2021年06月29日

女子プロテスト終了


 去年中止になった女子のプロテストが終わった。今年度はすごくレベルが高かったみたいだね。

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 トップの佐久間プロがなんと18アンダー/4日間。19歳でナショナルメンバー。18アンダーってことは1日5つぐらいバーディ取ってるんだよね。しかもプロテストという極めて特殊なフィールドで。すごすぎて言葉が出てこないわ。

 2位の松本プロも20歳。3位の岩井明愛プロは9位タイで合格した千怜プロと双子、まだ18歳ですぜ旦那。

 あと、ゴルフサバイバルや他の番組で(私が個人的に)注目していた選手では植手桃子プロ(11位タイ)、篠崎愛プロ(16位タイ)、山田彩歩プロ(同)も合格。皆さんホントにおめでとう。

 でも、こうやって眺めてみるとやっぱり実力がある人が順当に合格してるよね。いろいろな場所で活躍してる人が結局は強いという。まあ当たり前なんだけど。



 逆に、DSPEというAKB48みたいなグループのメンバーからは合格者が出なかった。DSPEについては賛否両論あるけど、「若くて可愛い、プロを目指す女子ゴルファーをコンテンツにして一儲けしてやろう」というゲス広告会社・制作会社の企みであることは間違いない(今年6月4日に1人45000円という暴利でプロアマコンペなんか開催してるし)ので、そういうのに騙される(頼る?)時点であかんやろ思うんだけどね。

 まあ彼女たちは彼女たちでプロテストに受からなくてもいい、有名になって「ゴルフで食べていく(レッスンプロとか)」「ゴルフバラエティアイドルになる」「TVで有名になって玉の輿に乗る」という目的があるのかもしれないから、そういう意味ではウィンウィンなのかもしれないけど。


 ちなみに前述の篠崎愛プロはDSPEを5ヶ月で脱退している。DSPEを脱退するということは、DSPEを立ち上げたサジットメディアに反旗を翻すということである。サジットメディアとは番組制作会社であり、「ゴルフ侍!見参」「ゴルフサバイバル」「女子ゴルフペアマッチ選手権」「激芯ゴルフ」などを制作している会社だ。つまりそれらの番組にはもう呼ばれなくていい、という覚悟で脱退したんだよね。背水の陣。やっぱり覚悟の強さが違うね。

 もちろんDSPEに加入するの事自体はそれぞれの考え方なので否定するつもりはない。悪い事だとも思わない。ただ、本気でトーナメントプロになりたいのなら、「皆で仲良く練習して皆で合格」なんて考えでは無理なのでは?

 ・・・と、あくまで個人の感想です。
posted by hiro at 17:14| Comment(0) | 雑文

2021年06月28日

6月月例競技@ホーム


 昨日は6月月例競技。この日私は、自分がヘタクソなだけではなく、ゴルフに不可欠な「あれ」が欠けている事に気づく・・・

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 スコアはこんな感じだが、ここで重要なのはスコアではない。

 後半4番ホールパー5のティグラウンドで、突然女神の啓示が聞こえてきたのだ(空耳だったかもしれない)。

 ねえhiroちゃん、バックスイング腕だけでひょいと上げてるんじゃなぁい?

 まさに天の声とも言うべきその声(空耳だったかもしれない)を聞いた私は、体でクラブを上げるために以前やっていた「上半身の捻転でハーフウェイバックまでクラブを上げるプレショットルーチン」をやってみた。するとそれ以降、ショットが見違えるように良くなったのだ。それまでの13ホールを8ビットのマイコンとすると14ホール以降はスーパーコンピュータ富嶽ぐらい。あるいは生後3日目の子猫とサーベルタイガーぐらいの差だ。

 つまり、トップまでは上半身を捻転させ「るついでに腕が上がり」、トップからは左足かかとを落と「すことで勝手に腕が振られる」という、腕を全く意識しないスイングが完成したのだ。



