2021年02月24日

月例競技、6時間15分


 タイガー・ウッズが交通事故。自損事故で両足に深刻なダメージを受けたらしい。命に別状がないと知ってほっとした。

 今回の事故がどういう風に起こったのかはわからないが、それにしても、彼にはなぜこんなに不幸な事故が続くんだろう。禍福は糾える縄のごとし?因果応報?塞翁が馬?神の嫉妬?

 理由はどうあれ、またフィールドに戻ってきてほしい。彼ほどわくわくさせてくれるゴルフをするプレイヤーはいないから。しかし45歳でこれから1年間のリハビリ・・・想像を絶する過酷さだろうなあ・・・



 さて、日曜日の月例競技。内容は前回の木曜日と同じような感じ。

 言い訳になるけど、木曜日は寒さに、この日は待ち時間の長さにやられた。前半3時間、後半3時間15分。1ショット打つたびに10分から15分待ってって感じで、もう世間話の合間にショットしてるような感じ。もうリズムも柔軟性も集中力も猫も杓子もあったもんじゃない。言い訳だけど。

 月例なのでほぼメンバーばっかりのはず。なのにどうしてこんなに時間がかかったかというと、そう、ピン位置が難しかったんですねー。2段グリーンのすぐ上とか、馬の背の真ん中とか、ちょっとオーバーしたら転がって50yぐらい坂を転がり落ちる場所とか。

 というわけで皆グリーンに苦労してたのでした。もちろん私も。

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 OBがなかったけど、珍しくテンプラが2つあった(松3番と4番)。

 寄せワン(1パット)が3つあったけど、お先の50cmを3回外した(その3つが3パット)。

 それ以外、アイアンもアプローチもぜーんぶイマイチ(理由はわかっている。練習してないからだ)。

 途中でショット(特にアイアン)がボロボロになった(理由はわかっている。練習してないからだ)。

 良かったのは、前半も後半も上がり3ホールがパーだったことぐらいかな。




 というわけで、昨日(祝日)、久しぶりに練習へ行ってきた。2時間でアプローチ300球。フルショット69球。

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 アプローチの打ち方(左手伸ばす・左手首キープ)とアイアンの打ち方(左手伸ばす・体重移動)をちょっと思い出したので、まあ良かった。 
posted by hiro at 20:12| Comment(0) | 競技

2021年02月20日

去りゆく冬のゴルフ


 2月らしい気温が戻った木曜日。久しぶりに凍ったグリーン。ボギーペースでいいと思いながら、でも本音では80台は死守したいと思いつつスタート。

 午前中は日も照りそれほど寒さは感じなかったが、午後からは雲が出て雪もちらつき、風もそこそこあって耐えるゴルフだった。

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 しかし、嵐はグリーン上で吹き荒れた。3パットの嵐。5個っておい。その代わりティショットはほぼ完璧だったんだけどね。ティショットだけではパーは取れない。

 松2番は当たり損ないのへっぽこトップで残り60y地点のバンカーへ。2打目、PWでエクスプレージョンするもホームラン(うまく打ちすぎ)でOB。オーバーしてのOBは全く想定外だったのでびっくり。乗せて2パットボギーで良かったのに。

 松6番パー3、フックしてOB。いつも注意してるんだけどね。

 松9番は3打目のウェッジショットを久々のチャックリ。

 竹6番はティショットが(左を警戒しすぎて)右へ、風に煽られてサブグリーンのバンカーへ。2打目出ただけ、3打目が2mに付くも2パットダボ。

 最終ホール、打ち上げ105y、実質120yから9アイアン、完璧と思ったら1yキャリーが足りず15yぐらい戻ってくる。105yから8アイアンは持てない。寄らず入らず入らずで今日を象徴するようなダボ。


 結局2OB、3パット5個が全てだったね。長いパットの距離感が悪すぎる。っていうか、乗るところも悪かったんだけどね。
posted by hiro at 17:50| Comment(0) | ラウンド

2021年02月15日

中部銀次郎の伝説


 最近のTVは見ていて腹が立つものばっかり(ゴルフ侍とゴルフサバイバルを除く)なので、最近、うちのTVはYoutubeかゲームを映すモニターになっている。


 さて、そのYoutubeでむちゃくちゃ興味深い動画があったのでご紹介(ここからYoutubeに飛びます)。

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 横田真一チャンネルで、1週間前にアップされた動画である。横田真一プロが倉本昌弘プロと中部隆さんと3人で対談する様子が2時間以上流されるのだが、2時間が本当にあっという間に終わった。それぐらい面白かった。


 中部隆さんは泣く子も黙る日本アマゴルフ界の巨星、中部銀次郎氏のご子息。倉本プロもアマチュア時代から有名だったし同じ中国地方ということで銀次郎氏と交流があった。その中部銀次郎氏のエピソードを中心に話は進む。

 ゴルフのスイングについて銀次郎氏が息子の隆氏に教えた、たった1つだけの事とは?

 銀次郎氏がギャラリーに対して「もう一回打ってやろうか?」と静かに言ったショットとは?

 倉本プロが会心の当たりで260y飛ばしたのを見て銀次郎氏が「ミスショットだな」と言った理由とは?

 氏が、ある3年間まったくクラブを握らなかったのはなぜ?

 氏が倉本プロに教えた、「ゴルフというゲームの本質」とは?

 「空白の3年間」の前と後で氏のゴルフがどう変わった?

 銀次郎氏に(間接的に)引導を渡した、アマチュアゴルファーは誰?


 安物のニュースサイトみたいな煽り文句だけど、ちょっと思い返すだけでこれだけ興味深い話がされていた。銀次郎氏に少しでも興味がある、当時の日本のトップアマチュアゴルフ界の話を聞きたい、そして「ゴルフとは何か」ということに興味がある方はぜひご覧頂きたい。


 私が見終わって思ったことは、ゴルフを極めるためにはやっぱりアマチュアでなくてはならない(プロだと「食うため、稼ぐために」ゴルフをしないといけないので余計なものを背負ってしまう)という点と、そのためには、ごく限られた、そして選ばれた人間である必要がある(ジュニアの時に雑音を気にせずゴルフが思う存分できるよう、父親は銀次郎のためのゴルフコースをわざわざ作った)ということ、そして、中部銀次郎氏はやはり世界一で筋金入りの変態ゴルファー(注:褒め言葉です)だったんだな、という事だ。

 ちょっとやそっとの変態ではゴルフってやつには太刀打ちできないんだね。
posted by hiro at 20:06| Comment(0) | 日記

2021年02月13日

20y以内から2打で上がる


 志の低いヘタクソゴルファーである私が、ヘタクソなりに考えるシリーズ。


 今日は20y以内から2打で上がる方法を考える。そう、30yでも50yでもなく、たった20yである。アプローチが劇的にヘタな私にとっては30yや50yからは3打で十分だけど、せめて20yぐらいからは3回に2回は2打で上がりたい。

 20yといえばほぼグリーン周りである。数歩歩いたらエッジという状況。もちろん急激な下りとか、深いラフとか、砲台グリーンの奥からとか、3打でも仕方ないという状況ではなく、ごく普通の、ランニングが使えるアプローチを想像していただきたい。

 打ち方とか使うクラブとか、そんな高度なことはyoutubeや上級者のブログに任せ(っていうかそもそも何か言えるような腕ではない)て、2打で上がるために重要な考え方だけに特化した話をしたい。



 まず1つめ。2打で上がるためには次のパットを入れないといけないわけだから、当然次のパットが入りやすいところに球を運ぶというのが大前提になる。私の腕前ならいつもタップインの位置に寄るわけがないので、

 手前からはショートさせる(上りのパットを残す)、奥からはオーバーさせる(同)というのは当然。加えて、できるだけ真っすぐのラインが残るように気を配るということも重要だ。まあ気を配ってできれば苦労しないんだけど。


 さて、最悪なのは強く曲がるラインが残ってしまった場合、つまり横についてしまった場合だ。同じ1mでも、真っすぐや上りに比べると入る確率は激減する。これは絶対に避けたい。

 先日こんな事があった。パー4の2打目、いい当たりだったけどプッシュして右のエッジのちょっと手前。ピンは左サイドの同じ高さの位置(真横)。そしてグリーンはけっこう受けている。

