2017年09月08日

歳をとるということ


 昨日の天気予報はこんな感じだった。

tenki20170907.jpg

 前後は曇りなのに、ラウンド予定の7日、それも朝から夕方まで狙ったように雨。しかもけっこうまとまった雨が降る予報だ。

 ホームコースで私一人だったらたぶん行っただろうけど、今回はいつものゴルフ仲間、I上さんとK藤くんと。一応どうするか相談して(というか、せっかくの有馬CCなのでいい気候のときにラウンドしたいですねと提案して)、キャンセルすることにした。

 そして当日つまり昨日は、お昼前には土砂降りとなり、それどころか雷まで鳴り、まあ中止して正解だったのだが。

 5年前だったら絶対強行してただろうなあと。

 休みの日にゴルフをしないなんて考えられない!雨が降ろうが雪が降ろうが、コースがクローズにならない限りは絶対に何があってもラウンドする!天候でラウンドを中止するのは似非ゴルファーだ!!などと思っていた。

 しかし、歳をとったというか余裕が出てきたというか堕落したというか空気が読めるようになったというか守りに入ったというか、まあゴルフをしない休日もありだなと思って・・・いや、正直に書こう。大雨の中ラウンドするのが億劫だと思ってしまったのだ。



 「青春の門」で清貧の文筆家というイメージが強かった五木寛之が少し売れだした頃、たまたま出版社が用意してくれたハイヤーでサイン会へ現れた姿を見られて、読者に「堕落した」と言われた、というエピソードをエッセイで紹介していたことがある。

 五木寛之氏の場合は「おいちょっと待ってくれ」っていう気持ちだっただろうけど、私の場合は正真正銘、自分でも「ああ堕落したな」と思う。こうやって歳をとっていくんだなという気持ちだ。


 せめてイメージトレーニングでもと「New!みんなのゴルフ」を4時間ぐらいぶっ続けでプレーしたんだけど、大変いいトレーニングになった・・・なわけないか。

newmingol.jpg

 練習ぐらいは真面目にしておかないときっと痛い目にあうだろうなと思う、50半ばのオッサンでした。
posted by hiro at 17:47| Comment(0) | 雑文
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: