2020年07月27日

2020年キャプテン杯決勝


 キャプテン杯決勝は20位タイまでの21名でストローク戦。予選の成績を持ち越しなので、首位とは13打差。宝くじの一等が当たった人が当選を知った瞬間に隕石の直撃を受けたのに無傷で済んだ、ぐらいの奇跡と偶然がないと優勝は無理。

 そのためモチベーションを保つのが難しく、良く言えばリラックスして、悪く言えば緊張感の乏しいラウンドになってしまった。おまけに最後の9ホールは土砂降りと言ってもいいぐらいの雨で、ボギーペースがやっと。でも上級者はそんな状況でも平気で30台で回ってくるんだよね。



 梅1番、トップスタート。予定通りドライバーを使わず4W、右のOBギリギリ(セーフ)。2打目はベアグラウンドの樹の下からバンカー越えで低いスライスという難易度Sのリカバリーショットを成功させ、2オン。ところが長いファーストパットを1mちょっとショートさせ、これを外して3パットボギー。

 よく考えればあのティショットがセーフになり、しかもあの2打目の位置からボギーだったら上出来なのに、この3パットで「あ、今日はあかん日やな」と思ってしまった。

 2番(パー4)は無難にパー。3番(パー3)は想定内のボギー。

 4番パー5、ティショット・2打目とも思い通りだったのに3打目ウェッジショットをハーフトップしてグリーン奥へこぼす。ベチャベチャのベアグラウンドから上手くコンタクトするも強すぎて反対側へこぼれ、5打目も3mショート。これを気合で入れてボギー。

 5番パー4、2打目9アイアンをダフってバンカーの顎に突き刺さる。オーバーハングしてて絶対出ない状況。一応トライする(アンプレすべきだった)が、バンカーの平らなところに転がり落ちる(顎に突き刺さってもっと酷いことになってたかもしれないのに)。4オン2パットダボ。

 6番は強い受けグリーンの奥につけてしまい、3パットやむなしの状況からきっちり3パットでボギー。

 7番パー3、寄せワンでパー。

 8番難しいパー4、4Wのティショットは完璧だったのに2打目で中途半端な距離が残り(110y)、PWを加減して打つも力を抜きすぎて手前、アプローチはちょっとショートさせてまたパットが入らずボギー。もったいないボギーが多い。

 最終パー5、スライスを掛けようと左を狙うも右へ出てスライスしてOB。もっと練習しましょう。ウェッジショットの大ダフリとかもあり、何やかんやでトリプルボギー。

 39か40で回りたい梅で46。これは油断とかモチベーションの低下とかやる気とかの問題ではない。単なるヘタクソだ。


 30分のインターバルののち、松コース(3502y)へ。

 1番は2打目5アイアンの距離だけど安全に6アイアンで狙ってグリーンエッジ、寄せワンのパー。

 2番は距離の長い(241y)パー3、ティショット右手前、バンカー越え15yのアプローチは寄せる技術がなく奥5mに(これが精一杯)、パットはカップをかすめてボギー。

 3番も長い(409y+打ち上げ)パー4、ティショット4Wでフェアウェイ右サイドキープ、2打目は210y残り、7アイアンで迷わずレイアップ、3打目75y、ウェッジショットでピン上2.5mに、これが入ってくれてパー。戦略的にレイアップして最高にうまくいってのパー。気持ちいい。

 4番パー5、ここも4Wで。「なんでドライバー使わないの?」とよくご一緒するH村さんが独り言を言ったので、私も独り言で「ここはどれだけドライバーを飛ばしても2オンできないので結局レイアップする。だったら最初からリキまないフェアウェイウッドで打ってドライバーでのOBを減らすという作戦です」とつぶやく。

 実際、どれだけフェアウェイが広くてもドライバーがヘタな(どっちへ曲がるかわからない)私にとっては打ち下ろしのパー5はOB率高いんだよね。今までも何十回と自分のヘタさをこういうところで突きつけられてきたし。だから競技では安全第一ということで。

 4Wのティショットはちょっと天ぷら気味だけどフェアウェイセンター。2打目ユーティリティでレイアップ、3打目9アイアンでセンターにオン、2パットパー。ヘタな私がスコアをまとめるにはこれ(攻めの「守り」のゴルフ)なんだよねやっぱり。

 5番パー4、2打目8アイアンを思い切りダフり、寄らず入らずのボギー。ああもったいないもったいない。

 6番パー3は寄せワンのパー。アプローチは寄らなかったけど微妙な距離のパット(3m)が入ってくれた。

 7番パー4、ティショットは絶対に右プッシュを出さないつもりがフックがかかり過ぎ左ラフ(でも満足)。直接狙えずレイアップ、3オン2パットボギー。

 8番パー5、ティショットは戦略的フックで左ラフ(悪くないよね)、2打目4Wで軽いフック、と思ったらまっすぐ抜けて右ラフ。

 3打目はつま先上がりのラフで正面には木、グリーン左右にバンカー、右サイドは法面、フェアウェイは左傾斜で170yという状況。普通ならレイアップだけど、ここまで松は3オーバー、30台出したい!ということで木の右から低いフックで花道を駆け上がらせてグリーンを狙うという、お前何様的なショットを選択。ユーティリティのハーフショット。

