2020年04月08日

ゴルフの昼食について真面目に考える


 昨日の日記で私はこう書いた。

 しかし油断はできない。(中略)、カートに乗っている時と昼食時、そしてコンペなどではラウンド後の会食、(中略)は感染リスクが上がる。

 いい機会なので、今日はゴルフ場での昼食についてちょっと真面目に考えてみた。




 私の知り合いでスーパーゴルフジャンキーのKさんと昨日メッセージのやり取りをしてたんだけど、Kさんは今、友達以外の方との昼食は遠慮しているとのこと。

 これはKさんが従業員を何十人も抱えるボスであるという責任感であり、全く正しい行動だと思う。友達ならともかく、知らない人なんてどんな生活してどこに住んでるかわからないもんね。

 ただ、友達だからといっても、テーブルを囲んでおしゃべりをしながら食事をする行為にリスクがないわけではない。新型コロナの恐ろしいところは全く自覚症状のない感染者が知らない間にウイルスをばらまくというところだからである。

 よって、リスクを避けるという意味ではスループレー、あるいは昼食はテーブルではなく一人で食べるというのが理想的だ。




 で、これを機会に、北海道では当たり前になっているスループレーが本州でも本格的に普通になればいいのにね、と前述のKさん。実際に、アコーディア系列であるホームコースでは春から午前スルー、午後スルーの枠がいくつか設定されていて、大変盛況である。潜在需要はけっこうあると思う。

 ただ、普通の枠とスルーが混在するとスタート室がてんてこ舞いになるだろうし、実際には難しいかもしれない。いっそのこと基本全部スルーで、昼休憩がある方が特別だったらいいのにね。

 レストランも1400円のラーメンとかをやめて、マクドナルドと吉野家とコンビニを誘致する。厳格なメンバーコースだと無理だろうけど、ビジターが気軽に予約できるようなコースでは結構ありだと思うけどな。それが無理ならコンビニだけでもいい。みんなイートインみたいな感覚で利用する。

 外の空いたスペースにホットドッグや軽食が食べられるキッチンカーを出して、そこで軽く食べてから後半スタート、って感じもいいね。それだと、朝ごはんをそこで食べる人も増えるだろう。PGMやアコーディアが始めてくれたら、何年後かにはスループレーも軽食も普通になってるかもね。



 もちろん、現在、コース側が昼食を収入源の1つとして考えている以上、そんな事は不可能だ。でも、20年前には絶対に不可能だったし予想すらしなかった、「1人だけ」でビジターがメンバーコースを予約できる2020年の現在、昼食も変革の時期を迎えているんじゃないかなあ。

 「お昼は座ってガッツリ食べて、ビール飲まないと。それもゴルフの楽しみの1つだ」という気持ちも否定しないけど、そう考えている比率が多いオールドゴルファーは今後どんどんコースを去っていくのが現実である。あと10年もしたら、下手をするとゴルフ人口は半減するかもしれない。そうなった時、1400円のラーメンを強制的に食べさせられるようなスポーツを若者がするだろうかいやしない。

 そういう意味でも、大幅な方針転換をぜひともお願いしたいね。
posted by hiro at 20:32| Comment(2) | 雑文
この記事へのコメント
本当に!!

コレを機に、スループレーが当たり前になればイイっすよね!

スポーツなのに、途中で食事と、飲酒って?!えー!?
(23年前に始めた)オレですら思いましたもん(∩´∀`)∩

もっとカジュアルにやらないと
ゴルフ人口は減るばかりですよね?!(ノд-。)

Posted by のっく at 2020年04月09日 18:38
のっくさん、ちーっす。

昼食は接待ゴルフ全盛期には意味があったんでしょうけど、今では強制給餌ターイム!みたいな感じで、朝早くスタートしたら10時前にお昼ごはん。どんな拷問やねんって感じですよね。

カジュアル化の象徴がレストラン廃止(=スループレー)だと思うので、ほんといい機会だと思いますからせめてカジュアルな大衆コースは英断してほしいです。

今なんとかしないと、10年後、ほんとに絶滅危惧種になっちゃいますよね、ゴルフ。
Posted by hiro@ごる日々 at 2020年04月11日 10:25
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