2018年01月29日

1月月例競技


 ゴルフは99.9%心である、とつい最近、誰かエロい人が言っていたような気がする。それに今回私は、

 ゴルフの心は上がり3ホールで試される

 とつけ加えよう。



 真冬の、そして今年最初の競技、ホームコースの月例。まあこの時期だしネットパープレーならけっこういい所までいけるんじゃないか、それが無理でも3オーバーぐらいまでならいいか、と思いつつスタート。

 もちろんティグラウンド、グリーンはカチンコチン。防霜シートの部分だけは緑色だけど、練習グリーンで確認した所その下も凍っている。

 梅1番、ティショットは右バンカー。2打目90y、手前から転がして乗せるのにハーフショットの番手を9番とPWで迷って9番にするも、ナイスショットすぎてグリーンに直接オン(アホだ)、奥へこぼれる。3打目のアプローチはまた芝に負けてエッジまで。いきなりダボスタート?と思ったら4打目のアプローチが偶然チップイン。派手すぎるパー発進。

 2番ティショット右ラフ、2打目140y打ちおろしを7アイアンのクォーターショットで転がし乗せて2パットパー。

 3番パー3はティショットへっぽこスライス、2打目40yを8アイアンで転がしたら大オーバーして奥のエッジまで、3打目寄らず、2パットダボ。グリーン付近からの転がしは9番ぐらいがいいかも。

 4番パー5、3打目110yから8アイアンハーフショットで転がしてオン、2パットパー。グリーンに直接落とせば全部アウトなのでなかなか面白い。

 5番パー4、ティショット4アイアンは捕まって左バンカー、2打目110yはPWはの距離だけど9番のクォーターショットでグリーン手前まで。グリーンまで1y、マウンドを越えてスライスするややこしいアプローチ。ユーティリティの転がし(やっと出番が来たぜ!)で1mに、今日一番ドヤ顔のパー。

 6番は2打目95y打ち上げ、PWをダフってベタピン(笑)、1パットバーディ。



 ここまで1バーディ1ダボの1オーバーできすぎ。しかし上がり3ホールで実力発揮。

 7番パー3はバーディオナーで気持ちよく何も考えずにグリーンを狙ってしまいコーン。奥のラフから何とか3mに寄って2パットボギー。

 8番はティショット完璧、2打目130y打ちおろし、8アイアンハーフショットはボール3個分ぐらいダフる。3オン2パットボギー。

 9番パー5、3打目105y、9番のハーフショットを左30度ぐらい引っ掛ける。やっぱり付け刃はダメだね。寄らず入らずのボギー。

 というわけで上がり3ホールボギーで帳尻合わせ。



 後半はミスショットがだんだん増える中、何とかしのいでたんだけど。

 何の変哲もない5番パー4はこの日を象徴する内容だった。

 ティショットは左へ引っ掛け、2打目が155yつま先下がりラフから打ち上げ砲台グリーン+奥はダメという状況。4番ユーティリティのハーフショットで転がし上げる作戦を取る。うまく当たったけどつま先下がりの分右へ出てバンカーへ。バンカーから25y、色気が出てショートしてエッジ、最初のパットは曲がりを逆に読んで(何年ラウンドしてんねん)横へ1.5m、これを外して素ダボ。

 ここで問題。2打目のライからグリーンオンを狙った(=パーを狙った)事が分不相応だったのか。7番などで花道を狙い、そこから寄せワンという手もあったのではないか(花道からのアプローチは難しくない)。

 それとも3打目のバンカーショットで(寄せてパーという)欲が出たのがいけなかったのか。とりあえず乗せてボギー狙いが正解か。

 あるいは3パットがトホホだったのか。

 まあ全部悪いと言えば悪いんだけど。2打目も3打目も欲にまみれたショットであることは確かだ。


 6番パー3、145y。奥がイヤ(木に囲まれたグリーンで、まだ硬い可能性があった)なので短め(8番)のクラブで。グリーン手前に乗るが、ピンはグリーン奥。20m弱のパットを3mもショートさせて3パットボギー。これだけ長いパットだから3パットは仕方ないけど、7番のクォーターショットで打つべきだったかなあ。でも奥へ速いし、奥へこぼすと難しいしなあ。


 7番、8番と気を取り直し、謙虚なゴルフでパーで通過。ここまで2ボギー1ダボで4オーバー。最終パーならミッションコンプリート、と思ったら。

 ティショットでありえないぐらいリキみ、絶対に入れていはいけないあごの高いバンカーへ。そう、ここで「エクスプロージョンでとにかく脱出」という謙虚な心があればボギーで済んでたかもしれない。なのに、何とかパーを取りたいと思った私は残り100yぐらいまで何とかもっていこうとPWを持つ。そして。

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(ティショットが狙い通りに飛んだ時は少しラフに入ってもフェアウェイキープになっている場合があります。また、今回の82はそこそこのスコアだけど、午前も午後も上がり3ホールでスカタンがあったので「もうすこしがんばりましょう」にしました)



 いやね、ミスは誰だってする。松山も、タイガーでさえ。ゴルフはミスのスポーツだし。でも、

 傲慢で頭が悪いミスはほんまにあかん。

 何度も何度も同じ過ちを犯してる。パーの欲を断ち切り、ボギーを狙いにいける勇気が欲しい。




 ちなみに今回はじめてご一緒させてもらったT石さん、リキミがなく、いつも同じリズムのスイングで4バーディ、ネット3アンダー。素晴らしい。T石さんのように淡々と、落ち着いたゴルフができるようになりたいものだ。
posted by hiro at 10:34| Comment(0) | 競技

2017年12月18日

12月月例


 今年も優勝することなく終わりそうな月例競技。最後のチャンスだったんだけど。

 見事に玉砕。

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 まあ真冬だしこんなもん(パーオン4ホール、パーセーブ8ホール)かなとは思うんだけど、やってはいけないことを2つしてしまった。

 1つめ。いつも左へ引っ掛けてOBになる松2番のパー3でいつものように左へ引っ掛けてOB。

 2つめ。いつも左へ引っ掛けてOBになる松4番のパー5でいつものように左へ引っ掛けてOB。


 セキセイインコや粘菌より学習能力が低い。アホか俺は。それさえなければまあ及第点のラウンドだったんだけどなあ。ラスト5ホールも粘れたし。



 あと、ユーティリティのアプローチは2回トライしたけど2回とも2割ショートしパットも入らず(梅3番・梅5番)。どうしてもパンチが入ってオーバーするイメージが抜けない。要練習、というより要経験、かな。



 さらにアンラッキーな出来事が2つ。

 1つ目は前半7番パー3。6番で打った球はまずまずだったんだけどグリーンに止まらず(まだ凍ってた)奥のラフへ。左足下がりのラフというだけでもきついのに、ボールがディボットみたいなものに完全にはまり込んでいた。なんとか反対側のエッジまで叩き出し、2パットボギー。

 2つ目は9番、2打目の7Wが左を怖がりすぎて右のバンカーにイン。これが前方のあごにひっついてて、横へ出すしかなかった。まあその後の4打目をトップするんだけどね。アプローチも寄せきれず5オン2パットダボ。



 でもね、いいショットもあったんだ。

 松3番、HDCP一のホール。2打目は185yでだらだら打ち上げしかもアゲンスト、200yでも届かないので4Wを選択し、これがちょっとトップ目ながらピンにまっすぐ、手前から転がってオン、2パットパー。

 松8番、打ち下ろしだけどちょっときつめのアゲンスト、581yパー5。ティショットは210yしか飛ばず、2打目4Wはちょっと引っ掛けて190y。2打目は残り180y+ピン奥で190y。またボギーか・・・と思ったけど、4アイアンが今日イチの当たりでグリーンオン、2パットでパー。


 あと、アプローチ。

 去年ぐらいから徐々に成功体験が重なり、アプローチ恐怖症も薄れつつある。まともに当たらない、まともに振れないという状態から、距離や方向を考えられるようになってきたからねえ(しみじみ)。今回は寄せワンを4個(OBパーを入れれば5個)取ることができた。まあそのうち3つはグリーンすぐ横のライの良いラフからなんだけどね。

 何度も素振りしてイメージを出し、フォワードプレスでスイング開始、切り返しで打ち急がない、球を上げようとしない(ランニングかピッチエンドランを使う)、そして緩まない。この5つを守ることで、イップスはなんとか抑えられている。

 
 というわけでトホホありアンラッキーありナイスショットありナイスアプローチありと盛りだくさんのラウンドだった。ネット77で満足してたらあかんねんけどね。
posted by hiro at 10:53| Comment(0) | 競技

2017年11月27日

11月月例競技


 鈴木愛が2017年の賞金女王になった。その原動力は圧倒的な練習量。いつも一番最後までコースに残って球を打ったりパッティングをしてたらしいね。やっぱり練習しよう。


 さて、昨日はホームの月例。この日は上がり3ホールが全てだった。

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 紅葉満開のきさいちカントリー。月例競技に出るようになって3年目だけど、今年も優勝できないまま終わりそうである。同伴競技者は何度か月例で誘ってくださってご一緒しているU村さんとY村さん、そして今年のクラブチャンピオン、T田さんという濃い、そして素晴らしい面子。



 話は変わるが、1ヶ月ほど前にコースのグリーキーパー(長)が交代になり、きさいちのグリーンは大変いい状態になった。以前はスティンプ6ftでボールがポコポコ跳ねてイレギュラーするという三重苦のグリーンだったんだけど、今は9ft近く出てるし転がりはいいし、傾斜があるときちんと曲がるようになった。まったく別のコースになったみたい。やればできるじゃん。

 「下りでも強め(に打たないと届かない)」「まっすぐしっかり打ったらどこからでもストレートライン」と散々な評判だったのが、「下りは触るだけ」「横からはタッチとラインを合わさないと入らない」「緩むと微妙に切れてカップに蹴られる」という、スリリングなグリーンに仕上がってきた。

 そのせいか、あちらこちらから「今日は全然あかん」「調子悪い」「叩いたー」という声が聞こえてくる中。

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 3パット2個、OBなし、ネット1オーバーだからまずまずだとは言え、上がり3ホールがひどすぎた。即ち、


前半、後半とも上がり3ホールはパーオンなし。6ホールで5オーバー。後半なんて3連続ボギー。

 その内容がまたひどい。前半はアプローチが奇跡的に上手くいったから7番と8番でパーを拾えているけど、最終ホールなんて残り100y付近から5打も掛かってるし(3打目、ウェッジショットをミスしてバンカー、バンカーからオーバーさせてグリーンをこぼし、寄らず入らずで5オン2パットのダボ)。

 後半も残り3ホール目まで2オーバーで頑張ってたのに

7番では2打目の8アイアンをミスして乗らず、アプローチをチャックリしてボギー。

8番は3打目の7アイアンをミスしてアプローチで大ショートしてボギー。

9番はティショット当たり損ない、2打目はユーティリティをちょっとダフってショート、アプローチはまたショート、ボギー。

 何なんだろうねこれ。緊張してるつもりもないし、パーを取ってやろうと意気込んでるつもりもない。浮足立ってるつもりもない。だから、やっぱりこれは、

 上がり3ホールのスコアが自分の実力

 ということなんだろうね。やっぱり練習しないと。特にアイアン。
posted by hiro at 09:54| Comment(0) | 競技