2019年03月06日

KOBあるいはGOT


 まだまだ反省は続く。


 サイプレスの8番。軽い左ドッグレッグ、359yパー4。HDCP11なので超難しいホールではない。

cypress_081.gif

 4Wで打たれたティショットはプッシュして林の中へ、と思ったら梢に当たってラフまで戻ってきてくれた。2打目はつま先下がりの薄いラフから170y打ち下ろし、6アイアン。トップしてグリーン右手前のグラスバンカーの縁へ。ここまでは仕方ない。実力通り。というよりラッキー。

 3打目のライはやや強めのつま先下がり&左足下がりの濡れた薄いラフ、グリーン手前のもう一つのグラスバンカーを超えたすぐ先に切られた右サイドのピンまで30y。この状況から、いかにピンに寄せてパーを拾うかを考える私

 はい!ここですねー。お前はトッププロか?全米オープンに出てる松山か?下手くそなトホホ野郎で、しかもアプローチへっぽこ野郎じゃあーりませんか?

 この状況で考えることは一つ、「いかにボギーで上がるか」だ。つまり、直接ピンを狙わず、安全な花道からワンクッションでグリーン左サイドに乗せるか、奥へ行ってもいいからとにかく乗せる。そうだよねアホな俺よ。

 その証拠に、打つ前にお前「これは寄せようがない・・・」ってつぶやいたよね。なのに1%の可能性に掛けてエッジを狙ったの?で、どうなった?

 結局絵に描いたようなチャックリからグリーン奥にオン、3パットでトリプルボギー。出るべくしてでたトリプルボギーだね。まさにキング・オブ・バカ。ゴッド・オブ・トホホ。KOBでもGOTでもお好きなようにお呼びください。

 そう、お前はゴーマンなのだ。ヘタなくせに厳しい状況からパーが取れる、取ろうなんて思うのは138億年早いのだ。ビッグバンから人生やり直すか?え?
 


 この日ご一緒した同組の一人が、林の中へ打つたびに横に出さずピンを狙い、また木に当てたりして数ホールで大叩きをしていた。それを見て「横へちょっと出せばいいのに。自分の腕を過信してるなー」などと思っていたのだが、

 思い上がった鼻持ちならない過信スカタン野郎はお前だろ・・・

 と今になってやっと思い当たった私であった。ああ情けない。
posted by hiro at 09:29| Comment(0) | バカ

2019年03月04日

アプローチの2クラブメッド・・・?


 昨日も小雨の予報の中薄暮へ。久しぶりにゴルフジャンキー(注:褒めてます)Kさんから連絡があり、ご一緒することに。いつものゴルフクレイジー(注:いちおう褒めてます)N條さんと3人で。

 Kさんはまだゴルフを初めて数年だが上達への執念は凄まじく、私の72倍ぐらい練習されている。そんな練習によって培われたスイングは私の18倍ぐらい美しく、ショットの安定感も私の9倍ぐらいある。今はまだ経験の差があるので、上がってみれば私のほうが少ないスコアになるが、Kさんがちょっとしたきっかけをつかめば、すぐに追いつかれるだろう。

 以上、「(私のことを褒めてくれる内容の)ブログ楽しみにしてます」と仰っていたKさん、ちゃんと書いときましたよ〜!





 さて、先週水曜日の日記で私はこう書いた。

 ただし、56度のウェッジ使ってボディターンで安定して打てるのは3時9時ぐらいの振り幅までだから、距離が足りないなら打ち方を変えるのではなくクラブの番手を上げていく。

 というわけで、弾道測定器のある練習場で調べてみた。ランはグリーンの速さ「普通」に設定したもの。10球づつぐらい打って、きちんと当たったものの平均を出した。ただ、打った数が少ないのでまだまだバラけてて、もうちょっときちんと検証が必要な数字だよね。

approach_2club.gif

 これを見てみると、50y以下は今までどおり下2本(50・56度)で十分対応できるということがわかる。っていうかPWで腰から腰以下のショットは逆に難しい。ヘッドが効いてないので、軌道がブレやすいるのかな。50yからは普通のハーフショット(56度)で打てるので、PWのボディターンアプローチは必要ない。同様に、50度の5時7時は受けグリーンの奥へ突っ込みたい、2段グリーンの上という特殊な状況でしか使わない感じかなあ。


 ランはグリーンの傾斜や落とし所でだいぶ変わってくるのでなんとも言えないけど、面白いことがわかった。

 56度のウェッジの場合、キャリー:ランはだいたい3:1。50度の場合距離で差があり、短いのは1:1だけど強く打つと2:1になる。PWでも同じ傾向で、短い距離は3:2ぐらい、長い距離だと2:1に近づく。

 つまり、小さな振り幅だとスピンが入らない分ランが多めになるけど、振り幅が大きくなるとそれなりにスピンが入りランが少なめになる。

 よく「SWはキャリー3対ラン1、AWは2対1」みたいな公式があるけど、これはあくまで小さな振り幅であまりスピンが入らない場合であり、スイングが大きくなってくればスピンが入るとランが短くなることは覚えておかなければいけない。


 というわけで、基本は

 15y・・・56度の5時7時
 25y・・・56度の4時8時
 30y・・・56度の3時9時
 35y・・・50度の4時8時
 45y・・・50度の3時9時
 50y・・・56度のハーフショット
 60y・・・56度のクォーターショット
 70y・・・56度のフルショット


 って感じで。

 おいおい、20yと40yはどうするんだ?って?そこまで厳密に打てないので、まあ適当に打ちます。













・・・なーんて考えたけど、全部無駄。無駄無駄無駄ァァ!!だって状況によってランなんていくらでも変わるし、だいたいコースで狙った振り幅で打てるとは限らないし。

 っていうか、そもそもお前、

チャックリしか打てないじゃん。
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2019年03月02日

雨のサイプレスでわれ泣きぬれて芝とたはむる


 まあねえ、いくらグリーンが10.5ft出てた(雨で10ftぐらいになってたと思うけど)としても、ちょっと曲げたら林の中から出すだけのコースっていっても、久しぶりにレインウェア着たっていっても、スイングイメージ変えているっていっても、OB1発もなしで100近く叩いてたらあかんよね。


 とりあえず雨の中、意気揚々とスタートしたまでは良かったけど。

 スタートホール(10番パー5)は2打目以降チョロばっかりで7オン、+4。

 11番はティショットチョロでダボ。

 14番は林に打ち込んで3打目シャンクして寄らずの3パットで+3。

 16番はまたティショットチョロして結局4オン、そして4パットの+4。

 18番はティショット右の林、2打目ダフって出きらず、3打目ダフって左引掛け、4打目ユーティリティダフってグリーン手前、5オン2パットでダボ。

 前半52。

 後半、雨が上がってちょっとだけマシになったけど・・・

 2番パー5、2打目右ラフ、3打目グリーン右サイドからアプローチをトップして3パットのダボ。

 4番ティショット・2打目まずまずから3パットしてボギー。

 6番パー5、3打目5アイアンでナイスオンするも3パットボギー。

 8番、ティショット右ラフ、2打目つま先下がりからの6アイアンを思い切りトップ、3打目どチャックリ、4打目奥へ乗せて3パットで+3。

 っていう感じで後半44。合計96ストローク。ほんっとに100叩くと思った。




 いいショットもいくつかあったよ。パー3のティショットはほとんど距離方向当たりの全部が合格だったし、フェアウェイからのアイアンも以前はナイスショットの確率が1割ぐらいだったのが4割ぐらいになってきた。バンカーショットも3回中2回1パット圏内に寄った。

 でも50y以内のアプローチとフェアウェイウッド、ユーティリティはHDCP50レベル。あと、10.5ftのグリーンに全く対応できなかった。速いと分かってるのに、コツンと打っちゃうというか、弱く打つ勇気がないというか、自分を信じられないというか。

 速くて転がりのいいグリーンの場合、強めまっすぐ壁ドンで打てるのは50cmまでだね。1mでそれをやっちゃうと、外したり蹴られたりした時に3mも5mもオーバーしちゃう。そりゃあ3パット・4パットするよね。そんなことすらわからなかった。

 情けない。ああ情けない。ほんとにアホでヘタだ。いい気になってる。要反省。
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2019年02月20日

ゴルフにおけるゼロカロリー理論


 大好きなお笑い芸人の1組であるサンドウィッチマン。その伊達くんが推奨している「ゼロカロリー理論」をご存知だろうか?

 例えば、「カロリーは(食べ物の)真ん中に集まってくる。ドーナツはその真中部分をくり抜いてるので、いくら食べてもカロリーはゼロ」「カステラをギュッと潰す。そしたらカロリーは空気と一緒に空中の放出され、カロリーはゼロになる(のでいっぱい食べても太らない)」などという、ナンセンスでありながらハイセンスなギャグである。

 他にも、「カロリーは熱に弱い。揚げ物はカロリーが死ぬ温度で揚げてるから実質カロリーゼロ」とか、「アイス(クリーム)はカロリーごと凍らしてるからカロリーゼロ」など抱腹絶倒ものの理論。天才とはこのことか。

 この理論の面白さは、最初「バカじゃね?そんな事ありえるわけねえだろ」と99%思うのだが、聞いているうちに1%ぐらい「あれ、ひょっとして・・・」と思わせるところだ(いや、思わないって)。


 この面白さにインスパイアされた私は、ゴルフにおける「ゼロカロリー理論」を考えてみた。もちろんゴルフとカロリーは関係ないので、題して「ナイスパー理論」。



 朝イチのティショットがチョロやOBでなければ、もうそのホールはナイスパー。

 今日イチのティショットが出たらナイスパー。

 ニギリの相手がOB出しちゃったりすると自分がナイスパー。

 アイアンがピンの方向へ向かって飛んでいったら、いいショットなのでナイスパー。

 アプローチは狙ったところへ落ちたら成功なのでナイスパー。

 バンカーからは一発で出たらナイスパー。

 林からフェアウェイへ出たらナイスパー。

 パットは途中まで入りそうだったらもうナイスパー。

 短いパットは存在自体がナイスパー。



 ゴルフの日に朝起きて晴れてたらラウンドする前から1番ホールはナイスパー。

 お気に入りのゴルフウェアを着てラウンドしたら、理由はともかくナイスパー。

 新しいクラブを買ったら、メーカー保証でナイスパー。

 ティショットでニューボールをおろしたらその英断によりナイスパー。

 真夏と真冬はラウンドするだけでナイスパー。

 春と秋は気分がいいのでナイスパー。

 中途半端な季節も仲間が集まればナイスパー。

 むろん雨の日ラウンドはその根性を讃えてナイスパー。

 一緒にラウンドしてくれるゴルフ仲間に出会えたらナイスパー。

 

 これで(誰でも)パープレー達成である。おめでとう。
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2018年10月17日

主人公と脇役


 小学生の頃まで、世界の中心は自分で、自分が主人公だと思っていた。しかし、中学校に通うようになってくると、自分の思い通りにならない事に方が増えてきて、ある日気づく。あれ、俺って、脇役なのかなと。

 頭がいいやつ、背が高いやつ、部活で活躍するやつ、異性にモテるやつ。今で言うスクールカーストの上位にいる「選ばれた数少ない人間」と自分の、圧倒的な違いと越えられない壁。つまり残酷な現実。その現実を突きつけられ、数々の青春の苦悩を味わうが、それを糧に多くの凡人たち(もちろん私も)は大人へと成長していく。

 現実逃避して思春期特有の奇行に走るやつも多い。厨二病を拗らせたり、ゲームの世界ののめり込んだり、グレたり。そこで自分の居場所を模索するのだが、そんな抵抗も虚しく、ほとんどの善良な凡人はやがて自分が「その他大勢」であるという現実を受け入れる。

 そして、自分が脇役であることにいつか慣れ、主人公の座をすっかり諦めるのである。



 さて、一体こいつはゴルフのブログで何がいいたいんだ?と思っておられるだろう。実はちょっとだけ辛気臭い自分語りをさせていただきたい。

 私は凡人、しかも通行人Aレベルの脇役である。脇役であることは理解しているし、主役になろうとする努力が足りなかったことも認めるし、無い物ねだりをしていることも知っている。

 でも、この歳になっても(この歳になったからこそ?)、主人公に対する嫉妬を抑えられないんだよね。こちらは10の努力をしてやっと普通の人間関係。でも主人公はなんの努力もしないで簡単に人間関係を築く。



 それを一番感じるのは、若いキャディさんが付いたときのラウンド。

若いキャディさんは、一生懸命気を遣いクラブを渡してもらったりするたびに心から「ありがとう」という俺には無愛想なくせに、ぶっきらぼうな(でも魅力あふれる)主人公に対しては笑いかけハートマークの目を向けるのだ。

 これを理不尽と言わずしてなんという!!人生の不条理を感じる瞬間である。

 え、被害妄想にも程がある?いやいや、こういう事を今まで何十回経験してきたと思うか。え、お前の下心が透けて見えるからキャディさんに嫌われるんだって?

 脇役が下心持ったらあかんのか!!


 ・・・・あかん。節子、それ最低のやつや。
posted by hiro at 12:25| Comment(0) | バカ