2020年03月17日

ウェッジを変えてみた


 前々回の2月末のレッスンで、あまりにもひどい私のアプローチスカタン病を見かねてか、S水プロは「グースネックのウェッジを使ってみたら?」とアドバイスしてくださった。

 で、どうせグースネックのウェッジを使うなら思い切りグースの効いたウェッジを使ってみようということで、廊下に転がっていたこれを。

pingeye2xg01.jpg

 グースネックといえばこれ。ピン アイ2 XG ウェッジ(PING EYE2 XG Wedge)。1980年代に発売され、一世を風靡したピンアイ2の復刻版。ちなみにXGとはXが2010年の「10」を、Gがグルーブ即ち溝規制を表している。つまりCXGは2010年の溝規制クリアという事を意味している(しらなかった)。


 どうよ、この、どうだ!と言わんばかりのグース。

pingeye2xg02.jpg
こちらから画像お借りしました)


 で、練習とラウンドを3回づつこなしてみたんだけど、このウェッジ・・・

最高最強にいい!!

 最高最強その1、安心感。包み込むようなフォルムが、トップしない雰囲気を出してくれる。

 最高最強その2、ミスに異様なまでに強い。5cmぐらいダフってもチャックリしない。いやホントに。

 最高最強その3、打感がいい。ステンレスみたいな硬い打感をイメージしてたんだけど、柔らかいし音もいい。

 欠点があるとしたら、フェースを開きにくいので高くてふわっとした球が打てないということだけど、そもそも、元々技術的に打てないので関係ないし。そんな球を打つ状況になったときはパーを諦めればいいだけだ。かんたんなお仕事です。

 あと、バンカーショットが今のところうまく打てない。これはでも慣れの問題だろう。元々バンカーから打ちやすいと言われてるし。


 というわけで、ピンアイ2XGウェッジ!ひょっとしたらいやたぶん一生使い続けるかも。
posted by hiro at 09:28| Comment(0) | 道具

2020年03月09日

SiM MAXを打ってみた


 木曜日のラウンドは、試打クラブを借りてラウンドしてみた。
 
SiMMAX.jpg

 テーラーメイド SiM MAX ドライバー。10.5度SRしかなかったのでそれで。今日はインプレなどを。スカタンで芯にめったに当たらない私のインプレなのでそのへんを加味して聞いてくださいね。

 しかし最近のドライバーって軽いよね。このクラブも持った感じ、振った感じはだいぶ軽い。気合を入れて振り回すというより、タイミングを合わせてクラブに仕事をさせるというイメージを持って振るという気持ちにさせる軽さ。

 で、12ホールで使ったけど、どっちへ曲がりやすいというのはなかった。OBは無し。前半はトゥヒットが多かったので右め、後半は引掛けが多かった(いやそれお前がヘタなだけ)。でも、右へのミスのほうがマシだったので、どちらかと言うと(このスペックでは)スライサー向けなのかなという気がする。

 打った瞬間やばい!曲がった!と思ってもその曲がりは半分ぐらいに押さえられるのはすごいと思った。オフセンターヒットと直進性はそうとう強いというイメージ。

 飛距離に関しては「すごく飛ぶ」というわけではないけど、「ミスヒットしてもそこそこ飛ぶ」というのはアドバンテージ大きいかなと。2回だけ芯を食ったけど、その時は十分飛んでた。

 打感は好みもあるだろうけどちょっと頼りない感じ。っていうか、フェースのどこに当たったのか自分でわかりにくい。それこそが「オフセンターヒットに強い」ことの証明になるんだろうけど、オートマチックすぎて面白みはないかな。昔キャロウェイのC4っていうオールカーボンのドライバーがあったけど、それを思い出した。C4もどこに当たったのかわかんないけどナイスショット連発って感じだったんだよね。

 打音もだいぶおとなしい。低くて玄人受けする感じ。


 ドライバーとしては良く出来てるし、大曲しないしいいと思う。でも私としてはこのスペックは無しかなあ。9.5度かMAXじゃないやつを使ってみたい気はする。
posted by hiro at 12:34| Comment(0) | 道具

2020年01月20日

ホンマのTW-Xを使ってみた


 1ラウンドに1個以上ボールをなくす私としては、400円も500円もするボールはもったいない。でも、最低限ウレタンカバーのボールは使いたい。で、話題のアレを買ってみました。9日のラウンドで使ってみた。

honma_tw-x.jpg

 マークダウンした旧製品のほうね。新製品は1ダース3000円ぐらいつまり1個250円。それでも安いんだけど、まずはこっちを試してみた(あんまり変わってないと思うし)。この旧製品は2300円、1個200円を切ってる。それでウレタンカバーなんだからこれはもう価格破壊と言っていいだろう。

