2020年06月30日

片手シングル


 日曜日の月例はいつものT石さんとの2人に、T村さんという人が入って3バッグのラウンドだった。

 T村さんは備え付けの砂袋で目土をしながらラウンドされていたが、それもそのはずでコースの競技委員をされている。いわゆる「コースを代表するゴルファー」の1人である。そしてHDCPは5。

 このレベルになると基本ミスしないし、技術に穴がないし、バーディ逃しのパーがデフォになってくる。実際、2つバーディを取ってたし。しかし、一番感心したのがやっぱりスイング。むちゃくちゃキレイ、ってわけではないけど、とにかく

何の迷いもなく振り切ってる。

 もちろん本人にすればいろいろ考えて色々工夫した末のスイングなんだろうけど(当たり前だ)、どこへ飛ぶとか、ヘッドのどこに当てるとか、そんなことを微塵も感じさせない。とにかく気持ちよくスロットル全開、100%の力で振ってる、という風に見える。



 よくプロが「振れば振るほどボールは曲がらない」と言うけど、まさにそんな感じ。こういうところはぜひ見習わないといけないと思った。OBを恐れてビビりながら振ってるうちは、その先へいけない。っていうか、OBを量産して初めて分かることもあるのかもしれない(ないのかもしれない)。



 そしてT村さん、多分同い年ぐらいだと思うんだけど飛ばすんだよね。私の30y先、飛ばし屋のT石さんの10〜20y先にいつもいる感じ。ドライバーのキャリーはたぶん250yぐらい、条件が良ければもっと飛ぶと思う。でも、置きにいくときはフェードで230yまで。自由自在のコントロール。

 そんなT村さんが使ってるクラブはある地クラブで、シャフトは20万円!!するそうだ。でもご本人曰く、合わないと感じたら何度でも(工賃1万円で)硬さや長さを替えてくれるらしく、実際に5回替えてもらったとのこと。だから1回5万円の計算になり、それだとそんなに高くないでしょ?と。

 いや、7年同じドライバー(もちろんシャフトも)使ってる私にすればそれでも十分高いです。でも仮に、OBが半分になり飛距離が今より10y伸びる可能性が高いシャフトがあったら20万円出すかなあ?

 たぶん出せないなあ。だって、それでもダメだったら自分のヘタさを証明しちゃうみたいなものだからなあ・・・・



 まあ、フジクラのランバックスで何の迷いもなく振り切れるよう、もうちょっと頑張ります。
posted by hiro at 12:24| Comment(0) | 雑文

2020年06月29日

6月月例競技


 毎月第4日曜日はポイント2倍デー、ではなくホームコースの月例競技の日。

 今回は。

 ショット・・・股関節入れて、スエーしないで腰回せ

 パット・・・バックストローク小さめで目線外すな

 メンタル・・・クレバーに(考えて)攻めろ


 の三本立て、いや三本柱で。



 その結果。 

 ショット・・・アイアンはマアマアだったけど、ドライバーは変わらず、後半疲れてややグダグダ

 パット・・・距離感は合わなくはないけど入る気がしない(違和感との戦い)

 メンタル・・・技術が伴わないとクレバーもクソ(失礼!)もありません



 解説すると。

 ショットに関してはまあまあ安定感はあったけど、このスイングって下半身と体幹の筋肉をそこそこ使うんだよね。つまり今まで楽して打ってたってことでそれがわかったことは収穫なんだけど、月例の3日前にラウンド、2日前にレッスンを受けた疲れもあってか、後半残り数ホールは体をうまく制御できなかった・・・とかけばスカし過ぎで、要はまあヘロヘロになっちゃったってことですな。

 パットはイメージ的にはバックストロークを半分ぐらい(実際は3分の2ぐらいだと思うけど)にしてみた。すると「あこれ絶対ショートするわ」と思うのか、本能的にヘッドが加速し、フォローが大きくなる。フォローの大きさで距離感を出す感じだ。だから雰囲気は悪くないんだけど、しっかり打ったり距離合わせたりするのに神経を使うせいか、まっすぐ打てる気がしないんだよね。でも、これは慣れの問題だろう。

 メンタルはまあ、技術を磨いて出直してきなさいって感じ。



 というわけで。

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 3パット4個は仕方ないとしても、ダボが3個、トリプルボギーが1個では箸にも棒にも掛からんよね。

 松2番(パー3)、ティショットがグリーン左手前(想定内)、アプローチが突っ込みすぎてピンを越え反対のラフへ。3打目も寄せられず3オン2パットダボ。最初のアプローチでがっつきすぎた(アホ)。

 松3番(パー4)はティショット○、2打目4アイアンはハーフトップして50y残り、3打目はピン左しか狙えず、左奥の難しいラインを残してしまい、出るべくして出た3パット。ちょっとアンラッキーもあったけどせめて手前に付けてボギーで上がらんと(アホ)。

 竹3番(パー4)は2打目、3打目と大きなミスが続き、さらに最初のパットでパンチが入っての3パット。

 竹4番(パー5)、ティショットは先っぽながらそこそこ飛んで右ラフ、2打目ユーティリティはダルマ落としで170yぐらいしか飛ばず。3打目残り150y、ピンは一番手前の右サイド。ここは奥へ乗せたら3パットになるのでエッジ狙いで8アイアンを持つも力が入って右手前ラフ。20yのアプローチはワンクッションで1mに付く。

 で、そこから。右縁を狙い完璧に打てたと思ったのに加速パッティングでいつもより転がりが良かったのかイメージより強かったのか軽くパンチが入ったのか、まあその全部なんだろうけど、右縁に蹴られる。2mのボギーパットは失意の中外れ、寄せワンの予定がダボに。



 まあ、こんな言い訳みたいな日記書いてるうちはダメってことだろうね。
posted by hiro at 13:46| Comment(0) | 競技

2020年06月27日

体重移動の真実(6月2回めのレッスン)



 金曜日。今月2回めのレッスンへ。

 まず、木曜日のラウンドでHDCP2のK見師匠に「hiroさん、パットのインパクトが全部減速してますよ」と言われ(がーん!)たので、それをS水プロに見てもらった。

 「減速するということは、バックストロークが大きいんでしょうね。バックストロークもフォローも思い切って小さくしてみましょう」と言われてみればなるほどという指摘を受け、思い切ってバックストロークを半分ぐらい(当社比)にしてみた。すると「あこれ絶対届かないや」と感じるのだろう、減速しようがないストロークが完成。

 さらに、「引っ掛けたり押したりするときはボールから目線が離れてます。バックストロークでヘッドを追わない、フォローでボールを追わない、ずっとボール(位置)を見続ける、これを厳守してください」と以前言われたことをまたしても指摘される。

 こんなに簡単なことがなぜできない?やる気だけの問題なのにね。あるいは欲(きちんとストロークできてるか確認したい、カップインするところを見たい)を削ぎ落とすだけなのに。

 「パッティングでは目線はすごく大事です。それは覚えておいてください」はい、覚えておきます。小さなことからコツコツと。

 あと、パッティングでもストロークのリズムがズレるとボールにまっすぐコンタクトしない。ゴルフはリズムだ。パットもリズムだ。



 次にショット。この日教えてもらったこと。

1,私の右肩が下がる悪癖は、フォロー〜フィニッシュで体重が左へ乗っていかないことで起こる

2,なぜ左へ乗っていかないかというと、バックスイングで右へきっちり乗っていないから

3,よって、バックスイングで右に100%乗り、インパクト以降で左に100%乗るスイングを目指す

4,しかし、体重移動しようとするとスエーする。特にダウン〜インパクトで腰が左へ流れる

5,それを防ぐため、腰はスライドさせるのではなく回転させる意識を持つ

6,さらに、前傾をキープするためにはアドレスで股関節から前傾する(かかとではなく拇指球に体重を乗せる)



 なんか、基本が全然できてないね。1年経っても全然治ってないし。自分のセンスの無さに今さらながら愕然とする編者であった。
posted by hiro at 18:03| Comment(0) | レッスン

2020年06月26日

GB月例@大阪GC


 昨日は毎月恒例のGB月例@大阪GC。久々の3組、10名で。ちなみに私の組はHDCP2のK見師匠とHDCP5のM岡くん。ずっと2人の背中を遠くに見ながら(注:比喩です)のラウンドだった。



 前半はグダグダで、最初3ホールはドライバーが全部引っかかってそれが遠因のボギー・トリプル・ダボ。

 5番ではパーオンからの4パット。

 6〜8番は良いところなくボギーペース。

 最終ホールでやっと寄せワンが来て前半ハーフ2つめのパー。11オーバー47。ひどいね。



 で、10分ほど雨を待ってスルーで迎えた10番。ドライバーはボールの位置を微調整(左へ置きすぎてたのを少し中に入れた)してちょっとマシに。2打目4アイアンでグリーンすぐ横、アプローチが2mに寄ってくれてバーディ。

 11番も珍しくティショットが成功(4Wだったけど)、ウェッジでグリーンセンターに2オン、2パットパー。

 12番はたまたまティショットがバンカー越えに飛び、2打目PWでセンターにオン、2パットパー。

 13番パー4、4Wのティショットはハーフトップで200y先のラフ。2打目9アイアン、捕まらず右手前ラフ。5mにオン、2パットボギー。

 14番は海沿いの名物パー3。左からの風に流され、右ラフへ。なんとか1mに寄せてパー。

 15番短いパー5、ティショットはまずまず、2打目残り220y。PWを持つ私に「何してるんですか!」と檄を飛ばすメンバーのM岡くん。「右さえ避ければ大丈夫です」、とのことで、左へ飛ぶユーティリティに持ち替える。案の定引っ掛け、左ラフへ。まあでも想定内、悪いミスじゃない。しかしここからがヘタすぎた。ピンまで40y、50度のランニングで狙うもオーバーを恐れて大ショート。3パットでもったいないボギー。

 16番パー3、コスり球で右手前バンカー、出して2パットボギー。このままズルズルか・・・

 17番パー5、ティショットは先に当たってフェアウェイ右サイド、打ち上げを入れて残り270y、ユーティリティはこの日一番の当たり。リズム良く振るのが何より大事。飛びすぎて残り40y地点まで。砲台グリーン、苦手な絶対寄らないパターン。50度でワンクッション、奇跡的に4mに寄り、上りのパットをしっかり打ててラッキーなバーディ。

 最終ホールは145yアゲンスト、7アイアンでピン右下にオン、2パットパー。

 というわけで。

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 まあ色々あったけど、スティンプ6ftぐらいしか出てない高麗グリーンでよく頑張ったほうだよね。ちなみにK見くんは終盤で2連続OBとかあったのに80、地主のM岡くんは久々のラウンドなのに81。やっぱり上手いわ。レベルが違う。
posted by hiro at 20:38| Comment(0) | GB月例

2020年06月24日

スイングスピードについての考察


 日曜日は少しだけ涙をこらえて、彼女のための野ばらの蜜を集めるよ・・・といえば佐野元春(@SWEET16)だが、私の場合は、「日曜日は午後から薄暮を回って、あまりの自分のヘタさに涙こらえるよ」・・・となる。



 先日の薄暮は、いつものメンバーに研修会の上級者、F本さんが入って来られた。F本さんは私が右も左もわからなかった頃、何度か三大競技でご一緒させてもらった。その時、F本さんの気遣いと優しさにどれだけ救われたことか(感謝)。私もそういう上級者になりたい。

 で、F本さんに誘われ、我々いつもの薄暮組(私・T石さん・S井さん)もフルバックから。ドライバーは軽く260yキャリーを誇り、私より20y〜40yはコンスタントに前にいるF本さんだが、スイングを久しぶりに見て、そのスイングスピードに圧倒された。

 よどみ、緩み、迷いというものがまったくないスピード。切り返しからフィニッシュまで一瞬。ボールが破裂するかと思うようなインパクトは、「(ボールとヘッドをうまく)合わせよう」という意識が介入する余地もないだろう。飛んで曲がらない秘密はそこなのか。

 F本さんは良い体格をされているので、筋力も瞬発力もある。だからそういうスイングができるんだろう。それは前提にあるとして、体力も筋力も普通(以下)である私がF本さんから学べることがあるとすれば何か。それは、

 スイングが緩まないためには、自分ができる範囲で(←これ大事)スイングスピードを速く(あるいは加速)すること

 じゃないかなと。



 私は元々、バックスイングはけっこうゆっくり、切り返しでちょっと間をとって、おもむろに振りにいくという感じのスイングだった。しかしいろいろなプロにレッスンしてもらううちに、自然と(速くしろと言われたわけではなく)速めのスイングに変わってきている。

 それはいい方向、スタンダードな方向への進化だと思ってる。その証拠に、きちんとコンタクトできる割合がわずかながら上がってきてるし、へっぽこへなちょこコスり球や緩んでの大ダフリも(なくなってないけど)減ってきている、と思う。

 宮里兄弟に代表されるような、「ゆっくり上げてタイミングを取る」スイングももちろん間違いではないと思うけど、これはよっぽど日頃から練習していないと維持するのは難しいんじゃないかなと思うのだ。それに、ゆっくりだとどうしても意識で力の入れ具合が変化したり、スイング中に色々と考えてしまう場合が出てくるんじゃないかと。

 あれだけ英才教育を受けた3人だが、一時飛ぶ鳥を落とす勢いがあった藍ちゃんもドライバーのスランプに悩んだし、優作も長い間勝てなかったし、清志も一勝してから鳴かず飛ばずだし。つまり、

 ゆっくりしたスイングは良い時は良いけど逆境(プレッシャー、故障、応用力)に弱いんじゃないかと。



 逆に、速いスイングとはオートマチックで体に任せるので、いい意味で意志の力が介入しようがない。つまりプレッシャー下でも再現性が高い気がする。もちろんトップアマやプロのようにスイングが固まっている人ならではの考え方で、私のような中途半端者にそのまま当てはまるわけではないと思う。

 しかし、下手の考え休むに似たりという言葉がある通り、スイングを始動してしまったら考えないでフィニッシュまで振り抜くほうが絶対いい。そのためには、ある程度のスイングスピードは絶対に必要なんじゃないかなと思う。

 特に、トップ位置とか切り返しとか考えだしたら袋小路にハマった抜け出させなくなるからね(経験者は語る)。
posted by hiro at 11:31| Comment(0) | 雑文