2021年08月31日

「もっと攻めなあかんでしょ」


 マスターズをラウンド後。私の何倍もセンスがあり、何倍も修羅場をくぐり、大阪の名門コースでいくつもタイトルを獲っているM岡くんが、私のラウンドを見てこんな風な感じの事を言ってくれた。

「なんでもっと攻めへんねん」
「あんたは上手いんやで」
「片手ぐらいの力は十分ある」
「そやのに、消極的、自己評価低すぎ」
「70台が出たら満足というゴルフや」
「以前ならそれで良かったやろうけど、いつまでもそれでええんか?」
「70台出たらいいって考えやったら、普通はいつも80半ばになるやろ」
「目標設定がおかしいねん」
「やっぱりパープレーを目指さなあかん」
「でないと宝の持ち腐れや」
「そういう消極性がスイングにも出てるんちゃう?」
「無謀なんはあかんけど、自信を持って攻めなあかん」


 実は、これを言われるのは3回目ぐらいなんだよね。



 私のゴルフは、できるだけ確率の高いショットを選択する、OBをできるだけ出さない、ショットのミスは仕方ないけどマネジメントのミスは避ける・・・という超ディフェンス型だ。

 しかし、確かに言われてみれば確率の高いショットを選択してもミスする時はするし、OBを避けてるつもりでもいっぱいOB出すし、マネジメントも考えすぎて結局ミスしたりするし。



 というわけで、先日の薄暮プレー、「超攻撃的ゴルフ」をしてみることにした。具体的な目標は「バーディを(ハーフで)2つ取る」だけ。それ以外のホールはダボでもトリプルでもどうでもいい。とにかくバーディチャンスを数多く作る。全ホールドライバーでティショット。

 結果としてバーディは取れなかったけど、難しい松3番でバーディ逃しのパーが取れたし、6ホールぐらいでパー。ダボとトリプルが1つづつあったけど、うーんこっちのほうが気持ちいいね。

 ただ、いつどんな時でも攻めるのはアホだから、「自分のできる範囲で攻める」という気持ちで臨むように。えてして極端になりがちだからね。
posted by hiro at 19:32| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2021年08月30日

夏のおっさん旅行(2)


 2日目。この日は兵庫県三木市のマスターズゴルフ倶楽部へ。秋に開催される女子プロの試合、マスターズGCレディスの舞台である。このコースも初めて。

 コースへついたのはティオフの1時間以上前だったので、コース前にある300y打てる練習場、マスターズゴルフガーデンへ。ここはちゃごるTVというYOUTUBEチャンネルの本拠地らしいね。私は見たことないので知らんけど。

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 300yの打ちっぱなしは気持ちよかった。で、50球も練習し、ひとしきり汗を書いた後、コースへ。

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 さすがNOBUTAグループ。色んな意味で。

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 高級感というか、何というか。しかしコースは大変オーソドックス。フェアウェイも広く、アップダウンもそんなに無い。ラフも深くない。きちんと狙えばきちんと答えてくれるコースだ。

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 で、この日のラウンドは、なんとOBなし、3パットなしで・・・・

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 39・39の78!コースの相性とか難易度もあるだろうけど、前後半とも30台は3ヶ月ぶりだよ。

 ドライバーがほぼノーミス。アイアンは疲れのせいかイマイチだったけど、アプローチも大きなミスなく(ショートばっかりだったけど)、1パットが8個の28パットはそうとう上出来の部類。


 東1番は2打目240y打ち下ろしを4Wでエッジまで、1mに寄せてバーディ。中2番は50度のウェッジショットが下3mに付いてバーディ。中6番は2打目150y打ち上げ、7番フルショットをあえて6番コントロールに抑え、ちょっとダフりながらピン右下5mにオン、それが入ってのバーディ。最終ホールは2打目200yからユーティリティでグリーン左バンカー、そこから横1.5mに、気合で沈めてパー。

 しかし反省点も多かった。東8番は何の変哲もないフェアウェイからPWを激ダフリでバンカー、バンカーから出ただけ、次を寄せて綱渡りのボギー。中8番はティショット右ラフ、2打目7アイアンレイアップ、予定通りの3打目、50度のフルショットがハーフトップして寄らない方のラフへ。寄らず入らずのボギー。


 まあでも、終わりよければなんとやら。楽しい2日間はあっという間に終わった。ホテル取ってくれたN谷くん、色々話してくれたM岡くん、マスターズ取ってくれたI田くん、ありがとうございました。
posted by hiro at 10:57| Comment(0) | 旅行記

2021年08月29日

夏のおっさん旅行(1)


 水曜日は初めてラウンドする、北六甲カントリークラブ西コースへ。

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 写真ではわかりにくいけど、ラフが場所によっては20cmぐらい伸びていて、おまけにクローバーの群生もあって、曲げたらボールがほぼ見つからない。4人共ほぼ初めてラウンドするコースだから勘も働かない。セルフプレーだったのでボールがどんどん無くなる。

 フェアウェイへ打てばいいだけの話なんだけど、日曜日から続くドライバーのトホホが全然治っていなくて、結局、ロストボール3発とOB4発。最終ホール(西9番)なんてグリーンすぐ横に飛んだ2打目が見つからずにロストだよ。セルフプレーさせるんだったらもうちょっと草刈っといてよ北六甲さん。ボール7個も無くしたわ。

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 アイアンショットもアプローチもすごく悪かったわけではないのに、OBとロストだけで14オーバー。またレバタラを言うと、OBとロストがなければ81、3パット3個もなければ78なんだよね。



 さて、この日のラウンドではドライバーのOBとロストはすべて振り遅れて右プッシュスライスだった。なんで振り遅れるのか、なんでスライスするのか、それがラウンドの最終盤になってやっとわかった。

 初めてのコース、しかもラフへ行かせたくない。だから安全に振りたくなる。すると(昔からの悪癖だった)トップ位置でのコックが浅くなる。スイングのタイミングがずれる。ヘッドが遅れる。フェースが開いて当たる。多分そんな感じだったんだろう。

 それで終盤は開き直って、ドライバーを少し短く握りしっかりコックを入れてスイングしてみた。そしたらやっと当たりが戻ってきた。これで明日のラウンドは完璧だぜ(伏線)。



 ラウンド後、ホテルにチェックインし、大浴場で汗を流し、部屋で夕食&宴会。さすがに深夜までどんちゃん騒ぎするほど若くはなく、12時前には床についた。こうしておっさん旅行の初日は健全に過ぎていったのであった。
posted by hiro at 11:00| Comment(0) | 旅行記

2021年08月28日

8月月例


 ご無沙汰でした。あっという間に6日間の休みが終わり、今日から復帰。あー60日ぐらい休みたいなあ。


 まずは22日の日曜日。ホームコースの月例競技だったんだけど、今年最低の出来だった。わはははは。

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 パッティングが特におかしくて、距離感が壊滅的ノーカンだった。練習グリーンではうまく打ててたのに、何なんだろうねこういうの。3パットが7つ。わはははは。ファーストパットがショートして次も入らずというパターンばっかり。短いのも3つぐらい外したし。

 あと、OBも3つ。OBは引っ掛け、引掛け、プッシュスライス。安定感ゼロ。ただその理由は数日後に判明する。

まあ、パットで10ストローク、OBで6ストロークも消費してるという事は、それらが無ければ79でラウンドできてる内容だったんだ、それ以外のショットやアプローチはそれほど悪くなかったし・・・と自分を慰めよう。



 月曜日、火曜日とだらだら過ごし(何をしてたのかほとんど覚えてない)、水曜日の朝、兵庫県へ。一泊二日でおっさん4人のゴルフ(プチ)旅行だ。続く。
posted by hiro at 13:09| Comment(0) | 競技

2021年08月20日

久しぶりの練習とお休みのお知らせ


 先週大雨でハーフしか回れなかったので、今週こそは多少の雨でも回るぞ、と決意してホームコースへ。ちなみに予報は小雨。

 しかし、Mの会は残念ながらキャンセルに。どこか入れるところがないかコースに聞いてみたけど、1時間後まで待たないとわからず、その組もキャンセルになる可能性もある。

 ま、こういうときに無理をしても仕方ないし、あまり必死になっても恥ずかしい(と考えるのは変かもしれないけど)。というわけで、早々にラウンドを諦め、いつも行く練習場へ直行。



 この日は入口と出口を入念に。つまり、

・手首を固定しボディターンで打つ25〜40y以内の)アプローチを数十球、
・ウェッジフルショット(80y)〜クォーター(65y)〜ハーフ(50y)を数往復
・7アイアン、4アイアン(ティアップして)、ユーティリティ、4W、2Wを5球づつ
・ドライバー数十球。

というメニューで。

 ドライバーはやっぱりトゥ側に当たる。右へ出て帰ってくるので大怪我はしないけどキャリー210〜220yぐらい、トータル220〜230yぐらいしか飛ばないのでちょっと残念だよね。もう少し芯に近いところに当たると230〜240yのキャリーが出るので飛距離1割
減。

 最近、ちょっとだけ飛距離は落ちてもいいから曲がらないドライバーショット、いわゆる「置きにいくショット」っていうのを模索してるんだけど、なかなか難しい。

 狙ってトゥで打つショットができたらそれを「置きにいくショット」にできるんだけど、そこまで器用ではないし。っていうか、狙ってヒールショットやトゥヒットできる腕があるんだったら最初から芯で打つよね普通に。



 ウェッジショットの距離の打ち分けはいい感じ。まずフルショットを打って、そのイメージを持ったままスイング(トップ)の大きさだけ変える感じで距離を打ち分けると緩まずリズムも変わらずに打てる。これはルーチン練習に組み込みたい。



 手首を固定するショートレンジのアプローチは25y以上50y以内といういちばん苦手なレンジをカバーする打ち方として練習してるところなんだけど、とにかくきちんと当たる確率が低い。ハーフトップ気味かチャックリが99.9%。酷いでしょ。

 それでもスイングの基本にもなる動きなんでマスターしたい。で、昨日気づいたこと。

 手首は固定するけど、フェースローテーションは積極的にする。

 体の回転だけで打つ場合、ついついフェースを飛球線にまっすぐ出そうとしがち(つまりフェースローテーションを抑える)なんだけど、それだと体は回転運動なのに腕は直線運動という変な動きになるんだよね。当たり前だけど。

 でもその当たり前のことになかなか気づかないのがヘボゴルファーのヘボたる所以。で、体の回転に合わせてクラブを丸く振ってみた。バックスイングのトップでフェースが正面を向き、フィニッシュで背面を向くように。そしたら、結構いい感じで当たるようになった。

 こんな事、昔も、そして何回も気づいてるはずなのにね。記憶力が悪いとゴルフはうまくならない。っていうか、だから毎日クラブを握らないといけないんだよ、多分。家でのコソ練再開するかな。



 というわけで、来週は遅めの夏休みを取らせていただきます。更新は早ければ28日、遅くても30日には再開します。よろしくお願いいたします。
posted by hiro at 11:55| Comment(0) | 練習