2019年07月13日

卑しきシングル


 「卑しいシングルになるぐらいなら、正直なダッファーであれ」

 ボビー・ジョーンズの格言だ。生涯アマチュアでいた彼だからこそ言える言葉だよね。ゴルフをすればするほど、そして腕が上がれば上がるほど、ゴルファーははっきり2種類に分かれてくると思う。

 ゴルフから何かを学ぶものと、球の打ち方しか学べないものの2種類に。

 自分が芝の上からショットできるのは真夏も真冬もメンテナンスしてくださっているグリーンキーパーさんたちやコース関係者のお陰だ。コースを大事にしよう。目土をしよう。ゴミがあったら拾おう。そういう気持ちが、自然とゴルフを離れた日常の生活にまで広がってくる。感謝の気持ち。謙虚な気持ち。

 綺麗ごとかもしれないけれど、少なくとも私は「ゴルファー」として恥ずかしくないような振る舞いをしたい。コースではもちろん、日常生活でも(実際に出来てるかどうかは自信ないけど)。

 しかし、ゴルフが上手くなる→自分は偉いと錯覚する→威張る→自分よりヘタなゴルファーをバカにする→世の中をバカにする、という(エセ)ゴルファーが世の中にはたくさん存在するのも事実。







 さて、以下は独り言です。上に書いた事と関係あるかないかは皆様のご判断におまかせします。


・会長(?)の腕を取り、満面のドヤ顔で「僕がいなきゃクラチャンになってる人(会長のこと)。ヒャヒャヒャヒャ」それを聞いて会長苦笑い。本人は悪気がないつもりの発言なんだろうけど、「こいつ、俺よりヘタでんねん。ヒャヒャヒャ」と言ってるのと同じ。

・「ショートゲームの天才、特にアプローチは神業」→アプローチでクラブ選択ミス多発。ゴルフ侍の法則発動。

・1ダウンしてるだけの中盤、アプローチをミスして「終わっちゃったな」と独り言。この時点で白旗上げる意味がわからん。俺様がこんなところでこんなくだらないミスをするなんて今日は最悪の出来だ。だから勝てない。という意味か?

・「プロ(そのパット)OKでいいっすよ」すごい言い方ですね。俺様が特別にOKを出して「やる」という事ですね。

・林の中、樹の下から「左(打ち)も上手いんだよ」からの、素振りもせずに背面打ち、をミスショット。その後普通にアプローチしてグリーンオンし、キャディ君に「(最後のアプローチ)うまかったよね」。1つめ。左「も」上手い、と言うのは「右打ちは当たり前のように上手い」と言いたいわけですね。2つめ。キャディ君に「うまかったです」と言ってもらってよかったですね。プライド傷つきそうでしたもんね。

・終盤、456yパー4の2打目、残り230yからスプーンで見事2オン。プロがナイスショット!素晴らしい!と声を掛け、回りのスタッフやギャラリーからも拍手と歓声が上がる・・・・のに本人はそれに応えず、一言「距離が足らない」。そうなんですね貴方は230yのショットをほとんどいつもピンハイまできちんと打てないと不満なんですねーお上手ですねーその辺のプロより上手いんですねーアメリカPGAツアーに挑戦なさったらいかがですかー(棒)。

・そんな侍も、明らか調子が悪いシニアプロに完敗。あれ、アメリカPGAツアーレベルじゃなかったでしたっけ?

・試合が終わり、プロが勝因として「侍はいつもの調子じゃなかったです」に対しての返事が「攻めすぎましたね」いや、ミスショットばっかりして「ありゃ」とか「あかん」とかほぼ毎回毎回言ってませんでした?




 最後に。見ず知らずの上級者の悪口を自分のブログに書き連ねる行為の、どこが「ゴルファーとして恥ずかしくない振る舞い」だ?はい、私、正直だけど腹はまっ黒なんです。

 以上、HDCPが二桁になった編者でした。
posted by hiro at 18:39| Comment(0) | 毒舌

2019年06月29日

誰のためのキャディなのか


 昨日も書いたけど、まだ書き足りないので書かせてもらう。

 スロープレーは重大なマナー違反。コースだけでなく、その日ラウンドしているすべてのゴルファーに迷惑をかける、最悪の行為だ。それは大前提として。


 今回のラウンドではキャディが急かしただけでなく、カートにも「ハーフラウンドは2時間」と書いてあったし、さらに進行が遅れるとカートに備え付けられた機械から「進行が送れています」とボイスメッセージが流れる。それだけ金を掛けてでも2時間以内に回らそうとしてるんだよね、このコース。

 つまり、ラウンドを楽しむとか、コースを愛でるとか、コース攻略を考えるとか、いいスコアで上がるとか、そんなことよりも2時間以内にラウンドすることが絶対、至上命題、マスト、鉄の掟になってるってことだ。



 まあ、慣れたメンバーならよほどのトラブルがない限り2時間ぐらいでラウンドできるだろう。しかし、我々はゲストであり、コースのことはほとんど知らず、どこまで打ったら林に突き抜けるのかもわからず、暫定球の1つや2つも打つ腕だ。

 さらに当日は雨が振っており、やることも増え、カートに乗る時間も伸びる。おまけにコースはガラガラで、特に後半などはアウトコースをラウンドしている組は2〜3組しかいなかったと思う。もちろんうちの組の前にも後ろにも誰もいない。

 それなのに、ぐしょぐしょになったグローブを替えさせる暇も与えず、水滴まみれになったサングラスを吹く余地も与えず、ドライバーを押し付け続けるキャディ。これが接客なのか?これが名門コースのホスピタリティなのか?

 いつどんな状況でも2時間でラウンドしなければいけないってのはどう考えてもおかしいだろ小野ゴルフ倶楽部。

 はじめからゲストに楽しくラウンドさせる気がないのなら、ゲスト禁止にすればいい。廣野みたいに。

 あるいは、そんなに早くラウンドさせたいんだったら全ホールで前進4打の特設ティを作るなり、上田治が設計した当時の状態にまで木を切るなり、プレーフィーを時間制にするなり、2時間経ったら強制的にハーフ終了してクラブハウスに戻ったりすればいい。


 え、OB打ったり4パットするようなヘタだから時間が掛かる?だったら

 最初からプロ以外お断りって玄関に書いとけよ。



 小野ゴルフ倶楽部にはもう二度と行きません。
posted by hiro at 12:29| Comment(0) | 毒舌

2019年02月06日

お前やったんか・・・



 先日のジャンクスポーツは黄金世代の女子プロゴルファーがメインゲストだった。普段見られない彼女たちの地の発言などが聞けて、大変面白かった。

 出演者は勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、小祝さくら、原英莉花、松田鈴英の6名。いずれも人気と実力を兼ね備えた、今後の日本女子プロゴルフ界を背負って立つメンバーである。
 

 で、その番組内の1コーナーで、上記6人のうち3人のプロに対する熱狂的なファンがそれぞれ1名づつ紹介されていたのだが、一見すると40代〜50代ぐらいの男性ばかりで、1年のうち何十日も彼女たちの追っかけをしているらしい。

 仕事とかどうしてるんだろう?家族はどう思ってるんだろう?などと心配するのは大きなお世話なんだろうけど、1つだけ引っかかる部分があった。

 それは、あるプロについて回っている男性の1人が、そのプロの次打地点にいつも先回りし、そしてノドも張り裂けんばかりの大声で「ないすしょー!!」「ないすおーー!」と叫ぶ場面が映されていたのだ。



 そうか、お前やったんか・・・・・・



 日頃トーナメント中継を見ていて最も気に障る、あの異様すぎる大声。周りの迷惑も他のプレイヤーへの迷惑も顧みず、贔屓のプロのためなら何をしてもいいという狂った考えの持ち主。


 そうか、お前やったんか・・・・・・


 テレビに出て嬉しそうにその画面を紹介させるということは、自分のやってることが何十万人、何百万人を極限まで不快にしているということに全く気づいていないということだな。完全に常人の神経じゃない。

 そしてフジテレビとジャンクスポーツ、すなわち制作統括の中嶋優一、チーフプロデューサーの蜜谷浩弥、スポーツプロデューサーの吉村忠史、スポーツディレクターの木村英輔、総合演出の萬匠祐基、そして制作しているフジテレビ第二制作室スポーツ部の面々は、この頭がおかしい大声豚野郎のやっていることを面白い、正しい、悪いことじゃないと思ってるってことだな。


 そうか、お前らもか・・・・・・



 来年のオリンピックのゴルフ中継に、フジやこの大声豚野郎が絡まないことを心の底から強く強く望む。
posted by hiro at 18:10| Comment(0) | 毒舌

2018年10月23日

オッサンの毒舌 in オクトーバー


 プリンセス駅伝での四つん這い走行。棄権させろとすぐ連絡を入れた監督が圧倒的に正しい。なのに、周りの旧態依然(システム・運営・有象無象の圧力)がそれを圧殺した。女の子がただただ可哀想。くだらないタスキなんかのためにあんなことを平気でするように洗脳されているという一点で。そしていちばん腐ってるのはあれを美談と持ち上げる側。小倉を代表するマスコミとか、駅伝関係者とか、世間とか。



 ジュリー(沢田研二)のコンサート中止。まさに「勝手にしやがれ」。公共の電波で流すことでも、コメンテーターがいろいろ意見することでもない。本人がやりたくないというのをファンが納得してるんだからそこで完結してるじゃん。第三者が意見すること自体ありがた迷惑、いや傲慢。いわんや場末のブロガーをや。



 サウジアラビア人記者、カショギ氏が殺害された事件。15人も暗殺グループを送り込んでるのに手口が杜撰すぎるような気がするよね。常識で考えればトルコ側が盗撮、盗聴してることなんてわかってそうなことなのに。イーサン・ハントやジェイソン・ボーンならきっと1人で誰にも怪しまれずに・・・・。事実は小説よりも陳腐なりってか?

