2020年01月20日

ホンマのTX-Wを使ってみた


 1ラウンドに1個以上ボールをなくす私としては、400円も500円もするボールはもったいない。でも、最低限ウレタンカバーのボールは使いたい。で、話題のアレを買ってみました。9日のラウンドで使ってみた。

honma_tw-x.jpg

 マークダウンした旧製品のほうね。新製品は1ダース3000円ぐらいつまり1個250円。それでも安いんだけど、まずはこっちを試してみた(あんまり変わってないと思うし)。この旧製品は2300円、1個200円を切ってる。それでウレタンカバーなんだからこれはもう価格破壊と言っていいだろう。

 まず、箱が簡素でいい。非常に好感が持てる。どうせ捨てるところにキラキラの紙や印刷は必要ない。タイトリストよ、スリクソンよ、ブリジストンよ、見習いなさい。

 そして肝心の使い心地。えーあくまでへっぽこゴルファーの私が言うことなので、参考程度にお聞きください。



 ドライバーの打感:固すぎず柔らすぎず。でも、どちらかというと柔らかめかな。

 アイアンの打感:私の場合、ほぼすべてのショットがダフリなので評論不能。でも、数回きっちり当たった感じとしては芯を感じられる結構いい感触だった。

 アプローチ:打感まあまあ、初速早め、打音も違和感なし。

 パッティング:ほんの少し打音が高めに感じたけど、安物感・違和感を覚えるほどではない。転がりも悪くない。

 飛距離性能:十分じゃないでしょうか。

 スピン性能:パーオン率が低いのでよくわからないけど、少なくともスピン効いてないなーと感じたことはなかった。

 耐久性:これははっきり悪い。V1より、Z-Starより下。ささくれや傷や着色には弱い。1ラウンドがギリギリ。でも値段が高いボールの半額以下だから、ハーフで替えるぐらい割り切って使うのならありか。



 わかりやすいように一覧表にしてみた。でも、注:あくまで個人の感想です、ということで。星5つが最高で、できるだけ優劣をつけるよう調整しています。

ball2020.gif

 こうやって考えるとほぼ横並びだよね。まあ何を重視するかで変わってくるってことで。値段を気にしないなら(上の3つの中で)V1X一択だし、TW-Xは平均的に優れたボールだし、飛距離と耐久性を最重要視するならスーパーストレートもありだし。

 あ、なぜ今はやりのホンマD1ではなくスーパーストレートかというと、編者がD1を使ったことがなく、スーパーストレートは3ダースぐらい使ったからで他意はありません。


 結論。TW-X、すごく敏感な人でない限り、普段遣いには全然問題なく使えますよ説。
posted by hiro at 09:51| Comment(0) | 道具

2019年08月28日

トップトレーサー・レンジ


 さて、トップトレーサー・レンジである。

02-2019-08-21.jpg

 各打席にこういうモニターが付いていて、リアルタイムで球の軌跡や飛距離、最高到達点などを出してくれる。赤外線や電波ではなく、カメラでボールを追ってデータ化しているらしく、スピン量やヘッドスピードなどは出ない。でも、ボールは極めて正確にトレースしているようだ。

 でも、不思議なことにカメラがどこにも見当たらないんだよね。一体どこにセットされてるんだろうか。打席に1つっていう感じではないので、練習場全体を捉える高解像度のカメラが数台、どこかに隠れて設置されてるんだろうか。とにかく何もないのに打った球がトレースされてモニターにでてくるのは魔法のような不思議な感覚である。


 さて、この機械の主な機能は3つ。クラブを選択し(しないでもおk)、平均飛距離などを計測するモード。これは一人でこつこつと練習するときに使う。

11-2019-08-21.jpg

 クラブを変えると、こういう風に一覧として表示される。すごくヘタなので恥ずかしいけど。ちなみにこれは最後の球が止まったところが表示されるので、ウェッジなどでハーフトップしたりするとランが出すぎて飛距離(縦)の差が大きくなるんだよね(言い訳)。

 ちなみに。

 橙・・56度ウェッジ(どヘタ)
 黄・・50度ウェッジ(一番まし)
 水色・・PW(こすってる)
 赤・・9I(超ヘタ)
 緑・・8I(距離感崩壊)
 灰・・7I(比較的まし)
 朱色・・6I(1球だけ引掛けた)
 濃紺・・5I(広角打法)


