2020年07月17日

ボギー列車


 ずっとボギー(以上)が続き、なかなかパーが取れない時がある。

 ティショットでけっこう大きなミスをして2打目でグリーンに届かない。
 2打目でミスをしてアプローチが寄らない場所やバンカーに入ってしまう。
 何の変哲もないアプローチをちょっとミスして、パットが決まらない
 アプローチが寄ったのに短めのパットを外してしまう。
 やっとパーオンしたと思ったら3パットしてしまう。


 こういうことが続き、スコアカードのボギー以上の数字が並ぶことを「ボギー列車に乗ってしまった」などと表現する。列車は一度乗るとなかなか降りれないという意味なんだろう。実際にボギー電車っていう電車があるみたいだけど、あんまり関係なさそう。

 この「ボギー列車」へ乗ってしまうこと、まあよく考えれば単にヘタなだけだったりするんだけど、上級者やプロでもボギーが止まらなくなってしまうことはたまにある。といってもプロなら3ホールぐらいだけどね。

 私のような単にヘタな人間は5つも6つも、時にはハーフ9ホールずっと続いたりする(つまりハーフでパーなし)こともたまにあるんだけど、そういう時って何をしてもうまくいかないことが多いんだよね。おまけにとんでもない不運が重なって起こったりする。

 フェアウェイに飛んだのに、変なキックをしてフェアウェイバンカーにハマってしまう
 フェアウェイセンターに飛んだはずのボールがロストボールになる
 ★いいショットがディボットやベアグラウンドに止まる
 ★ナイスショットが木に当たる
 ★木に当たったボールが真後ろやOB方向へ跳ねる
 ★キャリーが1m足らずにバンカーに入る


 昨日のラウンドは上の★が出て、ショットもパットも全部ダメダメでまさに「ボギー電車・トホホ経由地獄行き」って感じだった。いや、ヘタだってことは自覚してるって。




 まず、朝イチからケチが付いた。7時前からの早朝スループレーで予約したんだけど、6時過ぎにコースへ着いてみるとコースは停電(電源設備の故障)でクラブハウスに入れず、当然受付もできない。復旧に2時間ほど掛かるということだったので、6時半頃一旦家へ帰り、8時過ぎに再びコースへ。すると8時頃に復旧したとのことで、私が入る予定だった組はすでにスタートした後だった。仕方なく別の組に。

 アプローチとバンカーの練習などで1時間を潰し、9時半頃にスタート。この日は3日後のキャプテン杯対策としてフルバックからラウンドしたんだけど、スタートする頃には家の往復と練習で心身ともになんだか疲れていて、全くピリッとしないラウンドになってしまった(いやそれヘタなだけ)。

 1番いきなりトリプルボギー。2打目トップしてフェアウェイバンカー、3打目バンカーから出ただけ、4打目奥エッジ、3パット。

 2番パー3は狙いより40y右へ飛んでギリギリボギー。

 3番もひどかった。4Wのティショットは当たり損ないトップで右ラフ、2打目は木がスタイミーになっててそれの真芯に当てる。3打目ユーティリティで残り100y、次でやっと乗せてやっとこさのダボ。

 ここまで6オーバー。ハーフ4オーバーが目標なのに、もう完全に終わってる。

 4番パー5でやっとパーが来る。

 5番パー4では狙い通りのティショットが左ラフ、そこがちょうどベアグラウンド。8アイアンで潰すように打つもちょっとダフって右へ飛んでバンカーへ。3オン2パットボギー。

 6番パー3は8アイアンでピン手前に1オン、2パットパー。

 7番はティショットプッシュしてラフ、またベアグラウンド。いやホームコースがベアグラウンドだらけなんじゃなくて、たまたまそういうところに飛んじゃってるのだ。2打目155y、いつもなら7番だけど6番のクォーターショットで花道を狙う。狙い通りだったけどやや先に当たったので20yショート。50度で転がすも、歯に当たって結果オーライの下2m。何とか入れてパー。

