2018年08月14日

N井さんへ


 今日は100%、私信です。


 N井さん。先日は薄暮、楽しかったです。いつも私のようなKY野郎と付き合ってくださり、本当にありがとうございます。感謝してます。

 さて、その先日の薄暮ラウンドで、全米プロのタイガーの話題になった時、N井さんがせっかく「タイガー凄かったですね!最終ホールもバーディ取ってたし」と話を振ってくださったのに私は曖昧な返事しかしませんでした。ひょっとして、無視されたと思われたのではないでしょうか?申し訳ありませんでした。

 実は、あの薄暮ラウンドの段階で、私は最終日の録画を途中までした見ていなかったのです。タイガーが途中までいい感じで伸ばしていたことは知っていましたが、最終ホールのバーディも、誰が優勝したかも、全然知らなかったのです。

 「いや、実はまだ全部見てないんです」と正直に言えばよかったのですが、何となく話題に水を差すような気がして、あと、話題が広がって優勝者が誰かを知ることになるのがイヤで、そしてさらに「こいつ、ブログまでしてるゴルフファンなのにメジャーの試合を生で見てないのか。ケッ!」と思われるのが嫌で、何となく黙ってしまいました。

 もちろんナイスガイのN井さんがそんな事を考えるはずはありません。全ては私の自意識過剰とおとなしい性格のせいです。

 家へ帰って、改めて録画を見たところ、N井さんの「タイガーすげえ!!」とおっしゃられた気持ちがやっとわかりました。全盛期のダイジェストを見るようなスーパーショットの連続でしたよね!!いつも沈着冷静なN井さんが興奮したのもよくわかりました。

 そして同時に、ああ、こんな凄さを共感しようと話題を振ってくださったのに、あまり乗り気でないような返事をしてしまった事を猛烈に後悔しました。奥ゆかしい性格が人を傷つけてしまうことをこの歳になって知りました。

 N井さん、本当にすいませんでした。いやータイガーまじ凄かったっすね!!(遅いって) 完全復活の半歩手前って感じですね!(遅いって)



 さて、ラウンドが終わり、N井さんは「しっかし優勝したB.ケプカってすごい筋肉ですよねー」とおっしゃいましたね。私はその時「ああ、ケプカが優勝したんだ・・・・」と知ってしまったことに対し、少しだけ、そうほんの少しだけ落胆したのを覚えています。しかし、それはN井さんのせいではもちろんありません。

 「いま、実はまだ(録画を)全部見てないんです」と言わなかった私がすべて悪いんです。永井さんには何の罪もありません。試合が終わって半日たってるんですから、みんな知ってて当たり前です。永井さんの発言に落ち度はありません。

 帰りの車中。「ケプカか・・・」と何度もつぶやく私がいました。が、すべてはたった一言、「まだ見てないんです」と言えなかった私のせいなのです。これからはもっと積極的に、言いたいことを言える自分でいたいです。

 N井さん、というわけで、これからも宜しくお願いします!また、薄暮や月例でお会いできる日を楽しみにしています!





(N井さん、太字部分は本当ですが他はだいたいジョークです。ホントに全然気にしてないです!)
posted by hiro at 12:10| Comment(2) | 日記

2018年02月23日

新聞の間違い見っけ!


 こういう話題は旬があるので、放出しとく。

 1週間ぐらい前の、某経済誌(日本K済新聞)に載ってた間違い。永野竜太郎が間違ってるわけじゃないので念のため。

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 ウェッジで打つバンカーショットだけに、「リーディングウェッジ」ってか?

