2019年09月03日

複雑な心境


 へっぽこなドライバーショット(どヒールとかトップとか)を打ち、内心「あっちゃー」と思っていると、そのティショットを見ていた、ほぼ初めてラウンドする同伴競技者のおじさんが(皮肉ではなく、本心から)「ひゃーしかしスゴい球ですねー飛ばしますねー」とすごく感心して褒めてくれたとき。あ、ありがとうございます・・・


 同伴競技者がたまたま3人ともトリプルボギーとかダブルパーぐらいの大叩きをしたホールで、自分だけ珍しくバーディ(しかも会心の)が取れたんだけど、他の3人は自分のスコアを数えるのに必死で誰も気づいてくれないとき。小さな声で「3です・・・・」


 ティショットは会心の当たりでフェアウェイセンター、2打目も狙い通りグリーンセンター、パットは一筋外れてお先のタップインパー。ホールアウト後、あまり親しくない、ボギーペースでラウンドする同伴競技者から「hiroさんもボギーですか?」と聞かれて「パーです」と答える時。ちょっとでいいから人のプレーも見ててほしい・・・


 逆に、ティショットはラフ、2打目チョロ、3打目バンカー、バンカーから1発で出ず、さらに3パットと大叩きしたのに「hiroさんはボギーですか?」って、ダブルパーなんですが。ひょっとしてわざと?


 薄暮や練習ラウンドにおいて、わざと花道を狙ったりバンカーに入れてショートゲームを練習しているような状況で、終盤アイアンが飛びすぎてオンしてしまい、たまたまそれがベタピンに付く。それを見た同伴競技者が、「やっと調子が出てきましたね」と慰めてくれたとき。ニコッと満面の笑みを返す・・・・


 腰痛やスイング改造中ですごく調子が悪い日のラウンドで、初対面の、自分より明らかにゴルフ歴が短くHDCPも多い年長者(簡単に書けば自分よりヘタな人)に、「良いスイングしてるからすぐ上手くなるよ、頑張って」と励ましの言葉を頂いたとき。はい、努力します・・・


 グリーンセンター狙って打った球がたまたまミスショットでピン方向に飛び、たまたまピンに絡み、たまたま1mぐらいに付き、たまたまバーディが取れた。それを見て、「いやープロみたいですね、上手い!!」と言ってくださる同伴競技者。いやーミスショットがたまたま付いただけでラッキーなんです、と言っても「いやいや、ご謙遜を」と信じてもらえない。俺はあなたが思ってる以上にヘタなんです。お願いですから買い被らないでください・・・


 悪気がないのは重々承知だけど、私のパットのラインを往復で踏んだり、お先の時に全然気にせず思い切り踏んだり、私が真後ろ(遠く)にいるのにライン踏みながら先にパットしようとしたり、結局1ラウンドで9回ぐらいパットのライン踏まれる時。さすがにいい加減にしてほしい・・・(ここを読んでくださっている人の話ではありません、念のため)




 あと、ちょっと別の話&重箱の隅的な話になるんだけど、今年のルール改正を説明する時、「ピンを(カップに)刺したままパットできるようになった」という言い方がよくされる。けど、正確には「ピンを刺したままホールアウトできる」だからね。去年までもピンを刺したままパットする事自体は無罰で、そのパットが「ピンを刺したままのカップにホールインした」ら初めてペナルティが付くだけだからね。

 トーナメント中継などでアナウンサーが「今年からピンを刺したままパットしても無罰です」って言うのを聞くたびに、ちょっとだけ複雑な心境になる。いやそれ違うでと。ゴルフ中継のアナウンサーやったらもっと正確に言えよ・・・



 以上、性格悪い事がバレる系日記でした。え、もうとっくにバレてる?
posted by hiro at 11:09| Comment(0) | 雑文