2021年06月12日

たぶん日本で誰もやっていないことをやってみようと思う


 唐突に思いついた。

 キャディさんがついてくれるラウンドが月に1回ぐらいあるんだけど、その時にこういう紙を渡してみようかなと。

saitenhyou.png

 我々客側がキャディさんを評価するのは普通にあるけど、それならばキャディさんが忖度なくゴルファーを評価してもいいんじゃないかと。

 もちろんホールアウト直後の忙しい時間なので無理強いはしないけど、これを正直に書いてもらったらすごく勉強になると思わない?え、思わない?ヘンタイ?バカ?

 ・・・・いいアイデアだと思ったんだけどなあ。
posted by hiro at 10:42| Comment(0) | バカ

2021年04月01日

ゴルフが上手くなる方法


 まず最初に書いておく。軽い気持ちでゴルフがうまくなりたいなどと思ってはいけない。



 ゴルフの女神は中途半端を嫌う。人生を楽しみ、仕事を充実させ、家庭を大事にし、その上さらにゴルフが上手くなりたい、なんて考えてる人に対して微笑むことは絶対に、ない。



 人生=ゴルフ。仕事はゴルフをする金を稼ぐ手段。家庭?それがゴルフに何のプラスになる?むしろマイナスだ。



 人並みの生活をし、幸せな家庭を持ち、さらにゴルフが上手くなりたいなんて言うのはとてつもない贅沢。不可能。無い物ねだりなのだ。



 人がつぎ込めるエネルギーには限度がある。でも、全エネルギーの99%をゴルフに費やす覚悟がないと、ゴルフはうまくならない。



 つまり、あなたがうまくなれないのは、ゴルフをナメてるからなんだよ。



 最低ラインが年間50ラウンド、つまり週1回。これでかろうじて人並みよりちょっと上へ行けるレベル。小さな集団の中でトップグループに入るためには年間100ラウンドが必要。何らかのタイトルを取るためには年間150ラウンド以上がマスト。



 そんなの、家庭を持ってるんだから無理?だったら選択肢は2つ。上達を諦めるか、家庭を・・言わなくてもわかるよな。



 そんなにラウンドできないぶんを練習で補えないかって?無理。練習は所詮練習。ラウンドとはまったくの別物。



 練習はスイングを作るもので、ラウンドはスコアを作るもの。目的が全く違う。



 練習場はスイングを固めたり、調整したり、弱点を克服するドリルを行ったりする場所。ゴルフの上達というよりゴルフの基礎体力を付ける場所。


 
 練習場で傾斜からの打ち方、ラフからの打ち方、芝の上からのアプローチ、バンカーショット、グリーンの読み、コースマネジメント、プレッシャーが学べるか?



 目的もなく練習をするのは時間と金の無駄。5回練習に行くのをやめて1回ラウンドを増やしなさい。



 ショートコースでも、河川敷でも、パー68のパブリックコースでもいい。1つのコースに突き詰めて通う。1つのコースで100ラウンドもすれば、「何か」が見えてくる。ゴルフの女神の輪郭が。



 そしたらその後は考えて、考えて、もっと考えて、1打縮めるためには何をすればいいか、3パットしないためにはどうするか、大叩きのホールをどうやって減らすか、グリーン周りから最小スコアで上がるかの「自分なりの方程式」を作る。そしてやってみる。



 そもそも、自分がどんなゴルフを目指しているのかは明確か?飛距離を生かしたイケイケ型、バーディを量産する攻撃型、ボギーの数を減らす防御型、曲げない正確型、バランス型、小技が生命線、パットでスコアを作る・・・自分の型すら分からないゴルファーがどうやって上達するの?



 健康のためのラウンド、ゴルフというゲームを楽しむことが第一(スコアはどうでもいい)、気分転換、ヘタだけど好き、それでもいいじゃないか・・・・いいよ。でもね、それならミスして落ち込んだり怒ったりするな。ミスして当たり前なんだから、落ち込んだり怒ったりする資格なんて、申し訳ないがあなたにはない。真面目にしている人に失礼。



 24時間365日、ゴルフのことを思い、想い、突き詰めなさい。そしたら上手くなるから。




(注:上の方法は全部エイプリルフールのネタで、大ウソです。真に受けて生活その他に深刻な支障が出ても編者は関知しません)
posted by hiro at 08:04| Comment(2) | バカ

2020年04月01日

やっと落ち着きました

2020年05月01日

 怒涛というか、波瀾万丈というか、とにかく大変な一ヶ月でした。人生が一変したと言っても過言ではありません。しかし自分の人生にあんな事が起こるとは・・・・

 というわけで今日はこの一ヶ月のご報告します。忙しくて更新どころではなく、1ヶ月丸々ご無沙汰だったのでご心配してくださっていたのではないでしょうか。私はとりあえず元気です。




 ここで4月1日に書いた、そして皆様がたぶん色々なところで目にし、多くの人の知るところとなった例のエイプリルフールのネタ。今考えても我ながら会心の出来だったと思うけど、最初にバズったのは5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のゴルフ版であった。

 そこで、「これマジすげえ」「こんなに鮮やかにやられたのは生まれてはじめて」「エイプリルフールの概念が変わった」「天才すぐる」「ゴルフを題材にした文章の最高傑作」などと評判になり、それがその日の夜には5チャンネルの全板へ、そしてニュー速VIPやまとめサイトでも紹介されるように。

 次の日つまり4月2日には大手一般ニュースサイト(ねとらぼ、らばQ、秒速NEWSSITE、はてなブックマークなど)でも紹介されはじめ、3日にはついに大手新聞社のニュースサイトやYahooニュースのヘッドラインにも!しかしそれらはほんの序章に過ぎなかった。

 その直後、TVで紹介されるに至ってまさに嵐のような展開。最初は昼のワイドショー、そして夜の報道バラエティ。チコちゃんにも叱られたし、歳下のミ◯ネ君にもとくダネ!の小倉◯昭にも大絶賛された。そしてNHKの9時のニュースで。顔見せNGにして声だけの出演だったけど、何回同じことを言わされたか。僭越ながらシブコの気持ちが少しだけ分かった気がした。

 この頃からウェブのカウンターは異様なぐらいの速さで回り続け、アクセスのあまりの集中にレンタルサーバーがダウン、回線からは(比喩ではなく本当に)煙が上がり、小火騒ぎになったと聞かされた。

 東京芸大から客演教授の打診。外国人記者クラブでの会見。山本道場からゲストのオファー。Google Japanの社外取締役就任。クールジャパン機構理事にも内定。そして英BBS、米CNNへの出演。TIME誌から2020年の「マン・オブ・ザ・イヤー」決定の通知。イグノーベル賞への招待。もう本業やウェブ更新どころではなくなった。

 そうそう、TV出演時に吉岡里帆と桜井日奈子と広瀬すずと橋本環奈と川栄李奈と永野芽郁と共演し、彼女らとラインを交換したのも嬉しかったなー。妻は怒ってたけど(笑)。



 そしてつい最近ニュースで報道された通り、バチカンでローマ教皇に謁見したあと、エイプリルフールの本場イギリスで「AprilHall of Fame(エイプリルフール殿堂)」の展示記念式典出席に出席、大西洋経由で(エアフォースワンが迎えに来てくれた!)渡米、世界ゴルフ殿堂にウェブのスクリーンショットが展示され、トランプ大統領と会談、さらにラウンド(タイガーとマキロイも一緒に)。その際、世界中のトランプ所有のゴルフコースとTPCの全コースとオーガスタナショナルの名誉メンバーに推薦してくれたのは嬉しい誤算だった。

 嬉しい誤算といえば、私のエイプリルフールネタが世界中に拡散し(世界72ヶ国語に翻訳されたらしい)、多くの人を感嘆の渦と大爆笑に誘った事で人々の免疫力が劇的に上がり、コロナウイルスのパンデミックが急激に収束してきた事が発表されたのは記憶に新しい。まだ噂の段階だが、その功績によりノーベル医学賞へのノミネートもされた。もしノーベル賞とイグノーベル賞の同時受賞があれば人類史上初の快挙となるらしい。

 あと、ここだけの話だけど、それらの功績が認められ、合衆国とWHOと国連から報奨金が合計で約400億円ほど出た。日本政府からも1億円の報奨金と国民栄誉賞と紫綬褒章が内定。合計401億円ゲット。名誉なことである。





 そんな中、木曜日だけは極力ラウンドするようにしていたのだが、コースへ出れば「あのエイプリルフールの人だ!」と騒がれ、「エイプリルヒーロさん」などと呼ばれ、サイン攻めで長い行列ができてコースに迷惑がかかるため、仕方なく自分で自分のコースを持つことにした。

 というわけで、兵庫県にある某ゴルフコースを買い取り、「ヒロのゴルフ倶楽部」と改名し、本日とうとうリニューアルオープンします。うちのウェブの読者の皆様に限り、半年間はプレーフィー無料にさせていただきますので、ぜひ足をお運びください。
posted by hiro at 09:36| Comment(0) | バカ

2019年04月01日

ユーティリティのアプローチ・発展編

 さて2日にわたって書いてきたユーティリティのアプローチだが、昨日の薄暮でも極力ユーティリティでアプローチをしてみた。



 まず打ち方。基本は手首をロックしてパットのように打つのだが、それによって安定した距離感が出せる。しかし、この打ち方だと打てる距離に限りがあるのだ。

 よって、少し長い芝の上を転がしたり、砲台グリーンの上り斜面を駆け上がらせるような時はパワー不足になりがちなのだ。かといって、バックスイングを大きくしすぎるとミスの可能性が出てくる。

 そういう時、ごくわずかに手首を使ってやるのだ。それにより、小さなストロークでもそこそこ長い距離を転がせる。つまりパットではなくショットのイメージで打つってことね。

 これは前述した長めの芝の上を転がしたり、上り傾斜を転がしたり、長い距離を転がしたりするのに大変有効な方法になる。さらにアプローチのテイストを加えることにより、グリーンの外からカップの寄せるイメージが出しやすくなる。でもあくまでイメージなので実際に寄るかどうかは別として。

 ただしこの方法には欠点が1つある。パンチが入って大オーバーする可能性があるという点だ。アプローチテイストなので、リズムやテンポが少しでも早くなれば距離感が合わなくなる。あと、ダフるミスも出やすくなる。ユーティリティなのに!(まあそれは私の腕の問題だけどね)。



 とまあそんな感じでできるだけユーティリティを使って(というより、ウェッジを使わないようにして)ラウンドしてたんだけど、実は昨日前を回ってた組がフルバックから回ってるのにそれほどの腕前ではなく、異様にプレーが遅い4人だったんだよね。すると必然的に待ち時間が長くなる。

 そんな時は、ティグラウンドで使い古したボールを取り出し、隅のラフからウェッジの練習をしたりするんだけど、あるホールでカートとティグラウンドの距離が長かったので、手にしていたドライバーでユーティリティのように打ってみた。1発め・・・狙い通り。2発め・・・狙い通り。練習だとうまくいく、例のあれである。

 しかし何度も打ってるうちに、イメージと結果の乖離がドライバーだとすごく少ないことに気づいたのだ。え何これユーティリティよりイメージ出るじゃん。私はカートに走り、ユーティリティとボールを数個持ってきて打ち比べてみた。その結果、縦の距離も横のズレも、ユーティリティよりドライバーで転がしたほうが断然良いということがはっきり確認できた!

 なんかね、イメージ出るのよ。何も考えずに打って、ピタッとよる感じ。本能と直結してるっていうか。プロゴルファー猿かよ。で、それはなぜか考えてみた。ユーティリティに比べるとドライバーは反発力が大きい。よって芝に食われにくい。また、フェースの下の方に当たるので、トップスピンが掛かって芝に負けない転がりになる。


 さらに何度か転がしてわかったことだが、ヘッド1つ分のバックストロークで約2m、2つ分で5m、3つ分で10mとデジタルに距離を計算できるのがすごい(もちろんグリーンの速さによって微調整は必要だけどね)。