 一瞬、日本語表記の揺れかとも考えたけど、「leading edge」だもんなあ。どう考えても間違ってるよなあ。

 いや、だからどうしたん、って言われればそれまでなんだけど。ちなみに、リーディングエッジって「最先端」って意味もあるのね。知らなかった。
posted by hiro at 19:49| Comment(0) | 日記

2017年12月25日

脱力するためには


 メリー・クリスマス!!浄土真宗だけど。



 さて、スイングのコツの1つに、「脱力」というキーがある。例えば

 上半身はリラックスしろ

 グリッププレッシャーはできるだけ弱く

 肩から先は脱力して重力を感じろ


 と言ったたぐいのものだ。でも、特殊な才能がある人を除き、この脱力っていうのはなかなか難しい。

 なぜなら、ゴルフのスイングは基本的には力を入れてなされるものだから。つまり力を目一杯入れるところには入れ、その上で別の部分は脱力するというのは本能に反する行為だからである。

 例えればピアノで左右の手で別のフレーズを弾くとか、曲芸で大玉に乗ってバランスを取りながらジャグリングするとか、後方伸身宙返り4回ひねりをしながらラーメンを食べるとか、そういう特殊な才能や鍛錬が必要なものであると思うのだ。



 運動の才能がある人なら教えられたり意識したりしなくてもその「脱力」ができたりするんだろうけど、そうでない平凡な人間(つまり私だ)の場合、教えられないとわからない、分かってもできない、できたと思ってもできていない、やっとできたと思ったらすぐできなくなるという経緯を経て、最終的には諦めるか、無かったこと(脱力なんて必要ないんだ)にしてしまうのだ。

 かくも脱力とは難しい。しかし、先日私は湯船に浸かっていて、ふとしたきっかけでその脱力のコツを掴んだのだ!ヘウレカ!



 湯船に浸かる時、多くの人はリラックスして全身を脱力すると思う。体中の筋肉を硬直させて風呂に入るのはお湯の温度が46度以上あるときか海水浴の後かダチョウ倶楽部ぐらいだろう。

 で、肩までお湯に浸かりうまく脱力すると、両腕がふわっと浮いてくる。でも、そのふわっと浮いていることを意識するととたんに腕に力が入る。その時閃いたのだ。

 そうやって腕の力を抜こうと思った時、文字通りそのまま「腕の力を抜こう」と考える(当たり前だけど)。でも、意識(心)が腕の事を考れば考えるほど、脱力できなくなるよね?と。

 これは心理学的にも実証されている。「早く寝よう」と意識すればするほど目が冴える、「心を無にしよう」と思えば思うほど雑念がわく、ウォーターハザードが効いていればいるほどそこに入れてしまう、あの動きや心理だ。

 つまり「脱力しよう」と考えたら絶対に脱力できないということだ。じゃあ八方塞がりじゃん。そこで、どうすればいいか考えた。っていうかもう答えはそこにあった。

 脱力しようとその部位を意識するから脱力できないのなら、別の部位に意識を集中すればいいのだ!

 と。そこで腕のことは忘れ、腹筋に思い切り力を入れてみた。すると何ということでしょう。うまく腕が脱力できているではないか。これか。これなのか。


 つまりこれをスイングに応用するためには、

・脱力すべき部分を意識しない(脱力しようと思わない)

・その代わり、力を入れていい他の部分(腹筋とか下半身とか)に意識を集中させる


 とうまくいくのではないかと。よくいう、アドレスで丹田に意識を集中するってやつですな。




 で、やってみた。前回のラウンドと土曜日の薄暮、そして昨日の練習で。どうだったか。これ、金の鉱脈かも!具体的には腹筋に軽く力を入れ、そこを意識しながらスイング始動するとクラブが走る(ような気がする)。つまりグリッププレッシャーが落ちてる(ような気がする)。しかも体幹がしっかりするのでスエーせず、ボールコンタクトも良くなる(ような気がする)。さらに飛距離も伸びてる!(ような気がする)。

 まあまだまだ実証が必要。だけど、これだけいい感じだと、今までいかに楽してたか、大事なことが分かっていなかったかと超落ち込みそうになる。いつもそうだよな俺。

 とりあえず当分、

 腹筋に軽く力を入れてスイングする

 ということで。
posted by hiro at 09:44| Comment(0) | 日記