2020年04月01日

やっと落ち着きました

2020年05月01日

 怒涛というか、波瀾万丈というか、とにかく大変な一ヶ月でした。人生が一変したと言っても過言ではありません。しかし自分の人生にあんな事が起こるとは・・・・

 というわけで今日はこの一ヶ月のご報告します。忙しくて更新どころではなく、1ヶ月丸々ご無沙汰だったのでご心配してくださっていたのではないでしょうか。私はとりあえず元気です。




 ここで4月1日に書いた、そして皆様がたぶん色々なところで目にし、多くの人の知るところとなった例のエイプリルフールのネタ。今考えても我ながら会心の出来だったと思うけど、最初にバズったのは5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のゴルフ版であった。

 そこで、「これマジすげえ」「こんなに鮮やかにやられたのは生まれてはじめて」「エイプリルフールの概念が変わった」「天才すぐる」「ゴルフを題材にした文章の最高傑作」などと評判になり、それがその日の夜には5チャンネルの全板へ、そしてニュー速VIPやまとめサイトでも紹介されるように。

 次の日つまり4月2日には大手一般ニュースサイト(ねとらぼ、らばQ、秒速NEWSSITE、はてなブックマークなど)でも紹介されはじめ、3日にはついに大手新聞社のニュースサイトやYahooニュースのヘッドラインにも!しかしそれらはほんの序章に過ぎなかった。

 その直後、TVで紹介されるに至ってまさに嵐のような展開。最初は昼のワイドショー、そして夜の報道バラエティ。チコちゃんにも叱られたし、歳下のミ◯ネ君にもとくダネ!の小倉◯昭にも大絶賛された。そしてNHKの9時のニュースで。顔見せNGにして声だけの出演だったけど、何回同じことを言わされたか。僭越ながらシブコの気持ちが少しだけ分かった気がした。

 この頃からウェブのカウンターは異様なぐらいの速さで回り続け、アクセスのあまりの集中にレンタルサーバーがダウン、回線からは(比喩ではなく本当に)煙が上がり、小火騒ぎになったと聞かされた。

 東京芸大から客演教授の打診。外国人記者クラブでの会見。山本道場からゲストのオファー。Google Japanの社外取締役就任。クールジャパン機構理事にも内定。そして英BBS、米CNNへの出演。TIME誌から2020年の「マン・オブ・ザ・イヤー」決定の通知。イグノーベル賞への招待。もう本業やウェブ更新どころではなくなった。

 そうそう、TV出演時に吉岡里帆と桜井日奈子と広瀬すずと橋本環奈と川栄李奈と永野芽郁と共演し、彼女らとラインを交換したのも嬉しかったなー。妻は怒ってたけど(笑)。



 そしてつい最近ニュースで報道された通り、バチカンでローマ教皇に謁見したあと、エイプリルフールの本場イギリスで「AprilHall of Fame(エイプリルフール殿堂)」の展示記念式典出席に出席、大西洋経由で(エアフォースワンが迎えに来てくれた!)渡米、世界ゴルフ殿堂にウェブのスクリーンショットが展示され、トランプ大統領と会談、さらにラウンド(タイガーとマキロイも一緒に)。その際、世界中のトランプ所有のゴルフコースとTPCの全コースとオーガスタナショナルの名誉メンバーに推薦してくれたのは嬉しい誤算だった。

 嬉しい誤算といえば、私のエイプリルフールネタが世界中に拡散し(世界72ヶ国語に翻訳されたらしい)、多くの人を感嘆の渦と大爆笑に誘った事で人々の免疫力が劇的に上がり、コロナウイルスのパンデミックが急激に収束してきた事が発表されたのは記憶に新しい。まだ噂の段階だが、その功績によりノーベル医学賞へのノミネートもされた。もしノーベル賞とイグノーベル賞の同時受賞があれば人類史上初の快挙となるらしい。

 あと、ここだけの話だけど、それらの功績が認められ、合衆国とWHOと国連から報奨金が合計で約400億円ほど出た。日本政府からも1億円の報奨金と国民栄誉賞と紫綬褒章が内定。合計401億円ゲット。名誉なことである。





 そんな中、木曜日だけは極力ラウンドするようにしていたのだが、コースへ出れば「あのエイプリルフールの人だ!」と騒がれ、「エイプリルヒーロさん」などと呼ばれ、サイン攻めで長い行列ができてコースに迷惑がかかるため、仕方なく自分で自分のコースを持つことにした。

