2021年05月04日

雑多なこと2つ


 1つめ。和合で優勝争いしてた宮本のパターが良さそうなのでググってみた。


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 スコッティ・キャメロンのファントムX8みたい。ただ、私は下のほうが良いかな。

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 ショートベントで、ちょっとフェースを開閉させてい打つタイプ。誰か買って私にください。




 2つめ。関西ローカル、サンテレビのゴルフ番組「真弓&勝成のExpert GOLF」の一コマ。

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 高橋勝成プロ、良い人すぎるぐらい良い人だし、レッスンの内容はいつも素晴らしく参考になるんだけど、お世辞にも説明が上手いとは言えない(日本語が不自由なレベル)。だけど、この時のレッスンは我慢して(失礼だろおい)しっかり見てた。

 これ、サンドウェッジで低く出して少し足を出すという、私が今まさにメインにしている打ち方なんだよね。そのポイントは、

 (右)手首の角度を変えない。そのためには、(手首を使ってヘッドをひょいと上げていくような)始動をするのではなく、手首を固定して体(方?上半身?)の回転で打てと。

 これ大事なので、覚えておくように>俺。
posted by hiro at 12:23| Comment(0) | アプローチ

2021年04月24日

ミドルレンジアプローチの極意


 私がアプローチで不治の病に侵されていることはIOCでも議題に上ったぐらい有名な話なのだが、私がアプローチを3つのカテゴリーに勝手に分類していることはバッハ会長しかしらないシークレットマターである(ウソ)。

 1つめはショートレンジつまりグリーンエッジ付近からの30y以内。2つめが30y以上60yまでのミドルレンジ。そして60y〜90yのウェッジコントロールショットであるロングレンジが3つめ。



 1つめのショートレンジはゴルディア香里園校のS水プロ直伝の打ち方、ボールを右へ置いて転がしていくというワンパターンでチャックリが激減したし、3つめのコントロールショットも(2回に1回はハーフトップするけれど)打ち方自体は固まってきて迷いはない。

 そう、問題は2のミドルレンジである。56度のウェッジのハーフショット〜クォーターショット。これが一番難しいんだよね。チャックリ3割、ダフり4割、トップ4割、上手く打てるのは誤差レベルの10万回に1回ぐらいである・・・すいませんいまウソをつきました。本当は10億回に1回ぐらいです。マジで。

 体の回転で打つ、緩まない、きちんと体重移動する、いや左足体重で固める、手首を使わない、右手首の角度をキープ、打ち急がない、リズム重視、打ち込む、等速に打つ・・・ありとあらゆることを試しても「これだ!」というポイントを掴みきれずにいた。


 そんなある日、ある番組で大江香織プロがこんな事を言っていたのを耳にする。

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「アプローチショットでは絶対に緩んではいけません」


 なるほどそうかひょっとしたらこれかもしれない。形や細部にばかりこだわりすぎ、クラブがスムースに動くことを自分で邪魔していたのかもしれない。うーんさすが大江香織。可愛いぞ大江香織(おやぢ丸出し)。



 というわけで、木曜日、奈良万葉のアプローチ練習場で、40yを緩まないよう(イメージ的には30yのスイング幅と60yの力加減で)打ってみた。そしたら、春の薄芝いやベアグラウンドに近いライからにもかかわらず、球がしっかり上がって40yぐらい飛んでいくではないか。

 もちろんトップ目に入って60yぐらい転がったり持ち玉のチャックリ(からの10yしか飛ばないアレ)も出るけど、球が高く上がるのが本当に気持ちいい。ウェッジショットを打ってる!俺、生きてる!っていう実感。大げさ。

 さらに、アプローチ練習場ではわからなかったけど、ラウンド中に2回ほどそういうアプローチを打つ機会があり、2回ともそこそこ上手く打てただけでなく「大きいかな?」と思っても何とか(そこそこ硬い)グリーン上に止まってくれたのでスピンも掛かってるみたいだし。



 とそんな日記を考えていたら、ついさっき、関西オープンを見ていたHDCP2のK見師匠からのLINEのやり取りで、下りのパットが緩んでしまうという話の流れから、

「アプローチも一緒ですよ。緩まない(のが大事)」

 とシンクロニシティ。



 というわけで、大江香織とK見師匠のアドバイスを胸に明日の月例に望むわたくしなのであった。
posted by hiro at 18:06| Comment(0) | アプローチ

