2019年09月07日

フェードか、ドローか


 今日の日記は支離滅裂です。


 40年以上フェード(スライス)を打ってきた。途中(20年ほど前)、フックが打てるようプロに習って努力もしたけど、軽いドローはたまに打ててもその確率は低く、持ち球が変わることはなかった。

 で、ドライバーの場合、「フェースを少し被せてさらにアウトサイドインに振り、左からセンターへ戻るフェード」を打つという小手先のごまかし(?)で長年やってきたわけだが、この打ち方だと少しタイミングが狂えば左引掛けもプッシュスライスも出る。

 それで、今年の1月に一念発起、フェードつまりボールを逃がすスイングから右サイドで捕まえるスイングに切り替えている最中なのだが、アイアンやユーティリティ、フェアウェイウッドぐらいまではなんとかドローの匂いがする所まではこれた(あくまで「匂い」であり、ドローが打てるとは口が裂けても言えないけど)。

 「正しいスイングをするとナチュラルにドローになる」と言われるが、そういう意味でアイアンに関しては進歩の跡が伺える。



 問題はドライバーなのだ。ティショット、怖くて右を向くのがなかなかできない。右へ出てそのまま右へ曲がりそうだからである。しかし、最大の問題は、ドライバーで

スライスを打つスイングだとナチュラルに気持ちよく振り抜けるけれど、フックを打とうとするとギクシャクして不自然で、ちっとも気持ちよくない

 という点だ。

 「いやそりゃあ今まで40年間スライス打ってきたんだからそれがナチュラルで、矯正してるフックが気持ち悪いのは当たり前でしょ?」と思われるだろうし事実そうなんだけど。

 今私がしていることって、結局は

スライスのスイングをストレートに近づけるため、あえて(極端な)フックを打ってる

 という事なんだよね。だから、練習場ではフックを打つ矯正スイングをしてる。じゃあ、コースではどうすればいいか?練習ラウンドではOB出まくるのを覚悟でちっとも気持ちよくない矯正スイングでフックを打つ?でも競技では以前のナチュラルスイングに戻してスライスを打つ?中途半端だよねえ。

 何が言いたいかわかんなくなってきたけど、要は、

初老のオッサンがいまさらスイング改造して持ち球を変える事ができるのか?

 ってこと。でも、変えなければ一生このまま進歩がないし。HDCPも頭打ちだし。


 小手先の誤魔化しでずっとお茶を濁すか。一度スクラップにしてもう一度ビルドするか。後者を選んだつもりなんだけど、結局のところ、単に覚悟が足りないだけなんだろうなあ。
posted by hiro at 10:08| Comment(0) | 雑文