2020年07月31日

敵は自分の弱さ(第75回GB月例)


 先日の日記で私はこう書いた。

 賛否両論あるだろうけど、なかなかできないことだ。自分のドライバーショットを信じているという、1つの美学だなと思った。私にはたぶん一生できないだろう。

 そしてこの日は、ドライバーショットが左へ曲がっていた。

 その2つを前提に今日の日記はお読みください。




 仲間内の競技会、GB月例も75回目を迎えた。100回目はイギリスに遠征してスコットランドの名コースをラウンド、200回目にはアメリカ西海岸名コース巡り15泊17日、300回目にはオーガスタナショナルで記念コンペをするつもりである、といいな。

 その75回目は大阪の北部、池田市の伏尾GCで。東2番が崖崩れで本来難しいパー4のところがパー3になっていたので、パーは71。

 前半、出だしはお約束の3パットボギーから。2〜4番はショットがなかなかいい感じでパーオン2パットパー。

 東5番パー4、打ち下ろしの雄大なホール。ティショット4Wでフェアウェイ、2打目左足下がりから140y、9アイアンでフルショットしてグリーンセンターが鉄則だったのに、なんとなくショートする気がして8アイアンのライン出し(←ハイ出ましたーできもしないのに。馬鹿。ホント馬鹿。思いっきり馬鹿)でダフって引っ掛けて左バンカーへ。3オン2パットボギー。

 6番はティショット右ラフ、2打目ウェッジショットは突っかかって15mも奥へオン。交通事故的に入ってバーディ。

 7番パー3、9アイアンでピンハイ左3m、惜しくも入らずパー。

 8番は谷越えのパー5、ティショットはちょっとフックして左のラフ。2打目6アイアンでレイアップも低い球になって左足下がりのライに。ウェッジショットはうまく打ててパーオン、2パットパー。

 東最終はまっすぐでやや距離の長いパー4。ティショット左法面、2打目7アイアンでレイアップ(なぜウェッジで打たなかったかというと結構な左足下がりでウェッジだとボールに届かないかもと思ったからです)、引っ掛けて左ラフ、3打目70yウェッジショットは強く入って奥10m、何とか2パットでボギー。

 というわけで前半は1バーディ3ボギーで37(パー35だからね)。ドライバーは左へ曲がるけど、アイアンの調子がすごくいい。体重移動とリズムとインパクトの意識だけ考えて振ってるんだけどね。

 これでいい気になった。前半でいい気になって後半グズグズっていう状況、今まで72億回ぐらいあったのに。


 後半は苦手な南コース。

 1番はティショット4Wはフェアウェイセンター、2打目7アイアンをハーフトップしてショートするもアプローチが80cmについてパー。

 2番は変則的なパー5、左が嫌なので4Wで打つも思い切り右へ飛び、左足下がりのラフへ。2打目7アイアンでレイアップ、3打目125y、9アイアンで上手く打ったら10yもオーバー。飛距離伸びてる。2パットパー。

 3番池越えのパー3、8アイアンちょいダフリで手前エッジ、2パットパー。

 4番狭くて短いパー4、普通なら4Wだけど、ここで色々と欲が出てドライバーで。思い切り右からフックを打つつもりが、まっすぐ出て左へ曲がる。やばい。しかし木の下でぎりぎり止まる。2打目70y、木の下を7アイアンで低い球で・・・と思ったら低すぎて土手に当たる。8アイアンぐらいでも十分低い球打てるってことか。3打目で3mに、2パットボギー。

 5番谷越えのパー3、9アイアンややこすり球もピンハイ、2パットパー。




 5番を終わって1オーバー。しかしここからトホホの逆襲が始まる。

 6番は打ち上げ右ドッグレッグのパー4。ここで1つ目の事件。

fusio_minami06.jpg

 4Wでストレートに打っても100y強しか残らないのでまっすぐレイアップ、と思ったんだけど、今日はドライバーが左へ行ってるからバンカー越えの最短距離を狙ってもそこそこいい位置へ行くだろう、と傲慢にもドライバーで。はい、バンカー越えて「スゴいなー」と言われたかったんです。

 しかし打ち上げのホールは右へ体重が残ってスライス球が出るのが基本。しっかりスライスしてバンカー右の木の下へ。脱出に失敗し、3打目もミスし、4オン2パットダボ。傲慢さと頭の悪さと見栄が招いたダボ。アホですねー。

 7番はHDCP1の難ホール、ティショット今日イチの当たりでフェアウェイ左、2打目8アイアンでピン右8mに、2パットパー。ここのパーはフロントティからとはいえ価値がある。

 8番、トホホホールその2。ティグラウンドから見ると左突き抜けが最高に気持ち悪い。

fusio_minami08.jpg

 ドライバーが左ばっかり行っているこの日なんか、絶対にドライバー使うべきじゃないよね。ドライバー飛ばしても意味ないし、2打目のことを考えるとフェアウェイへ残すのが最善。だから4Wが絶対。

 なのに、ドライバー持っちゃうんですよねー。なぜか。「今度こそ右へしっかり打ち出してフックを打ってやろう」という浅ましい、それはそれは浅ましい欲なんですよねー。欲に取り憑かれて、自分の力を過信してるんですねー。間抜けですねー。技術もないのに。

 結果は2連続フックOB。ロストボールもあり、10ストローク。+5。

 やっぱり自分自身のゴルフ(できることしかしない、迷ったらディフェンスに徹する)を貫かないといけないってことですな。

 最終ホールも左ラフでいいのに、ラフを嫌がって右プッシュスライスOB。ラフとOB、どっちがマシかっていう小学生でもわかることすらわからないで打ってるんですねー。スカタンですねー。3パットのおまけ付きで7。トリプルボギー。+3。

 というわけで。

seiseki20200730.jpg

 前半2オーバー、後半11オーバー。こういうのを、オヤジギャグで別人28号という(わからない人はググろう)。
posted by hiro at 18:51| Comment(0) | GB月例
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