2020年04月28日

アプローチ覚醒。


 さて、アプローチ覚醒についてである。

 ただし、最初にお断りしておくが、「アプローチ覚醒」などと大上段に構えた表題だが、その意味は、

何をやってもどれだけ練習してもアプローチをうまく打てなかったためにアプローチ恐怖症に陥りチッパーを使ってもチャックリするぐらいまでビョーキをこじらせて10年近くなる男がプロに習った左一本足打法やステップ打法を愚直に約1年間続けてきた結果なんとなくきちんと打てるようになってきてさらにグースネックのウェッジに変えてから不安が解消されてきてとうとう念願だった普通のアプローチを打てるようになる

 というだけなので普通の人には全然参考にならない。っていうか、今でも普通の人よりちょっとヘタ。でも、アプローチに悩み続けている人にとってはヒントになるかもしれない、という感じで。





 まず前提として、一昨年の1月からインドアレッスン場の会員となり、S水プロに習い出した。そこで、

・体ではなくヘッドを動かすこと
・(インパクト以降で)左へしっかり体重を乗せること(アプローチでは左足体重に固定すること)
・打ったあと体が起きないよう、頭を残すこと
・フォローで左肘が曲がらないこと


 などを25回のレッスンで叩き込まれ、なんとなく「上からクラブが入る」下地ができたような気がする。



 そして1つ目のきっかけは今年3月、グースネックのウェッジに替えたこと。

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 これが思った以上に打ちやすく、しかも多少手前から入ってもチャックリしにくいので、その安心感からか恐怖症(イップス)も少しづつ薄れてきた。



 つまり、レッスンで技術が磨かれ、クラブ変更でメンタルが安定したのだ。



 さらに先週。芝の上からグリーンを狙えるアプローチ練習場がある有馬カンツリーで、ふと思い立ち、フェースを開いて打ってみた。具体的にはこう。

・ボール位置は右足よりやや外(だいぶ右側)
・体重は左に6、右に4
・フェースを少し開いてセット
・バックスイングはあまりインに引かず、右手首の角度をキープしたまま上げていく
・ヘッドを上から落として終わり


 こうやって書けばごく簡単なことなんだけど、これがずーーーーーーーーーーーーーーーーーっとできなかった。100回打って120回失敗してた。それが、10回中8回ぐらいできるようになっていたのだ。

 球は低く出て、少しスピンが掛かり、あとは惰性で転がる感じ。何よりいいのは、スイングの力感と距離感が合いやすいこと。つまり、頭で「これくらいのちから加減で打ったら寄るかな」と思ったら、その通りに寄ってくれるんだよね。何も考えないでいいっていうか、落とし所すら気にしなくていいというか、計算しなくていいというか。



 ただ、20yぐらいまでならイメージが出るけど、それ以上長くなると誤差が大きくなる。その場合は50度のウェッジで少し転がす感じ(少しインに上げてフック回転のイメージでランニングアプローチ)でいけば、20y〜40yも対処しやすい。

 40y以上になるとまた別の打ち方(アプローチというよりショットに近くなる)になるけど、こちらも「打ち急がない、頭を残す」で少しづつ恐怖症が収まってきたような気がする。



 唯一打てないのは球を上げるアプローチ(ピッチショット)だけど、まあこのショットが打てなくて困る場面は1ラウンドに1回か2回だからね。そういう場合は諦めてとりあえず乗せればいいだけの話だし。

 というわけで、いよいよアプローチイップスからの卒業も近い、かも。
posted by hiro at 13:15| Comment(0) | アプローチ

2020年04月27日

月例の代わりのラウンド


 第4日曜日。本来ならホームコースの月例競技がある日だ。しかし人類滅亡、いや違った緊急事態宣言を受け、やはりというか当然というか、クラブ主催の行事は軒並み中止に。

 月例に合わせて第4日曜は夕方まで仕事を入れてないので、せっかくだし、月例に出る予定だった友人2人とラウンド。朝はちょっと涼しかったけど、数ホールでもう半袖に。夏が好き@藤波竜之介。いやそれは「海が好き」だ(40歳以上限定ネタか)。

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 今日は結果から。

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 いやあひどいですねーヘタですねーどうしようもないですねー何年ゴルフしてるんでしょうねーしかもホームコースでねー。



 今回も3パット2回(ダメダメ)、OB2つ(超下手)、パー3の平均スコアは3.75(イマイチ)、パー5の平均スコアが6.5(超下手)、パット数が33(イマイチ)って感じだったんだけど、1つだけ大変いいことがあった。それは、

アプローチ覚醒。

 今まで10年間、もがき続けたアプローチ。アプローチだけ見ればたぶん日本一下手クソだった(全日本アプローチ選手権に出たらダントツの最下位になる自信がある)私が、S水プロのレッスンを受けて左一本足打法でヘッドを上から打つコツを掴み、同じくグースネックのウェッジ(ピンアイ2復刻版)に変えてイメージを出しやすくなり、そして。

アプローチ覚醒。

 低く出て、少しだけスピンが効いてあとは惰性で転がるという、慣れれば一番距離感が出しやすいアプローチを、この日は6回打って5回成功。残り1回も距離感が合わなかっただけで大きなミスではなかった。

 大事なことなのでもういっかい書く。

アプローチ覚醒。


 明日か明後日、忙しくなければこの打ち方について書く。またすぐ寝ちゃわないことを祈りながら。
posted by hiro at 18:37| Comment(0) | ラウンド

2020年04月24日

GB月例@有馬CC


 パットさえ入ってれば・・・・。レバタラ言ってたらあかんねんけど、ついそう思ってしまう内容だった。

 昨日は毎月恒例のGB月例。スループレー、ラウンド後の入浴会食なし、カートではマスク着用と厳戒態勢で臨む。そこまでしてゴルフしたいかっていう声が聞こえてきそうだけど、そこまでしてゴルフがしたいですよええなんか文句でも?



 ショットの調子はすごく良かった。OBなし(1発ヤバいのがあったけどセーフ)、パーオン率50%、素ダボ1個。しかし、

3パット4つ。1〜2mを6回ぐらい外した。

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 ま、そんな事してたらなんぼショット良かってもボギーペースになるわな(前半)。


 説明(弁解)しよう。有馬カンツリーは関西随一というホスピタリティ(キャディさんから玄関のポーターの方まで徹底してお客さんをもてなすという気持ちが溢れている)に加え、コースのメンテンナンスや面白さまで高いレベルのコースだ、当然グリーンの仕上がりも抜群。

 グリーンは結構硬めですごくキレイ。だから、目で見た感じでは最低でも9.5ftぐらいあるように感じる(実際過去には10ft近く出てることもあった)。しかし、この日はそんなコンディションなのに8.5ft。見た目と実際の転がりのギャップにやられてしまったのだ。つまりことごとくショートし、そのショートしたパーパットやボギーパットを外すということの繰り返し。この日だけで3000回ぐらいそんな事が(注:個人の感想です)。

 「そんなもん、1回ミスったら次から調整できるやろ」と突っ込まれそうだが、そんなに簡単に調整できるならとっくに「40年以上ラウンドしてるのにトホホスカタン超ヘタクソ笑っちゃうねもうゴルフやめようと10億回ぐらい思ったゴルファー」を返上しているっつーの。

 っていうか、これだけ転がりが悪かったらL字パターに替えたら良かった、と思い出したのはラウンド後。いや正確に言うとついさっき。まあ替えてても1打か2打ぐらいしか違ってなかったかもしれないけど。




 後半になってやっと3パットを回避でき、っていうか後半のアウトのほうが距離が短いので同じパーオンでも長いパットが残らなかったってただけなんだけど、長いパットが入ったりもして15パットで収まった(うえに39は出来すぎだ)。

 アプローチの悩みはまだ残ってるものの(だいぶまともに打てるようになってるけど距離感ゼロ、寄らない)、少しづついい感じになってきてる。ショット的には70台が出てもおかしくないレベルに近づいてきた。

 あとはやるだけだ。といっても、今後今のペースでラウンドできるのかなあ。
posted by hiro at 19:17| Comment(0) | 雑文

2020年04月22日

タイムカプセル


 人を集めたり会いに行ったりできないせいか、ここ最近のTVは総集編や名場面集ばかりである。


 先日のジャンクスポーツでは15年ぐらい前に旬だった女子プロが出ている回を放送してた。諸見里しのぶ、古閑美保、原江里菜、横峯さくら、宮里藍、東尾理子などが出てたんだけど・・・

 みんな可愛かったよなーと(おい過去形で書くの失礼すぎるだろ)。特にお気に入りだった1人は、けっこうど真ん中ストライクだったんだよなーと改めて思い出した(誰とはあえて書かない。マニアックな好みだし)。なんか懐かしい。



 男子ツアーの開幕戦(東建ホームメイトカップ)も中止で、土曜日・日曜日と特別番組に。土曜は歴代の名勝負、日曜日は遼くんの特集だったけど、両日ともなかなか見応えがあった。ジャンボ軍団が圧倒的な強さを誇っていた時代から始まり、群雄割拠の時代(片山・谷口・伊沢・深堀・丸山など)、そしてスター不在の時代を経てニューヒーロー(遼くん・松山)誕生。こちらも永久保存版にしたくなるような内容だった。いや、残しても絶対見直さないと思うので消したけど。



