2021年03月10日

名門コースのキャディはなぜタメ口なのか?


 先日(3月7日)のゴルフ侍の相手は青山薫プロ。しかし青山プロももう68歳なんだよなあ。そりゃあ飛ばなくなるし体も固くなるよなー・・・って感じさせるスイングだった。


 今日は内容とか勝負の話ではなく、コースの話。今回の会場は千葉の姉ヶ崎CC。昔からトーナメントが開催されていて、皆さんも一度や二度は名前を聞いたことがあると思う。まあいわゆる「名門コース」ってやつですかぁ?ウェブページにも「関東屈指の名門コース」って(自ら)書いてるしね。今年で開場60年。歴史もある。

 で、たぶん上級国民のみ、一般人お断りなんだろうなあ・・と思ったら普通にビジターでもGDOとか楽天GORAなどの予約サイトで予約できるみたいだ。プレーフィーもそんなに高くないし。なかなかフレンドリーな名門コースである。


 そんな名門コース、姉ヶ崎CCで収録された今回のゴルフ侍だったが、侍に付いたキャディも(あえて「キャディさん」ではなく「キャディ」と呼び捨てにさせていただく)、青山プロに付いたキャディもまあひどかったよね。

口の効き方が。

 メンバー、ゲストに対して基本タメ口。いや、親しい仲ならまだわかるよ。女性のタメ口は愛嬌を感じるので許される場合もある。でも、TV画面で見ている限り、今回の彼女たちの口の効き方は親しみを込めたそれではなく、礼儀をわきまえない、無愛想で上から目線のそれであった。

 「キャディさん、スライス?」という返答が「そう。」

 「これ、どっちに曲がるかな?」への返答が「フック。」

 「全然フックしないじゃん!」という青山プロに対してはあろうことか「ワハハハハ」と笑うことで返答。


 いやあ清々しいまでの傍若無人な接客だねえ。


 昔の名門コースのキャディさんは怖かった。いや、名門コースに限らず、私のホームコースきさいちCCでも20年前ぐらいは高齢のキャディさんは怖かった。グズグズしてたりマナー違反をすると怒られたし、技術的にまだまだなプレイヤー(であった私)には容赦なく進行第一のプレーを叩き込まれた。

 しかし、それはプレーの進行やコースの保護という側面以外に、半人前のゴルファーを育ててあげようという優しさもあったと思うのだ。



 スタートホールのティイングエリアでの素振り、いやキャディバッグの中身を見て、ゴルファーの力量を正確に判断し、4人のわがままなおっさんたちの手綱を引く。これはやっぱり大変な仕事ではある。そんな中で敬語なんて使ってられない、そういう気持ちもまあ、わからなくはない。

 でもね、そこに愛はあるんか?と私は問いたいのだ。

aihaarunnka.jpg
(大地真央@アイフル。むちゃくちゃ美人だよね)


 愛のないタメ口は単なる無礼である。ただ単に名門コースという後ろ盾を利用して威張ってる勘違いキャディは滅びるべきだとおもいまーす。
posted by hiro at 19:02| Comment(2) | 雑文
この記事へのコメント
はじめまして。
いつも楽しく拝見しております。千葉県のダッファーです。
突然のコメントで恐れ入ります。

私は千葉県在住なもので姉ヶ崎に何度かお邪魔したおりにご指摘のようなキャディさんに「ムッ」としたことは稀ではないような。。。。
それはともかく、記事中、「姉ヶ崎」が「袖ヶ浦」に変わってます。
袖ヶ浦にもそれほど多いわけではありませんが、お邪魔したことがあります。
しかし、ご指摘のようなキャディさんにお会いしたことはないかなぁ。。。
変なコメントをして申し訳ございません。
Posted by ナルゴル at 2021年03月12日 00:02
ナルゴルさん、はじめまして!書き込みありがとうございます。

>姉ヶ崎に何度かお邪魔したおりにご指摘のようなキャディさんに「ムッ」としたことは稀ではないような。。。。

稀ではない、と言葉を選んでいただき恐縮です。

コースの口コミなどでは良いキャディさんもいるようで、全員ではないんでしょうけど・・・ビジターにとってはその1回が全てですもんね。

しかも、TVで全国放送されるのがわかっていてああいう人選をするということは、コースもあの態度を良しとしているということで。なんだかなあ。


>袖ヶ浦にもそれほど多いわけではありませんが、お邪魔したことがあります。
>しかし、ご指摘のようなキャディさんにお会いしたことはないかなぁ。。。


も、申し訳ありません!ご指摘くださってよかったです。早速訂正しておきました。袖ヶ浦CCの皆様にはお詫びいたします。
Posted by hiro@ごる日々 at 2021年03月12日 18:25
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: