2014年03月25日

久々のレッスン

 H田ゴルフセンターのNプロに久しぶりに(半年ぶり?)見てもらった。注意されたところはやっぱり前と同じ。

体(腰)ばっかり回って、手(腕)が振れていない。

 だからダフるし、アイアンが打てない。腰が回るから手が落ちるところがなくてインパクトが詰まる。だからフォローで左肘を曲げちゃう。だからクラブが左(飛球線方向)に気持よく振りぬけない。だからクラブを左後ろへ引っ張っちゃう。

 また、腕は本当は、

飛球線方向へまっすぐ振っていくようなイメージでないといけない

 らしい(あくまでイメージです)。体(腰)が先に回転してるから飛球線より左へ引っ張ってしまう。

 ではどうするか。バックスイングからインパクトまで、腰を正面(ボール)に向けたまま動かさないつもりで、腕だけで打つ。そのイメージでも腰は(必要なだけ)勝手に切れる。つまり

腰や膝を動かさないよう必死に力を入れて腕を振る。

 これぐらい極端に考えてやっと軸のぶれないスイングになるのだ。意識してトップから腰を切りに行くのはもう絶対にダメ。愚の骨頂。ボディターンという言葉で連想する、

体を積極的に回していくという動きこそが私の悪いスイングの元凶なんだと。

 しかし何度も習っているはずなのに忘れてしまうんだよね。っていうか長年の癖で「腕を振ってる」つもりでもつい「腰を切って」しまうんだよね。ただ「左腰を(左へスエイさせるのではなく)後方に引く」という動きはだいぶ自然とできるようになってきたということなので、あとはもうそれ(体を止めて腕を振ること)だけを考えていきたい。

 よくプロが言う、

「(スイングは)上げて下ろすだけ」というのは「(体を止めて)腕だけを上げて下ろすだけ」という意味なんだと。

 腰が止まるから頭も残り、そこを支点にして引っ張り合いがおこり、ヘッドが勝手に飛球線方向へ鋭く走るのだと。実際、体を止めて腕だけ振るほうがきちんと当たるんだよね。不思議だけど。で、こうやって腰の動きを抑制すると、

インパクト付近で腰が一旦止まり、クラブヘッドが走り、再び腰が動き出す

 というプロ、特に女子プロのスイングで顕著に見られる動きが再現できるのだ。だから、この感覚はきっと、すごく、正しい。



 あとNプロに指摘されたのがバックスイングの大きさ。グリップを頭の上まで上げる必要など全くないとの事。インパクトで最大の力を出すためには、

グリップは肩の高さまで上げれば十分

らしい(実際には惰性でもう少し上まで上がる)。で、やってみるとわかるが、コンパクトなトップから振るとどういう現象が起こるか。不思議なことに

自然とフォローが大きく深く鋭くなる。

 トップが小さいので本能的に距離を出そうとしてフォローを大きく取るのだろうか。とにかくこうやって打つと、フォローで左肘が曲がらず、飛球線にまっすぐ右腕が伸びていく。


 私は今まで宮里兄弟みたいなイメージでゆっくりスイングしてたんだけど、そうではなくて

近藤共弘みたいなイメージでコンパクトに鋭く振る

ことを目指していこうかな、と思った。
posted by hiro at 11:22| Comment(0) | レッスン
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