2018年05月29日

どうでもいい話


 今日はゴルフの話題の中でも、電子顕微鏡でしか見えないぐらいずば抜けてちっちゃい、そしてどうでもいい話をする。



 ゴルフ場のスタート室の前に置かれているピンマーク。遠くから打つ人とラインが重なりそうな時に重宝するので1つはポケットに入れておくのだが、いざ使おうとするとなかなか出てこなかったりする。

 そこで、パターのグリップの穴に差し込んでおくとわかりやすい、出しやすい、仕舞いやすいと三拍子揃う。合理的である。でも、ちょっと格好悪い。

 なぜ格好悪いかその1。あの穴はグリップを指すときの空気抜きであり、ピンマークを指す場所ではないこと。その2。あの穴にピンマークを指すと中のテープ(シャフトのグリップエンドの穴を塞いでいる)を突き破り、水などが入って錆びやすくなる(まあ実際はほとんど大丈夫なんだろうけど)。その3。そしてそういう事を知らない初心者や女性がよくやっている。

 だから、いかにも初心者っぽくて知識がないように見えるため、いくら合理的でもだんだんしなくなってしまうんだよね。


 しかし、もう一つ、ベテランゴルファーがしない理由がある。それは、ゴルフ規則の付属規則IIの、

「クラブのすべての部分はクラブが単一体となるように固定されていなければならず、外部付属物を一切有してはならない。ただし、クラブの性能に影響しない付属物については例外として認めることがある」

 に抵触する可能性があるからである。


 ピンマークは軽いし、昔からグリップエンドの穴にピンマークを指してプレーする人はいたので、この行為は上の規則の後半部分、つまり「クラブの性能に影響しない付属物」として慣習的に認められている、という話もあるようだ。

 しかし、世の中には他人がやる事にいちゃもんをつけたがる奴というのがいて、またそういう奴に限ってルールなど読まず、マイルールで物事を考えたりする。また人の意見を全然聞かなかったりする。そういうチンピラのような輩に試合などでクレームを付けられると、こちらが正しいと確証があったとしても不快だし面倒くさい。いや、「例外として認められている」と解っていて、あえていちゃもんを付けてきたりするのだそういう奴は。

 よって、君子危うきに近寄らず、試合などではやらないほうが良いのかなあと思ったんだけどまあほんっとにどうでもいい話ですな。
posted by hiro at 11:27| Comment(0) | 雑文
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