2019年08月17日

16回目のレッスン・アイアン編


 シブコフィーバーは続く。NEC軽井沢、初日5アンダーで7位タイ。しかし賞金ランク1位の申ジエも4アンダーで良さそうだし、まだまだこれからか。勝ったらまた注目されるけど。



 さて、今日はレッスンの続き。きちんと振り返っておかないとすぐ忘れちゃうからね。

 S水プロは「インパクトの瞬間を意識する」というワードをよく使う。まあ私に対してだけかもしれないけど。で、その一助として、「素振りのイメージを変える」事を教えてもらった。

 フルスイング、いわゆる「本息」的な素振りではなく、クラブヘッドが動くイメージだけの軽い素振りをする場合、普通はビジネスゾーンすなわち3時から9時までの動きをすることが多い。しかし、本当に大事なのは3時から6時までつまりインパクトまでであり、6時以降は「意識しないでも勝手に作られるものなのでその部分の素振りを意識的に行うことは逆効果だ」という事らしい。

 ややこしいんだけど、6時以降は重要ではない、という意味ではない。「フォローを意識して作るな」、「もっとインパクトに向かっていく意識を持て」ということだろう。

 そこで、こんなドリル。

 ボールを体の前方に2〜3個並べ、左右にステップを踏みながら連続して打つ。

 この練習だと、インパクトだけに意識を集中することができる。しかも「100%の体重移動」と「正しいリズム」もついでに身につくという、大変密度の高い練習ができる。

 実際にこれをやってみると、勝手にヘッドが走りインパクトを迎えるイメージが出るし、小さなバックスイングでも分厚いインパクトになる。ただ、ミスをするととんでもないところへボールが飛んでいきそうになるので注意が必要だけど。

 この練習もしばらく続けることにしよう。

 これで、普段の練習ドリルは

・左一本足打法
・クロスハンドグリップ
・ステップ打法


の3つになった。これを少なくとも練習の時は30球づつぐらい、週2回、1年間続ける!続けられたらいいな。




 それともう一つ大事な点。ずっとフェードを打ってきたせいか、私のアイアンのアドレスがフェードを打つ気満々、いやむしろフェードしか打てないだろそれ、っていう感じに無意識になってしまっているらしい。

 具体的には以下の通り。

・左足が開いている
・右足は閉じている
・腰や肩が開いている


 こういう構えになっているので、いくら意識的にフックを打とうと思ってもその構えが邪魔をして打てない、という事らしい。上体が開きやすいのもそのアドレスが深く関わっているとのこと。

 そこで、正反対のアドレスに挑戦することにした。それも、極端に。どういうものかというと、

・左足は飛球線と垂直(まっすぐ)
・右足は少し後ろに引き(クローズスタンス)、さらに少し開く(右を向く)
・フォローで左手首が甲側に折れるようなイメージで振る


 最後の1つは、どちらかといえばやってはいけない動きと解説しているレッスンプロも多い。でも、球がきちんと打てて、「フォローで結果的にそうなる」のはOKらしい。

 私はちょっと強めのフックグリップだから、ということもあるだろう。左手首が折れないよう意識しすぎると球が全然捕まらない、こすり球が出る、右へ飛んでいっちゃうのだ。そして実戦ではそのミスが(引っ掛けるよりも)はるかに多いのだ。

 いつもピンの左を狙ってたけど、これからは右を狙うのだ。



 そして、とにかく安定感のないドライバー・・についてはまた次回。
posted by hiro at 11:00| Comment(0) | レッスン