 さて、振り返って私はどうだっただろう。例えば15年前ならアラフォーだった。まだまだ元気で、まだまだ若くて、髪の毛がまだフサフサだった。

 HDCPは13で、ごる日々で出会った人とラウンドしたり、大学の先輩であるO谷さんと再開してラウンドするようになったり、初心者用のカーボンシャフトのアイアン(キャロウェイX12)からスチールシャフト中級者用のアイアン(X-bradeCB)に買い替えたり、平均スコアが初めて85を切ったり、バーディを「ヴァーディ」と書いたり(トバリショーかよ)、GDO選手権で南山カントリーへ遠征に行き、パー5で4連続OBの15を叩き出したり、ハワイ島へ行ったりしてたんだなあ。



 過去の日記は自分だけのタイムカプセル。そんな時代もあったんだなあ・・・(遠い目)
posted by hiro at 19:50| Comment(0) | 雑文

2020年04月20日

新型コロナについての毒舌いろいろ


 国民全員に10万円給付。選別して50万円給付するよりも遥かに有効と思う。でも、国会議員と「納税してない外国人」はハネてもいいのでは?何のためにのマイナンバー、何のために毎年きちんと税金払ってんねん。既存のシステムを使わない非合理性は、そのまま官僚の天下り先、税金ピンハネに使われるためと勘ぐられても仕方ないだろ。



 この期に及んでまだ遊びに行くバカや旅行に行く阿呆が後を絶たない。マスクをしないで人と接する大間抜けも多い。自分は大丈夫、じゃねえんだよ。お前こそがウイルスをバラまく元凶なんだよ。フィリピンパブへわざわざコロナをうつしに行ったオッサンと同じなんだよ。一人の不注意で、何千人何万人、何億何兆円の損害が出ると思ってるんだ(石垣島へコロナを持ちこんだバカ女、それと沖縄へゴルフしに行った石田純一、お前らのことだ)。そういう想像力の働かないバカはテロリストと同じだ。



 テレビに毎日のように出てワイドショーで喋ってる専門家。医師免許を持ってるならお前も現場へ出て治療しろよ。お前も医療崩壊を起こす原因の一人じゃね?高みの見物して、自分だけ安全な場所で金儲けしてるのを、現場で死にものぐるいで治療し続けてる医療スタッフは一体どんな思いで見てると思う?尊敬されると思う?現場に出るのが筋違いって言うなら、そもそも、陣頭指揮なり方針決めるなり研究したりしなあかんのとちゃうの?テレビなんてくだらないものに出てる暇なんてないのとちゃうの?



 ある朝のワイドショーで、進行役のアナウンサーが「一人ひとりが不要不急の接触を避ける必要があります。これに例外はないんです!!」って悲痛な声で叫んだ次のコーナーで、アベノマスクが届いた家へわざわざ出かけていってそのマスクの取材。このサルでもわかる自己矛盾に気づかないアホマスコミ。いや、お前ら、自分のこと例外にすら入らない特権階級だと思ってるのか?



 今回の新型ウイルスが「中国が作った人工ウイルス」だった可能性が出てきた。まだ確定はしてないけど、もしこれが本当なら、アメリカは黙ってはいないだろう。トランプだし。しかし中国が認めるとも思えない。第三次世界大戦の引き金にさえなりかねない事象だ(繰り返すがまだ確定したわけではない)。そうなると自粛どころの騒ぎではなくなる。ウイルスとの戦争に加え、本当の戦争が始まる可能性もある。さすがに核は使わないだろうけど、生活が今よりも相当ひどい状態になる可能性も考えておかないといけないのか。



 いずれにせよ、この騒ぎが1ヶ月や2ヶ月で収束することはないだろう。台湾や韓国のように、思いきって「個人の権利」を犠牲にしてでも徹底的な封じ込めをするほうがいいと思うんだけど、今の日本じゃまず無理だろうなあ。「命より人権が大事」って本気で考えてる頭のおかしいやつがいっぱいいるし、政治家も腑抜けばっかりだし。現状の日本での最高のシナリオは「ダラダラと数年掛けて自然免疫ができるまで待つ」だろうけど、果たして医療現場と経済が持つかどうか。



 とにかく、あと半年から1年、今より悪くなることはあっても良くなることは絶対にないと思うので、今のうちに(ゴルフ場が閉鎖されたりゴルフをする人間が非難されたりする社会にならないうちに)しっかりラウンドしておかないと、したくてもできない日が来るかもしれない。



 というわけで、私は毎週ラウンドするのだ。

posted by hiro at 19:35| Comment(0) | 毒舌