2021年04月01日

ゴルフが上手くなる方法


 まず最初に書いておく。軽い気持ちでゴルフがうまくなりたいなどと思ってはいけない。



 ゴルフの女神は中途半端を嫌う。人生を楽しみ、仕事を充実させ、家庭を大事にし、その上さらにゴルフが上手くなりたい、なんて考えてる人に対して微笑むことは絶対に、ない。



 人生=ゴルフ。仕事はゴルフをする金を稼ぐ手段。家庭?それがゴルフに何のプラスになる?むしろマイナスだ。



 人並みの生活をし、幸せな家庭を持ち、さらにゴルフが上手くなりたいなんて言うのはとてつもない贅沢。不可能。無い物ねだりなのだ。



 人がつぎ込めるエネルギーには限度がある。でも、全エネルギーの99%をゴルフに費やす覚悟がないと、ゴルフはうまくならない。



 つまり、あなたがうまくなれないのは、ゴルフをナメてるからなんだよ。



 最低ラインが年間50ラウンド、つまり週1回。これでかろうじて人並みよりちょっと上へ行けるレベル。小さな集団の中でトップグループに入るためには年間100ラウンドが必要。何らかのタイトルを取るためには年間150ラウンド以上がマスト。



 そんなの、家庭を持ってるんだから無理?だったら選択肢は2つ。上達を諦めるか、家庭を・・言わなくてもわかるよな。



 そんなにラウンドできないぶんを練習で補えないかって?無理。練習は所詮練習。ラウンドとはまったくの別物。



 練習はスイングを作るもので、ラウンドはスコアを作るもの。目的が全く違う。



 練習場はスイングを固めたり、調整したり、弱点を克服するドリルを行ったりする場所。ゴルフの上達というよりゴルフの基礎体力を付ける場所。


 
 練習場で傾斜からの打ち方、ラフからの打ち方、芝の上からのアプローチ、バンカーショット、グリーンの読み、コースマネジメント、プレッシャーが学べるか?



 目的もなく練習をするのは時間と金の無駄。5回練習に行くのをやめて1回ラウンドを増やしなさい。



 ショートコースでも、河川敷でも、パー68のパブリックコースでもいい。1つのコースに突き詰めて通う。1つのコースで100ラウンドもすれば、「何か」が見えてくる。ゴルフの女神の輪郭が。



 そしたらその後は考えて、考えて、もっと考えて、1打縮めるためには何をすればいいか、3パットしないためにはどうするか、大叩きのホールをどうやって減らすか、グリーン周りから最小スコアで上がるかの「自分なりの方程式」を作る。そしてやってみる。



 そもそも、自分がどんなゴルフを目指しているのかは明確か?飛距離を生かしたイケイケ型、バーディを量産する攻撃型、ボギーの数を減らす防御型、曲げない正確型、バランス型、小技が生命線、パットでスコアを作る・・・自分の型すら分からないゴルファーがどうやって上達するの?



 健康のためのラウンド、ゴルフというゲームを楽しむことが第一(スコアはどうでもいい)、気分転換、ヘタだけど好き、それでもいいじゃないか・・・・いいよ。でもね、それならミスして落ち込んだり怒ったりするな。ミスして当たり前なんだから、落ち込んだり怒ったりする資格なんて、申し訳ないがあなたにはない。真面目にしている人に失礼。



 24時間365日、ゴルフのことを思い、想い、突き詰めなさい。そしたら上手くなるから。




(注:上の方法は全部エイプリルフールのネタで、大ウソです。真に受けて生活その他に深刻な支障が出ても編者は関知しません)
posted by hiro at 08:04| Comment(2) | バカ
この記事へのコメント
エイプリルフールねたなのは理解していますが、真理を突かれすぎて胸が痛くなりました。
プリントして壁に貼って寝る前に読みたくなりました。
Posted by ナルゴル at 2021年04月09日 22:49
ナルゴルさん、こんにちは。
千葉ももうすっかり春でしょうか。

4月1日なら過激なことを書いてもウソといえば許される、
そんな感じで書いた文章です。

私も自分自身にも言い聞かせてます。
怒ったり落ち込んだりしそうな時とか特に。

Posted by hiro@ごる日々 at 2021年04月11日 09:34
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