 8番パー5、ティショットは左ラフ、2打目ユーティリティはフックのイメージがすっぽ抜けてつま先上がりの右ラフ。3打目190y再びユーティリティ、先に当たってグリーン右のバンカー。バンカーから8mにオン、これが偶然入ってパー。

 最終ホールは2オンしたのにまた3パットしてやがんの。というわけで結局44。ボギーペース。なんぼ悪くても42ぐらいに留めたいよね。OBもなかったんだし。3パット2個が元凶やね。


 後半竹コース、またしても2打目6アイアンを思い切りダフリ、3打目は低い球で止まらず、奥のエッジから3パットで素ダボ。初心者みたいなダフリ、2発目。

 2番は7アイアンがたまたまきちんと当たり(構えてから考える間もなく打った)、たまたまピンハイ1.2mに付き、たまたま入ってバーディ。

 3番は左足下がりのラフから185y、打ち上げ入れて200y。ユーティリティはうまく打てたけどやっぱり右へ出てバンカー、3オン2パットボギー。

 クラブの特性(左へ行きやすい)よりも、ライ(左足下がりで気持ち上から入れる)の影響のほうが強いということだなうん。

 4番パー5、ティショット左引っ掛けOB。ここは競技になると10回に9回ぐらい左引掛けOBになる。なぜか。560y打ち上げ、実質600yあるパー5だから、上半身に力が入るんだろうね。こういうホールこそ、手ではなく体の回転で思い切り振る。

 打ち直しも左だけどラフに止まる。4打目はやや当たりそこないで右ラフ。5打目、左足上がりから120y、9アイアンでピンやや上4mに。これはうまく打てた。下りの速いフックライン、難しいパットがまた偶然入ってくれてOBバーディの6。

 5番パー4、ティショットはプッシュスライスであわやOB(ギリセーフ)、2打目6アイアン、トゥヒットでショート、3打目50度の寄せはトップして乗っただけ、2パットボギー。このホールなんて私の悪いところが全部出てるよね。

 6番パー3、ユーティリティのティショット。左を警戒しすぎて30y右(サブグリーン)。松の2番と同じパターンですな。2打目は硬い花道からうまく打てるも6mオーバー、2パットボギー。

 7番左ドッグレッグの難しいパー4、ティショット4Wは右ラフ、2打目5アイアンはおなじみのトゥヒットで花道、3打目20yのアプローチ、やっとうまく打てて1.5mに付くもこれを外してボギー。

 ここまで5連続ボギー。ボギー列車と言わずなんという。

 8番パー5、やっとショットが落ち着いてきてアプローチがOKに寄ってパー。

 最終ホールはバックティからだと304yのサービスホールだけど、フルバックからだと392yしかも打ち上げ。ティショットは狙い目である左ラフ、2打目は180y残ってユーティリティで。ちょっと右へ飛んで右奥へこぼれる。アプローチは下りで、カップの横をすり抜け3mのパーパット、ボール1個左を狙い思い通り打つも曲がらずボギー。

 というわけで。

seiseki202007016.jpg

 アイアンのクソ(失礼)ダフリが2個。それぞれトリプルとダボを呼ぶ。

 3パットが3個

 OBが1個(想定内)

 50yぐらいからのアプローチ、ハーフトップが2個。

 30y以内のアプローチ、クソトップが2個。


 競技ではやったらあかんやろ的なミスが10個。ヘボすぎますな。っていうか、いつまで同じ過ちを繰り返してるんだよお前はよ。



 背中の筋肉の張りは限界で体に切れがまったくない、というのもあるけどそれぐらいの不調は皆多かれ少なかれ持ってるし、そんな中でいかにスコアをまとめていくかっていうのが大事であって。

 というわけで、最終調整ラウンドは酷い結果で終わったわけだが、調子が良すぎるといい気になるのでまあこれぐらいのほうがきっと本番は慎重に丁寧にラウンドするだろうからむしろ良かった、と精一杯の強がりを書いておこう。
posted by hiro at 19:34| Comment(0) | ラウンド
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