 まず、箱が簡素でいい。非常に好感が持てる。どうせ捨てるところにキラキラの紙や印刷は必要ない。タイトリストよ、スリクソンよ、ブリジストンよ、見習いなさい。

 そして肝心の使い心地。えーあくまでへっぽこゴルファーの私が言うことなので、参考程度にお聞きください。



 ドライバーの打感:固すぎず柔らすぎず。でも、どちらかというと柔らかめかな。

 アイアンの打感:私の場合、ほぼすべてのショットがダフリなので評論不能。でも、数回きっちり当たった感じとしては芯を感じられる結構いい感触だった。

 アプローチ:打感まあまあ、初速早め、打音も違和感なし。

 パッティング:ほんの少し打音が高めに感じたけど、安物感・違和感を覚えるほどではない。転がりも悪くない。

 飛距離性能:十分じゃないでしょうか。

 スピン性能:パーオン率が低いのでよくわからないけど、少なくともスピン効いてないなーと感じたことはなかった。

 耐久性:これははっきり悪い。V1より、Z-Starより下。ささくれや傷や着色には弱い。1ラウンドがギリギリ。でも値段が高いボールの半額以下だから、ハーフで替えるぐらい割り切って使うのならありか。



 わかりやすいように一覧表にしてみた。でも、注:あくまで個人の感想です、ということで。星5つが最高で、できるだけ優劣をつけるよう調整しています。

ball2020.gif

 こうやって考えるとほぼ横並びだよね。まあ何を重視するかで変わってくるってことで。値段を気にしないなら(上の3つの中で)V1X一択だし、TW-Xは平均的に優れたボールだし、飛距離と耐久性を最重要視するならスーパーストレートもありだし。

 あ、なぜ今はやりのホンマD1ではなくスーパーストレートかというと、編者がD1を使ったことがなく、スーパーストレートは3ダースぐらい使ったからで他意はありません。


 結論。TW-X、すごく敏感な人でない限り、普段遣いには全然問題なく使えますよ説。
posted by hiro at 09:51| Comment(0) | 道具

2019年08月28日

トップトレーサー・レンジ


 さて、トップトレーサー・レンジである。

02-2019-08-21.jpg

 各打席にこういうモニターが付いていて、リアルタイムで球の軌跡や飛距離、最高到達点などを出してくれる。赤外線や電波ではなく、カメラでボールを追ってデータ化しているらしく、スピン量やヘッドスピードなどは出ない。でも、ボールは極めて正確にトレースしているようだ。

 でも、不思議なことにカメラがどこにも見当たらないんだよね。一体どこにセットされてるんだろうか。打席に1つっていう感じではないので、練習場全体を捉える高解像度のカメラが数台、どこかに隠れて設置されてるんだろうか。とにかく何もないのに打った球がトレースされてモニターにでてくるのは魔法のような不思議な感覚である。


 さて、この機械の主な機能は3つ。クラブを選択し(しないでもおk)、平均飛距離などを計測するモード。これは一人でこつこつと練習するときに使う。

11-2019-08-21.jpg

 クラブを変えると、こういう風に一覧として表示される。すごくヘタなので恥ずかしいけど。ちなみにこれは最後の球が止まったところが表示されるので、ウェッジなどでハーフトップしたりするとランが出すぎて飛距離(縦)の差が大きくなるんだよね(言い訳)。

 ちなみに。

 橙・・56度ウェッジ(どヘタ)
 黄・・50度ウェッジ(一番まし)
 水色・・PW(こすってる)
 赤・・9I(超ヘタ)
 緑・・8I(距離感崩壊)
 灰・・7I(比較的まし)
 朱色・・6I(1球だけ引掛けた)
 濃紺・・5I(広角打法)


 練習場でこれなんだから、コースではもっと酷くなるわけで。パーオン3割も頷けるわ。

18-2019-08-21.jpg

 こちらがウッド系。どんだけ左右に散ってんねん(笑)。言い訳させてもらうと、このときは薄暮プレーで9ホール回った後、100球近く練習した最後の方なのでもう疲れ切っていて、もうヘロヘロだったんだよー。

