2018年05月16日

フレループの使用感(速報)


 というわけで、フレループである。

2018-05-14.jpg

 家では素振りできない(ハムスターのおうちぐらい狭い)ので、昨日の夜さっそく練習場へ。

 ちなみにこのフレループは「ただ素振りするだけで正しいスイングが身につく」というのがウリで、シャフトが曲がっているために慣性モーメントが非常に大きく、正しいプレーンに乗せないとグリップに強い違和感を感じるという仕組みだそうである。つまり、これを振ってグリップに違和感がない、イコール正しいスイング(プレーン)という事だ。たしかに画期的な器具だ。

 (以下私の感想ですが、鈍感ヘボゴルファーの妄言なのであまり鵜呑みにしないでね)



 振ってみた。そこそこは振れるけど、わずかにグリップに違和感がある。これをゼロにすれば良いわけだな。ハーフスイングから丁寧に始め、どういう動きが違和感につながっているのかを探る。で、いくつかわかった。

1,グリッププレッシャーを緩めるのは絶対条件

 いくら正しい(と思われる)スイングをしても、グリッププレッシャーが強ければ違和感はなくならない。グリップを強く握ることは正しいスイングを妨害する、つまり正しいスイングのためには緩めのグリッププレッシャーは必須だ、と分かる。


2,左の前腕は「勝手に、自動的に」回旋する

 腕を振る気持ちは大事だし、その際に左前腕を回旋させる動きが必要なんだけど、これを自分から(意識して)行ってしまうとタイミングがズレてしまう。グリップを緩め、手が「勝手に」振られ、左の前腕が「勝手に」反時計回りに回旋する、そういう動きになるように意識して体を動かす必要がある。腕を動かす意識は必要だけど、最小限でしかも正しいタイミングでなければいけない

3,レイトアンコックは正義

 1と2に気をつけて振ってみると、自然とダウンスイングでレイトアンコックになる。つまりダウンスイングでグリップエンドがボールに向かうような動き。以前考えてた「手を振る」意識の場合、アンコックが早めになりそうな気がして矛盾を感じてたんだけど、「手が振られる」という考え方であればレイトアンコックは矛盾しない。

4,体全体の流れるような動きが重要

 そして最も重要なのは、切り返し直前から足はダウンスイングに入り、足から腰、腰から上半身、上半身から肩、肩から腕、腕からグリップ、グリップからシャフト、そして最後にヘッドへと正しく、順番に、そしてスムースに力が伝達されていくというイメージを持たなければいけないということ。それによってはじめて自分の力を100%クラブヘッドに伝達することができる。

 この流れのどこかでおかしな動きが入るとヘッドはアドレスの位置からずれ、スイングスピードは極端に落ち、飛ばずに曲がるというスイングになる。



 1回の練習でこれだけのことがわかったんだからフレループってやっぱりすげえわ。これからもフレループの素振り、実際に球を打つというのを繰り返し、上の4つをきちんと感じて矯正していきたい。

 しばらく使ってみてまた続報を書きます(鈍感ヘボゴルファーの妄言で良ければ)。
posted by hiro at 12:07| Comment(2) | 道具

2018年01月15日

ニュー練習器具


 実は正月明けぐらいに風邪をひき、先週の日曜日ぐらいでピークを迎えたもののまだ治りきっていない。たかが風邪が2週間近く治らないって、ああ歳は取りたくないもんだぜ。

 そういう理由もあり、昨日はいつもなら薄暮プレーに行くんだけど完全に日没が掛かりそうな時間帯、相当寒くなることが予想されたので大事を取って回避。

 しかし先週の木曜日は雪でクローズだし、その前の連休も家族でスターウォーズ見に行ったり体調不良だったりしてラウンドしてない(練習は3回ぐらい行ったけど)、そんな感じでなかなか日記を書くモチベーションが上がってこない。

 トーナメントのことでも書こうかと思ったけど、ソニー・オープンも日本の賞金王と2位の2人が雁首揃えて予選落ちしてるし(新婚旅行気分と陰口叩かれても仕方ない)、なんだかねえ。片岡と今平の健闘は素晴らしかったけど、いかんせん地味だ(ごめんね)。


 などと思っていたら、1つネタを思い出した。去年末、こんなものを買っていたのだ。

bunbunmaru01.jpg

bunbunmaru02.jpg

 シャフトが柔らかくて、先に重りがついてて、とにかく速く振る事ができる素振り練習器具。最近「思い切り振る」というのがマイブームで、それができる器具を探してたんだけど、某サイトで4000円を切ってたので即買い。


 まず左手1本で素振りを10回ぐらい、だんだんスピードを上げながら最後には最速になるように。次に右手だけで同じ素振りを10回。最後に両手でとにかくできる限り速く振るのを10回。

