2018年11月17日

ミスの下限


 昨日の日記で私はこう書いた。

 ティショットで1ストローク、フェアウェイからのロングショットで2ストローク、ミドルアイアンで2ストローク、ショートアイアンで2ストローク、アプローチで3ストローク、パットで3ストロークのミスをした。

 今日はその辺について。おいおい、昨日「内容がどうこうなどと言うのは野暮だ」って書いてなかったかって?だって僕、野暮なんだもーん。



 今回はインスタート。ちなみに、今思うところあって右へ出て左へ曲がる球を模索している。この日もそんな球筋を考えながらラウンド。

 10番はプルフックからスタート。2打目左足下がりから8アイアン、逆球(こすり球)が出て奥のピンに対し手前にオン。いきなり3パットボギー。

 11番は2打目6アイアンがへっぽこでグリーン右ラフ。50度のアプローチが1mに寄ってパー。

 12番、2打目のダフリ8アイアンがたまたまピン横3mに付き、たまたま入ってバーディ。

 13番パー3、打ち上げ190yをユーティリティで。ナイスショットすぎて奥へこぼれる。思いきり逆目のラフからピンを6mオーバー、2パットボギー。

 ここまでは出来すぎだったけど、次のパー5で実力発揮。

 ティショットはフックを打とうとして(インから入れすぎて)チョロ。2打目8アイアンでフェアウェイへ出しただけ、3打目4Wは良い当たりをするもまた吹け上がって右OB方向へ・・・ラッキーにも木に当たりフェアウェイへ戻ってくる。4打目残り185y打ち上げ、ユーティリティで狙うも引っ掛けて手前ラフ、寄らず入らずで素ダボ。パー5で素ダボを叩くところが私の実力。

 谷越え15番パー3、6アイアンでグリーンセンター、2パットパー。

 16番は短いパー4。ユーティリティでフェアウェイ右、2打目6アイアンは派手に左引掛け、グリーン左サイドから25yのアプローチはライが良かったので1mに付けられてパー。

 17番、イン最難関のパー4。

5-2018-11-15 12.13.48.jpg

 そこそこ長い(388yで2打目地点からかなりの打ち上げ)、狭い、左右ともアウト。ボギーでも良いと思ってリラックスしてティショットしないといけないんだなあ。

 ティショットはどヒールで距離が出ず。2打目175y打ち上げ、ユーティリティで距離が余るので軽く打ったら思い切りダフる。同じミスをするなら思いきり行けばいいのに。3打目残り距離がわからず(セルフプレーだったのにレーザー測定器を忘れていったのだ)、60yと思って打ったら50yしか飛ばずでも実は70yあったという、ミルフィーユみたいなミスをして乗らず。4打目のアプローチもトップしてダボ。素ダボ。

 左足上がりからは飛ばない。打ち上げの砲台グリーンは突っ込まないと届かない。そんな事も分からないんだから恥ずかしい。

 最終パー5ではようやくいいショットを3つ打ててパー、というわけで、前半は素ダボが2つあったけどバーディが効いて5オーバー。スコアもパー以上がボギー以下を上回り満足。


 しかし後半はパーオンしたと思ったら3パットするわ(しかも両方パー5)、まずまずのショット2つでグリーンのそばまで打てたと思ったらアプローチをミスするわ(6回中3回も)、アプローチが寄ったと思ったらパットを決めきれないわ(しかも1番と9番で)ともったいないおばけが束になってやってくるようなトホホなラウンドになり、43と平凡なスコアに。


 いちばんもったいなかったのが7番パー5で、ティショットフェアウェイ、2打目ユーティリティ完璧で残り50y。そこから二段グリーンの上のピンに対しピッチエンドランが弱すぎて段を登らず、下の段から3パットボギー。

 K嶋さんからは「あそこ(アプローチ)はやっぱり高い球で攻めなアカンで」とダメ出しがあったけど、高くてスピンの効いた球なんて怖くてまだ打てないんですよ。



 でも、間違いなく上級者への鍵はアプローチにあり、なんだよなあ俺の場合。ちょっと噛んだりちょっとショートしたりという小さなミスではなく、思いきりトップしたりチャックリしたりと出るミスが大きすぎるんだよね。その、「ミスの下限」を底上げしないといけない。

 やっぱりアプローチだけに、かげんが大事ってことで。
posted by hiro at 11:08| Comment(0) | アプローチ

2018年07月31日

アプローチのマジック・ムーブ


 先日(7/9)私は日記でこう書いた。

(アプローチでは)腕を動かさないのではなく、腕を「体より先に」動かさない、が正解

 これは結構、というか圧倒的に正しいと思うんだけど、言うは易く行うは難し。で、その後の練習でいろいろ工夫し、これが簡単にできる方法をついに発見した。いやマジでいいっすよ。チョーヤバイ。


 1で腰を右へ動かす(クラブ・腕はアドレスの位置のまま)

 2でバックスイング開始

 3で腰を戻す

 4でダウンスイング開始(腕が降りてくる)



 1の動きがきっかけで2が始まり、同じように3の動きにつられて4の動きが生まれる。本来なら3と4だけでいいんだけど、それだけ意識するとどうしても3と4が逆になりがち(腕から打ち始めてしまう=諸悪の根源)になるので、あえて1の動きををいれることで体が先行するというのを無意識に意識させるのだ。

 この1から4を、リズムよく行う。体を順番に動かす、それだけを考えて打つ。そしたらね、こんな簡単なことでね、すごくいいのよ。体の動かし方だけを考えて打つので、余計な雑念が入りにくいというか、緩みにくいというか、恐怖感が少ないというか。


 というわけで、この1を「アプローチにおけるマジック・ムーブ」と名付ける!!これで私も(1y)アプローチ名人だぜ!さらにこの動きが20yでも30yでも50yでもフルショットでも応用できそうだけど、フルショットでするとどうしても上半身が突っ込んでしまう。とにかくまずは1y〜10yぐらいのアプローチで成功体験を積み重ねていきたい。



(ちなみに本家の「マジック・ムーブ」はハーヴィー・ペニックのレッドブックを参照してください。これもゴルフの奥義の1つだよね)
posted by hiro at 10:10| Comment(0) | アプローチ

2018年07月09日

アプローチにおける腕の使い方


 ウェッジも買い替えたことだし、久々にアプローチの話題を。


 家でのアプローチのコソ練を再開して2週間、といってもその間に5回ぐらいしかできてないんだけど、1yのアプローチを100球ほど続けて打つと、1y特有の打ち方みたいなものがなんとなくわかってくる。いや、今までわからんと打ってたんかーい。はい。

 「1yのアプローチは、限りなくパットに近いショットである」はい名言キタコレ。ベースがショットであることは揺るがないけど、パッティングのテイストを入れるといい感じってことね。


 まず、クラブを短く持つこと。思いきってグリップの下ぎりぎりぐらい短く持つのが良さそうだ。

 ただ、それだとグリップエンドが体に当たりそうになる。そう私は背が低いのだ。ウェッジを短くしてもいいんだけどそれだとフルショットのときに困るしバランスも軽くなるし工房へいく必要がある。

 よって、懐を広くするため、ほんの少しボールから離れ、前傾姿勢を深くする。同時に下半身を固める。そう、この姿勢が私のショートパットの姿勢に近いのである。つまりこういうことだ。

「1yのアプローチ、アドレスはパット、スイングはショット」名言その2。その1と同じだけど。



 そして最も大事なこと。それは(前も書いたけど)、左肘を体にくっつけたまま、体の捻転だけで打つイメージ(あくまでイメージ)だ。もちろん器用な人は手で打てるんだろうけど、私の場合手を使うイメージを出すと99.9%ダフるかトップし、うまく当たる確率は除菌した後の細菌レベルになってしまう。

 特にスイングの始動が手からになってしまうとだめで、ミスショットの確率は99.9999%。ナイスショットはインゴッドの不純率レベルにまで下がってしまう(その例えは全然面白くないし、くどい)。



 ただ、ここからが難しいところで、全然手を使わないと工業用ロボットみたいな動きになるしそれだと当然まともに飛ばないので、実際には腕の振りも適度に使ってるんだろう。だから体だけで打つ「イメージ」なんだけど。

 では、実際に、体の腕の使い方はどうするのが正解か。たぶん、

 体が動くのが先で、腕はその動きによって「動かされる」

 というのが正しい、つまり

 腕を動かさないのではなく「腕を(体より先に)動かさない」が正解

 つまり「左肘を体にくっつける」という意識をすることで、腕が先に動かないようにしてるんだよね。あと、アプローチイップスから抜け出すきっかけになった、「トップからゆっくり下ろす」という気づきも腕が先行しないためのものだし、「アプローチでも肩をしっかり回す」というのも体幹を意識した動きを引き起こすためのものだと思う。

 こんなあたりまえのこと、何十年もゴルフしてわかってなかったんでっせ。みなさんどうおもいまっか?あほでっしゃろ?



 っていうか、わかっててもつい腕が(無意識に)先に動いちゃうから苦労するんだよね。というわけでアプローチは「出しゃばる腕をいかに抑えるか」ってことが大事なんだね。
posted by hiro at 10:24| Comment(0) | アプローチ