 あと、ランが相当多く出てしまうので、その点だけ注意が必要だ。ドライバーで282yも飛ぶわけない。




 トップトレーサーの2つめの機能は、仲間とニアピンやドラコン対決ができるモード。(仲間がいない私のように)一人でこのモードに挑戦すると、その練習場のランキングに乗る事もできる(スマホアプリと登録が必要)。

 そして3つめがバーチャルラウンド。まだ使ったことないけど、ペブルビーチとかを仮想ラウンドできるらしい。



 このトップトレーサーで私が一番便利だと思ったのが、これ。

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 アプリと連動し、番手別飛距離を平均値で出してくれる。ちなみに数字はキャリーの飛距離を表しているので、実際に使えるものだ。酷いミスショットは消去できるので、正確な数字を出せる。これによると、

SW(56度) 75y-80y
GW(50度) 100y-105y
PW 120y
9I 135y
8I 145y
7I 160y
6I 170y
5I 180y(ラン込み)
4I 190y( 〃 )
4U 190y-200y( 〃 )
4W 220y-230y( 〃 )
3W 230y-240y( 〃 )
Dr 250y-260y( 〃 )


と番手別できれいな階段ができていることがわかる。

 もちろんこれはミスショットを除く理想の数字であって、実際に打てるというわけではない。実際、5球打って平均を出すんだけど、上に書いたように1つのクラブに付き(つまり5球のナイスショットを計測するのに)7〜8球は打っている(ズルをしている)ので、全然上手くも正確でもない。


 これだけの機能を利用できて無料。トップトレーサーすげえ。これによって単調でつまらない練習が楽しくなりそうだ。H田ゴルフセンターさん、よくぞ導入してくださいました。これからもどんどん利用するぜ!
 
posted by hiro at 11:18| Comment(0) | 道具

2019年06月11日

スパイダーマレット中尺


 金曜日のレッスンの時、S水プロに「こういうの使ってみたら?」とパターを勧めていただいた。

spider_rossa_mallet.jpg

 テーラーメイド Ghost SPIDER MALLET(ゴーストスパイダーマレット)74 36.5インチ

 センターシャフトの中尺パターである。2013年モデルなのでもちろん中古品。ホームコース1ラウンド分ぐらいの値段だったので、まあ試しにと買ってみた。

 中尺なのでセットアップの時に体が起きる。つまり勝手に高い位置で構えられる(アームロックはしない)。また、カウンターバランスらしく、すごく重たい。これだけ重たいとクラブに任せたストロークしかできないし、パンチは入らない。ゆっくりストロークできる、ゆっくり転がるような球をイメージしやすい。

 つまり、速いグリーンで距離感を合わせたり、短いパットをまっすぐ打ち出しやすいパターということだ。ラウンドに2回はノーカンパット、3回は短いのを外す私にはぴったりかもしれない。

 そう考えると、これは今使ってるロッサ・マラネロ(33インチのL字パター)の対局にあるようなパターだ。でも、上から見たシルエットはマラネロやオデッセイの#9に近いので、馴染みがある。

spider_rossa_mallet2.jpg

 で、昨日の薄暮で使ってみた。その前に40分ほど練習グリーンで転がしてみたが、あいにくこの日はグリーンが異様に重い。けっこうな下りでも途中で止まるぐらいで、6フィートぐらい!は大げさにしても8フィートも出てないような感じ。こうなると重いパターは使いづらくなる。で、実際はどうだったか。

 1番、上り2.5mのボギーパット、しっかりストロークして1パット。

 2番、エッジからやや上り6m、ファーストパットを1.5mもショートして次のパットは読みが外れて実質3パット。

 3番は強い下り、触るだけの1.2mをラインに乗せて1パット。こういうパットは打ちやすいね。

 4番も下り、3m。70cmオーバーした返しを雑に(強めに)打ってカップに蹴られる。3パット。

 5番はアプローチが80cmに付いて1パット。この距離のストレスはマラネロより少ない。

 6番パー3、3打目のアプローチが1mに、微妙な下りを入れて1パットボギー。

 7番パー4、15mの上りを大ショートして3パットボギー。強く打つパットは慣れてないので難しい。

 8番パー5、下りのスライス1.5m、インパクトが緩んで右へ外す

 9番パー4、8mの上りを1m以内に寄せて2パット。


 というわけで、1パットが4つ、3パットが3つ、17パット。明らかなミスパットは4つ。でも慣れてないせいだと考えればまあまあかな。速いグリーンで使ってみてどうなのかが知りたい。転がりのいい9フィートぐらいのグリーンだとピッタリのような気がするね。
posted by hiro at 09:52| Comment(0) | 道具