2012年09月01日

慢心

 正直に書く。練習場では、そりゃあもう惚れ惚れするような球「も」出るのだ。

 ドライバーはやや右へ飛び出し、中弾道でドローが掛かり、目標方向に正確に着弾。飛距離はキャリーで230yぐらいだからランを含むと260yぐらいか。

 アイアン。5番であろうがPWであろうが目で追えないぐらい高い弾道のショットは、軽くドローしてほぼおなじ所に落ちる。

 アプローチだけはスカタンだけど、3球ぐらいまでなら連続して、「ドフッ」という音でなく「カシュッ」という音が出る。しかもスピンもバキバキに効いてる。

 バンカーはほとんど練習できないけど、コースでは何度も思い通りのショットが出て、自分では上手いと思い込んでた。

 だから、知らないうちに「コースでもそういう球がいつも打てるはず、いや打てないとダメ」って思い込んでしまっていたのだ。でも、それは大きな間違い。いや、大きな勘違い。



 練習場で出る、一番スカタンなミスショット、イコール自分の実力。つまりそのショットこそコースで当たり前のように出るショットなのだ。そしてそれが自分の実力なのだ。そんな当たり前のことを私は忘れていた。いや、わざと「忘れようとして」いた。なぜなら、「昔よりうまくなっている」と思い込んでいたから。

 誤解を恐れず書けば、上手くなっているはずなのだ。というか、上手くなっていないとおかしい。だって、1年に50ラウンドして、100回以上練習場に行き、10000球以上球を打ち、200日以上はクラブを握り、300日以上ゴルフのことを考えて生きてるんだから。


 問題はたった1つ。自分が「上手くなっている以上に上手いと思い込んでいる事」だ。つまりそれって、

鼻持ちならない慢心なんだよね。


 これからは、コースで球を打つとき、「自分は自分が思っているよりちょっとだけヘタクソなんだ」と思ってから打つことにしようと思う。だから、


 ティショットは「打てるところへ、そこそこ」飛べばいい。
 アイアンショットは「グリーン周りへ飛んで、行ってはいけないところだけ避ければ」いい。
 アプローチは「大きなミスをしなければ」いい。



 そうやって、もういちどやり直そう。

(ドリルB:1450/10000)
(アプローチ:5370/10000)
(素振り:540/10000)
posted by hiro at 18:38| Comment(0) | メンタル
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: