2018年02月14日

薄暮で悲喜こもごも


 日曜日は仕事の用事があったので、月曜日(振替休日)に薄暮へ。祝日はやはり日曜日に比べると人が少なく、おまけに雪がちらつく寒さとあってか薄暮は私一人。つまり1人で9ホールラウンドしてきた。お陰でよく練習できた(コースの人すいません)。

 この日の課題は、

ドライバー:トップから体先行、腕が一呼吸遅れて降りてくる(鈴木愛のイメージ)

アイアン:右肩が下がらない、前傾姿勢キープ

アプローチ:緩まない


 だった。

 ドライバーは良かったり悪かったり。悪い時はプッシュ気味からスライスしてOB。せめて左へ出てスライスしてくれたらいいんだけど、振り遅れてフェースの先に当たるのでプッシュスライスになるんだよね。フェースがきちんと帰ってきて先に当たった時は右へ出てもちょっと帰ってきてくれるんだけど。

 当たりが悪いとどんどん体に力が入ってきて、余計に振れなくなってくるのも悪い癖だ。冬の間は飛距離気にしたらあきませんな。


 アイアン。ダフリばっかりで、それもとてつもなくひどかった。普通のダフリを1としたらこの日のダフリは1那由他ぐらい。桁が違うどころか仏レベルというか地獄の刑罰期間レベル。

 この、人智を超えたダフリは「意識して前傾姿勢をキープしよう」という邪(よこしま)な考えから来てると思うんだけど、手が悪さしてるのか、体が止まってるのか、右肩が下がってるのか、実際のところはよくわからない。

 こうやってラウンド中におかしくなった時、なぜおかしくなってるのか、そしてどうしたら直せるのか、と言うことが分からないと上級者とはいえないよね。いや、だから上級者と思ってないって。ホントに。自分では「上級者もどき」とか「上級者の革をかぶった羊」だと思ってるし。

 でもたぶん、こうやっておかしくなった時こそ、シンプルなスイングをしないといけないんだろうね。あるいは基本に立ち返るとか。アドレスとグリップをチェックして、力を抜くべきところは抜いて、入れるべき所入れる、みたいな。



 唯一の救いはアプローチ。気楽な薄暮のせいか、だいぶ良かった。私のアプローチは「メンタルが病気でイップスで病み上がり」だから、気楽っていうのがポイントかもね。

 しかもコース練習でしかできない発見もあった。


 普通のアプローチ:緩まないよう、小さめのバックスイングから加速気味に

 日本一簡単なスピンアプローチ(2/7の日記参照):振りに比べて飛ばないので、体の捻転を使ってやや大きめにバックスイング


 これ重要。アプローチは、きちんと打てても距離感がスカタンだったら意味ないもんね。
posted by hiro at 10:45| Comment(0) | アプローチ

2017年12月11日

ユーティリティのアプローチ・実践編


 昨日の薄暮プレーで、ユーティリティのアプローチを試してみた。



 まずは練習グリーンで。本当はアプローチ禁止なんだけど、ターフ取るわけでもないので許してもらって。短い距離、長い距離、エッジから、エッジから離れた場所からなど。わかったことは、難易度は全体の距離よりも、グリーンの外を転がる距離に依存するということ。

 つまり、5mの転がしと10mの転がしでは確かに10mのほうが難しいんだけど、長い距離でも練習次第でそこそこ寄せられるようになる。しかし、それはグリーンエッジ近くからの場合で、グリーンの外を転がる距離が長くなるほど不確定要素が増えて距離感が合わなくなる。

 フェアウェイからだとまだ計算しやすいが、短めのラフやティフトンの場合、そこを転がる距離が1mを越えると途端に距離感が合わなくなる。っていうかラフから使うのはやっぱり難しそうだ。



 次はラウンドで実践。わざとグリーン周りからのアプローチを残すように努力してみたんだけど、1番はバンカー越えで使えず、2番は花道に止めるつもりがオンして使えず、3番は30.yの登り傾斜しかもラフということで使えず、4番はロストボールして時間がかかったので使えず。何しとんねん。

