2021年03月31日

打球痕


 先日、家を軽く整理してたら、昔使ってたティ(2段になった木のティ)が出てきたので、使ってみた。こんなのね。

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 そしたら、フェースにティの跡が付くようになって(木が腐りけてるのか?)、あるホールでこんな感じに。これってどうなん?

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 わかりにくいのでわかりやすくしてみた。

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 この時、打った感触は普通だった(もちろん芯って感じじゃなかったけどそれはいつもだ)し飛距離もそこそこ出てたんだよね。だから悪くないと思うんだけど、問題はこんな角度で当たってもいいのか?ってこと。

 インから入りすぎ?スイングプレーンがフラットすぎる?クラブが寝過ぎ?よくわかんない。まあいいか。





 さて、いよいよ明日は恒例のエイプリルフール!どんなネタが飛び出すか!!今年は、間違いなく皆様がドン引きし、怒り、読者が半減するような仕上がりになっております。乞うご期待。
posted by hiro at 10:13| Comment(0) | 雑文

2021年03月29日

3月月例


 予報は雨。午前中は1mmぐらいで11時頃から2〜3mmという降雨予報を受け、濡れてもあんまり気にしない私もロッカーで上下レインウェアフル装備。いちおう冬だし、もう歳だし。

 まあ結果的には「しとしと」「パラパラ」程度で済んだので良かったというこの日は、ホームの月例競技。メンバーは久しぶりのS井さん、いつものN條さん、知らないおっちゃんと。



 実は昨日、スタート3時間前に目が覚めたので久しぶりに朝練へ。45球だけ打って、アイアンが引っかかり気味なのとウッドがプッシュ気味なのとアプローチがヘタクソ気味なことを確認。色々あって、この日のテーマは

フラット気味なトップ〜掌屈風味、ただしリズム重視で

 でいくことにした。


 それがそこそこハマり、OBなし、ティショットまずまず。アイアンはいつもどおりのダフりデフォだったけど、アプローチも悪くなく、パットはだいぶいい感じで。

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 久々のよくできました!ダボ、OB、3パットなし!競技で70台!ネットパープレー!難しい竹7番でバーディ!

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 前半は寄せワンが4つ。アプローチがたまたま登りとかまっすぐのラインに付いてくれたことが多くてラッキーだった。


 後半、3番4番とひどいミスからダボのピンチ(ボギーオンもできず)だったんだけど、いずれもパットでしのげてナイスボギーで切り抜けられた。これで流れが良くなった。

 ちなみに3番はティショット4Wフックで左バンカー(フックは想定内だったんだけど)、バンカーから8アイアンが思いきりあごにぶち当てでただけ、3打目8アイアンは30cmぐらいダフってグリーン手前ラフ。4番はティショット右バンカー、2打目8アイアンでレイアップ、3打目220y打ち上げ、ブラッシーで狙うも左足上がりからスライスで残り40y地点まで、そこからお約束のハーフトップでグリーン奥、奥からワンクッションで5オン。全部ヘタだね。



 5番はティショットまずまずから2打目130yアゲンスト、この日一番、いや3ヶ月に1回の9アイアン完璧な当たりでピンハイ2.5mにオン。これは緩んで外すも、続く難しい6番パー3、5アイアンのティショットがグリーンセンターにオン、2パットパー。

 7番も2打目のユーティリティがトップ目ながら転がって乗るというナイスミス、曲がりそうで曲がらない4.5mのラインの読みが当たり、バーディゲット。

 8番パー5も3打目ウェッジショットを思い切りダフりながらピン上4mにオン、わずかにショートさせてパー。

 最終9番、ティショット左ラフ(ね、狙って打ったんだからね!)、2打目50度のウェッジでピン奥5mに(ベアグラウンドっぽい悪いライから上手く打てた)、2パットパー。


