2018年09月18日

台風21号の被害


 平成30年9月4日火曜日に近畿を直撃した台風21号。大阪に限れば、台風でこれほどの被害が出たのは何十年振りだと思う。直撃よりタチが悪い、やや西を通過だったもんね。

 で、大阪のゴルフ場は軒並被害を受けたわけだが、大阪中東部の生駒山にほど近いホームコースも無事ではなかった。停電と倒木で5日間クローズ。で、一昨日の日曜日に久しぶりにコースを訪れたのだが、そこかしこで木が倒れていた。

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 大木の場合、搬出するのもなかなか大変だしなあ。かと言って埋め直すわけにもいかないし。コースの皆様、本当にお疲れ様です。
posted by hiro at 11:06| Comment(0) | 雑文

2018年09月17日

他人(ひと)のスコアを嗤(わら)うな


 今日はドン引きレベルのカミングアウトです。


 ゴルフ歴が長くなると、どんなヘボでも多少は腕に覚えが出てくる。ダボペースだったのがボギーの数が増え、たまにパーが取れるようになり、昔できなかったショットやスイングができるようになってくる。

 で、気がつけば「あの頃はヘタだったなあ」と振り返る余裕も生まれてくる。と同時に、自分より歴が浅かったり、大叩きするゴルファーに対し、軽く優越感を抱いたりしてしまう(根性悪いなお前・・・すいません)。

 そんな根性ババ色の私だが、特にブログで独りよがりに偉そうなことを書いている人(え、それってまさにお前のことじゃん・・・・否定できませんホントにごめんなさい)が大叩きしたりすると心の中で「うぷぷ、あんな偉そうなこと書いてるのにこのスコア。ちょっとかっこ悪くない?」と思ったりしてしまう(いやそれ完璧にお前が思われてれるやつだけど・・・おっしゃる通りです)。



 でね、ここからが本題なんだけど、そうやって心の中で人の大叩きを嗤ったときは、決まって自分もその直後とかのラウンドで大叩きするんだよね。

 これって、やっぱりゴルフの神様からの「天罰」なんだろうなと思う。お前何様やねんと。人様のスコアを嗤うなんて心底性根が腐ってるんちゃうかと。そもそも人様のスコアをどうこう言えるような腕かいと。神様が大阪弁っていうのも変だけど、とにかくそんな感じで叱られてるんだと思う。

 他人のスコアなんて自分のゴルフには全然関係のないことだし、比較すべきモノでもない。それをわざわざ比較し、さらに嗤うっていうのはもう「根性がババ色」だとか「性格が悪い」とかで片付けられるものではなく、心がどす黒すぎるし猛省すべきものだ。さらに「あいつがあんなに叩いた」って嬉しがる、安心する心理ってすごく後ろ向き。低いところで満足するというか、向上心の欠片もないというか。

 つまりはまあ、自分のゴルフに自信がないから、他人の失敗を嘲笑って満足しようというゲスな考えの表れ。ほんとに冗談抜きで恥を知らないといけません>俺。



 まだこうやって神様が天罰を与えてくれているうちはいいけど、そのうち神様にも見放されたらもう終わりだからね。立派な大人なんだから、誰も指摘してくれないんだからね。友達無くす前に、自覚しないといけないよ>俺。

 ちなみに今日の日記も「俺って悪いやつです」と正直に話せる俺って逆にすげーでしょ?と思ってもらうために書いているので、やっぱり根性は腐ったまま一生治らないんだろうなあ。
posted by hiro at 10:58| Comment(0) | 雑文

2018年09月11日

大坂なおみ全米オープン優勝


 日本人が全米オープンに優勝する日が来るなんて、思いもしなかった。テニスだけど。

 テニスで言う「グランドスラム」には、4大競技(全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープン)すべてを制覇するという意味以外に、4大大会そのものを指すという意味もあるようだ。つまりゴルフで言う「メジャートーナメント」と同じ意味で「グランドスラム」という言葉を使うみたい。

 よって大坂なおみは1つしか勝っていないけど「グランドスラムの覇者」になるんだよね。ゴルフとはちょっと意味が違うので面白い。


 さてその大坂なおみである。メジャー大会で優勝するのは錦織圭かそれとも松山英樹か、と言われていたのに、若干20歳の女の子がするりと抜け出し、女王であるセリーナをこてんぱんにやっつけて勝ったんだからそりゃあもう快挙というか驚嘆というか全米が驚いたというか。松岡修造なんて嬉しすぎて何かを突き抜けちゃって逆に冷静だったもんね。

 ハーフで二重国籍で日本に住んでたのは小さい頃のたった数年だから、純血主義的思想の強いこの国ではいろいろな意見が出てる。確かに肌が黒く、カタコトの日本語をしゃべる彼女の優勝を「日本人初の快挙!」と言うのはほんの少し違和感がある、と考える人がいても不思議ではない。

 でも、表彰式における彼女のメンタリティは間違いなく、他者を思いやり、和を尊しとする日本人そのもの、いや、そのへんの日本人より立派であり、素晴らしい和の心を持っていると思う。そういう意味で彼女は「お手本なるべき日本人代表」だよね。

 もっと言うと、彼女を悪く言う「純血の日本人」どもは、日本人の悪いところしか受け継いでいない「ダメな日本人を代表する人たち」なんだろうねきっと。

 「日本人らしさ」は外見や出自や育った場所で決められるのではなく、メンタリティで決められるべき。それは国籍だけにとどまらず、人そのものの評価と同じだよね。



 セリーナの行動については、「やっぱり農耕民族じゃなく狩猟民族なんだなあ」というのが感想。自分の信念を曲げないと言えば聞こえはいいけど、いくらそれが自分にとって正しい行動でも、権利や主張が強すぎる人は苦手だわ。審判に対する「男子選手と女子選手でペナルティの強さが違う」という主張はわかるし、事実そういう側面があるみたいだし、その主張が仮に正しいとしても、もっと別の方法や機会があったと思う。

 「もうブーイングはやめましょう!」って、お前が元凶じゃん!!って突っ込んだのは俺だけじゃないよね。


 正論を声高に叫ぶ人って、自分の正義に酔ってしまって単なるジコチューよりタチが悪いことがあるからねーってその言葉お前にそっくり返してやるわって?はい自覚してます気をつけます。
posted by hiro at 18:41| Comment(0) | 雑文