2020年01月29日

「ゴルフ侍、見参!」は久しぶりに上手い侍だった


 1月26日のゴルフ侍に出ていた侍、ホントに上手かった。


 63歳の板前さん。小学生の頃からゴルフに馴染みがあり、仕事柄もあり大の酒好きで酒量を減らすため(?)朝ゴルフの練習へ行き、1日に数百球打つこと数年。本人曰く「機械になろうと思った」との事。本質をついている。

 確か50歳前に会員権を取得、最初にもらったHDCPは6。そこからHDCPは1まで登りつめ、60歳でクラブ選手権とシニア選手権を同時に獲得。ホームコース(猿島カントリー倶楽部)では敵なしって感じなんだろう。



 スイングはお世辞にも格好良いと言えるものではなかった。左肩は入ってないし、手で「ひょい」とクラブを担ぎ上げてるし、左肘も曲がってるし、フォローも小さいし、打ったあと体全体が左へ流れてバランスも崩れるし。

 けど、池内プロが絶賛してたように、シャープでインパクトに力を集中するようなヒッター。いわゆる「当て勘」がすごく鋭いっていうイメージ。

 そのせいか、ドライバーは低めのフェードながら糸を引いたようにフェアウェイへ飛び、ランも出てコンスタントに230y〜240yドライブ。アイアンもラインが出る。アプローチもそつがない。パットも上手い。

 つまり、スイングの形はどうでも、インパクトさえきっちり当たってたらアマチュアレベル(倶楽部競技レベル)では十分にゴルフになるってことだよね。きれいなスイングでなくても結果が出せる。




 勝負は2バーディのプロが1アップで辛くも逃げ切ったが、凄みのある強いアマチュアだった。ああいうアマチュア、かっこいいね。

 というわけで、私も格好を気にせず、インパクト重視のパンチショットオンリーでしばらく頑張りたいと思った。何なら一生このまま行くか?
posted by hiro at 11:53| Comment(0) | 雑文