というわけで、しばらくはフラット気味なトップ〜掌屈風味を忘れないよう、精進します。




 あ、右手骨折からほぼ完全復調してきたN條さんが1ホールだけ私をアウトドライブした(松5番)ことを、本人が日記にどうしても書いてほしいって言ってた(それも2回も)ので一応書いときます。ま、そのホール私はパーでN條さんはボギーだったんだけどね(ニヤリ)。
posted by hiro at 12:04| Comment(0) | 競技

2021年03月27日

プロフェッショナル


 日本で一番「プロらしいプロ」といえば誰か。ジャンボ、青木さん、中嶋プロ、片山晋呉、松山英樹・・・いろいろな意見が出ると思うけど、私はダントツで杉原輝雄プロである。

 彼ほどエピソードに事欠かないプロはいない。日本プロゴルフ界のドン、マムシの杉原、運び屋、スコアやお金に対する執念、独特のスイング(始めて見たアメリカのプロが「なぜアマチュアがプロの試合に出てるんだ?」と言ったとか)、前立腺がんの手術を断り、60歳を過ぎても加圧式トレーニングを始めたこと、長尺ドライバー、歯に衣着せぬ物言い、マナーに厳しかったこと・・・


 杉原プロの教えや考え方は、間違いなく私のゴルフの一部となっている。目土するのも、マナーが気になるのもそうだ。

 ちなみに15年前、ダンロップフェニックスに観戦に行った際、練習グリーンで黙々と下りのフックラインを練習している杉原プロを見かけ、一段落したときに頂いたサインはhiro家の家宝である(2006年11月21日の日記参照)。

 これな。

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 そんな杉原プロの記念館が、一昨日行った新宝塚CCにあった。そりゃあ素通りするわけにはいかんでしょ。

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 ちなみに写っているのは編者のお友達、M田さんです。

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 ツアーカードとかツアーバッジ。1個ほしい・・

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 「杉原輝雄招待席 ゴルフどんとこい」(TV番組)でよく言ってた「キャディさん砂ちょうだい」という声が蘇る。

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 永久シードだけでなく、殿堂入りも果たしている。

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 このスイングは誰にも真似できない。練習の虫。

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 「パターと女房は生涯変えない」と言っていた、そのパター。慣性モーメントとかヒールトゥバランスとか「そんなんでパットが入ったら苦労せんわ」とでも言いたげなパターだよね。



 顔を思い浮かべるだけで背筋が伸びるような、そんな人であったと思う。それでいて笑顔がすごくチャーミング。そういう人になりたいね。絶対無理だけど。
posted by hiro at 19:27| Comment(0) | 雑文

2021年03月26日

GB月例@新宝塚CC


 新名神の宝塚スマートインターを下りて5分。丘陵地に広がる段々畑。

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 ではなく、ギネスにも登録されている日本一大きな練習グリーン。

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 この、とてつもない大きさの練習施設がメイン・・・じゃなくて特徴の新宝塚CCへ。ちなみに私はここへ来るのは始めて。セルフだけどカートナビが付いてるから大丈夫かな?と思ったんだけど、それは大きな間違いだった。

 インからのスタートだったんだけど、そのインが9ホール中5ホールぐらいで「どこに打ったらいいの?」というレイアウト。ブラインドばっかり。フェアウェイが見えない、見えててもどこに着弾するかわからない、どれぐらいで突き抜けるかわからない。カートナビを見てもあんまりよくわからない。

 特にわからなかったのが18番で、谷越左ドッグレッグのパー4。

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 ティイングエリア(青)から見ると、フェアウェイは全く見えず、「ホール右奥に生えていると思しき」大きな杉の木が見える。なるほどそこを目標に打てばいいんだなと考え、全員がティショット。4人中2人は木の左、2人は木の右から軽いフックで。しかしカートに乗って前へ進んでいくとそれが大きな間違いであることに気づく。

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 これはその18番をグリーン奥から振り返ったところ。そう、右サイドにあると思っていた杉の木は左ギリギリに生えていたのだ。しかも、杉の木の手前はご丁寧に谷がえぐれている。つまり全員OBに向かって打っていたのだ。そりゃないよ。


