2019年04月27日

9回目のレッスン


 22日のレッスン、2週に1回の定期レッスンである。今回はあまりの酷さに2回自主練習をはさんで臨んだ。それでも少ないんだけどね。



 左足一本で立って打つ基本ドリルはまあまあ。で、今回はウェッジのコントロールショットを1時間見てもらった。

 56度で、50yを打つ。この時の注意も基本フルショットと同じなんだけど、色々見てもらって一番普通に打てたのは、トップの位置でもコックの使い方でもアドレスでも体重移動でも緩まないことでもなく、S水プロに言われた次の言葉を守ったときだった。

「スイングのリズム(だけ)を考えて打ってみましょう」

 不思議なんだけど、(自分にとって)正しいリズムで打ったら、全部うまくいく。ダフリもトップもなく、距離も方向も合う。もう目玉ドゴーである。

 リズムが良いとはつまり、上半身と下半身がきちんとシンクロし、それによってクラブが「一番自然な軌道と速度で」運動するためだと思われる。逆にいうと、クラブが一番ナチュラルに動くようなリズムで振りなさいってことだ。

 コースへ行くと恐怖心からつい打ち急いだり無駄なタメを作ったりしてしまい、そのせいで体の動きがギクシャクし、下半身と上半身と腕がばらばらになり、結果クラブがとんでもない軌道を描くことになるようだ。



 なんてこった・・・・・そりゃあ細かいところに注意しても治らないはずだわ・・・・あと、練習場で打ててもコースへ行くとスカタンになるはずだわ・・・・リズムが一番大事とは・・・・

 以前、宮里聖志の「ゲームの決断」という番組にマルちゃんが出てた時、「アイアンショットを打つときの注意はたった1つ、イチ・ニーのリズムを唱えながら打つだけ」と言ってたけどそういうことだったのね。

 今はまだウェッジのハーフショットしかできないけど、これをアイアンや長いクラブに応用できれば一段階上に行けるような気がする。そのためにはとにかく練習、だね。



 あ、あと、ハーフショットの場合はフィニッシュをどの位置に止めるか(どこまで振るか)をキチンと決めて打とうと言われた。でないと緩んだり距離感が合わなかったりするからね。

 それから、フィニッシュの姿勢になるまで頭を上げないこと。上半身が突っ込むのを防げる。
posted by hiro at 09:54| Comment(0) | レッスン

2019年04月24日

ラウンド結果のみ


 もうちょっと忙しい時期が続くけど、ラウンドの結果を上げていかないと自分自身忘れちゃうので。


 まずは11日。お馴染みのI上さんにお誘いいただき、有馬CCへ。桜がまだ頑張ってた。

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 この日は集中力が欠如したひどいラウンドだった。自分のできないことを選択して最悪の結果を生むという事の繰り返し。いつも同じミスをしてしまう。傲慢すぎるより謙虚すぎるほうがまだいいのに。久しぶりにハーフ50叩いたが、そんな数字はまだまだマシなほうだという事を、3日後に思い知らされることになる。

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 この日の教訓:フェアウェイバンカーからは確実に出せるクラブを選択しましょう。





 その3日後。ホームコースで午後スルーの枠が取れたので、薄暮友達のN條さん、T石さん、S井さんと4人でラウンド。仕事が終わって25分後にはティグラウンドに立っていたので、切り替えできないままスタートして(って言い訳ばっかりしてるな)。あと、いろいろアプローチも試しながらだったのもあるんだけども。

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 久しぶりの大台突破。3日前、後半のパー5で2OB(セカンドOB2連発)のダブルパー、この日も後半のパー5でティショット2連続OBのダブルパー。前半にもパー3で8とか叩いてるし。完全に初心者のゴルフに戻ってますな。

 まあ、習いだして3ヶ月、スイング改造中&試行錯誤中なので仕方ない、と自分に言い聞かせる。

 この日の教訓:基本や原則を疎かにしないこと。




 次は定期ラウンドの木曜日、ホームコースの「Mの会」。

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 前半のハーフは良かった・・・6番までは。7番からはトホホなミスが続いて3ホールで4オーバー。後半のハーフも良かったのはティショットだけで、あとは100叩きの内容。なんとなくうまくいかない時にでもパーを取るためにはアプローチが、大きなミスをした時にダボを叩かないためには総合力が求められるけどどっちも俺にはねえ。

 この日の教訓:自分がヘタだということをきっちり自覚すること。



 なんで上がり3ホールで叩いてしまうのか。単にヘタなだけというのは正しい。メンタルが弱いというのも否定しない。でも、ここぞという時にミスが続く原因がひょっとしたらわかったかもしれない。