2021年02月13日

20y以内から2打で上がる


 志の低いヘタクソゴルファーである私が、ヘタクソなりに考えるシリーズ。


 今日は20y以内から2打で上がる方法を考える。そう、30yでも50yでもなく、たった20yである。アプローチが劇的にヘタな私にとっては30yや50yからは3打で十分だけど、せめて20yぐらいからは3回に2回は2打で上がりたい。

 20yといえばほぼグリーン周りである。数歩歩いたらエッジという状況。もちろん急激な下りとか、深いラフとか、砲台グリーンの奥からとか、3打でも仕方ないという状況ではなく、ごく普通の、ランニングが使えるアプローチを想像していただきたい。

 打ち方とか使うクラブとか、そんな高度なことはyoutubeや上級者のブログに任せ(っていうかそもそも何か言えるような腕ではない)て、2打で上がるために重要な考え方だけに特化した話をしたい。



 まず1つめ。2打で上がるためには次のパットを入れないといけないわけだから、当然次のパットが入りやすいところに球を運ぶというのが大前提になる。私の腕前ならいつもタップインの位置に寄るわけがないので、

 手前からはショートさせる(上りのパットを残す)、奥からはオーバーさせる(同)というのは当然。加えて、できるだけ真っすぐのラインが残るように気を配るということも重要だ。まあ気を配ってできれば苦労しないんだけど。


 さて、最悪なのは強く曲がるラインが残ってしまった場合、つまり横についてしまった場合だ。同じ1mでも、真っすぐや上りに比べると入る確率は激減する。これは絶対に避けたい。

 先日こんな事があった。パー4の2打目、いい当たりだったけどプッシュして右のエッジのちょっと手前。ピンは左サイドの同じ高さの位置(真横)。そしてグリーンはけっこう受けている。

 私は1ピンぐらい左へ曲がる(落ちる)と読み、ランニングアプローチで1ピン上を狙ってアプローチ。なかなかいい感じの読みで、ボールはコロコロと転がってわずかにショートしたもののピンと同じ高さに止まった。うん、バッチリ。

 しかしボールの位置まで歩いていって、その縦位置のボールが意外とショートしていることに気づく。1.2mぐらいだろうか。そしてはたと気づいた。そう、強い受けグリーンでピンの真横という最悪の位置につけてしまったということに。

 そのパットは奇跡的に入ったから良かったものの、こんなアプローチをしていてはダメだとその時思った。



 ではどうするか。カップを狙ってはいけないのだ。20yから10回打って9回タップインに寄せる技術がある人ならともかく、2mに寄れば御の字である私の場合、最初からカップの下を狙って打たないといけないのだ。つまり、極端な傾斜のグリーンでない限り、

 アプローチは曲がるラインでもピンに向かって打て!

 なのである。それだとショートしてもオーバーしても次は必ず上りが残る。もちろん極端に距離感を間違えると横位置に近いパットが残る可能性があるが、それでも基本上りである。

 でないと、いいアプローチをしても(私のように)横からのパットが残ったりするし、さらには雰囲気を出しすぎて(傾斜を読みすぎて)下りなんかが残ったら最悪である。

 そう、アプローチでラインを読んでいいのは、チップインを狙える(あるいは1mならどんなラインでも確実に沈められる)プロや上級者のみであり、私のようなへっぽこ野郎の場合は最初からチップインやタップインなんか夢見ず、2打で上がれる可能性が高いところへ打っていくべきなのだ。



 でもねえ、分かっちゃいるけどついカップを狙っちゃうんだよねえ。しかし、アプローチでラインを読む行為は、250y先のクリークを越そうとドライバーをマンぶりするのと同じレベルの愚行だってことに気づかないと、いつまでたっても「もったいないボギー」が無くならないからね。

 今回の思考はある意味極論だけど、いい線ついてると思うんだ。
posted by hiro at 19:50| Comment(0) | アプローチ

2020年09月16日

ティフトンからのアプローチ


 もう一度、薄暮プレーにて。

 N條さんが今習っているプロが、世界で一番簡単なアプローチ(ショートチップ)を教えてくれたらしい。それを私がN條さんに教えてもらった。N條さん、ありがとうございました。