 グリーンも全然読めず、9.5ftなのに上からのパットが途中で止まるとか、傾斜は明らかにスライスなのにフックするとか。途中で「あ、これ芝目があるな」と思ったんだけど後の祭り。っていうかエアレーション+砂撒いてるので全然わかんない。ここまで読めないと面白くない。っていうか、傾斜を読んでパットしても想像と逆に曲がったり上りがオーバーしたりするんだからもう嫌になる。

 そんなこんなで、OB4つ、3パット2つで48。


 後半アウトコースは広めでグリーンまで見渡せるところがほとんど。ただし4番、お前は許さん。

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 前半の反省を活かし、ボギーペースでいいやと思いながら無理しないように攻める(写真は7番パー4)。

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 と後半はOBなし、3パットなしで42。


 というわけで。
 
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 スタート室周囲の従業員のおっちゃんがちょっとだけ態度悪かったし、カートナビの出来がいまいちだし、グリーンがわけわからんので多分リベンジラウンドは・・・しないと思います。
posted by hiro at 20:27| Comment(0) | GB月例

2021年03月22日

満足のダボ、悔しいボギー


 ある日、ホームコースの難しいパー4にて。

 ティショットは力んで左へ飛び、OBに。打ち直しは力まないよう、しかしビビらないように上手く打ててフェアウェイセンター。4打目、グリーンまで165yのやや打ち上げ。6番アイアンで。なんとか上手く当たり、グリーン手前から転がってピンまで10yの地点にオン。

 登って下る微妙なライン、80cmまで寄る。もまだ微妙に切れる下りのパットが残る。カップ縁を狙い、40cmオーバーの距離感で。入って2パットダボ。

 これをパターンAとする。


 
 また別の日、同じホールにて。

 前回の反省を活かし、ティショットは引っ掛けないように注意を払って打つ。思い切りが足りなかったのか、ヒール球で飛距離が出ず。2打目は180y残る。5番アイアンを手に2オン狙い・・・も、リキみまくって思い切りダフる。

 3打目40y、苦手とする中途半端な距離。イメージは完璧、なのにやっぱり手前から入って10yもショート。なんとか2パットでボギー。

 これがパターンB。


 またまた別の日。

 ティショットは完璧、2打目は150yしか残らず7アイアンでピン下5mにオン、バーディパットはちょっと狙いすぎて80cmオーバー、返しがカップに蹴られて3パットボギー。

 これはパターンC。



 パターンAはティショットだけミスであとは完璧、でもダボ。パターンBは全部ミスショット、だけどボギー。パターンCはパットで全て台無しにしてボギー。

 さて、この3つを比較した時、一番あかんのがどれで一番気持ちいいのはどれ?



 満足度はパターンAが一番高い気がする。でも、OB打ってる時点でスコアメイクについては論外。1ラウンドに1個ぐらいならいいけど、2個も3個もこのパターンが出るともうその日は閉店ガラガラ、敗戦処理になっちゃうよね。競技なんかでは特に。


 パターンCは「バーディを狙いにいった」という大義名分はあるものの、流れが悪くなるボギー、もったいないボギー、頭悪いボギーだよね。そもそもバーディ狙いにいくってあんた何様ですか?80cmのパットをきちんと入れられないのなら最初から寄せにいけよと。

 そしてパターンB。このボギーは「単にボギーで済んだ(ダボを叩かなかった)」ってだけで、スーパーがっかりボギーだよね。普段どおりのゴルフができない、一番悪いミスが出てる、60点のショットばっかり、綱渡りの、ダボと紙一重のボギー。

 だから、一番あかんのはBなんだろうけど、競技ではだいたいパターンBが出るんだよ。これをしてるうちは上級者なんて夢物語、本質的にヘタ。


 結論。AのダボのほうがBのボギーより気持ちいい。AのダボのほうがCのボギーより満足度が高い。つまり、「スコア」と「ゴルファーとしての満足度」と「人としての純粋な気持ちよさ」ってなかなか一致しないよね、って話。

 だから何やねん、っていう話だけども。
posted by hiro at 19:44| Comment(0) | 雑文