2018年10月02日

三大競技優勝おめ!


 ゴルフ仲間で大学の同期で同業者で友達でゴルフの師匠でもあるM岡くんはHDCP6という天の上の人であるが、その彼が所属クラブ(大阪の某名門コース)で理事長杯を獲った。おめでとう!!!

 ゴルファーなら、所属クラブの三大競技(あるいはスクラッチ杯を入れて四大競技)に優勝するというのは夢でありまたそのクラブの歴史に名を残すという事であり、とにかく大変な名誉と達成感だろうなあ。ホントに羨ましい。



 そんな彼に先日のコンペで会ったので、私はストーカーのようにつきまとい、理事長杯の話を色々と聞かせてもらった。マッチプレーの心得、上級者のコースマネジメント、勝負の流れの恐ろしさなど、いつものほほんとラウンドをしている私にとってはまさに珠玉の言葉ばかりであった。

 その言葉のすべてをここへ書き記すことはできないが、マッチプレーの心得は私も何となく同じように感じていて120%同感だったので、ここで軽く紹介させていただく。


 「ストロークプレーはコースとの勝負、マッチプレーは対戦相手との勝負」みたいに思うけど、じつは違う。ストロークプレーはもちろん、マッチプレーも自分との勝負であり自分のゴルフができるかどうかであり、相手がどんなに上手かろうが飛ばそうがベタピンに付けようがバーディを取ろうが、あるいはOBを打とうが、そんなことは一切関係がなく、ただ自分のゴルフを貫けるかどうかなのである。


 もちろんトップアマやプロ、つまりバーディを狙えるレベルのプレイヤーの試合になるとまた別だろうけど、私のように中途半端な腕前のゴルファーは人のプレーを見て戦略を変えたり小細工したりという事などできるはずもなく、またしようと思ったら逆に悪影響しかなく、やっぱりただ自分のベストを尽くすことだけに集中すべきなのである。



 パー5で相手が2オンした。それでも自分は3打目でグリーンセンターを狙う。

 相手がベタピンに付けた。バーディ確実。それでも自分は一か八かのギャンブルショットでバーディを狙うのではなく、パーを全力で取りに行く。

 相手がティショットでOBを打った。だったら7アイアンでティショット、ではなく、いつも自分が打っているクラブでティショットし、パーを取る努力をするのだ。


 そう、一番難しいのはコースを攻略することでも相手に勝つことでもない。愚直に自分のゴルフに徹すること。でもそれが一番難しいんだけどね。
posted by hiro at 12:09| Comment(0) | 目から鱗(開眼)
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