 木の右へ出て低いフックで花道を駆け上がり、手前エッジに止まる。こんなに思い通りに打てるとはもう奇跡以外の何物でもない。でもバーディパットは打ち切れず、パー。

 最終ホール、またフック作戦も左へ派手に引っ掛けて入れてはいけないバンカーへ。レイアップ、3打目乗っただけ、2パットボギー。せっかく8番でいいパー取れたのに・・・・

 ということで、松は4ボギーの40でホールアウト。まあ寄せワン3つあったし、パー5は2つとも2オンできたし良しとしよう。



 ここで12時過ぎ。昼食はカレーをチョイス、ごはんを1/4ほど残す。お腹いっぱいになったら自律神経に影響が出るのでワンハーフの競技の時は少しづつ食べるようにしているのだ。そんな涙ぐましい努力をしてもこのヘタさ、悲しい。

 最後のハーフは難関の竹コース(3519y)。ここでも30台を目指す!つもりだったんだけど。

 1番パーオンするも短いパットを外してこの日2つ目の3パット、ボギー。

 2番パー3、気持ちよく7アイアンを振り抜くも気持ちよく引っ掛けてボギー谷へ、ワンクッションで4mにオン、2パットボギー。

 3番難易度高めの左ドッグレッグパー4。ティショットはいつもの4Wで、力が入ったのかヒール引掛けでOB方向!木に当たってセーフ。2打目レイアップは安全に行き過ぎて3打目が200y残り、ユーティリティ(今回大活躍)で残り20y地点まで、50度でのアプローチは上3mに。ダボ化・・・と思ったらこれが入ってくれてナイスボギーで済んだ。



 ここで雨が本降りに。しかも土砂降り一歩手前って感じ。もうけっこう濡れてたのでこのまま行こうかとも思ったんだけど、同組のT本さん(クラブチャンピオンホルダー・むちゃくちゃ上手い)が「hiroさんもレインウェア着たほうがいいよ」と言ってくださったので着ることにした。その後土砂降りになったので結果的に良かった。年長者の言うことはやっぱり聞いて損はない。



 4番パー5、2打目左足上がりのラフ、ユーティリティはダフって150yぐらいしか飛ばず。3打目左足上がりのフェアウェイ、ユーティリティはダフって150yぐらいしか飛ばず(コピペにあらず)。左足上がりでダフるのはまさに体重移動できてないんだろうね。4オン2パットボギー。

 5番パー4、ティショット右ラフ、当たり損ないの上ランが全然出ないから200yちょっとしか飛ばない。2打目つま先上がりから180y、ユーティリティで上手く打つもグリーン手前。アプローチはワンクッションで狙うもツークッションになってエッジ。4打目、エッジからパターで寄せてカップ横60cm、これがしっかり打った(つもりな)のにヘロッと切れて外れる。ダボ。4つ目の3パット。

 6番、打ち下ろしのパー3。ティショットはグリップが滑って右へ。思い切り左足下がりの法面から上手く打つもオーバーしてグリーンを横断、反対側のラフへ。3打目軽いチャックリで5m残す。連続ダボ・・・と思ったけどこの5mを気合のみで沈め、ボギー。

 このパットから怒涛の頑張りが始まる。

 7番、左ドッグレッグの難しいパー4。4Wでティショット、右ラフ。2打目ユーティリティで花道(想定内)、3打目22y、奥のピンに対しSWで突っ込んだつもりが4mショート。も、ピンにぶち当てて1パットパー。

 8番パー5、ティショットは先に当てながら230y、2打目左サイドのフェアウェイ、3打目8アイアンでオン、2パットパー。

 そして迎えた最終ホール、竹9番、池越え392y打ち上げ(実質430yぐらい?)のパー4。

 ティショットは定石通り左ラフも、大雨でランが全然出ずに200y(打ち上げ込みで)残る。2打目は今日何回使ったかわかんないぐらい多用してるユーティリティ(数えてみたら13回使ってた。約2ホールに1回の計算だね)で。何とかグリーン方向へ飛び、手前ラフ、ピンまで残り25y。

 ところがグリーンへ上がって驚いた。カップは水没、カップ周りはすべて水浸し。芝の穂先が見えてる状態なので打てないことはないけど、どれぐらいの力加減で打てばいいのか全くわからない。

 アプローチは開き直ってピンまで打つつもりで。ピンの1m手前に落ちて2m先に止まる。そしてパーパット。5m打つつもりの力加減でえいや!と。入ってくれた、いや、届いてくれた。

 雨の中、難しい竹の上がり3ホールパープレー。今日の収穫はこれだけで十分。成績なんてどうでもいい(っていうか途中で帰ったのでわかんない)。

seiseki20200726.jpg

 予選より一打多い129ストロークだったけど、まあ今の実力ではこんなもんでしょうな。



 しかし、アイアンのダフリとしょーもないボギーとしょーもない3パット、この3つはなんとかしたいね。
posted by hiro at 20:06| Comment(0) | 競技
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