2020年03月10日

1つだけではダメ



 日曜日の8日。雨は2時前に上がったので、薄暮プレーへ。

 今回こそ忘れずに「体を開かない」だけを考えてプレーした・・・んだけど、やっぱりうまく行かない。球筋はプッシュ、あるいはプッシュスライス。右に出るのはいいとしても、右からスライスしたら球はOB杭の彼方に消えていく。

 一生懸命体を開かないように気をつければつけるほど、どんどんスライスがひどくなっていく有様で、これはもうどこかが根本的におかしいと思い返し、一度「体を開かない」を忘れ、

リズム。
体重移動。
体(上体)を開かない。
左肘曲げない。


のうち、1つ目と2つ目即ちリズムよく、思い切って体重移動して打ってみた。すると、やっとまともなショットが。つまりこの日わかったゴルフの真理はこう。

スイングは1つだけ気をつけてもダメ。全部がきちんとできなければきちんと飛ばない。


 つまりリズムよく、しっかり体重移動して(ダイナミックに)、ただし上体を開かないように、インパクトに集中して打つ。この、特に2つ目と3つ目の相反する事柄がきちんとできて初めて球はまともに飛ぶのだろう。

 新たにレッスンに行きだして1年2ヶ月、ニュースイングの完成はまだまだ先ということか。やれやれ。
posted by hiro at 09:16| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2019年12月03日

スイングVer.3


 前回のレッスンで「トップですこし待つことでリズムが悪くなっている(意訳)」とS水プロに指摘されたことを受け、大幅なスイングのバージョンアップ(意識改革)をすることにした編者である。

 具体的には(スエイを気にせず)体重移動をしっかり意識、スイングのテンポをだいぶ早め、トップで待つのではなくトップに上りきる前に下半身はダウンスイング始動する感じ。ワンピースなスイングというか、クォンタムゴルフというか、流れるような、そして振り抜くスイング。

 イメージ的には今平周吾プロ、そしてつい先日ゴルフ侍に出ていた塚田好宣プロの流れるようなスイング。とにかく頭で考えない。振り抜く。フォースの力を信じる。

yabou_ougi.jpg

 先月も書いたけど、やっぱりこれに尽きるんだよねー。


 で、このイメージで打ったら、2ホールでドライバーの自己最長飛距離をまたも更新。松4番529yパー5、まあたまたま芯に当たってダウンヒルに落ちてなんだけども、2打目が残り200yだった(注:ドッグレッグなので329y飛んだわけではありません)。しかも何も考えなくても軽いドローになる。今までスライスしか打てなかった私なのに。

 アイアンも条件が良ければ8番キャリーで145yぐらい。やっぱり振り抜いてるから飛ぶんだろうね。短いのなら、ちょっとダフっても振り抜いてたらそこそこ距離出てくれるし。



 11ヶ月かかったけど、レッスンで習ったことがやっと色々と結びついてきた気がする。だったらいいなぁ。気のせいじゃなければいいなぁ。
posted by hiro at 21:56| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2019年11月11日

今季ベストハーフ


 木曜日に今季ワーストラウンドを終えて。




 どんなにブサイクなスイングでもいいから、再現性を高めたい

 基本から外れていてもいいから、同じ球が打てるようになりたい

 汚いスイングでもいいからまっすぐ飛ばしたい

 5年棒に振ってもいいから上級者になりたい

 3年間基礎練習しかしないでもいいから、ちゃんと球が打てるようになりたい



 ドライバーは210yでいいからまっすぐ飛ばしたい

 フェアウェイウッドもそこそこでいいからきちんと打てるようになりたい

 ミドルアイアンはきちんと当てられるだけでいい

 パー3のティショットでひどいミスをしないようになりたい

 100yからはせめて10回中7回はグリーンに乗せたい

 50y以内からグリーンにすら乗らないミスはしないようになりたい

 グリーン周りからは3回に1回は2打で上がりたい

 3パットは1ラウンドに2回までにしたい

 1m以内を外すのも1ラウンドに1回までにしたい



 練習したら数日体のキレが無くなる体を何とかしたい

 センスがなくても再現性のあるスイングをしたい

 自分にあったスイングのリズムやテンポを知りたい

 リキまず、しかも緩まないスイングのコツを知りたい



 あー、うまくなりたいなあ・・・・・











 と考えていた。そんな気持ちで迎えた日曜日の薄暮ラウンド。そこで私は、


 よしもう自分がヘタなことを認め、今日は、

あまり考えずとにかく思いきり振ろう。

 と思ってラウンド。そしたら、

 1バーディ2ボギーの37。

 パーオン率66.6%。

 パット数17。


 OBなし、フェアウェイキープ率71.4%。


yabou_ougi.jpg

 色々考えるヒマがあったら思い切り振る!それだけだな、スイングは。



 あ、なんか同伴競技者のN條さんが、今日いい内容だったのは同伴競技者と私の教えのお陰だからそれをきちんと日記に書け、的なことを言ってたような気がするけど、まあそんな気がほんのわずか、1ミリグラムぐらいあるかもしれないけどどうかなあ、やっぱり気のせいかなあ、というレベルなんだけど一応書いておこう。あっしたー!
posted by hiro at 17:40| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2019年10月23日

飛ばしは体幹・下半身


 ラグビー決勝リーグ。本気の南アフリカに負け、ワールドカップは終わった。いい試合だった、と言いたいところだけれど、スクラムの上手さ、ラインアウトの処理、守備力、そしてモチベーション、そのどれもが相手の方が一枚上だった。

 今大会ベスト8を目標とし、スコットランドを倒したことで「夢を叶えて気持ちが一段落した」日本代表と、「予選突破当たり前、目指すは優勝」のチーム、特に2回連続格下に負けるわけにはいかないという本気の気合で望んだ南アフリカとではやはりメンタルの差が大きかったと思う。

 それよりも、「5週間連続で(大きな)試合をした経験がない」と代表の誰かが言ってたんだけど、この言葉はきっと体が限界を超えてボロボロになっていたということを意味するんだと思う。その証拠に、殆どの選手が日を追うごとにテーピングだらけになっていったよね。

 そりゃあ自分より体の大きな選手に何十回もぶつかったりぶつけられたりするんだから体が無事であるわけがない。きっと決勝トーナメントは皆気力だけで戦ってたんだと思う。ラインアウトで相手にボールを取られたのもそういうところじゃないかなと。

 いずれにせよ、やりきったその姿に感動。ゆっくり休んで、また四年後、あるいは後輩たちにその遺産を伝えていっていただきたい。お疲れさまでした。




 さて本題。

 古江彩佳@プラチナ世代が日本女子ツアー7人目のアマチュア優勝。ジュニア時代から安田祐香や西村優菜らとともに注目されてきた選手だけど、もうすでに風格さえ漂わせてるね。日本代表として場数も踏んでるし、日本国内の女子ツアーの試合ぐらいだとコンペぐらいの気楽さで回れるんじゃないかな。

 あの小さな体で飛ばすし、スイングは完成されてるし、女子はこうやってどんどん若いスター選手が増えてきて、結果も出している。好循環だよねー。

 飛ばしは身長でも腕力でもなく、体幹だっていうことがよく分かるスイングだ。


 ところで、ちっちゃいのに飛ばすと言えば今平周吾。身長165cm+クラブを短く持つという、飛ばしに不利だと思われる条件で平均飛距離ランキングは28位、295yオーバーを誇る。同じ身長の香妻陣一朗や藤本佳則よりも上位だ。

 これはもう、ボールストライキング(ショット力)が群を抜いているってことだよね。そんな経験を、私も昨日の薄暮でした。

 私の最近のトレンドは「下半身をどっしり」。バックスイングで右ひざを動かさないように我慢し、フォローでは左ひざが伸びないように我慢する、というもの。その中で体重移動や腰を切っていく事も忘れてはいけないのが難しいんだけど。

 竹1番、410y打ち下ろしのティショット。それこそ今平になったつもりでドライバーを短く持って、下半身どっしりスイングを試してみた。すると芯のやや上に当たり、推定280yドライブ。2打目が50度のウェッジだったので竹1番の自己最高飛距離だった。

 最終ホール(超打ち上げ304yパー4)でも残り距離が75yで56度のウェッジを使えたので、ここも自己最高飛距離。つまり何が言いたいかというと、

下半身の安定なくして飛距離を語るな

と。当たり前の結論で申し訳ない。 
posted by hiro at 12:16| Comment(2) | 目から鱗(開眼)

2019年10月21日

「ゆっくり」と「緩む」


 先日の日記で私はこう書いた。

 そうなのである。加速させず、ただし減速するわけではなく、等速のゆっくりスイング。(中略)これで中途半端な距離を打つとこれがもう、なんかとにかくすごくいい感じなのだ。

 で、実践で試してみてもう久々にというか何年かぶりに、目からうろこドバーレベルで良かったわけだが、記憶力のいい若干名の読者の皆様におかれましてはあれ?という風に思っておられるに違いないと思う。それは、そのことを書いたつい一週間前の日記で私はこう書いているからである。

 長いクラブ、遠くへ打つクラブは軽く(ゆっくり)、短いクラブ、コントロールショットは逆にきっちり力を入れて(速く)振る

 オイオイオイオイ、正反対のこと書いてるじゃん。たった一週間しか経ってないのに、その心変わりは何?っていうか海馬腐ってるの?昔から思いつきばっかり書いてたけど、あまりにもひどくないか?

 そんな声が聞こえてきそうである。これについて今日は弁明させていただきたい。



 まず、10月8日の文章だが、1つだけ訂正させて頂く。

長いクラブ、遠くへ打つクラブは軽く(ゆっくり)、短いクラブ、コントロールショットは逆にきっちり力を入れて振る

 そう、(速く)という部分を削除させていただいた。スイマセン。



 イヤイヤイヤイヤ、それは百歩譲って許すとしても、コントロールショットを「きっちり力を入れて振る」というのと「等速のゆっくりスイング」というのは矛盾してないか?

 はい、いい質問ですねー!私もこれが矛盾してるんじゃないかと思って考えてみたんだけど、最終的に矛盾しないという結論になった。なぜなら、「等速のゆっくりスイング」と、「力を抜いて適当に振る」というのは似て異なるからである。

 何を言いたいかというと、加速して振る」以外に、

「等速でゆっくり振る」というのも正しいスイング(スピード)なのである

と思うのだ。もちろん減速する(緩む)スイングは正しくないが、「等速のゆっくりスイング」は減速するスイングとは違う(紙一重かもしれないけど)、ということだ。

 これはロブショットや球をの勢いを殺すようなアプローチ、そしてラフからフライヤーが掛からない打ち方に似ているのかもしれない。あるいは、風の大地で出てきた「棒の球」につながるような気がしないでもない。あくまで推測だけど。



 とまあ偉そうに、あたかもマスターしたような体(てい)で書いてるけど、昨日の薄暮では2回等速ゆっくりアプローチして2回ともミスってるんだけどね。まあまだまだ練習が必要ってことで。
posted by hiro at 10:09| Comment(0) | 目から鱗(開眼)