2019年08月28日

トップトレーサー・レンジ


 さて、トップトレーサー・レンジである。

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 各打席にこういうモニターが付いていて、リアルタイムで球の軌跡や飛距離、最高到達点などを出してくれる。赤外線や電波ではなく、カメラでボールを追ってデータ化しているらしく、スピン量やヘッドスピードなどは出ない。でも、ボールは極めて正確にトレースしているようだ。

 でも、不思議なことにカメラがどこにも見当たらないんだよね。一体どこにセットされてるんだろうか。打席に1つっていう感じではないので、練習場全体を捉える高解像度のカメラが数台、どこかに隠れて設置されてるんだろうか。とにかく何もないのに打った球がトレースされてモニターにでてくるのは魔法のような不思議な感覚である。


 さて、この機械の主な機能は3つ。クラブを選択し(しないでもおk)、平均飛距離などを計測するモード。これは一人でこつこつと練習するときに使う。

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 クラブを変えると、こういう風に一覧として表示される。すごくヘタなので恥ずかしいけど。ちなみにこれは最後の球が止まったところが表示されるので、ウェッジなどでハーフトップしたりするとランが出すぎて飛距離(縦)の差が大きくなるんだよね(言い訳)。

 ちなみに。

 橙・・56度ウェッジ(どヘタ)
 黄・・50度ウェッジ(一番まし)
 水色・・PW(こすってる)
 赤・・9I(超ヘタ)
 緑・・8I(距離感崩壊)
 灰・・7I(比較的まし)
 朱色・・6I(1球だけ引掛けた)
 濃紺・・5I(広角打法)


 練習場でこれなんだから、コースではもっと酷くなるわけで。パーオン3割も頷けるわ。

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 こちらがウッド系。どんだけ左右に散ってんねん(笑)。言い訳させてもらうと、このときは薄暮プレーで9ホール回った後、100球近く練習した最後の方なのでもう疲れ切っていて、もうヘロヘロだったんだよー。

 あと、ランが相当多く出てしまうので、その点だけ注意が必要だ。ドライバーで282yも飛ぶわけない。




 トップトレーサーの2つめの機能は、仲間とニアピンやドラコン対決ができるモード。(仲間がいない私のように)一人でこのモードに挑戦すると、その練習場のランキングに乗る事もできる(スマホアプリと登録が必要)。

 そして3つめがバーチャルラウンド。まだ使ったことないけど、ペブルビーチとかを仮想ラウンドできるらしい。



 このトップトレーサーで私が一番便利だと思ったのが、これ。

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 アプリと連動し、番手別飛距離を平均値で出してくれる。ちなみに数字はキャリーの飛距離を表しているので、実際に使えるものだ。酷いミスショットは消去できるので、正確な数字を出せる。これによると、

SW(56度) 75y-80y
GW(50度) 100y-105y
PW 120y
9I 135y
8I 145y
7I 160y
6I 170y
5I 180y(ラン込み)
4I 190y( 〃 )
4U 190y-200y( 〃 )
4W 220y-230y( 〃 )
3W 230y-240y( 〃 )
Dr 250y-260y( 〃 )


と番手別できれいな階段ができていることがわかる。

 もちろんこれはミスショットを除く理想の数字であって、実際に打てるというわけではない。実際、5球打って平均を出すんだけど、上に書いたように1つのクラブに付き(つまり5球のナイスショットを計測するのに)7〜8球は打っている(ズルをしている)ので、全然上手くも正確でもない。


 これだけの機能を利用できて無料。トップトレーサーすげえ。これによって単調でつまらない練習が楽しくなりそうだ。H田ゴルフセンターさん、よくぞ導入してくださいました。これからもどんどん利用するぜ!
 
posted by hiro at 11:18| Comment(0) | 道具