2019年09月02日

ピンを抜いたほうがいい場合


 昨日はいつものように薄暮プレー。だいぶ日が短くなり、午後4時30分スタートだと9ホールラウンドするのがギリギリだった。3組ぐらい前にプレーがだいぶ遅い組がいた(らしい。マーシャルの方が教えてくださった)というのもあるけど。

 久しぶりにナイスガイN井さん、薄暮や競技で何度かご一緒しているHDCP7の上級者I次さん、ほか1名と。この日は「スイングテンポ速めで、躊躇なく振り抜く」をテーマに。

 スイングテンポ速めはまあまあ悪くなかった。でもただ速いだけではダメで、速くても溜めるところはしっかり溜め、体を動かすタイミングは遵守しなければいけないんだけどそれが難しい。ただ1つ言えることは、ある程度の速さがあったほうがオートマチックに振りやすい、ってことだね。ゆっくり振るイコール頭(大脳)で振る、速く振るイコール体(あるいは小脳)で振るって感じ。

 だから、慣れたら速く振るほうが絶対に再現性が高いスイングができる気がする。ただ逆の言い方をすると、体で振るということは自分の体の動き(スイング)を信じるということだから、自信がないとうまくいかないと思う。




 さて、その薄暮での出来事。あるホールでやや上り、そこそこ右へ切れる1.5mのパーパットが残った。緩めばカップ手前で右へ垂れるが、カップを外して強めに打てば左をそのまま抜けそうな感じ。基本的なライン(カップをややオーバーする強さ)ならばボール半個ぐらいカップ外を狙うラインになる。

 しかし私はこういう時、だいぶ強めのまっすぐ目で狙う癖がある。それは勇気があるからではなく、距離感に自信がないのと方向だけ考えればいいという理由、そして緩んで右へ切れるのが嫌だからなんだけど。

 で、このときも外れると1mぐらいオーバーする強さで、カップの縁を狙ったんだよね。そしたら、一応狙い通りに転がってカップのほぼ真ん中に向かったんだけど、ボールはピンに当たって弾かれ、入らなかった。


 強めに打ちすぎた私のノーカン具合はさておき、恐らく軽い上りだったためピンが手前に傾斜し、ボールが当たりやすくなっていたせいもあると思われた。普通カップは地面と垂直に切られるけれど、傾斜の影響を受けて斜めに切られる可能性はあるからね。

 今回の場合、カップに入る前にピンに当たったため大きく弾かれたのだと思う。弱めに打ったときなら問題なかったと思うんだけどね。


 というわけで結論。

 そこそこ上りのパットで強めに打つ時は、ピンフラッグの傾きをよく観察し、少しでも自分側に倒れていると思った時はピンを抜いたほうがいい

 あくまで(ノーカンな)私の場合、ね。
posted by hiro at 12:05| Comment(0) | パット