2020年01月21日

だからあなたはうまくなれない


 今までいろいろな人とラウンドしてきて、ゴルフがうまくならない人・なれない人には一定の傾向があることに気づいた。今日はそれをご紹介。えーあくまで個人の感想です。あと、だいぶ毒入りです。



 チョー古いクラブをそのまま使っている

 ドライバーなら10年以上前、アイアンなら20年以上前のモデルを使い続けている。中には30年以上前のアイアンを使い続けているツワモノも。割り切ってる、予算がない、気に入っている、今更換えておかしくなるのが嫌だという気持ちはわからなくもないんだけど、20年前に使ってたシャフト、今の自分に合ってるの?という考えもあるわけで。

 ドライバーの進化は凄まじいですよ、5年一昔ですよと。まあ7年同じドライバー使い続けてる私が言うのもアレだけど。


 最新のクラブが1本もない(新製品に興味がない)

 上とほとんど同じだけど、ドライバーだけ最新モデルとか、パターだけよく変わるとか、そういうのは向上心の現れなのでいいんだけど、14本全て5年以上前のモデルっていうのはちょっと。あ、これも俺だ。


 グリップがツルツル

 これはマジで良くない。危ないし、余分な力が入るし、良いことは1つもない。でも無頓着な人、意外と多いんだよねー。


 ボールにこだわりがまったくない

 無頓着といえばボール。値段が高いとか安いではない。とにかく丸かったらいいっていう人(笑)。ディスタンス系とかスピン系なにそれ?ゼクシオって書いてたら良いボールでしょ?スリクソンって松山が使ってる高いやつでしょ?って感じ。

 せめて3ダースぐらい同じのを使い続けたらちょっと違う世界が見えてきますよ、とアドバイスしたい。1球100円でニューボール、しかもよく飛ぶやつが打ってますから。


 短いパットを適当に打つ

 これをする人は意外と多い。かつて私もそうだったんだけど、特に競技をしていない人は一打の重みをあんまり意識したことがないので、1m弱を何も考えずにポコンと打って簡単に外す(無造作に打って簡単に入れる人もまた多いんだけど)。で、返しをまた外す。最後には転がってるうちに「ありゃりゃ」とか言いながらピックアップしちゃう。

 これ、ゴルフで絶対にやっちゃダメなことの1つだと思う。自分で自分のゴルフをバカにしてるんだもん。


 OKを喜ぶ

 短い距離ならともかく、OKをもらう距離が長くなればなるほど喜んではいけない。怒るべきだ。1mにOKを出されたとき、「あなたならその距離は外さないでしょ?」と思われているのではない。「はいはい、もう入ったことにしてあげるから早くグリーン開けて。あなたのスコアがダボでもトリプルでも、私にはどーでもいいから」とディスられているか、「もうそれ以上辛い思いはしないでもいいですよ」と同情されているのだ。

 それに、70cmのパットにはゴルフというゲームのスピリットが詰まっている。それを打たないのはあまりにも、もったいない。


 練習へ(ほとんど)行かない

 いや、全然いいんですよ人それぞれだし、理由もあるだろうし、都合もあるだろうし。人が練習しようがすまいが、他人がどうこういう問題ではない。でも、大叩きして不機嫌になったり、何でヘタなんでしょうかね?と私に聞かないでください。「練習しろよボケが!」って言ってほしいですか?


 レッスンを受けない、継続して受けたことがない

 つまりは自己流の人ね。自己流では、ごく一部の例外を除き、90を切るのがやっとだと思う。いつまでも100を切れない人もこのグループに多い。つまりはまあ、「ヘタを固めちゃった人」ね。

 このグループの人は、自己流でやる時期が長ければ長いほど、取り返しのつかない方向へ自分が突っ走ってるということに気がついてほしい。底なし沼でもがけばもがくほど、深みにハマるのと同じだ。


 ゴルフ以外の趣味が多い

 ゴルフはある程度のめり込まないと、つまり犠牲を払わないと上手くならない。ゴルフ以外の趣味があることはすごくいいことだけど、こと上達という点に対しては相当なディスアドバンテージになる。気持ちも時間も腰掛けではダメなのだ。ゴルフの女神は「ありったけの愛情」を求める。


