2019年10月23日

飛ばしは体幹・下半身


 ラグビー決勝リーグ。本気の南アフリカに負け、ワールドカップは終わった。いい試合だった、と言いたいところだけれど、スクラムの上手さ、ラインアウトの処理、守備力、そしてモチベーション、そのどれもが相手の方が一枚上だった。

 今大会ベスト8を目標とし、スコットランドを倒したことで「夢を叶えて気持ちが一段落した」日本代表と、「予選突破当たり前、目指すは優勝」のチーム、特に2回連続格下に負けるわけにはいかないという本気の気合で望んだ南アフリカとではやはりメンタルの差が大きかったと思う。

 それよりも、「5週間連続で(大きな)試合をした経験がない」と代表の誰かが言ってたんだけど、この言葉はきっと体が限界を超えてボロボロになっていたということを意味するんだと思う。その証拠に、殆どの選手が日を追うごとにテーピングだらけになっていったよね。

 そりゃあ自分より体の大きな選手に何十回もぶつかったりぶつけられたりするんだから体が無事であるわけがない。きっと決勝トーナメントは皆気力だけで戦ってたんだと思う。ラインアウトで相手にボールを取られたのもそういうところじゃないかなと。

 いずれにせよ、やりきったその姿に感動。ゆっくり休んで、また四年後、あるいは後輩たちにその遺産を伝えていっていただきたい。お疲れさまでした。




 さて本題。

 古江彩佳@プラチナ世代が日本女子ツアー7人目のアマチュア優勝。ジュニア時代から安田祐香や西村優菜らとともに注目されてきた選手だけど、もうすでに風格さえ漂わせてるね。日本代表として場数も踏んでるし、日本国内の女子ツアーの試合ぐらいだとコンペぐらいの気楽さで回れるんじゃないかな。

 あの小さな体で飛ばすし、スイングは完成されてるし、女子はこうやってどんどん若いスター選手が増えてきて、結果も出している。好循環だよねー。

 飛ばしは身長でも腕力でもなく、体幹だっていうことがよく分かるスイングだ。


 ところで、ちっちゃいのに飛ばすと言えば今平周吾。身長165cm+クラブを短く持つという、飛ばしに不利だと思われる条件で平均飛距離ランキングは28位、295yオーバーを誇る。同じ身長の香妻陣一朗や藤本佳則よりも上位だ。

 これはもう、ボールストライキング(ショット力)が群を抜いているってことだよね。そんな経験を、私も昨日の薄暮でした。

 私の最近のトレンドは「下半身をどっしり」。バックスイングで右ひざを動かさないように我慢し、フォローでは左ひざが伸びないように我慢する、というもの。その中で体重移動や腰を切っていく事も忘れてはいけないのが難しいんだけど。

 竹1番、410y打ち下ろしのティショット。それこそ今平になったつもりでドライバーを短く持って、下半身どっしりスイングを試してみた。すると芯のやや上に当たり、推定280yドライブ。2打目が50度のウェッジだったので竹1番の自己最高飛距離だった。

 最終ホール(超打ち上げ304yパー4)でも残り距離が75yで56度のウェッジを使えたので、ここも自己最高飛距離。つまり何が言いたいかというと、

下半身の安定なくして飛距離を語るな

と。当たり前の結論で申し訳ない。 
posted by hiro at 12:16| Comment(2) | 目から鱗(開眼)
この記事へのコメント
こんにちは。
安田祐香ちゃんと言えば・・・
この前、某ゴルフ場で祐香ちゃんのお姉さんにキャディーしてもらいました!
プロは目指してないそうですが祐香ちゃんと同じ大学の4回でゴルフ部だそうです。
めっちゃ美人さんで質問すると丁寧に教えてくれました。すっげーいい娘。写メも撮ってもらいラッキーでした!

ちなみに古江彩佳ちゃんは4月から僕のホームコースの研修生になりよく見かけます。27日も練習場でエゲツない球を打ってました。
キャディーもしてるそうですがまだ当たった事ないですね。もうプロ宣言したし無理ですね・・・。
Posted by エール at 2019年10月30日 15:40
エールさん、どもです!

いやあ羨ましい!裕香ちゃんのお姉さんとか、生の古江彩佳ちゃんとか・・・普段どんな善行を積めばそんな僥倖に恵まれるのでしょうか。

お姉さんも美人で有名らしいですね。今度、お姉さんがキャディしてるコースをこっそり教えて下さい(笑)

彩佳ちゃんは神戸の某ゴルフ倶楽部所属でしたよね。これからはもうキャディしなくていいですね。

身近にいたり一度会ったら、応援したくなりますよねー。
Posted by hiro@ごる日々 at 2019年10月30日 20:11
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: