2016年07月12日

恵まれすぎた国

 先日某サイトでこんな統計が発表されていた。

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 世界のゴルフ場とゴルフ人口の統計。じっくり見ていくとなかなか面白い。

 まずはゴルフ場の数。トップ3がアメリカ、イギリス、日本というのはよく知られているが、4位はカナダ、5位がオーストラリア。カナダがこんなに多いとは思わなかった。だってカナダ出身のプロゴルファーってレフティのマイク・ウェアぐらいしか知らないもんね。

 以下6位がドイツ、7位フランス、8位南アフリカ、9位スエーデン、10位中国と続く。ドイツ人やフランス人がゴルフしてるイメージってほとんど無いんだけどなあ。ドイツ車はゴルフバッグを積みにくいので有名(私の勝手なイメージ)だし。

 アイルランドの11位もちょっと以外。もっと多いと思ってた。まあ北海道と同じぐらいの面積に472コースって十分多いか(ちなみに北海道は177コース)。


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 次がゴルファーの数。1位が圧倒的にアメリカ。2600万人、およそ12人に1人。パブリックや大学併設のコースとかもあるし、敷居が低いんだろうねー。値段も安いしね。羨ましい。

 ただ、値段のことで言うと、日本も本当に安くなった。ハードルも低くなったしね。30年前なんて日曜日なら2万円、3万円は当たり前だったし。それも、高速で1時間以上掛けて行くコースでだぜ。それが今では半額ぐらいになったし、平日なら昼食付きでも1万円でお釣りが出るし、当日昼過ぎに電話して、薄暮プレーが数千円で回れるようになった。いい時代になったもんだ。



 ゴルファーの数に戻ると、2位がイギリスを抑えて日本、3位がイギリス。人口比でいってもイギリスより日本のほうがゴルファーが多いのだ。まあイギリスでも気楽にゴルフができるという環境は限られているんだろうね。都会じゃなかなか難しいのかも。

 そして今回一番驚いたのが人口に占めるゴルファーの割合が1位なのがカナダ。何と6人に1人がゴルファー。アメリカの2倍、日本の3倍である。カナダといえばウィンタースポーツと思ってたけど、夏はゴルフ、冬はスキーって感じなのかな。

 しかしこれほどゴルファー人口多いのに世界的に有名なプロが少ないというのも珍しいね(すごいブーメラン>日本)。


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 最後に、1ゴルフ場当たりのゴルファーの数。日本が1位、2位カナダ。ちょっと離れて3位アメリカ、だいぶ離れて4位がイギリス。

 すごい売り手市場なんだねー日本って。そりゃゴルフ場が偉そうにするはず(失礼!)である。殆どがメンバーコースというのも頷ける。日本のコースが今の2倍あって初めてアメリカ並み、3倍あってイギリス並みになる計算だけど、そんなにたくさんいらない。今でも多すぎるのに。


 っていうか、こんなにゴルフ場とゴルファーが多くて、ゴルフメーカーもたくさんあって、練習場もあちこちにあって、我々日本人ってほんとは恵まれてるのね。

 ここは素直に感謝!かな。
posted by hiro at 10:19| Comment(0) | 雑文
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