 業を煮やし、5番では2打目で最初からグリーン左に向かって打つ。すると狙いよりさらに左へ飛び、マウンド越えの15yのラフへ。相当無理な状況だけど使ってみた。マウンド越えということは越えてから下りということで、しかもグリーン全体の傾斜も下り。絶妙な距離感が要求される。結果はショートしてエッジまで。あとちょっと強かったらジャストだったのに。ラフの抵抗は思ったよりも強い。

 6番は2打目がグリーン奥へ。浅いラフが2mほどあり、グリーンに乗ってからは急激な下り。梅コースでいちばん傾斜のある受けグリーンである。少しでも大きければグリーンを転がり落ちる。結果は、またしてもショートして乗っただけ。やっぱりラフを転がすのは難しい。っていうか微妙な距離感出すのは基本無理なんだろうな。

 7番はショートさせるつもりが乗ってしまい試せず。でも最終組で前が詰まってたので20分ほどそのグリーンで練習できた。そこで重要なヒントを得る。

 ユーティリティの転がしの場合、基本的にはパッティングのイメージで打つんだけど、無意識に打つと少しだけ手首を使ってしまう。すると、パンチが入ってオーバーしたり、逆にオーバーを恐れて緩んでショートする。つまり距離感が全然合わない。

 20yを超えるような長い距離なら少し手首を使うほうがイメージを出しやすいんだけど、10y以内できっちり距離を合わせたい時は、手首を固めて完全に体の捻転だけで打つほうがいいね。これだと再現性が高くなる。


 その後、8番、9番では使えず。っていうか、もう日が暮れてしまって回るのがやっと。でもいい練習になった。
posted by hiro at 11:17| Comment(0) | アプローチ

2017年12月09日

ユーティリティのアプローチ


 この前のラウンドにて。

 いよいよ冬本番。芝がだいぶ薄くなってきてアプローチの難易度が上がってきた。昨日も書いたとおり2回チャックリしちゃったんだけど、アプローチ恐怖症が再発しないよう、少しでも不安がある時は失敗しないような打ち方やクラブを選択した方がいいと思った。

 というわけでユーティリティの転がしアプローチにトライしてやろうかなと。ラフから長い距離を転がすのはさすがに無理だけど、ラフでも1m以内だったり、フェアウェイからだったら30yぐらいでも十分使えるかなと思う。

 メリットはとにかく簡単なこと。30cmぐらいのバックスイングで30yは転がすことができるし、基本パットと同じイメージだからミスが圧倒的に少なくなる(なくなる、とは書けない)。あと、方向も大きくずれることはない。

 問題は距離感だけど、これは練習することでだいぶ合わせられるようになるような気がする。今まで数回しか練習してないけど。


 で、実際に一昨日のラウンド中に2回やってみた。いずれもグリーンエッジから1y以内の薄いラフから。1つめは10y、速い下り傾斜で1m以内に寄せることができた。パターに近い感覚だけど初速がパターよりあるのでラフから安心して打てる。何度も素振りをしてイメージを出すのが大事ね。

 2つめも下りで、今度は15yぐらい。距離感はまずまずだったんだけど、ラインを読み間違えて横3m。パットと同じ感覚で打ったんだけど、初速が速いぶん曲がりが少なくなるようだ。

 しかし、いずれの場合もウェッジで打ったら5回〜10回に1回の確率でしか寄らないところまで寄るわけだから、十分使えると思う。


 今後は、

エッジから20yを超える長いのをパターの代わりに

花道から数ヤード転がしてグリーンに乗せていく

砲台グリーンに転がし上げる

ワンクッションで砲台グリーンにぶつけて乗せる

ベアグラウンドから

30yぐらいのフェアウェイから


などに挑戦してみよう。


 け、決してアプローチから逃げてるわけではないんだからね!あくまでスコアメイクのためなんだから!
posted by hiro at 10:42| Comment(0) | アプローチ