね。


 結局43、16パット。ボギーオン縛りとはいえ2回パーオンしてるんだからいつもと同じだし。とはいえ、ドライバーとショートレンジアプローチとパットはまあ及第点に達してると思う。しかしフェアウェイからの長いの(FW、ユーティリティ)とショートアイアンと50y以上のウェッジショットが気象庁が記者会見するほどの災害級の酷さなのでどうにかしたい。どうにかしよう。しろ。
posted by hiro at 12:18| Comment(0) | アプローチ

2018年11月17日

ミスの下限


 昨日の日記で私はこう書いた。

 ティショットで1ストローク、フェアウェイからのロングショットで2ストローク、ミドルアイアンで2ストローク、ショートアイアンで2ストローク、アプローチで3ストローク、パットで3ストロークのミスをした。

 今日はその辺について。おいおい、昨日「内容がどうこうなどと言うのは野暮だ」って書いてなかったかって?だって僕、野暮なんだもーん。



 今回はインスタート。ちなみに、今思うところあって右へ出て左へ曲がる球を模索している。この日もそんな球筋を考えながらラウンド。

 10番はプルフックからスタート。2打目左足下がりから8アイアン、逆球(こすり球)が出て奥のピンに対し手前にオン。いきなり3パットボギー。

 11番は2打目6アイアンがへっぽこでグリーン右ラフ。50度のアプローチが1mに寄ってパー。

 12番、2打目のダフリ8アイアンがたまたまピン横3mに付き、たまたま入ってバーディ。

 13番パー3、打ち上げ190yをユーティリティで。ナイスショットすぎて奥へこぼれる。思いきり逆目のラフからピンを6mオーバー、2パットボギー。

 ここまでは出来すぎだったけど、次のパー5で実力発揮。

 ティショットはフックを打とうとして(インから入れすぎて)チョロ。2打目8アイアンでフェアウェイへ出しただけ、3打目4Wは良い当たりをするもまた吹け上がって右OB方向へ・・・ラッキーにも木に当たりフェアウェイへ戻ってくる。4打目残り185y打ち上げ、ユーティリティで狙うも引っ掛けて手前ラフ、寄らず入らずで素ダボ。パー5で素ダボを叩くところが私の実力。

 谷越え15番パー3、6アイアンでグリーンセンター、2パットパー。

 16番は短いパー4。ユーティリティでフェアウェイ右、2打目6アイアンは派手に左引掛け、グリーン左サイドから25yのアプローチはライが良かったので1mに付けられてパー。

 17番、イン最難関のパー4。

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 そこそこ長い(388yで2打目地点からかなりの打ち上げ)、狭い、左右ともアウト。ボギーでも良いと思ってリラックスしてティショットしないといけないんだなあ。

 ティショットはどヒールで距離が出ず。2打目175y打ち上げ、ユーティリティで距離が余るので軽く打ったら思い切りダフる。同じミスをするなら思いきり行けばいいのに。3打目残り距離がわからず(セルフプレーだったのにレーザー測定器を忘れていったのだ)、60yと思って打ったら50yしか飛ばずでも実は70yあったという、ミルフィーユみたいなミスをして乗らず。4打目のアプローチもトップしてダボ。素ダボ。

 左足上がりからは飛ばない。打ち上げの砲台グリーンは突っ込まないと届かない。そんな事も分からないんだから恥ずかしい。

 最終パー5ではようやくいいショットを3つ打ててパー、というわけで、前半は素ダボが2つあったけどバーディが効いて5オーバー。スコアもパー以上がボギー以下を上回り満足。


 しかし後半はパーオンしたと思ったら3パットするわ(しかも両方パー5)、まずまずのショット2つでグリーンのそばまで打てたと思ったらアプローチをミスするわ(6回中3回も)、アプローチが寄ったと思ったらパットを決めきれないわ(しかも1番と9番で)ともったいないおばけが束になってやってくるようなトホホなラウンドになり、43と平凡なスコアに。


 いちばんもったいなかったのが7番パー5で、ティショットフェアウェイ、2打目ユーティリティ完璧で残り50y。そこから二段グリーンの上のピンに対しピッチエンドランが弱すぎて段を登らず、下の段から3パットボギー。

 K嶋さんからは「あそこ(アプローチ)はやっぱり高い球で攻めなアカンで」とダメ出しがあったけど、高くてスピンの効いた球なんて怖くてまだ打てないんですよ。



 でも、間違いなく上級者への鍵はアプローチにあり、なんだよなあ俺の場合。ちょっと噛んだりちょっとショートしたりという小さなミスではなく、思いきりトップしたりチャックリしたりと出るミスが大きすぎるんだよね。その、「ミスの下限」を底上げしないといけない。

 やっぱりアプローチだけに、かげんが大事ってことで。
posted by hiro at 11:08| Comment(0) | アプローチ

2018年07月31日

アプローチのマジック・ムーブ


 先日(7/9)私は日記でこう書いた。

(アプローチでは)腕を動かさないのではなく、腕を「体より先に」動かさない、が正解

 これは結構、というか圧倒的に正しいと思うんだけど、言うは易く行うは難し。で、その後の練習でいろいろ工夫し、これが簡単にできる方法をついに発見した。いやマジでいいっすよ。チョーヤバイ。


 1で腰を右へ動かす(クラブ・腕はアドレスの位置のまま)

 2でバックスイング開始

 3で腰を戻す

 4でダウンスイング開始(腕が降りてくる)



 1の動きがきっかけで2が始まり、同じように3の動きにつられて4の動きが生まれる。本来なら3と4だけでいいんだけど、それだけ意識するとどうしても3と4が逆になりがち(腕から打ち始めてしまう=諸悪の根源)になるので、あえて1の動きををいれることで体が先行するというのを無意識に意識させるのだ。

 この1から4を、リズムよく行う。体を順番に動かす、それだけを考えて打つ。そしたらね、こんな簡単なことでね、すごくいいのよ。体の動かし方だけを考えて打つので、余計な雑念が入りにくいというか、緩みにくいというか、恐怖感が少ないというか。


 というわけで、この1を「アプローチにおけるマジック・ムーブ」と名付ける!!これで私も(1y)アプローチ名人だぜ!さらにこの動きが20yでも30yでも50yでもフルショットでも応用できそうだけど、フルショットでするとどうしても上半身が突っ込んでしまう。とにかくまずは1y〜10yぐらいのアプローチで成功体験を積み重ねていきたい。



(ちなみに本家の「マジック・ムーブ」はハーヴィー・ペニックのレッドブックを参照してください。これもゴルフの奥義の1つだよね)
posted by hiro at 10:10| Comment(0) | アプローチ