 ニギらない、ライバルがいない

 ニギリの方はともかく、よく一緒にラウンドする、自分と同じぐらいあるいは自分より少し上手い人(そして気が合えばさらに良し)が存在するかしないかでゴルフ上達のモチベーションは変わってくる。ゴルフは孤独なゲームだけど、自分ひとりでストイックに打ち込むにはあまりにも辛い。

 しかしライバルが居ると、その辛さを競い合うことに昇華させることができる。お互いに上を目指したり、情報交換したり、ラウンド数が増えたり。そもそもゴルフは一人ではできないゲームだしね。




 というわけで結構な毒入りだけど、単なる見立てなので誤解なきよう。私の周りの特定の人物を揶揄するような意図はありません。

 で、結論。これらの逆をやればゴルフがうまくなる、かもしれない。責任は取らない。
posted by hiro at 10:19| Comment(0) | 雑文

2020年01月17日

2週連続Mの会


 この日、本当はK嶋さんとラウンドする予定だったんだけど、あと2人のメンバーが集まらず、急遽Mの会に入れていただいてのラウンド@ホームコース。この日も白から(てへぺろ←古い)。

 この日はリズム重視、そして「打ったあとも下を見続ける」をテーマのつもりだったんだけど、あまりのスカタンさに途中で心が折れた。

seiseki20200116.jpg

 上がり3ホールで2オーバー・・・もうすこしがんばりましょう
 パット数34・・・もうすこしがんばりましょう
 86ストローク・・・もっとがんばりましょう
 1OB・・・ふつう
 パー5のスコアが6.75・・・トホホ
 パーオン率27.8%・・・トホホ


 出だし、1番〜3番は1オーバー。ここまではいい。

 4番パー5で何故か素ダボ。ティショット完璧、2打目ユーティリティ完璧で残り50y、そこからの3打目をダフって乗せられず、4打目アプローチは左上から強い傾斜が来てるグリーン。

 つまり距離が残っても右下に付けるのがマスト。なのにがっついて(ベタピンに付けたいという欲で)左を狙いすぎ、横に付けてしまう。そこから3パット。アホすぎるダボ。

 5〜7番はまあまあで1オーバー。

 8番パー5、ティショット、今度は左へ引っ掛けてOB。ダボ。パー5になるとドライバーが暴れる。120%メンタルのせいだ。

 最終ホールも何の変哲もない2打目9アイアンをミスってアプローチも寄らず入らずのボギー。

 ドライバーからパットまで全部ヘタ。

 後半も前半と全く同じ展開だった。1〜3番で1オーバー、ここまではまずまず。

 4番パー5でまたダボ。ここはティショット右プッシュでOB杭ギリギリ。2打目ベアグラウンドからのユーティリティはダフって140yぐらいしか飛ばず、3打目4アイアンで残り40y地点まで。そこから今度はトップして奥へ、そしてお約束の寄らず入らず、素ダボ。

 アプローチスカタン病、根深し。やっぱり転がせる時は左一本足アプローチをせにゃいかんのか。でもプライベートラウンドでトライしないといつまでも打てない気もするしなあ。

 5番、なんの変哲もない8アイアンの2打目をミスってボギー。

 6番パー3、アプローチが寄らずボギー。

 7番、4Wのティショットを引っ掛けて「ボギー谷」へ、ボギー。

 そして本日のハイライトホホ、8番パー5。ティショットはやや右ラフながら距離も出てまあまあ。2打目4W、フェードを打とうとしたら当たりは良かったものの逆球でグリーンの左サイド。3打目のアプローチは砲台グリーン、マウンド越え、着地地点はダウンヒル、ニアサイドのピン、薄芝、マウンド側面はティフトンでワンクッション不可。つまり寄せようがない状況。

 イチかバチかで狙うもハーフトップして反対側のラフへ。でも難しい状況だし、ここまではまあ、いい。4打目、この日最低のチャックリに近いアプローチで乗っただけ。2パットボギー。

 ティショットと2打目が良くてグリーンのすぐ側まで行ってるのにそこから4打も5打も掛かっているのだ。前半4番のパー5と全く同じパターン。これで死にたくならない奴がいたらその理由を教えてほしい。心が痛い。



 3ヶ月間、50yのアプローチばっかり練習します。
posted by hiro at 13:06| Comment(0) | 雑文

2020年01月15日

個性の塊のような人


 5日の薄暮プレーは、いつどんなときでも薄暮プレーを欠かさない、ともすれば週に2回でも3回でも薄暮プレーをするというN條さんと2人で。2人でエントリーしたので、もう2人とご一緒することになった。

 1人はMさん。うちのコースの超有名人である。過去に何度もご一緒したことがあり、とても個性的で面白いおっちゃんだ。結構マイペースにゴルフをされる。で、もうひとりがMさんの知り合いのOさんで、年の頃はMさんと同じぐらい、腕前はアベレージクラス。で、このOさんがすごかった。

 一言でいえば、「自分ひとりでラウンドしているようなゴルフ」をされるのだ。まあそういう人は年配者に多いんだけど、この人はずば抜けていた。

 ちなみに我々はバック(青)ティ、MさんとOさんはシニア(グリーン)ティからのラウンド。



 1番はMさんのターン。我々がバックティでスタンバイしてて、そろそろ打とうかなと思っていると、Mさんがトコトコとシニアティへ歩いてきて、おもむろにティアップ、そしてショット。我々は出鼻をくじかれた感で苦笑い。しかし大変せっかちなMさんの「届かないから先に打っただけ」という特性を知っている私達にとってはいつもの事でしあった。

 2番はOさんの攻撃が炸裂する。Oさんのティショットは引っ掛け気味だけどランが出てピン左下4mにナイス1オン。私は左上3mに2オン、Mさんは2打目を1m弱に付けOKパー。N條さんは2打目をちょっとミスしてグリーン入ったところからのパーパット(画像)。

20200111.jpg

 この状態なら、当然N條さんがパーパットに臨むよね。が、N條さんが構えて打とうとしてるのに、Oさんは打つ気満々で構えてる。N條さんがそれに気づき、アドレスを解く。で、Oさんがパット。いやこのおっさんどんだけ周り見てへんねん。その後N條さんは「打ちます」と言ってからパッティング。打ったあとも何も言わないのでつまりはOさん、そもそも「他の人を全く見てない」。

 言葉で説明したらそんなに大したことじゃないように思えるけど、実際に経験したらすごくおかしな気分になる出来事だ。

 3番ではMさんとOさんがほぼ同じところからパットして、お互いがお互いのラインを踏みあったので引き分けと思ったらMさんが往復で踏んだのでMさんの判定勝ち(何の勝負やねん)。

 しかし4番のティグラウンドで、4オンしたと言い張るOさんに対し、5オンだと主張するMさんによる仁義なき口喧嘩が勃発する。N條さんと私はそのあまりの真剣勝負に恐れおののき(本当は辟易とし)、カートで言い合う2人から離れた。4オンでも5オンでもどっちでもいいやん。ちなみに真実は5オン。でも勝負はOさんのTKOで勝負がついたようだ。

 その後も2人して我々のボール前方へ歩く(Mさん1人だけならまだしも、前方の左右にいたら打てないよねさすがに)こと数回。Mさんは少し耳が遠いようで話しかけてもなかなか意思の疎通ができないのでなかなかストレスフルなラウンドだった。



 でもね、一番問題なのは、MさんもOさんも人は良くて、

1ミリたりとも悪気がないのよ。

 だから注意もしにくいし、そもそも競技ではなくお遊びの薄暮プレーだし、喧嘩するわけにもいかないしする気もないし。



 まあ私にすれば日記のネタになるからこういう人とのラウンドは「美味しい」んだけど、やっぱり何度もご一緒するの遠慮したいね。
posted by hiro at 10:39| Comment(0) | 雑文

2020年01月08日

お正月のゴルフ番組の感想なのだ


 今年のお正月期間のゴルフ番組などについて。


 しぶことラグビー日本代表、こんなに出演して大丈夫?っていうぐらい出まくってたよね。特にしぶこはちゃんと休めてるんだろうかと心配になるぐらい。まあ若いから大丈夫なんだろうけど。

 とんねるずの恒例のやつは、番組本編より収録後のオフショット(しぶこ、原英莉花、石川遼がホールインワンに挑戦してたやつ)の方が面白かった。いやむしろ本編なしであれだけでもよかった。

 畑岡奈紗、勝みなみのゴルフセンスはやっぱり抜群。

 原英莉花はしぶことバーターなのか?と思うぐらい一緒に出まくってた。ビジュアル担当というか、エロオヤジの数字とるためか?