 練習場でこれなんだから、コースではもっと酷くなるわけで。パーオン3割も頷けるわ。

18-2019-08-21.jpg

 こちらがウッド系。どんだけ左右に散ってんねん(笑)。言い訳させてもらうと、このときは薄暮プレーで9ホール回った後、100球近く練習した最後の方なのでもう疲れ切っていて、もうヘロヘロだったんだよー。

 あと、ランが相当多く出てしまうので、その点だけ注意が必要だ。ドライバーで282yも飛ぶわけない。




 トップトレーサーの2つめの機能は、仲間とニアピンやドラコン対決ができるモード。(仲間がいない私のように)一人でこのモードに挑戦すると、その練習場のランキングに乗る事もできる(スマホアプリと登録が必要)。

 そして3つめがバーチャルラウンド。まだ使ったことないけど、ペブルビーチとかを仮想ラウンドできるらしい。



 このトップトレーサーで私が一番便利だと思ったのが、これ。

1-2019-08-24.jpg
2-2019-08-24.jpg


 アプリと連動し、番手別飛距離を平均値で出してくれる。ちなみに数字はキャリーの飛距離を表しているので、実際に使えるものだ。酷いミスショットは消去できるので、正確な数字を出せる。これによると、

SW(56度) 75y-80y
GW(50度) 100y-105y
PW 120y
9I 135y
8I 145y
7I 160y
6I 170y
5I 180y(ラン込み)
4I 190y( 〃 )
4U 190y-200y( 〃 )
4W 220y-230y( 〃 )
3W 230y-240y( 〃 )
Dr 250y-260y( 〃 )


と番手別できれいな階段ができていることがわかる。

 もちろんこれはミスショットを除く理想の数字であって、実際に打てるというわけではない。実際、5球打って平均を出すんだけど、上に書いたように1つのクラブに付き(つまり5球のナイスショットを計測するのに)7〜8球は打っている(ズルをしている)ので、全然上手くも正確でもない。


 これだけの機能を利用できて無料。トップトレーサーすげえ。これによって単調でつまらない練習が楽しくなりそうだ。H田ゴルフセンターさん、よくぞ導入してくださいました。これからもどんどん利用するぜ!
 
posted by hiro at 11:18| Comment(0) | 道具

2019年06月11日

スパイダーマレット中尺


 金曜日のレッスンの時、S水プロに「こういうの使ってみたら?」とパターを勧めていただいた。

spider_rossa_mallet.jpg

 テーラーメイド Ghost SPIDER MALLET(ゴーストスパイダーマレット)74 36.5インチ

 センターシャフトの中尺パターである。2013年モデルなのでもちろん中古品。ホームコース1ラウンド分ぐらいの値段だったので、まあ試しにと買ってみた。

 中尺なのでセットアップの時に体が起きる。つまり勝手に高い位置で構えられる(アームロックはしない)。また、カウンターバランスらしく、すごく重たい。これだけ重たいとクラブに任せたストロークしかできないし、パンチは入らない。ゆっくりストロークできる、ゆっくり転がるような球をイメージしやすい。

 つまり、速いグリーンで距離感を合わせたり、短いパットをまっすぐ打ち出しやすいパターということだ。ラウンドに2回はノーカンパット、3回は短いのを外す私にはぴったりかもしれない。

 そう考えると、これは今使ってるロッサ・マラネロ(33インチのL字パター)の対局にあるようなパターだ。でも、上から見たシルエットはマラネロやオデッセイの#9に近いので、馴染みがある。

spider_rossa_mallet2.jpg

 で、昨日の薄暮で使ってみた。その前に40分ほど練習グリーンで転がしてみたが、あいにくこの日はグリーンが異様に重い。けっこうな下りでも途中で止まるぐらいで、6フィートぐらい!は大げさにしても8フィートも出てないような感じ。こうなると重いパターは使いづらくなる。で、実際はどうだったか。

