2021年04月09日

リセット&リハビリラウンド


 マスターズが始まった。

 某放送局の「最高の夢舞台」というキャッチフレーズ。その表現が(陳腐だけど)ピッタリの、ゴルファーにとって地上の楽園、天国に一番近いコース。やはり花咲き誇る春が似合うね。

 今年はいつもに増してグリーンが硬そうで、着地地点50cmのズレがバーディとボギーを分けるセッティング。パッティングも強ければ抜ける、弱ければ切れるという変態仕様。今年の優勝スコアは久しぶりにヒトケタ前半になるかもしれないね。週末の雨でどれぐらいグリーンが柔らかくなるかが運命を分けるような気もする。楽しみだ。



 さて、話はいきなりショボくなる。昨日の私のラウンドはいつものホームコース、いつものMの会。先週色々とぐちゃぐちゃだった(え、定時運行だろって?)ので、1週間クラブを握らず(悪いイメージをリセットして)、リハビリのつもりで白ティから(ヘタレ)。

 そしたらこんな感じですた。

seiseki202104081.jpg

 この日はL字パターが良いイメージで打てて、3〜5mぐらいのバーディパットやパーパットが結構たくさん入ってくれた。まあ逆の言い方をするとそれが入ってなければ90近く叩いてたってことだけど。

 実はパットに関して、昼休憩が長くて練習グリーンで色々遊んでるときにいい気づきがあったんだよね。それで後半14パット。



 ショットのほうはドライバー壊滅(1発も芯に当たらず、右にも左にも曲がる)、アイアンまあまあ、アプローチまあまあって感じ。

 あと、N條さんからもらったキャロウェイのブラッシー(13.5度)を2回ぐらいフェアウェイから使ってみたんだけど、地を這うようなスライスで220yぐらい飛ぶ。これ、すごく面白い。ダウンヒルだったらラン込みで240yは行きそう。ロマン溢れるクラブだ(ゴルフにロマンを求めてはいけません)。



 では今日のトホホ。

 松2番、いつもの左引掛けOB、からの短いのを外して3パット。このホール、OB率7割を誇る(誇るな)。

 竹1番、ティショットはヒールながらフェアウェイ左残り135y、右からの強いフォロー、打ち下ろしということで9アイアンを持つも、ショットを張り切りすぎてフックして風に乗ってグリーン左奥へOB(張り切るな普通に打て)。

 竹2番、先週バンカーで大叩きして8を叩いたホール。また同じバンカーに。砂が0.03mmしか入ってなくて、バンカーショットというより窪地のベアグラウンド。案の定ダフリトップしてグリーンの反対側へ。3打目ワンクッションは戻ってきて、4オン1パットダボ。



 今日の自慢(っていうか一番嬉しかったショット)も1つ。

 竹6番打ち下ろしのパー3。5アイアンはペラ球で右グリーンの右カラー。グリーンは左なので45yも右へ飛んだことになる。2打目はその45y、ピンはニアサイド、しかもピンから左側へは下っていて速い。ワンクッションするにもグリーンの間はティフトンで予測不能。寄せるどころかグリーンにオンさせることも難しい状況。

 今までの(アプローチ恐怖症・アプローチイップス・アプローチドヘタ野郎の)私なら、転がして運を天に任せるしか選択肢がなかったんだけど、ミスに異様なまでに寛容なクリーブランドのRTXを使いだしてからちょっとだけウェッジショットがマシになってきたので普通に打ってみた。

 フェースをちょっと開き、体の回転だけで40y。ボールはちょっと低めに出てピンのやや向こうに落ち、スピンが掛かって6mで止まった。この、何の変哲もないアプローチだけど、ゴルフを始めてからそれこそ偶然でしか打てなかったショットを「打とうと思って」できたのは、もう天にも登るぐらい嬉しかった。

 この嬉しさ、私のアプローチのスカタンさを知っている人ならきっとわかってくれると思う。



 ま。偶然できただけなんだろうけど。
posted by hiro at 20:28| Comment(0) | ラウンド
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