 ムハンマド皇太子が関与してることは間違いないんだろうけど、どこまで責任を追求できるのかが見ものではある。しかしオイルマネーを背景につけあがり、人の命までもてあそぶようになったら人間終わりだよね。



 隣人を勝手に標的にし、一方的にいちゃもんをつけることでしかアイデンティティを保てない。戦犯旗という造語を作り、国会議員が領土侵犯する。それはとてもとても恥ずかしい行為ですよ、と目覚めるのはいつの日か。



 台湾の特急脱線事故。友人である台湾の皆様には心からお悔やみを申し上げます。しかし国内のニュースでは詳細もわからないまま第一報に「車両は日本製」。そうですかそこまでして日本叩きしたいんですかマスコミは。運転手の人災という結果になりそうだけど、最初の印象はもはや消えない。そういう印象操作の巧みさは世界一ですなあ。KYB制振ダンパーのデータ改ざんのニュースも嬉しかったでしょうなああんたたちにとっては。



 福島原発の裁判。当時副社長の武藤らが言い訳するたびに、放置され殺された家畜たち、故郷を追われた人たち、中でも失意のうちに命を落としたあるいは自ら命を絶った人たち、後始末に駆り出され癌になった作業員たちの怨念がのしかかる。現世で正直に謝るのが嫌ならそれでもいい。その分、地獄の刑期が伸びるだけだ。

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 東電旧幹部の罪人ども、56億7000万年続く苦しみが待ってるYO!楽しみにNE!
posted by hiro at 19:39| Comment(0) | 毒舌

2018年09月03日

一事が万事


 たまにガス抜きしとかないと腹が立つので。


 「ナイスショット」の掛け声にノーリアクションの人は、同伴競技者が待っててもカートにクラブをいちいち仕舞う。

 同伴競技者が待っててもカートにクラブをいちいち仕舞う人は、グリーン上で他人のラインを平気で踏む。

 他人のラインを平気で踏む人は、カップのすぐ横を平気で踏む。

 カップのすぐ横を平気で踏む人は、ホールアウト後に自分のスコアを申告しない。

 ホールアウト後に自分のスコアを申告しない人は、前の組が見えなくなってもマイペースでプレーする。

 マイペースでプレーする人は、自分のボールの行方すら見ていない。

 自分のボールの行方すら見ない人は、当然人のショットにまったく無頓着。

 人のショットにまったく無頓着な人は、自分より遠い人がいるのに勝手にショットすることが多い。

 自分より遠い人がいるのにショットする人は、素振りで芝を削っても意に介さずもちろん直さない。

 素振りで芝を削っても直さない人は、もちろんバンカーショットのあとの均しもすごく適当。

 バンカーショットの後の均しも適当な人は、ティショットで自分の番になってからあわてて用意しだす。

 ティショットで自分の番になってからあわてて用意しだす人は、OBの後「暫定球をうちます」と言わずに打つ。

 OBの後「暫定球をうちます」と言わずに打つ人は、初球が見つかっても「見つかりました」と言わない。

 初球が見つかっても「見つかりました」と言わない人は、当然「フォアー!」の叫び声も出さない。

 「フォアー!」の叫び声も出さない人は、「ナイスショット」の掛け声にもノーリアクション。




 そう、つまり一事が万事なんだよねこういう人。何回も書いてるけど。でも、こういう言動をまったく、1ミリも、悪気なしで行っていることが多いのが一番困る。何回も書いてるけど。本人は自分がそんな「人に迷惑をかけまくってるゴルファーである」という自覚がまったくないからね。おまけに70前後の人に多い。そう、あの世代ですな。よっぽど親しい仲ならともかく、年下である私からは注意できないし、まあする気もないし、しても治らないだろうし。

 ただ、そうやって人の批判するやつに限って、そいつも同じ事をしてたりするんだよね(お前だよお前)。だから気をつけないといけない。特にスロープレー関係。


 ちなみに、上のエピソードは私のゴルフ仲間とは関係ありません。
posted by hiro at 14:12| Comment(0) | 毒舌