 1番、上り2.5mのボギーパット、しっかりストロークして1パット。

 2番、エッジからやや上り6m、ファーストパットを1.5mもショートして次のパットは読みが外れて実質3パット。

 3番は強い下り、触るだけの1.2mをラインに乗せて1パット。こういうパットは打ちやすいね。

 4番も下り、3m。70cmオーバーした返しを雑に(強めに)打ってカップに蹴られる。3パット。

 5番はアプローチが80cmに付いて1パット。この距離のストレスはマラネロより少ない。

 6番パー3、3打目のアプローチが1mに、微妙な下りを入れて1パットボギー。

 7番パー4、15mの上りを大ショートして3パットボギー。強く打つパットは慣れてないので難しい。

 8番パー5、下りのスライス1.5m、インパクトが緩んで右へ外す

 9番パー4、8mの上りを1m以内に寄せて2パット。


 というわけで、1パットが4つ、3パットが3つ、17パット。明らかなミスパットは4つ。でも慣れてないせいだと考えればまあまあかな。速いグリーンで使ってみてどうなのかが知りたい。転がりのいい9フィートぐらいのグリーンだとピッタリのような気がするね。
posted by hiro at 09:52| Comment(0) | 道具

2018年09月29日

パター考


 ホームコースでは来月からのクラブ選手権に合わせ、ホームコースのグリーンが仕上がってきた。9ftとまではいかないけど、8.8ftぐらい出てそう。そのせいもあってか、パットの調子が急下降中である。

 ちなみに、ここ最近はずっとオデッセイ#7タイプを使ってた。

image522.jpg

 だけど、速いグリーンだとネオマレットではその鈍感さが悪い方に働き、フィーリングが出ないっていうか(なーにを偉そうに)、強く打とうとすると引っ掛け、加減しようとすると緩むということが続いていた。

 で、最近上手い人やプレーオフの試合でプロのパットを見ていて、パットはストロークするとより加速して押し出すというか突くというか、そういう力感が大事なんじゃないかと考え、またこちらへ戻す。

image531.jpg

 もう10年前のパターである。まあパターは古くてもあんまり関係なく結果が出ればいいんだけど、フェースインサートの溝に相当ガタが来てるような気がしないでもない。知ってしまうと怖いのでよく見てないけど。

 で、先日の薄暮でこれを使ったらミスパットがほぼ皆無で、短いのはしっかり打てるし中ぐらいのは入りそうになるし長いのも距離感がしっかり合うし、何より打ってて気持ちいい。特に「カップやラインに向かってまっすぐ突き出す」ような球が打てるのが快感だ。やっぱりこっちのほうが合ってるのかなあ。

 でも最近はこの#9タイプって流行らない(第二次ネオマレット全盛期?スパイダーとか)みたいで、なかなか新製品出てないね。遼くんがこれ使って活躍してた頃はけっこう多かったと思うんだけどね。
posted by hiro at 17:05| Comment(0) | 道具

2018年09月22日

で、M3はどうだったの?


 「おいおいおい、お前のコンペの結果なんてどーでもいいんだよ。M3はどうだったんだ?」

 という声が全国から(ただし3人ほど)聞こえてきたので、一応ご報告。

2-2018-09-14.jpg

 不思議なことに、この日はプッシュスライスのような球筋は皆無だった。朝の練習の時からそこそこいい当たりが出てた。恐らく、プッシュスライスばっかりでてた2回目の練習のときは球が内側(右側)に入りすぎてたんじゃないかなと思う(思い当たるフシあり)。

 フェアウェイキープ率は13分の10。ほんの少しラフに入ったのも計算に入れると、13分の8。私にしてはだいぶ良かった。

 方向性も相当良かった。過去、1ラウンドに平均1つはOBが出ていた伏尾でゼロ(危ないのはあったけど)。苦手なホール(東2番、東6番、南6番、南7番)でもほぼフェアウェイキープできたし、南4番(狭いホール)ではドラコンも取れた。やっぱり想定以上に左へいかないというのはすごく安心。安心できるから振れるし、振れるからさらに曲がらないという好循環。

 しかし一番感心したのは大きく曲がらないという点。左右に散るときはストレートつまりプルかプッシュで、プルフックやプッシュスライスは皆無。たまたまかもしれないけど、これ、ツイストフェースの恩恵?

 ティが高い(フェースの上の方に当たる)と天ぷら気味にポッコン球が出るけど、それでも200y以上は飛んでくれる。

 で、一番肝心な飛距離は・・・。雨でフェアウェイがウエットだったので判定不能。でも、高さが出るのでキャリーはそこそこ稼げてたと思う。



 というわけで、ちょっと気に入った。あとはクラブと信頼関係ができるぐらいに慣れる事が大事だ。いつまでも借りていられないので、あと数回ラウンドで使ってみて決めよう。
posted by hiro at 10:41| Comment(0) | 道具