2018年09月25日

タイガー・イズ・バック


 一昨日は月例だったけどそんなことはどうでもいい。


 タイガーが1876日ぶりに優勝。この凄さを表現する言葉を私は持ち合わせていない。

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 度重なる故障、手術、不祥事。文字通り世界一の座からどん底まで落ち、世界最大規模のフリーフォールを経験。普通ならこれで人生は終わりである。「すごいプレイヤーだったよね」と思い出の人物として語られるのみの過去の人になるはずだった。

 でも、彼は帰ってきた。前回優勝したとき37歳だった彼は42歳になっていた。


 ゼロからではなく、手術というマイナスからの出発。42歳という年齢。それ故、ここまで積み上げてきた努力は並大抵のものではなかったということは容易に推測できる。とくに去年からは、恐らく彼の人生で最も過酷な1年だったろう。

 見ている我々も、彼と戦ったライバルも、その過酷さを知っているから、彼の優勝に涙を流すのである。


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 しかしフェアウェイになだれ込むギャラリーといい、タイガーコールといい、TVを通じてでさえたじろぐような歓声といい、歴史に残る優勝シーンだったよね。あと、終わって同組のマキロイとハグ。しないよね普通?でもそのハグが全然不自然じゃないぐらい素晴らしいシーンだった。


 でも、息つく間もなくライダーカップが始まる。手を抜いてもいいからしっかり休んで、来年のシーズンに備えてほしい。
posted by hiro at 12:46| Comment(0) | トーナメント
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