 野球選手が出てくる特番、私には面白くなかった。野球興味ないからなあ。



 しかし何と言ってもゴルフサバイバル・スペシャル。普段見られない生の声や女子プロの生態が垣間見えて最高に面白かった。

 有村智恵・・・あの行為はバラエティだからギリギリセーフかな(個人の見解です)。でもちょっとジャイアン。

 成田美寿々・・・もっと我が強いと思ってたけど、性格サバサバ、それでいて乙女の部分も垣間見えたり。

 菊地絵理香・・・アプローチうますぎ。ショットも切れてた。なにげにパットも難しいのを入れてた。もともとファンだったけど、もっとファンになった。

 この3人はずっと一緒で仲良しだったね。

 柏原明日架・・・一番元気で明るい。上の3人とも仲良くて、物怖じしない性格が出てた。スタイル良いね(おやぢ)。

 葭葉ルミ・・・上4人とはちょっと距離を置いてたね。仲が悪いとかではなく、いい意味でマイペースなんだろうね。

 で、このベテラン・中堅組5人に対し、以下は若手組。

 勝みなみ・・・黄金世代。落ち着いててなおかつ自分を持っててしっかりしてる。

 新垣比菜・・・黄金世代。性格も育ちも良さそう。おっとりタイプ。可愛いね。

 三ヶ島かな・・・上手かった。正確性、安定感はピカイチだったよね。美人という声も多い。

 吉本ひかる・・・黄金世代。彼女もちっちゃいのに上手かったよね。でも彼女の脱落はちょっとかわいそう、の声多数。

 エイミー・コガ・・・ポテンシャルはトップクラス。バーディ取れるゴルフ。


 もう2回見た。あと、ウェブの各プロの紹介動画も面白かった。まだの人は是非。1人1分なのですぐ見れます。




 というわけで、所さんもビッグ3(どんだけ古いねん)もなかったけど、なかなかおもしろいお正月だった。

posted by hiro at 17:15| Comment(2) | 雑文

2019年12月23日

2019年の出来事


 全然師走感がないまま、今年もあと1週間あまり。恒例の、今年を振り返ってみるってやつを。


1月

 インドアの練習場(ゴル◯ィア香里園校)でS水プロのレッスンを受け始める

3月

 ザ・サイプレスで100近く叩く 

 S水プロに左一本足アプローチを教えてもらい、コースでもそれを貫く

4月

 ホームコースで100叩く

 S水プロに「スイングでいちばん大事なのはリズム」と教えてもらう

5月

 大阪パブリックGCで3連続バーディを含む6バーディ3ボギーの3アンダー(67)が出る

6月

 パッティングのアドレスを変える(スタンス狭くしてハンドアップ)

 大雨の中、小野GCをラウンド。キャディさん大外れだった。

 ドライバーでフックを打とうと迷走

7月

 キャプテン杯、ネットアンダーが出て3位入賞

8月

 HDCPが10から9へ

 S水プロに教えてもらった、クロスハンドのドリルを練習しだす

 いつも行く練習場にトップトレーサー・レンジが導入される

9月

 1人予約で十数年ぶりに阪奈ゴルフクラブへ行く

 2年ぶりにホームコースでアウト・インとも30台(3連続バーディ含む)


11月

 「緩まず振り抜く」を再々さいさい・・・(以下400回続く)発見

 しゃくなげ杯で連覇・通算6度目の優勝(ダブルペリア)

 S水プロに1月に教わった「きちんと体重移動して打つ」を再度注意し、月例で79(ネット70)で5位入賞



 というわけでまとめると、

S水プロに習うようになってアプローチの不安がだいぶ減り自分の悪いところもわかりスイングの重要なこともわかり産まれて初めてアンダーパーで回ったり30台が増えたりしたけど数字的にはあんまり変わってないからやっぱりゴルフは難しい。

という感じですありがとうございました。
posted by hiro at 17:52| Comment(0) | 雑文