1、ボールをだいぶ右に置く(右足より外)

2、アイアンのトップラインを目標に向ける(超クローズドフェース)

3、ヒールが浮く

4、そのまま打つ



 これだけ。低く出て、軽くスピンがかかる。数回練習すると距離感もつかめる。それより何より、

絶対チャックリしない。これ、私にとっては超大事。



 で、ここからが本題なんだけど、この打ち方をティフトンのラフからやってみた。ちなみにティフトンのラフとはグリーン周りに生えてるもじゃもじゃした芝で、短く刈ってあってもボールがボソっと埋まるように沈むため、普通に打つのはなにげに難しい。緩むと全然飛ばないし、強く入れると思いの外飛んだりする。

 しかし、この超クローズドフェースチップなら、ティフトンからいとも簡単に脱出できるのだ。これはヒールを浮かすことで抵抗が最低限になるためだと思われる。球筋は低くなるけど、とにかく簡単だし距離感も合わせやすい。



 N條さんに教えてもらったことでこんなに役に立ったことは初めて?である(ニヤリ)。N條さんには素直に感謝の意を表明したい。でもあんまり褒めると「hiroは俺が育てた」「いや私が生んだ」「世界も私が作った」「私は神だ」「お前だったのか」「また騙されたな」「暇を持て余した」「神々の」「あそび」なんて事まで言いだしそうなので程々にしておこう。
posted by hiro at 09:54| Comment(0) | アプローチ

2020年05月30日

アプローチの変法


 ツイッターでこんな言葉を見つけた。

成功は人の表面を飾り、失敗は内面を豊かにする。

 ゴルフだとさながら、「コースでの成功はスコアを飾り、失敗は明日への糧となる」といったところか。失敗を繰り返すことで人は謙虚になり、練習し、そして本物の技を身につけるのだ(のだじゃねーよ単なるヘタなくせに)。




 さて、昨日の日記で私はこう書いた。

・梅6番、砲台打ち上げグリーンのきつい左足上がりから30y、ある打ち方を試して2連続チャックリ。

 その、ある打ち方について。木曜日、きさいちCCのレジェンドO嶋さんとご一緒した。O嶋さんはきさいちCCの第一次黄金時代の中心人物だった人で、毎日何百球何年も続けてアプローチ練習に通い続けたとか、近畿地方の府県オープンでベストアマに輝いたりという伝説を持っている、本物の上級者である。

 それなのに威張ったところもなく、聞けば色々教えてくれるけど聞かないと自分からは何も言わない、そんな「ゴルファーとしての手本」みたいな人なのである。

 しかしこの日、あまりにも私のアプローチのスカタンを見かねてか、色々教えてくれた。

・インパクト以降、左へヘッドを抜いていくとカットに入ってスピンが掛かる。
・もう少し手首を柔らかく使えるようになれば、アプローチのバリエーションが広がってすぐ上に行けるようになる


 そう、私が球を右へ置いて上から潰して終わりで低く出る球ばっかり打ってるから、高い球とかスピンがかかる球とか柔らかいアプローチが打てる方法を教えてくださったのだ。

 レジェンドが仰っしゃりたいことは本当によく分かる。私も、高い球やスピンが効く球が打てると平均スコアが3つぐらいは縮まると思う。



 でも、レジェンドはたぶん知らないのだ。私がアプローチに不治の病を抱えていて(っていうか予想の100億倍ぐらいヘタで)、今は完治したわけではなく小康状態であるだけだ、ということを。

 そして、このブサイクな「転がし固め打ちアプローチ」が今私にできる、最良にして唯一のアプローチであることを。



 せっかく教えていただいたのでやってみたんだけど、やはりというか当然というか、ボール3個分ぐらい手前をダフった。このままだとまたあの恐怖のイップス時代に逆戻りしそうだったのでやめた。

 レジェンドO嶋さん、その説はありがとうございます。教えていただいたアプローチ、練習して身につけたいと思います。でも、コースでお披露目できるのはたぶん3年後か5年後ぐらいになると思います。それまでどうか温かい目で見守ってやってください。
posted by hiro at 19:57| Comment(0) | アプローチ