2021年07月26日

7月月例競技


 5月と7月は月例で優勝するチャンスといえなくもない。なぜなら、上手な人が三大競技の決勝に出るから。というわけで、キャプテン杯の予選に惨敗した、上手な人ではない私は張り切ってスタート。暑いけど。




 前半、相変わらずドライバーは芯を喰わない、5回に1回ぐらい。2打目のアイアンも微妙にダフリ気味でパーオンはたった1ホール、しかしアプローチがまずまずで1パット(寄せワン)5つでしのぎ、3ボギー39でホールアウト。入賞圏内だ。

 後半はタフな竹コース。1番でやっと会心のドライバーショットが出て、9アイアンで2オン、2パットパー。

 2番は7アイアンでハーフシャ◯クが出るも、2打目バンカー越えのアプローチ(45y)を何とか乗せて2パットボギー。

 3番は上田治テイストの難しいパー4、ティショット右ラフ、2打目スタイミーになった木の後ろから引っ張りすぎて左サイドラフ、またバンカー越えのアプローチ(55y)、打った瞬間弱いと思ったけどなんとかグリーンオン、やや長めのパットを寄せてボギー。

 ま、竹の2番3番は難しいからね。ボギー上等。

 4番パー5、ティショット引っ掛け気味、左ラフ。2打目4Wはそこそこの当たりで残り130y、3打目8アイアンコントロールと9アイアンフルショットで悩むが、奥がイヤなのとフォロー気味なので9アイアンを選択、結果(乗ったけど)10y以上ショート。短めのクラブを持ったときに届かそうとしてリキむと余計に飛ばなくなるの法則を忘れてた。何とか2パットでパー。

 5番パー4、ティショットは振り遅れて右OB方向へ飛ぶも、ギリギリセーフ。しかしボールはつま先上がりのラフに埋まっている状態。残り170y。右サイドの木が気になる。2オンを諦め(いやそもそもパーオン率低いやんお前)、ユーティリティのクォーターショットで花道を狙う(あわよくばスライスしてグリーンオン)も、そのまま真っすぐ飛んで左サイドのバンカーへ。バンカーショットは雰囲気出しすぎてショートの法則発動、4オン1パットボギー。

 6番パー3、4アイアンでかいしんのいちげき、グリーンセンターにオン。2パットパー。


 7番、皆様お待ちかねのトホホホール。ティショットは4W、これも会心、飛びすぎて突き抜けラフ。フォローだったけどいつもより20yも飛んでた(中部銀次郎氏に「それはミスショットだ」と言われるやつ)。しかしアドレスで股関節きちんと入れる(7月2日の日記参照)ようになって長いクラブの安定感がだいぶ出てきた(ドライバー除く)。

 2打目は165y打ち上げ、ダフらないよう「フェースをしっかり返す」作戦(7月23日の日記参照)を実行したところ、30y左にまっすぐすっ飛んでいった。YOUTUBEで知ったコツを練習もせず試してグダグダになる法則である。ボールはサブグリーン奥のラフ。またバンカー越えの45y。この日3度めだ。

 ショット自体はうまく打てたけど、やっぱり微妙にショートして乗っただけ、8mぐらいの難しいパットを残す。そこからファーストパットは打ち切れず1.2mショート、ただし上りを残す。しかしこれを外し、3パットダボ。

 会心・トホホ・まずまず・まずまず(パット)とつないできてのダボはいただけませんね。このホール、2打目を外してはいけないところへ外したのがダメだった。無理せず花道狙いだったら、この日そこそこ上手く打ててるアプローチでパーのチャンスもあったのに。

 実はパーオン率上げたいという邪念があったんだよね。スタッツのためにゴルフをすると本質を見失うの法則だ。

 8番パー5、ティショットまずまず、2打目残り255y打ち下ろし、2Wで狙うも芯を喰わず、グリーン左手前ラフ。ピンは右サイドなのでバーディの期待が高まる。バッグから50度と56度のウェッジを抜いて・・・抜いて・・・・・あれ。

 ウェッジ2本がない・・・どこかに置き忘れたようだ・・・。

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 慌てて後ろの組へカートを走らせ(同伴競技者の皆さんすいません)、聞きに行くも「見てないよ」とのこと。仕方ない、PWでアプローチ。考えすぎて(球足が強くなるのでフェースを開いてちょっと小さめのバックスイングででも緩まないように)大ショート。トホホ。エッジから何とか寄せて1パットパー。

 意気消沈するも、最終ホールも2打目を何とかピンハイ4mに付ける。これを入れれば70台そしてネットパープレーだ。

 読み間違いでカップの上を素通り。残念。というわけで。

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 ダボとパーオン率の低さ(とバーディがなかったの)は残念だけど、寄せワンのパーを6個取れたのは良かった。2年前の、アプローチが銀河系一ヘタだった自分に言ってやりたい。努力は報われるんだぞって(しみじみ)。

 ネット1オーバーで入賞は無理だったけど、次回に繋がる内容だった。さて、ドライバー買い換えるか。
posted by hiro at 11:06| Comment(0) | 競技

2021年07月19日

キャプテン杯予選で大事件


 その1。競技になると恐怖心からスイングが小さくなり、スイングスピードも落ち、結果的に飛ばなくなる。

 その2。腰は結局完治せず、思ってた以上に影響があった。


 この2つのせいか、普段より1番手から2番手飛ばなかった。当然長いのも。そしてフルバック。それにしては善戦したと思うんだけど、善戦して予選通過するほど甘くはなかった。





 竹1番、広いスタートホールでいきなりスライスOB。全然振れてない。トリプルボギー。

 へっぽこスライスが出るのは心の弱さだね。まだリキんで引っ掛けるほうがまし。

 2番パー3は想定内ボギー。3番パー4は3打目のアプローチをミスするもなんとかボギー。

 そろそろパーがほしい4番パー5、558y打ち上げで実質600y。ティショットはヒール球で180yぐらいしか飛んでない。っていうかそもそもドライバーが全く振れない当たらない当たる気もしない。

 ラフから2打目ユーティリティ、ダフって80y。3打目フェアウェイから4Wまずまず。4打目はまだ150yも残ってて7アイアン、当たらず。5オン2パットで素ダボ。ゴルフにならない。

 出だし4ホールで7オーバー。どうなることやら。

 5番でやっとパーが来た。6番も4アイアンがきちんと当たってパー。7番は2打目がバンカーイン、ボギー。8番パー5は誤魔化しながらパーオン2パットパー。

 9番は400y打ち上げ(実質420y)パー4、ティショットはこすり球でフェアウェイへ、でもセカンドオナー。残り190yをユーティリティで2オン、2パットパー。ここはボギー想定だったので嬉しい。

 というわけで最初の竹コースは3ボギー1ダボ1トリプルの44。42が目標スコアだったので最初のOBだけが余計だった。でもトリプルボギースタートにしてはまあ諦めずギリギリがんばれたなと。



 次は短い梅コース。ここで挽回できればまだまだ大丈夫。

 1番はティショット左、2打目は木の後ろからレイアップ、3打目45yと苦手な距離はなんとかオン、5mがたまたま入ってパー。パットの調子はいい。

 2番は短いパー4、ティショットユーティリティで右サイド、50度のウェッジでグリーンセンターへ、2パットパー。

 3番は180yのパー3。ティショット4アイアンはあたり損ないハーフトップで全然届かず。2打目45y砲台グリーンへのアプローチ、安全にピン上にオン、想定内のボギー。ちなみに残り3人はバーディ・パー・パー。レベル高え。さすが3大競技。

 4番はティショットにプレッシャーの掛かるパー5、この日一番のフェードボールでフェアウェイセンター(この日ドライバーがきちんと打てたのはここだけだった)、2打目6アイアンでレイアップ、3打目ダフりながらもグリーンオン、ファーストパットは2mオーバーするも返しを気合で入れてパー。

