2021年07月28日

ファントムX8.5は価格の価値があったのか?



 今年5月、通天閣の展望台のガラスを突き破り、フリーフォールするつもりで購入したキャメロンのファントムX。果たしてその費用対効果はどうだったのか?検証してみた。

 今年のラウンドで、ファイントムX以前、オデッセイ#7CS(1月2日〜5月4日)の22ラウンドと以後の18.5ラウンド(ワンハーフ1個含む)で比較してみた。5月4日以降もオデッセイ1回使ったし、季節とかフィールドとかも変わってるから単純比較はできないんだけどね。まあ参考程度に。



オデッセイ#7CS(ラウンド数 22)

・平均スコア 86.7
・総パット数 34.9/ラウンド
・最小パット数 28
・最大パット数 41
・3パット率 2.7個/ラウンド
・1パット率 3.9個/ラウンド
・バーディ率 0.5/ラウンド


ファントムX8.5(ラウンド数 18.5)

・平均スコア 85.1
・総パット数 31.6/ラウンド
・最小パット数 28
・最大パット数 39
・3パット率 1.3個/ラウンド
・1パット率 5.6個/ラウンド
・バーディ率 0.65/ラウンド


 驚くべきことに、ほとんどのスタッツが向上している。パット数は1ラウンドで3.3ストローク(!)も減少。3パットは1ラウンドに付き1.4個減り、1パットは同じく1.7個も増えている。

 バーディ数はもともと情けないぐらい少ないのであれだが、それでも30%の増加。




 ただ上にも書いたとおり、総パット数だけでは単純比較はできない。芝が伸びてきてアプローチが簡単になったら1パットの確率は上がるので、当然真冬〜春の方が長いパットが残りやすくなるし。というわけで、面倒だけどパーオンしたホールのパット数を比較してみた。

オデッセイ#7CS(ラウンド数 22)

・パーオン率 38.6%(6.9ホール/ラウンド)
・パーオンしたホールのパット数 329/151ホール = 2.18/ホール

ファントムX8.5(ラウンド数 18.5)

・パーオン率 30.3%(5.5ホール/ラウンド)
・パーオンしたホールのパット数 200/99ホール = 2.02/ホール


 パーオン率が1ホール以上違うね。だから、総パット数も0.5ストロークぐらいは補正しないといけない。それでも、ファントムXの方が2.8ストローク良くなってるんだけど。

 パーオンしたときのパット数は思ったほど差がないが、1ラウンド換算(18ホールすべてパーオンしたと仮定)した場合、オデッセイが39.24、キャメロンが36.36になるので約3ストローク良くなってる事になる。

 つまり、パーオンしたホールもしなかったホールも同じぐらい(3ストローク弱)パット数が減ってるということだ。やっぱり、パットそのものが良くなっていると結論づけて良いと思う。


 
 あと、上の数字には現れてないけど、オデッセイの時は4パットがいくつかあり、さらにパー5の3パット率が異常に高かった。しかし、ファントムXに変えてからは4パットなし(いや偉そうに言うことじゃない)、パー5での3パット率も激減している。

 これは長いパットの距離感もあってるし、短いパットを外す確率も下がっているという間接的な証拠になる、かもしれない。



 というわけで結論。ファントムX、値段だけの価値はありました!買ってよかった!
posted by hiro at 11:50| Comment(0) | スタッツ
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