 ドライバーアプローチすげえ。っていうか、今まで1年以上ユーティリティを一生懸命練習してた俺っの努力て一体・・・



 で、残りの数ホールでドライバーを使った転がしアプローチを試してみた。5番パー4の3打目。砲台グリーンまでやや上り2m、グリーンからピンまで8m。計10m、つまりヘッド3つ分+アルファののバックストロークで打つ。ボールはユーティリティより勢いよく転がり、ピンした30cmに。もちろんOKパー。

 6番パー3はグリーン左奥のベアグラウンドから。やや砲台、上りの15m。ヘッド4つでは大きいと考え、3つ半プラスほんの少し手首を使って。上り傾斜でやや右へ持っていかれるも、距離感はバッチリ。2mのパットは入らずボギー。

 7番はパーオンしちゃったのでパス。

 8番パー5、3打目をまた左奥に外し、エッジから上りの12m。パターでも十分なんだけど、あえてドライバーで。上りのぶんちょっと強めに、と思ったら少しパンチが入った。やべえ!と思ったらピンに当たってそのままカップイン!バーディ。左右のブレが少ないとこういうラッキーもありうるのだ。

 そして最終ホール。今度は2打目をグリーン奥のちょいラフへ外し、相当強めの下り、ピンはすぐそこという難しい状況。ヘッド半個分ぐらいのバックスイングで良さそう。ヘッドの反発だけを使って、「ポン」とボールに当ててやる感じで打つ。ちょいラフをしっかりクリアし、しかもグリーン上は絶妙な強さでゆっくり転がって・・・あと5センチで連続チップイン!というところまで。OKパー。

 いやあマジでいいっす、ドライバーアプローチ。唯一デメリットがあるとしたらシャフトが長いので体とボールの位置が少し離れることぐらいであるが、これは慣れたら大丈夫だろう。



 というわけで、今後はドライバーのアプローチを極めていきたいと思った。














aprilfool_nawakenee.jpg
posted by hiro at 11:42| Comment(0) | バカ

2019年03月06日

KOBあるいはGOT


 まだまだ反省は続く。


 サイプレスの8番。軽い左ドッグレッグ、359yパー4。HDCP11なので超難しいホールではない。

cypress_081.gif

 4Wで打たれたティショットはプッシュして林の中へ、と思ったら梢に当たってラフまで戻ってきてくれた。2打目はつま先下がりの薄いラフから170y打ち下ろし、6アイアン。トップしてグリーン右手前のグラスバンカーの縁へ。ここまでは仕方ない。実力通り。というよりラッキー。

 3打目のライはやや強めのつま先下がり&左足下がりの濡れた薄いラフ、グリーン手前のもう一つのグラスバンカーを超えたすぐ先に切られた右サイドのピンまで30y。この状況から、いかにピンに寄せてパーを拾うかを考える私

 はい!ここですねー。お前はトッププロか?全米オープンに出てる松山か?下手くそなトホホ野郎で、しかもアプローチへっぽこ野郎じゃあーりませんか?

 この状況で考えることは一つ、「いかにボギーで上がるか」だ。つまり、直接ピンを狙わず、安全な花道からワンクッションでグリーン左サイドに乗せるか、奥へ行ってもいいからとにかく乗せる。そうだよねアホな俺よ。

 その証拠に、打つ前にお前「これは寄せようがない・・・」ってつぶやいたよね。なのに1%の可能性に掛けてエッジを狙ったの?で、どうなった?

 結局絵に描いたようなチャックリからグリーン奥にオン、3パットでトリプルボギー。出るべくしてでたトリプルボギーだね。まさにキング・オブ・バカ。ゴッド・オブ・トホホ。KOBでもGOTでもお好きなようにお呼びください。

 そう、お前はゴーマンなのだ。ヘタなくせに厳しい状況からパーが取れる、取ろうなんて思うのは138億年早いのだ。ビッグバンから人生やり直すか?え?
 


 この日ご一緒した同組の一人が、林の中へ打つたびに横に出さずピンを狙い、また木に当てたりして数ホールで大叩きをしていた。それを見て「横へちょっと出せばいいのに。自分の腕を過信してるなー」などと思っていたのだが、

 思い上がった鼻持ちならない過信スカタン野郎はお前だろ・・・

 と今になってやっと思い当たった私であった。ああ情けない。
posted by hiro at 09:29| Comment(0) | バカ