2018年10月30日

ロストボール


 昨日の月例競技は、いつもエントリーしてくださるT石さんの他に、ほぼ初対面の2人が一緒だった。仮にA氏とB氏とする。2人は友達のようで40代後半〜50歳ぐらいで大変上手く、A氏は片手、B氏もHDCP10前後の腕前だった。

 で、2人ともドライバーがよく飛ぶ。平均で240以上、当たれば260〜270という感じ。私よりも20y、下手すると30yぐらいは前へ行く。ま、私は本気で振ってるわけじゃないからね(負け惜しみ)。

 ここまでが前提。

 事件は昨日書いたとおり梅の8番で起きた。ちなみに梅の8番はこんなホール。

image493.jpg

 左ドッグレッグ打ち下ろしのパー4。

ume83.jpg

 ティグラウンドから見るとフェアウェイ左サイドに鉄塔が立っていて、鉄塔まではフラットで200y。そこを越えると左ドッグレッグしながら下っていき、再びほぼ平らなライ(ベスポジ)。そこからグリーンに向かってもう一段階下り、砲台グリーンというレイアウト。

 2打目をベスポジに置くためには「1」の林と鉄塔の間を抜いていかないといけない。「2」の方向だと右ラフ、「3」だと210yで突き抜けOBである。だから飛ばす人は1からドローを打ったり、FWを持ったりする。これが一般的な攻め方。

 しかし飛ばし屋のA氏は違った。左の林の上をドライバーで狙っていったのだ。上の写真でいうと「Aグリーン方向」。つまりこう。

image532.jpg

 きさいちCCのメンバーになって18年、いろいろな飛ばし屋と一緒に回ったけど、こんなところを狙ってくる人は初めてである。

 実は実際に打った弾道を見たわけじゃなく、T石さんとAさん(Bさん?)が「林の上を狙うんですね」「(ドライバーがぶっ)飛ぶのであそこが狙い目です」みたいな会話をしていたのであくまで推測。

 で、2打目地点へ行ってみると「芯を食った」Aさんの球がない。Aさんはグリー手前花道からグリーン左横のあたりを一生懸命探しているんだけど、なかなか見つからない。結局5分間目いっぱい探して見つからず、打ち直しに戻った。(それでも6でホールアウトしたのはさすが)



 で、この攻略ルートなんだけど・・・・いくら打ち下ろしとはいえ、ハイボールで300yのキャリーが必要。どうなんだろうか・・・・でも、打ったときは自信満々だったので、成功体験が何度かあるんだろう。でもそれは恐らく、木に当たって右へ方向を変え(左はOB)たまたまフェアウェイへ出たとか、ホール左サイドを走るカート道で跳ねたとか、あるいはカート道を転がったかであり、あくまで偶然じゃないかと思うんだけどなあ。

 現に、私も大昔に一度だけ1の方向へドライバーショットが飛び、サブグリーンの花道まで届いたことがある。しかし多分それは左サイドの下り傾斜のカート道に当り、大きくはねてグリーン手前の下り傾斜を転がってのものだと思う。

 だから、絶対に届かない距離ではないとは思うんだけど、狙うにはあまりにもリスキーなんじゃないかと・・・・このラインに自信を持って打てるのってダスティン・ジョンソンやケプカぐらいだと思うんだけど・・・・


 ま、人のゴルフをとやかく言うのはご法度だしそもそも大きなお世話なんだけどね。
posted by hiro at 18:56| Comment(0) | 雑文
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