 5番見短いパー4。ティショット4アイアンでフェアウェイ、2打目9アイアンでピンハイにオン、登って下る難しい6m、1.5mオーバーするも頑張って入れてパー。

 6番も短いパー4。この日は訳あってサブグリーン、打ち上げ225y。迷った挙げ句2Wでグリーン近くまで持っていく作戦を選択するも、引っ掛けてグリーン左横。また苦手な45yのウェッジショット、誤魔化し打ちでグリーンに乗っただけ、2パットパー。ちなみに残り3人はバーディ・バーディ・パー。レベル高え。 

 7番谷越えのパー3、いつもは6番か7番だけどアゲンストが強くて5アイアンを持つ。こすり球で右手前。アプローチは4mに。ボギーでいいと思ったけど偶然入ってパーセーブ。パットほんとに調子いい。

 8番は梅最難関のパー4。ティショットはいつもの4Wでフェアウェイ右サイド、2打目6アイアンでグリーン右手前ラフ、アプローチはピン奥1mに、これも入ってくれてパー。ボギー想定なのでラッキー。

 ここまで1オーバー。想定スコアは4オーバーなので竹の大叩きを取り返せそうだ、と思った矢先の出来事であった。

 9番はそれほど難しくないパー5。ティショット、力が入ったのかプルフックが出てOB。と思ったらキックが良かったのかセーフ。左足下がりのラフから打ち上げというひどいライだったけど、9アイアンでレイアップ。3打目190y、4アイアンで狙うもまたへっぽこトホホなこすり球で40yもショート。

 思えばこの当たりでだいぶ体と腰に疲労が出てたんだろう。ユーティリティで軽めに打つべきだった。

 40y、ピンは一番手前。4打目というプレッシャーからかミス(ダフリ)して乗らず。痛恨。やっぱりアプローチヘタなのはダメだね。寄せワンでもボギーなのに入れてやろうという欲が出てちょっとパンチが入って上へ付けてしまい、2パットダボ。アホだ。バカだ。ヘタだ。

 というわけで梅コースは39。38で回れたのに、最後のダボで全て台無し。ヘタだ。バカだ。アホだ。ただ、18ホール終了時点で44・39で83。体のことを考えるとこれでも善戦だよね。予定では42・40の82だったので1ストロークビハインド(戦う相手は自分)。

 最終ハーフの松は41目標だったけど40を目指す。そして。












 松1番、2OBで10叩く。

 今思えば、食事後のストレッチが不十分だったんだろう。腰が固まり、腰が止まり、左OBへ一直線。OB杭の10cm外へ出ていた。同伴競技者の皆さんは「ぎりぎり出てないんじゃないの?」と仰ってくださった(皆ほんとにいい人だった)けど、その優しさ、お気持ち、確かに頂きました。

 そして4打目、つま先下がりの左ラフからグリーン手前を狙ったつもりが引っ掛けてOB。アプローチのミスもあり、9ストローク目50cmを外し、10ストローク。

 でもね、ここでは切れてなかったんだよね。今までこんな事はいっぱい経験してるし、まだ+6だし、目標の40は無理でも44ぐらいなら予選通過のチャンスはあると思ってたから。

 2番パー3、235y打ち下ろし。いつもなら4アイアンで花道狙いだけどそんな悠長な理想論はここで捨てなくちゃな。4Wで。左のOB方向へ飛ぶも、キックが良くてグリーン手前のラフへ。50度で2mに、入ってくれてパー。さっき短いの外したけどパット好調続く。

 3番パー4、いつもならフェアウェイウッドだけどドライバーを持つ。でもヒール球で210yしか飛ばなかった。この時、ドライバーがもう打てない体になってることに気づくべきだった。セカンドオナーとなる2打目220y打ち上げ、4Wナイスショットも当然届かず。手前ラフから35y。奥4mに、2パットボギー。これは仕方ないね。

 4番パー5。ドライバー、左引掛けOB。終わりの始まりか(いやもう終わってるやろ)。ここでドライバーを持つのを諦める(遅いって)。6オン2パットトリプルボギー。

 5番パー4。2Wでフェアウェイセンターをキープ、2打目160y打ち上げ、6アイアンでちょうどのはずが、そこそこいいショット(ちょっとフェースの先だったけど)だったけど20yショート。あかん。飛ばない。アプローチはスピンが入りすぎて4mショート、入らずボギー。

 ここまででハーフ11オーバー。終わってるね。でも最後まで諦めない。諦めが悪いのだ。

 6番135yパー3。いつもなら9アイアンだけど、アゲンストだし飛ばないので8アイアンで。この日一番のショットでピンハイ左5mに。打つ前から何となく入るような気がして、真ん中からカップイン。バーディ。焼け石に水ともいう。しかし水も掛け続ければ石も冷えてくるはずだ。

 7番ホールへ移動すると、いつも混む場所でもないのにカートが3台止まっている。仕方なく、ちょうどこのホールに併設された四阿でしばし休息。結果的にこのタイミングは神であった。

 5分ほど経つと雨が降り出した。そしてそれは土砂降りにかわり、さらに雷警報が。周囲でプレーしている競技者が続々と集まってくる。さっきティショットを打った2つ前の組も引き返してきた。結局四阿には10組40名ほどが集まり、雨宿りをすることに。私は不埒にも「このまま中止になり18ホールで競技成立になったらいいのにな」などと思ってしまったが、30分ほどで通り雨は過ぎ去り、競技再開。

 その7番は2W、低めのフェードでフェアウェイセンター。ここは打ち下ろしでランが出るからドライバーより飛んでる()。2打目8アイアン、完璧な手応えでピン下6mにオン。カップ半個フックの上りのライン、これも打つ前からなぜか入るという確信があり、狙い通り打てて狙い通り転がってカップイン。

 連続バーディ。諦めたら試合終了だからね。

 8番、2Wで流石にそんなナイスショットが続くはずがなく、強めにスライスして右バンカー手前。2打目は4W、何とか打てたけど右ラフつま先上がりで木の後ろ。残り200y、木から大きくスライスを掛けないとグリーンを狙えない。

 迷った挙げ句、「自分のできることしかしない」と朝考えたことを思い出し、PWでレイアップ。4打目85y、ウェッジフルショットでピッタリの距離。ベタピンに付けれそうな気がしてた。丁寧にアドレスしてスイング。

















 シャ◯クして右45度へ飛び出す。

 ここで出るか。そうか。まあこれがゴルフだよな。うん。5打目寄らず6打目入らず、3パット(この日初めて)もおまけに付いてトリプルボギー。

 ここをボギーでホールアウトしてたら予選通過だった事は後で知ることになる。

 最終ホールはティショット引っ掛け、2打目8アイアンでレイアップ、3打目95y打ち上げショート、アプローチショート、カラーから6mを1パットでボギー。

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 心情的には「最後まで諦めずによく頑張りました」なんだけどね。さすがに10叩いたときは「三大競技に出るなんて10年早いな」と思った。最終1個前のシャ◯クは平常心じゃなかったからだろうね。

 言い訳になるけど、やっぱり腰が持たなかった。ドライバーが打てなくなったのはたぶんそのせいかな。アイアンやフェアウェイウッドならまだ誤魔化しが効くけど、ドライバーは飛ばしてナンボだもんね。





 で、これで終わりのはずだったんだけど、やっぱり疲れてたんだろう、とんでもないポカをやっちまった。コントロールカードを提出した後、家へ帰ってT石さん(予選通過おめでとうございます)やN條さんとLINEでトークしてるうち、なんと過少申告してる事に気づいた。

 44・39・49で132のはずが、44・37・49の130ストロークで申告してしまってた。全然気づかなかった。まあ予選落ちなら大勢に影響ないんだけど、グロス130ストローク、ネット119.5ストロークだとギリギリ予選通過になってしまう、という結果をT石さんから聞き、急遽コースに残っていたT石さんを通じてコースに連絡、失格の扱いにしていただいた。

 いやあ、何がダメって、きちんとゴルファーとしての義務を果たしてない(スコアを確認してない)のがあきませんな。諦めてないと口では言いながら、心のなかでは相当落胆してたんだろうね。やっぱり三大競技に出るなんて10年早いな俺。
posted by hiro at 18:30| Comment(0) | 競技

2021年06月28日

6月月例競技@ホーム


 昨日は6月月例競技。この日私は、自分がヘタクソなだけではなく、ゴルフに不可欠な「あれ」が欠けている事に気づく・・・

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 スコアはこんな感じだが、ここで重要なのはスコアではない。

 後半4番ホールパー5のティグラウンドで、突然女神の啓示が聞こえてきたのだ(空耳だったかもしれない)。

 ねえhiroちゃん、バックスイング腕だけでひょいと上げてるんじゃなぁい?

 まさに天の声とも言うべきその声(空耳だったかもしれない)を聞いた私は、体でクラブを上げるために以前やっていた「上半身の捻転でハーフウェイバックまでクラブを上げるプレショットルーチン」をやってみた。するとそれ以降、ショットが見違えるように良くなったのだ。それまでの13ホールを8ビットのマイコンとすると14ホール以降はスーパーコンピュータ富嶽ぐらい。あるいは生後3日目の子猫とサーベルタイガーぐらいの差だ。

 つまり、トップまでは上半身を捻転させ「るついでに腕が上がり」、トップからは左足かかとを落と「すことで勝手に腕が振られる」という、腕を全く意識しないスイングが完成したのだ。



 難しいことを考えない、シンプルかつ小細工しようがないスイング。そのためには器用(だからこそ弊害のある)腕に意識が行くことをやめることが最低条件。

 ところが「腕を意識しない」ということは難しい(意識しないと考えている段階で意識してるからね)ので、上半身を捻る→左足かかとを下ろすという別の部分に意識を持っていく。それで腕のことを忘れる。




 ただし。このスイングをするには越えなければいけないハードルがある。「上半身を捻転させる」とボールから上半身が遠ざかってしまう。「勝手に腕が振られる」と自分でスイングを制御できない。そのため、

 すごく恐ろしいのだ。空振りしそうだし、それでなくてもまともにヘッドに当たらないような気がするからだ。

 そう、私はその恐ろしさに向かいあうのがだんだんと怖くなり、いつしかクラブをひょいと腕で上げて腕で振るようになっていたのだった。




 今日の結論:ゴルフの本質は、恐怖心に打ち勝つつまり「自分の勇気を試す」事である。
posted by hiro at 17:28| Comment(0) | 競技

2021年04月26日

3バーディ(4月月例競技)


 4月月例@ホームコース。この日のテーマは「スイングも気持ちも緩まない」である。

 気持ちが緩まないとはどういうことか。集中力を切らさないということはもちろんとして、積極的に攻めてみようという意味だ。


 私は今までディフェンス型のゴルフが信条で、極力OBを避け、ハザードを避け、グリーンはセンターを狙い、パットは入れにいくより寄せにいくつまりボギーはいいけどダボを叩かない、3パットを減らす、大叩きを避けるゴルフをしてきた。競技なんかだと特に。

 しかし、そういう気持ちでは限界があるんじゃないかと(え、いまさら?)考え、少し前向きに、目標を上方修正し、積極的な攻めのゴルフをしてやろうかと思ったのだ。その目標はずばりグロスアンダーである(はいはい)。



 そんな闘志を胸に秘め、いつものN條さんとT石さんとでスタート。

 1番、2打目の9アイアンが珍しくピンの方へ飛び、上りの5mがいきなり入っておはバー。すげえ、いきなりアンダーの世界じゃん。まだ始まったばっかだけど。

 いつもなら「いやあおはようバーディなんて縁起が悪い、こりゃあボロボロになるな」などと思うのだが、この日のテーマは積極的に攻めるである。「よし、まず1個」と浮かれもせず、恐れもせず。