 というわけで、兵庫県にある某ゴルフコースを買い取り、「ヒロのゴルフ倶楽部」と改名し、本日とうとうリニューアルオープンします。うちのウェブの読者の皆様に限り、半年間はプレーフィー無料にさせていただきますので、ぜひ足をお運びください。
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2019年04月01日

ユーティリティのアプローチ・発展編

 さて2日にわたって書いてきたユーティリティのアプローチだが、昨日の薄暮でも極力ユーティリティでアプローチをしてみた。



 まず打ち方。基本は手首をロックしてパットのように打つのだが、それによって安定した距離感が出せる。しかし、この打ち方だと打てる距離に限りがあるのだ。

 よって、少し長い芝の上を転がしたり、砲台グリーンの上り斜面を駆け上がらせるような時はパワー不足になりがちなのだ。かといって、バックスイングを大きくしすぎるとミスの可能性が出てくる。

 そういう時、ごくわずかに手首を使ってやるのだ。それにより、小さなストロークでもそこそこ長い距離を転がせる。つまりパットではなくショットのイメージで打つってことね。

 これは前述した長めの芝の上を転がしたり、上り傾斜を転がしたり、長い距離を転がしたりするのに大変有効な方法になる。さらにアプローチのテイストを加えることにより、グリーンの外からカップの寄せるイメージが出しやすくなる。でもあくまでイメージなので実際に寄るかどうかは別として。

 ただしこの方法には欠点が1つある。パンチが入って大オーバーする可能性があるという点だ。アプローチテイストなので、リズムやテンポが少しでも早くなれば距離感が合わなくなる。あと、ダフるミスも出やすくなる。ユーティリティなのに!(まあそれは私の腕の問題だけどね)。



 とまあそんな感じでできるだけユーティリティを使って(というより、ウェッジを使わないようにして)ラウンドしてたんだけど、実は昨日前を回ってた組がフルバックから回ってるのにそれほどの腕前ではなく、異様にプレーが遅い4人だったんだよね。すると必然的に待ち時間が長くなる。

 そんな時は、ティグラウンドで使い古したボールを取り出し、隅のラフからウェッジの練習をしたりするんだけど、あるホールでカートとティグラウンドの距離が長かったので、手にしていたドライバーでユーティリティのように打ってみた。1発め・・・狙い通り。2発め・・・狙い通り。練習だとうまくいく、例のあれである。

 しかし何度も打ってるうちに、イメージと結果の乖離がドライバーだとすごく少ないことに気づいたのだ。え何これユーティリティよりイメージ出るじゃん。私はカートに走り、ユーティリティとボールを数個持ってきて打ち比べてみた。その結果、縦の距離も横のズレも、ユーティリティよりドライバーで転がしたほうが断然良いということがはっきり確認できた!

 なんかね、イメージ出るのよ。何も考えずに打って、ピタッとよる感じ。本能と直結してるっていうか。プロゴルファー猿かよ。で、それはなぜか考えてみた。ユーティリティに比べるとドライバーは反発力が大きい。よって芝に食われにくい。また、フェースの下の方に当たるので、トップスピンが掛かって芝に負けない転がりになる。


 さらに何度か転がしてわかったことだが、ヘッド1つ分のバックストロークで約2m、2つ分で5m、3つ分で10mとデジタルに距離を計算できるのがすごい(もちろんグリーンの速さによって微調整は必要だけどね)。

 ドライバーアプローチすげえ。っていうか、今まで1年以上ユーティリティを一生懸命練習してた俺っの努力て一体・・・



 で、残りの数ホールでドライバーを使った転がしアプローチを試してみた。5番パー4の3打目。砲台グリーンまでやや上り2m、グリーンからピンまで8m。計10m、つまりヘッド3つ分+アルファののバックストロークで打つ。ボールはユーティリティより勢いよく転がり、ピンした30cmに。もちろんOKパー。

 6番パー3はグリーン左奥のベアグラウンドから。やや砲台、上りの15m。ヘッド4つでは大きいと考え、3つ半プラスほんの少し手首を使って。上り傾斜でやや右へ持っていかれるも、距離感はバッチリ。2mのパットは入らずボギー。

 7番はパーオンしちゃったのでパス。

 8番パー5、3打目をまた左奥に外し、エッジから上りの12m。パターでも十分なんだけど、あえてドライバーで。上りのぶんちょっと強めに、と思ったら少しパンチが入った。やべえ!と思ったらピンに当たってそのままカップイン!バーディ。左右のブレが少ないとこういうラッキーもありうるのだ。

 そして最終ホール。今度は2打目をグリーン奥のちょいラフへ外し、相当強めの下り、ピンはすぐそこという難しい状況。ヘッド半個分ぐらいのバックスイングで良さそう。ヘッドの反発だけを使って、「ポン」とボールに当ててやる感じで打つ。ちょいラフをしっかりクリアし、しかもグリーン上は絶妙な強さでゆっくり転がって・・・あと5センチで連続チップイン!というところまで。OKパー。

 いやあマジでいいっす、ドライバーアプローチ。唯一デメリットがあるとしたらシャフトが長いので体とボールの位置が少し離れることぐらいであるが、これは慣れたら大丈夫だろう。



 というわけで、今後はドライバーのアプローチを極めていきたいと思った。














aprilfool_nawakenee.jpg
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2019年03月06日

KOBあるいはGOT


 まだまだ反省は続く。


 サイプレスの8番。軽い左ドッグレッグ、359yパー4。HDCP11なので超難しいホールではない。

cypress_081.gif

 4Wで打たれたティショットはプッシュして林の中へ、と思ったら梢に当たってラフまで戻ってきてくれた。2打目はつま先下がりの薄いラフから170y打ち下ろし、6アイアン。トップしてグリーン右手前のグラスバンカーの縁へ。ここまでは仕方ない。実力通り。というよりラッキー。

 3打目のライはやや強めのつま先下がり&左足下がりの濡れた薄いラフ、グリーン手前のもう一つのグラスバンカーを超えたすぐ先に切られた右サイドのピンまで30y。この状況から、いかにピンに寄せてパーを拾うかを考える私

 はい!ここですねー。お前はトッププロか?全米オープンに出てる松山か?下手くそなトホホ野郎で、しかもアプローチへっぽこ野郎じゃあーりませんか?

 この状況で考えることは一つ、「いかにボギーで上がるか」だ。つまり、直接ピンを狙わず、安全な花道からワンクッションでグリーン左サイドに乗せるか、奥へ行ってもいいからとにかく乗せる。そうだよねアホな俺よ。

 その証拠に、打つ前にお前「これは寄せようがない・・・」ってつぶやいたよね。なのに1%の可能性に掛けてエッジを狙ったの?で、どうなった?

 結局絵に描いたようなチャックリからグリーン奥にオン、3パットでトリプルボギー。出るべくしてでたトリプルボギーだね。まさにキング・オブ・バカ。ゴッド・オブ・トホホ。KOBでもGOTでもお好きなようにお呼びください。

 そう、お前はゴーマンなのだ。ヘタなくせに厳しい状況からパーが取れる、取ろうなんて思うのは138億年早いのだ。ビッグバンから人生やり直すか?え?
 


 この日ご一緒した同組の一人が、林の中へ打つたびに横に出さずピンを狙い、また木に当てたりして数ホールで大叩きをしていた。それを見て「横へちょっと出せばいいのに。自分の腕を過信してるなー」などと思っていたのだが、

 思い上がった鼻持ちならない過信スカタン野郎はお前だろ・・・

 と今になってやっと思い当たった私であった。ああ情けない。
posted by hiro at 09:29| Comment(0) | バカ

2019年03月04日

アプローチの2クラブメッド・・・?


 昨日も小雨の予報の中薄暮へ。久しぶりにゴルフジャンキー(注:褒めてます)Kさんから連絡があり、ご一緒することに。いつものゴルフクレイジー(注:いちおう褒めてます)N條さんと3人で。

 Kさんはまだゴルフを初めて数年だが上達への執念は凄まじく、私の72倍ぐらい練習されている。そんな練習によって培われたスイングは私の18倍ぐらい美しく、ショットの安定感も私の9倍ぐらいある。今はまだ経験の差があるので、上がってみれば私のほうが少ないスコアになるが、Kさんがちょっとしたきっかけをつかめば、すぐに追いつかれるだろう。

 以上、「(私のことを褒めてくれる内容の)ブログ楽しみにしてます」と仰っていたKさん、ちゃんと書いときましたよ〜!





 さて、先週水曜日の日記で私はこう書いた。

 ただし、56度のウェッジ使ってボディターンで安定して打てるのは3時9時ぐらいの振り幅までだから、距離が足りないなら打ち方を変えるのではなくクラブの番手を上げていく。

 というわけで、弾道測定器のある練習場で調べてみた。ランはグリーンの速さ「普通」に設定したもの。10球づつぐらい打って、きちんと当たったものの平均を出した。ただ、打った数が少ないのでまだまだバラけてて、もうちょっときちんと検証が必要な数字だよね。

approach_2club.gif

 これを見てみると、50y以下は今までどおり下2本(50・56度)で十分対応できるということがわかる。っていうかPWで腰から腰以下のショットは逆に難しい。ヘッドが効いてないので、軌道がブレやすいるのかな。50yからは普通のハーフショット(56度)で打てるので、PWのボディターンアプローチは必要ない。同様に、50度の5時7時は受けグリーンの奥へ突っ込みたい、2段グリーンの上という特殊な状況でしか使わない感じかなあ。


 ランはグリーンの傾斜や落とし所でだいぶ変わってくるのでなんとも言えないけど、面白いことがわかった。

 56度のウェッジの場合、キャリー:ランはだいたい3:1。50度の場合距離で差があり、短いのは1:1だけど強く打つと2:1になる。PWでも同じ傾向で、短い距離は3:2ぐらい、長い距離だと2:1に近づく。

 つまり、小さな振り幅だとスピンが入らない分ランが多めになるけど、振り幅が大きくなるとそれなりにスピンが入りランが少なめになる。

 よく「SWはキャリー3対ラン1、AWは2対1」みたいな公式があるけど、これはあくまで小さな振り幅であまりスピンが入らない場合であり、スイングが大きくなってくればスピンが入るとランが短くなることは覚えておかなければいけない。


 というわけで、基本は

 15y・・・56度の5時7時
 25y・・・56度の4時8時
 30y・・・56度の3時9時
 35y・・・50度の4時8時
 45y・・・50度の3時9時
 50y・・・56度のハーフショット
 60y・・・56度のクォーターショット
 70y・・・56度のフルショット


 って感じで。

 おいおい、20yと40yはどうするんだ?って?そこまで厳密に打てないので、まあ適当に打ちます。













・・・なーんて考えたけど、全部無駄。無駄無駄無駄ァァ!!だって状況によってランなんていくらでも変わるし、だいたいコースで狙った振り幅で打てるとは限らないし。

 っていうか、そもそもお前、

チャックリしか打てないじゃん。
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2019年03月02日

雨のサイプレスでわれ泣きぬれて芝とたはむる


 まあねえ、いくらグリーンが10.5ft出てた(雨で10ftぐらいになってたと思うけど)としても、ちょっと曲げたら林の中から出すだけのコースっていっても、久しぶりにレインウェア着たっていっても、スイングイメージ変えているっていっても、OB1発もなしで100近く叩いてたらあかんよね。


 とりあえず雨の中、意気揚々とスタートしたまでは良かったけど。

 スタートホール(10番パー5)は2打目以降チョロばっかりで7オン、+4。

 11番はティショットチョロでダボ。

 14番は林に打ち込んで3打目シャンクして寄らずの3パットで+3。

 16番はまたティショットチョロして結局4オン、そして4パットの+4。

 18番はティショット右の林、2打目ダフって出きらず、3打目ダフって左引掛け、4打目ユーティリティダフってグリーン手前、5オン2パットでダボ。

 前半52。

 後半、雨が上がってちょっとだけマシになったけど・・・

 2番パー5、2打目右ラフ、3打目グリーン右サイドからアプローチをトップして3パットのダボ。

 4番ティショット・2打目まずまずから3パットしてボギー。

 6番パー5、3打目5アイアンでナイスオンするも3パットボギー。

 8番、ティショット右ラフ、2打目つま先下がりからの6アイアンを思い切りトップ、3打目どチャックリ、4打目奥へ乗せて3パットで+3。

 っていう感じで後半44。合計96ストローク。ほんっとに100叩くと思った。




 いいショットもいくつかあったよ。パー3のティショットはほとんど距離方向当たりの全部が合格だったし、フェアウェイからのアイアンも以前はナイスショットの確率が1割ぐらいだったのが4割ぐらいになってきた。バンカーショットも3回中2回1パット圏内に寄った。

 でも50y以内のアプローチとフェアウェイウッド、ユーティリティはHDCP50レベル。あと、10.5ftのグリーンに全く対応できなかった。速いと分かってるのに、コツンと打っちゃうというか、弱く打つ勇気がないというか、自分を信じられないというか。

 速くて転がりのいいグリーンの場合、強めまっすぐ壁ドンで打てるのは50cmまでだね。1mでそれをやっちゃうと、外したり蹴られたりした時に3mも5mもオーバーしちゃう。そりゃあ3パット・4パットするよね。そんなことすらわからなかった。

 情けない。ああ情けない。ほんとにアホでヘタだ。いい気になってる。要反省。
posted by hiro at 12:15| Comment(0) | バカ