 これを1クールやると、この時期でもけっこう汗を書いて腹筋が痛くなる。ふだんいかに楽をして振ってるかということが分かる。楽をして、というよりも加減して、という方が正確かな。

 で、こいつを思い切り振り回した後、4Wに持ち替えて同じイメージでスイング。なぜドライバーじゃないかというと、ドライバーだと思い切り振り遅れちゃうんだよね。あかんけど。バランスとかイメージが一番近いのが4Wなのだ。

 そうやって振られた4Wのショットは、まあ普通に振ったときと同じぐらいしか飛ばない(ヘッドスピードは上がってるけどミート率が落ちてるんだと思う)んだけど、それでも振り切る気持ちよさっていうか「インパクトで合わせる感」無く振り抜けるっていうのはいい練習になるなあと感じる。


 寒さもあり、歳のせいもあり、だんだん振れなくなってくるから、今のうちに抵抗しておきたい。っていうか、上手い人ってやっぱりきちんとクラブを振ってるもんね。そういうゴルファーになりたい。
posted by hiro at 17:05| Comment(0) | 道具

2017年07月08日

ボールを替えてみた


 先々週・先週と今回のラウンドは、ボールを替えて臨んでみた。理由は3つ。

 普段はZ-StarかV1かV1X、つまりウレタンカバーのスピン系を使ってるんだけど、アプローチでいっつもショートするんだから別にスピン系じゃなくてもよくね?というのが1つ。

 老舗メルマガのGolfPlanetのキャプテンS氏が「すごく飛ぶ」というインプレを載せてたのが1つ。

 そして3つめは1個300円を切る(のに安く見えない)というコスパの良さ。わし、おおさかじんやよってに、ぜににかんしてはうるさおまっせ。


 これらをもって、ちょっと試してみようと。そう、

superstraight.jpg

 ブリヂストン・スーパーストレート。のイエロー。メインのロゴはB330と全く同じ。ただし推奨ヘッドスピードが40〜42m/sらしいので、その恩恵を受けられるかどうか。

 さて、そのインプレッションなんだけど、へっぽこ鈍感野郎である私が言うことなので話半分で聞いてね。



 まず打感。今時のボールらしく柔らかめ。「グチャッ」と潰れるほどまではいかないが、フェースにひっつく雰囲気はちょっと感じられた。

 パットでも最初は少し柔らかすぎて違和感があったけど、しばらく打ってると慣れる事ができる程度。



 次に飛距離。ドライバーに関しては、私のヘッドスピード(ドライバー45m/s前後)であっても、明らかに飛ぶ。少なく見積もって5y〜10yは飛ぶと思われる(V1やZ-Starよりも)。ここ3回は前日が雨で、フェアウェイがウェットだったので、このボールの売りである「ラン」がほとんど無かったにも関わらず、である。晴れた日ならもっと飛ぶだろう。

 アイアンも同様、キャリーで一番手(10-15y)は飛ぶ。特にきちんと当たったパー3でそう思ったので、これは自信を持って断言できる。一昨日のラウンドでは、ピンまで165y打ち下ろしのパー3、7番でちょうどと思ったらグリーン奥にオン。ピンを12yほどオーバーした。

 さらに、グリーンに落ちてからもウレタンカバーと違ってランが出る(逆に言うと止まらない)。ショートアイアンで1〜2ピン、ミドルアイアンならそれ以上転がる(ただしグリーンの硬さによる)ので、結果的にアイアンは1番手以上飛ぶと考えたほうがいいと思う。

 高さはディスタンス系の例に漏れず、よく上がる。打感が柔らかいのに球が上がるのは不思議な感じ。



 次にアプローチ。これはもう間違いなくスピンが効かない。ウレタンカバーでキャリー:ランを1:1で計算したとしたら、このボールは1:2つまり倍ぐらいは転がると思われる。それを見越しての戦略が必要。

 でも、バンカーから近いピンに対して打つときなど、高さが出せない場合はグリーンの奥まで転がってしまう事は覚悟しないといけない(あくまで私の腕前では、という話ね)。




 で、総合評価だけど、「柔らかいグリーンの時は十分使える」と思う。何と言ってもコスパが良い。1ダース3000円切るんでっせ旦那。現行V1の半額近い値段は魅力だ。

 ただし、硬いグリーンの時は不向き。っていうか私の腕では無理。柔らかいアプローチが打てる人なら大丈夫です。

 あ、そうそう、スーパーストレートと言うネーミング通りまっすぐ飛んだのかという点だけど、私のように打ち方が極端に悪ければOBになります。当たり前ですな。微妙な当たりの時は・・・うーん、ちょっとマシ(曲がりが少ない)かなあ、的な。


 えーあくまでスカタンで鈍感で下手くそな個人の感想ですのでその辺りはご理解くださいな。
 
posted by hiro at 11:50| Comment(4) | 道具