2019年09月25日

神様仏様N條さま


 先週から、木曜日ラウンド・金曜日レッスン・土曜日パター練習・日曜日月例競技と4日間続けてクラブを握り、ボロボロの状態で迎えた秋分の日の月曜日。

 さすがに今日は休もうか、と思っていたらいつものN條さんとS井さんから薄暮のお誘い。ゴルフの誘いは断らない、hiro家の家訓である。腰をいたわる7割スイングでどれぐらいのラウンドできるのかを試すのと、昨日最悪だった40y〜60yのアプローチを芝から練習するいい機会だと考え、ホームコースへ。


 この日は結構混んでいてしかも我々は最終組だったので、(本当はダメなんだけど)ホールアウト後にたっぷり練習することができた。そんなあるホールでバンカー練習をしてると、それを見ていた神様仏様N條さまから、

「hiroさん、ミスショットするときは手打ちになってますね」

 とアドバイスが。アドバイス通り切り返しを腰からするように注意してみると、なかなかいい感じ。そう、形ばっかり気にして、「基本のき」を忘れていたのだった。っていうか、何年ゴルフやってんねん。

 そして次のホール。ホールアウト後また10分以上時間があったので、グリーンまで50y地点へ行ってミドルレンジのアプローチ練習を。1球目、ダフる。2球目、ダフる。3球目、ダフる。hiro、切れる。

 ああホントにダメだ。初心者と同じだ。やっぱり俺は一生アプローチをうまく打てないんだ。世界なんて滅びてしまえ!と思った次の瞬間!神様仏様N條さまの声が頭の中に蘇ってきた。

「hiroさん、ミスショットするときは手打ちになってますね」

 ばんかーしょっとなおもって(手打ちで)みすをする。いわんやあぷろーちしょっとをや。そうだそうに違いない。


 ダフるということはボールの手前(右サイド)にクラブが降りてきているということだ。つまり体重移動できてないんだ。体重移動するためには、しっかり腰を切り、体を回転させていかなければ。ミスを恐れるあまり器用な手で当てに行こうとして体が止まっていたのが元凶だったのだ(たぶん)。

 で、とにかく腰を回転させることだけ考えて50yのショット。ボールは3回ともグリーンセンターに落ち、スピンが効いて同じ辺りに止まった。

 

 こうなればドライバーショットも腰を切って打ってやろう。そう、S水プロも「腰を思い切って回転させろ」と言っていたではないか。

 340y、けっこうな打ち上げの松最終ホール。右プッシュでもいいから腰切りショットで。球は真っすぐ飛びやや軽いドローでフェアウェイセンター、残り105y。このホールの自己最高飛距離を更新した。


「hiroさん、ミスショットするときは手打ちになってますね」

 神様仏様N條さま、悔しいけれど貴方の言う通りです。イヤだけど感謝します。複雑な心境だけど認めます。でも、今後ずっと「神様仏様N條さまと呼びなさい」とか「私のアドバイスでhiroは上手くなった」とか「hiroはワシが育てた」って言われるんだろうなあ。ちょっと癪(しゃく)だなあ。

 願わくば、今後ゲットする握りやポイントの10%を生涯よこせ、と言い出さないことを願いたい。





 さて、その腰切りを確認するため、火曜日つまり昨日、練習へ。どうも腰を切るだけでは100%うまく行かない。試行錯誤の末、

 「腰を切って、左股関節できちんと受け止める(左サイドに壁を作る)」

 というのが必要らしい。S水プロに教わっている、左の膝をインパクト〜フォローで動かさない、というイメージだ。

 今後、ミドルレンジのアプローチはこのイメージだけを注意して打とうっと。
posted by hiro at 09:56| Comment(0) | 目から鱗(開眼)
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