 私は1ピンぐらい左へ曲がる(落ちる)と読み、ランニングアプローチで1ピン上を狙ってアプローチ。なかなかいい感じの読みで、ボールはコロコロと転がってわずかにショートしたもののピンと同じ高さに止まった。うん、バッチリ。

 しかしボールの位置まで歩いていって、その縦位置のボールが意外とショートしていることに気づく。1.2mぐらいだろうか。そしてはたと気づいた。そう、強い受けグリーンでピンの真横という最悪の位置につけてしまったということに。

 そのパットは奇跡的に入ったから良かったものの、こんなアプローチをしていてはダメだとその時思った。



 ではどうするか。カップを狙ってはいけないのだ。20yから10回打って9回タップインに寄せる技術がある人ならともかく、2mに寄れば御の字である私の場合、最初からカップの下を狙って打たないといけないのだ。つまり、極端な傾斜のグリーンでない限り、

 アプローチは曲がるラインでもピンに向かって打て!

 なのである。それだとショートしてもオーバーしても次は必ず上りが残る。もちろん極端に距離感を間違えると横位置に近いパットが残る可能性があるが、それでも基本上りである。

 でないと、いいアプローチをしても(私のように)横からのパットが残ったりするし、さらには雰囲気を出しすぎて(傾斜を読みすぎて)下りなんかが残ったら最悪である。

 そう、アプローチでラインを読んでいいのは、チップインを狙える(あるいは1mならどんなラインでも確実に沈められる)プロや上級者のみであり、私のようなへっぽこ野郎の場合は最初からチップインやタップインなんか夢見ず、2打で上がれる可能性が高いところへ打っていくべきなのだ。



 でもねえ、分かっちゃいるけどついカップを狙っちゃうんだよねえ。しかし、アプローチでラインを読む行為は、250y先のクリークを越そうとドライバーをマンぶりするのと同じレベルの愚行だってことに気づかないと、いつまでたっても「もったいないボギー」が無くならないからね。

 今回の思考はある意味極論だけど、いい線ついてると思うんだ。
posted by hiro at 19:50| Comment(0) | アプローチ

2021年02月12日

建国記念日杯

 一昨日の日記で私はこう書いた。

100%の力で振れ。ただし、十分にコントロールされた状態を保ちながら。

 そして私の場合、たぶん膝から下を動かしすぎない(回転させすぎない)ことがコントロールの要になるのではないか(以下略)


 昨日、これを証明する絶好の機会ともいえる、ホームコースでの気楽な(ABC合同)競技、建国記念日杯に出てみた。どうだったか。

 「膝から下を動かしすぎない(回転させすぎない)」事をメインに考えたラウンド。ティショットはここ5年で一番の出来だった!フェアウェイキープ率71.4%、1回だけチーピンがあったけど、あとはミスしても軽いプッシュか軽い引掛けぐらい。

 軽く振ってるのに飛ぶ(ミート率が上がっているのだろう)。高さも出る(スイングプレーンが安定するのだろう)。そして曲がらない。なんだか自分が自分じゃないみたいである。大事なことなのでもう一回きちんと詳しく書いておこう。

バックスイングでは右ひざ不動、切り返しは腰を回転させて、インパクトは左股関節でその回転の力を受け止めるため左膝の位置を変えない

 ポイントは右ひざ→腰の回転→左膝、である。

 しかしこの打ち方ではティショットは良くても地面からのアイアンはダフってしまう。たぶん体重移動が疎かになるせいだと思う。体重移動しながら膝に意識をもたせる、これは要練習だね。 

 それからもう一つ、下半身の動きに意識を持っていくと、腕をどう振ろうとか、どれぐらい腕に力を入れようとか、そんな事を全く考えなくなる。つまりリキみにくくなるのだ。これはなにげに高評価ポイントだね。

 で、そんなラウンドの結果がこちら。

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 ティショットほぼパーフェクト。

 アイアンボロボロ=パーオン3ホール、アイアンのOB2個。

 アプローチちょっと良かった=スプランブリング63.6%(7/11)

 パッティング神がかってた=1パット8個、3パットなし。



 スコアは平凡だし競技は入賞すらしなかったけど、ドライバーとショートゲームがよかったら気持ちよくラウンドできたというお話。
posted by hiro at 18:25| Comment(0) | ラウンド