 2番は9割9分引っ掛けるかフックが出てOBになるパー3だけど、この日は最初から思い切り右を向いてわざとフックを打つ作戦。引掛けフックが出たけど左ギリギリでセーフ。左足下がりのアプローチはパターを使うも寄らず、ボギー。

 3番パー4、打ち上げアゲンスト左ドッグレッグ。いつもの4W、「緩まず」振ったら230yドローショット。すげえ。まるでナメック星人の最長老にパワーを引き出してもらったクリリンのようである。積極的に緩まない、恐るべし。ただ、このホールダボになるんだけどね(2打目6アイアンちょっとダフリ、3打目アプローチ寄らず3パット)。

 4番パー5も2打目220yを2オン狙い、手前のバンカーに入ったけどピン方向へ飛んだ。40yのバンカーショットは乗っただけ、2パットパー。

 5番パー4、ティショット左。暫定球も左(だいぶアウト)。3発目は右(完全アウト)。4発目でやっとフェアウェイ。でも、積極的に打ってるから良し(いいのか?)。幸い1発めがセーフで(2個ニューボールなくしたぜ)、2打目は150y打ち上げ、7アイアンでこすり球になるもグリーンオーバー。攻めのゴルフはボールが飛ぶぜ。

 3打目、ラフから砲台グリーン、さらに下りという寄らないライ。ワンクッションで近くに止まってくれ、と思ったらなんとチップインバーディ。もちろん偶然だけど、積極性が生んだチップインのような気がしないでもない。

 6番パー3は9アイアンでオン、バーディパットは1mオーバー、2パットパー。

 7番、いつもはフェアウェイウッドだけどアゲンストなのでドライバーで。フェアウェイの一番先へ。2打目8番と9番で迷うも、短いので緩まずフルショット、ピン下6mにオン。このパットを慎重に読み、読みが当たって3個めのバーディ!積極性恐るべし。

 8番はパーオンしたまでは良かったけどバーディパットを打ちきれず(読み間違い)、3パットボギー。仕方ない。

 9番も2打目ちょいダフリでショート、3打目30yを緩まないアプローチで上3mにオン、入らずボギー。

 というわけで、前半は3バーディ(!)3ボギー1ダボの38。

 まあバーディは完全に偶然とラッキーなんだけど、気持ちの持ちようもちょっとは関係してると思われ。



 そして後半。スコアや成績を気にせず、つまり守りの気持には絶対にならないよう、前半にもまして積極的に行くことにした。これで後半も30台だったらマジすげーなんだけどね。

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 ま、裏目に出るとこんなもんですね。っていうか、こっちが実力っすね。

 1番は2打目のコントロールショットで距離が合わず(グリーン奥がすぐOBでフォローだったから緩んだ←あれ?)アプローチをピン奥につけてしまいボギー。

 2番パー3はアゲンストで大きいクラブを持ち(165yアゲンストだったので6番を持った。7番にすべきだった←消極的?)、引っ掛けてオーバー、左奥の砂の少ないバンカーからホームラン、アプローチはまたオーバー、2パットダボ。

 3番は4W、左に巻くとアウト。フックを怖がって右プッシュ・・って、振り返って考えたらこの3ホール全部腰が引けてるじゃん!どこが「積極的に」だ!!

 2打目は悪いライから40yの地点へ、3打目アプローチはちょっとトップ目に入って乗らず、4打目寄らず、2パットダボ。

 5番でやっとパーオン2パットパー。

 6番、ボールが動きそうなアゲンスト強風のなか、40yの打ちおろしパー3。4アイアンで渾身のフック!と思ったけどやっぱり左が怖くてサブグリーンへ。アプローチは上手く打てたけど寄せようがない角度で2パットボギー。

 7番、4Wのティショットは生涯一というぐらい当たりが良く、フォローということもあり270yも飛んでしまう。突き抜けて木の根元へ。2打目6アイアンは手前30yがやっと、アプローチは上手く打てたけど傾斜で3mも持っていかれ、2パットボギー。

 8番パー5、3打目突っ込みきれず8mのパット。入れにいって1.5mオーバーさせ(それは積極性ではなくアホ)、返し外して3パットボギー。

 最終、思い切りドライバーを振りちぎったら隣(左)のホールのバンカーへ。バンカーから90y、40yしか飛ばず、3打目も木越えでフェース開いて60y打ったら40yしか飛ばず、4打目もワンクッションさせたら止まって乗らず、またダボか!と思ったらこの日2つ目のチップイン笑。ボギー。


 でも、積極的な「気持ちも緩まないゴルフ」が出来た(のか?)ので悔いなし!(ホントはまだまだダメです)。
posted by hiro at 20:25| Comment(0) | 競技

2021年03月29日

3月月例


 予報は雨。午前中は1mmぐらいで11時頃から2〜3mmという降雨予報を受け、濡れてもあんまり気にしない私もロッカーで上下レインウェアフル装備。いちおう冬だし、もう歳だし。

 まあ結果的には「しとしと」「パラパラ」程度で済んだので良かったというこの日は、ホームの月例競技。メンバーは久しぶりのS井さん、いつものN條さん、知らないおっちゃんと。



 実は昨日、スタート3時間前に目が覚めたので久しぶりに朝練へ。45球だけ打って、アイアンが引っかかり気味なのとウッドがプッシュ気味なのとアプローチがヘタクソ気味なことを確認。色々あって、この日のテーマは

フラット気味なトップ〜掌屈風味、ただしリズム重視で

 でいくことにした。


 それがそこそこハマり、OBなし、ティショットまずまず。アイアンはいつもどおりのダフりデフォだったけど、アプローチも悪くなく、パットはだいぶいい感じで。

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 久々のよくできました!ダボ、OB、3パットなし!競技で70台!ネットパープレー!難しい竹7番でバーディ!

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 前半は寄せワンが4つ。アプローチがたまたま登りとかまっすぐのラインに付いてくれたことが多くてラッキーだった。


 後半、3番4番とひどいミスからダボのピンチ(ボギーオンもできず)だったんだけど、いずれもパットでしのげてナイスボギーで切り抜けられた。これで流れが良くなった。

 ちなみに3番はティショット4Wフックで左バンカー(フックは想定内だったんだけど)、バンカーから8アイアンが思いきりあごにぶち当てでただけ、3打目8アイアンは30cmぐらいダフってグリーン手前ラフ。4番はティショット右バンカー、2打目8アイアンでレイアップ、3打目220y打ち上げ、ブラッシーで狙うも左足上がりからスライスで残り40y地点まで、そこからお約束のハーフトップでグリーン奥、奥からワンクッションで5オン。全部ヘタだね。



 5番はティショットまずまずから2打目130yアゲンスト、この日一番、いや3ヶ月に1回の9アイアン完璧な当たりでピンハイ2.5mにオン。これは緩んで外すも、続く難しい6番パー3、5アイアンのティショットがグリーンセンターにオン、2パットパー。

 7番も2打目のユーティリティがトップ目ながら転がって乗るというナイスミス、曲がりそうで曲がらない4.5mのラインの読みが当たり、バーディゲット。

 8番パー5も3打目ウェッジショットを思い切りダフりながらピン上4mにオン、わずかにショートさせてパー。

 最終9番、ティショット左ラフ(ね、狙って打ったんだからね!)、2打目50度のウェッジでピン奥5mに(ベアグラウンドっぽい悪いライから上手く打てた)、2パットパー。


というわけで、しばらくはフラット気味なトップ〜掌屈風味を忘れないよう、精進します。




 あ、右手骨折からほぼ完全復調してきたN條さんが1ホールだけ私をアウトドライブした(松5番)ことを、本人が日記にどうしても書いてほしいって言ってた(それも2回も)ので一応書いときます。ま、そのホール私はパーでN條さんはボギーだったんだけどね(ニヤリ)。
posted by hiro at 12:04| Comment(0) | 競技