2021年07月24日

東京オリンピック開会式


 8時から生で観た感想。順不同。


 

 国歌斉唱。うーんもっと上手い人いたんじゃないかなあ。それともAKBとかジャニーズでなくてよかったと安堵すべきなのか。

 ルームランナーとごちゃごちゃっとした踊り。ショボい。

 なぜに真矢みき?大工の棟梁?中途半端なパフォーマンスはただ一言、面白くなかった。

 なぜにタップダンス?意味不明。まだエクザイルのほうが日本ぽいとすら思った。

 なぜに海老蔵?海老蔵こそキング・オブ・不祥事そのものじゃん。

 ジャズピアニストの上原ひろみさんの演奏は良かったけど、流れから完全に浮いてた。演出側のミスだと思う。

 野村忠宏はいい。3連覇の吉田沙保里出すなら4連覇の伊調馨だろ?

 松井・王・長嶋が出るのならイチローは?

 大坂なおみが出るのなら松山は?梶谷翼は?アマチュアの祭典だよね?

 歌がなかったね。オジサンとしてはサザン、ユーミン、中島みゆき、エレカシあたりに出てほしかった。

 パロティにしても意味不明なテレビクルー。悪夢を見ているようだった。

 中途半端なレトロ感の制御室から劇団ひとりという二流のコメディアンと冬季オリンピックの荒川静香。「それじゃない感」が満載すぎてミスマッチの極み。超未来的かあるいは逆にブレードランナー的な世界観で作り込み、それこそアニメのキャラを出すとかしても良かったのでは?

 ピクトグラム。子供は喜んだだろうね。途中でビデオのシーンが入って興ざめ。人数増えてもいいから全部ライブでしてほしかった。



 結局リオの閉会式を超えられなかったね。クールジャパンじゃなくて「お寒い日本」って感じか。

 野村萬斎と椎名林檎のほうが100倍良いものができたような気がする。

 徹底して「日本の良さ」が伝わらない作り。造り手の造り手による壮大なマスターベーション。

 富士山大噴火ですか?縁起でもない。

 ゲーム音楽の入場行進は良かった。唯一「攻めてた」演出だった。

 ドローンも素晴らしかったけど、所詮は平昌の二番煎じ。

 バッハの話長すぎ問題。空気読めない奴はいつどんな時でも同じ。開会式の中で最悪の13分間。




 驚き、ワクワクがほとんど無かった。これだけ感動に乏しく記憶に残らない開会式も珍しい。

 え、これで3兆円!?たぶん電通が90%中抜きしてるんだろうね。いや、総予算300億円と言われても納得できるんですが。




 というわけで、日本の「電通様がラスボスというクソみたいなシステム」が存分に表現された、ある意味現代の日本を象徴する開会式だったなあ、というのが私の正直な感想です。異論は認める。
posted by hiro at 12:02| Comment(0) | 毒舌
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