 難しいことを考えない、シンプルかつ小細工しようがないスイング。そのためには器用(だからこそ弊害のある)腕に意識が行くことをやめることが最低条件。

 ところが「腕を意識しない」ということは難しい(意識しないと考えている段階で意識してるからね)ので、上半身を捻る→左足かかとを下ろすという別の部分に意識を持っていく。それで腕のことを忘れる。




 ただし。このスイングをするには越えなければいけないハードルがある。「上半身を捻転させる」とボールから上半身が遠ざかってしまう。「勝手に腕が振られる」と自分でスイングを制御できない。そのため、

 すごく恐ろしいのだ。空振りしそうだし、それでなくてもまともにヘッドに当たらないような気がするからだ。

 そう、私はその恐ろしさに向かいあうのがだんだんと怖くなり、いつしかクラブをひょいと腕で上げて腕で振るようになっていたのだった。




 今日の結論:ゴルフの本質は、恐怖心に打ち勝つつまり「自分の勇気を試す」事である。
posted by hiro at 17:28| Comment(0) | 競技

2021年06月26日

GB月例@有馬CC


 毎月恒例のGB月例@有馬CC。

 有馬ナンバーワンキャディとの呼び声が高いH井さんに付いてもらって。中二日だし、いい天気だし、言い訳できないラウンドだったんだけど。

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 パーはたった4つ、パーオンも4ホールだけ、その4ホールのうち2回3パット、OBこそなかったもののアイアンが1発も当たらず。よく80台が出たなという内容だった。

 良かったのは5番と7番でバンカーからパーを拾えたところぐらい。この2つは距離長めのバンカーショットがけっこうピンに付いてくれた。ま、完全に偶然なんだけど。

 後半なんて最初から最後までずーっとボギー。ボギーが続いてパーが来ないことを俗に「ボギー列車に乗る」なんて表現するけど、この日の列車はノンストップだったよ。っていうか、ハーフオールボギーって初めてかも。



 しかし・・・・・・・・ヘタだねー(しみじみ)。
posted by hiro at 17:01| Comment(0) | GB月例

2021年06月22日

月曜日は練習の日


 中二日を守るため月曜日つまり昨日練習へ。週1回の練習だと現状維持が精一杯だけど、これ以上するのは体力的に無理だ。数年前から日曜日に薄暮か午後スルーラウンドするようになったので、それが「ラウンド(実践)練習」ってことで。

 いつものようにぐにゃぐにゃウェッジで30球ほど。それを打ってるうちに、なぜダフるかがおぼろげながらわかってきた。この気づきはひょっとしたら相当いいところをついているかも・・・



 1,素振りでは上手く振れる(きれいにヘッドが抜ける)のに、いざ球を打つ段になると途端にダフるのは、球にクラブヘッドをきちんと当てたい、という意志(欲)が出てしまうからだ。

 2,では、なぜ「球にきちんと当てたい」と思うとダフるのか。今まで私は、コックが早く解けてしまうからと思っていた。コックしたままだとボールに当たらない気がする、空振りしそうな気がする、だからアンコックしてボールにヘッドを「当てにいって」しまう。

 3,しかしだからといって、できるだけコックを我慢しようと思ってもそれは(私にとっては)大変難しかった。なぜなら、手首のコックは「勝手にキープされるべきもの」で、自分からコックをほどかないようにしようと考えること自体が間違っているからである。

 4,しかも、上半身特に手首という細かい部分に意識がいくと、スイング全体のリズムも下半身の動きも疎かになってしまう。

 5、そこで、「気持ちよく素振りするときの動き」と「実際に球を打つときの動き」で決定的に違うのは何なのかを改めて考えてみた。そして私は、ついに結論らしきものを発見したのである。それは、こうだ。



 ダフるときはグリップをアドレスの位置で止め、球に当てようとしてしまう。素振りのときはグリップがスムースに動き続け、球より左側(飛球線方向)へ移動してインパクトしている

 ということに気づいた。別の書き方をすれば、

 インパクトの瞬間、グリップはアドレスよりも左にあるべきだ

 という意味であり、もっと簡単に書けば

 ハンドファーストでインパクトせよ

 ということだ。



 え?そんなん当たり前?そもそも、ハンドファーストって思ってできたら苦労しないだろって?いやたしかにそうなんだけど、ダフる理由がグリップの位置にあるってことがわかっただけでだいぶ進歩じゃね?と。

 確かにハンドファーストでインパクトしようと思ってできるものじゃないけど(それこそ上に書いた「3」みたいに考えてる段階でだめだよね)、

 グリップを「止めて」インパクトゾーンを作るのが悪い動きだよ、体の正面ではなくちょっと左サイドでボールを捌くんだよ

 と意識しながら打つのとそうでないのとで雲泥の差があるんじゃないかと。



 ちょっとした意識の違いでダフりが治るかもしれないな、と思ったお話。
posted by hiro at 14:43| Comment(0) | 目から鱗(開眼)

2021年06月21日

中二日の薄暮


 昨日は色々あって午後スルーではなく薄暮。4時半過ぎからスタート。いつものホームコース。いつものN井さんとN條さんと。最初から最後まで笑いっぱなしのラウンド。



 金曜日・土曜日と中二日空けただけあって、アイアンの調子が大変良かった。しかもコントロールショットの。そう、昨日日記に書いたコントロールショットをこの日は集中的にやってみたのだ。

 といっても難しいことをするわけではなく、一番手上げて短く持ち、スイングを少し小さく、というか「気楽に打つ」感じ。結果的に低い球で軽くフェードする「ライン出し」的なショットが打てる(こともある)。



 1番、フェアウェイセンターから150y打ち上げ、いつもなら7番フルショットだけど6アイアンでかる〜く、手前から転がし上げるイメージで。ピンハイ左8mにオン。99点。

 4番パー5の3打目、100y砲台グリーン、やや打ち上げ。いつもなら50度のウェッジでフルショットだけど、PWでかる〜く。打感方向球筋すべて完璧で(まあ、たまたまなんだけどね)、ピン下80cmにオン、バーディ。100点満点で200点。

 続く5番、2打目115y打ち上げ、いつもならPWをマン振りするところだけどここも9番、少し軽めのイメージで。ピンハイ右3mにオン。こんなにアイアンが思い通り飛ぶのは何ヶ月ぶり、いや何年ぶりか。読み違いでパーだったけど。

 6番は135yパー3、ここも(いつもの)9番ではなく8番で軽く。ピン下9mにオン。ライン出るのが素晴らしい(自画自賛)。

 7番、ティショットをチョロして2打目を残り90yのラフへ、50度のウェッジでちょっと軽めに、ピン手前にオンして奥へこぼれる(ラフからだからね)も、狙ったとおり飛んだ。気持ちいい。ダボになったけど。

 8番パー5の3打目、軽いラフから150y。8番を持ってちょっとしっかり目に。まあまあのショットでグリーン手前に落ち、転がって奥のエッジへ。ほとんどミスらしいミスがない!

 最終ホール。ここは2打目で5番〜6番アイアンを持ち、超打ち上げグリーンを狙うところなので10回打って9回は乗らない。この日もラフから165y打ち上げ、5アイアン。ちょっと左へ飛ぶもワンクッションでグリーン方向へ。残念ながらグリーンオーバーしてたけど、グリーンまで行ったのはきちんとコンタクトできてるせいやね。ラフからだったから止まらなかったけど。



 というわけで、中二日最強、コントロールショット最強説。っていうか、アイアンは基本ぜんぶコントロールでよくね?と思った。
posted by hiro at 11:08| Comment(0) | 目から鱗(開眼)