 それは、22日のレッスンで言われた一言だった。



(次の更新はGW中になる予定です)
posted by hiro at 11:50| Comment(0) | ラウンド

2019年04月15日

勝ち方を知ってる


 休むと言った舌の根の乾かぬうちに更新。いや、更新するしかないでしょ。こんな顔見せられたら。(写真は公式サイトより拝借)

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 タイガーがやっと「彼がいるべき場所」に帰ってきた。メジャーの頂点という場所に。

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 自分のヒーローにグリーンジャケットを着せるP.リード。自分以上に嬉しかったに違いない。

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 クラブハウスへ向かう道でも子供のように吠えるタイガー。そりゃ嬉しいよなー。14年間待ってたんだもん。人生の三分の一だぜ。



 今回、初日から3日目まではタイガー・松山・金谷らを中心に、そして最終日は11時頃のネット配信からずっと、ほとんど全放送を目を離さず観戦した。眠いけど、100%カムバックしたタイガーをじっくり見ることができた。

 以前強かった頃のタイガーの強さは、「圧倒的な飛距離・レベルの高いアイアンショット・多彩なアプローチ・クラッチパットを入れる強さ・メンタル面でのタフさ、マネジメントの徹底」と穴がない状態だった。だから無双してたんだけどね。

 で、今回カムバックして思ったことだけど、飛距離のアドバンテージはあまり無い(飛ばないわけではないけど)し、アイアンはもっと上手い選手もたくさんいる。しかしアプローチの引き出しの多さは健在だし、絶対に入れたいパットを入れる確率も全盛期と遜色ない。いや、年齢による衰えを考えるとより凄みが増したと言うべきか。

 しかし何より、彼の一番すごいところは「勝つためには何が必要か知っていて、それを徹底して守り切る」という、いってみれば「ウィン・マネジメント」を他の誰よりも知っている点ではないかと思う。

 つまり、4日間72ホール終わった段階で他のプレイヤーよりも1打少なければいい、途中の数字にはこだわらない、バーディやボギーで一喜一憂しない、他のプレイヤーのことも(あんまり)意識しない、それが勝つことなんだよと。

 うーん、うまく説明できないな。攻めるところと守るところを徹底して決めてるというか、状況判断ができ、それをきっちり守る精神力があると言うか。



 例えば最終日の前半、5番パー4。フェアウェイのいい位置から2打目をミスし、ボールはグリーンに乗ったけど寄せようがない位置へ。この段階で、我々凡人は「あんなにいいティショットを打ったんだから、なんとかパーで上がりたい」「なんとか3パットせずに切り抜けたい」と思うはずだ。直前の4番でボギーを叩いているのでなおさらである。

 しかし、2打目が難しい地点に乗った段階で3パットボギーという結果を100%受け入れてプレーする。これはねー、できそうでできることじゃないよ。99%諦めてても、1%助平心が残ってればボギーで済まないのがゴルフだもんね。

 あと、そういう状況(ボギーが2ホール続いたり、トップとの差が開いたりしても)であっても、難しいホールでは徹底してグリーンセンターを狙い、パーを拾っていく。決して無理してバーディを狙いに行かない。そして、もったいないボギーを叩かない。

 つまりタイガーが一番すごいのは、ショット力でもパッティングの技術でもなく(いや、それももちろん世界トップクラスなんだけど)、セルフマネジメント能力なのではないかと。

 12番、モリナリのボールがクリークに捕まった時、右端に切られたピンに対して真ん中、いや左サイドに打っていった。あれを見たモリナリは「あ、今のこのオッサンには勝てんわ」と思ったんじゃないかな。これだけなりふり構わず、戦略的に勝ちに来る冷静なゴルファーはなかなかいないと思う。

 これ、例えば、モリナリとマキロイが優勝争いしてたとしたら、マキロイは一気に勝負を決めるためにピン狙いそうな気がしないでもない(あくまで例えです。マキロイ、ゴメンね)。でもそれは間違っているとかじゃなくスタイルの問題で、タイガーはあえてやさしいところに打って相手にとどめを刺すという選択をしただけ。ピンを狙うよりそっちのほうがダメージが大きいことを知ってるんだね。

 そして予定通り13番と15番でバーディを取り、16番も勝手知ったる安全ルートでバーディ。18番はボギーにはなってもほぼダボにならない選択肢を選んで予定通り?パー逃しのボギー。



 コースマネジメントならぬ、ウィン・マネジメントみたいなものがずば抜けてるんだよね。ただ、それを支えてるのは「思い通り打てるショット力、パット力」なのである。

 だから、素人がマネジメントだけ真似ようとすると大叩きの刑に処されることになる。ちょうど日曜日の私のように(100近く叩きました)。
posted by hiro at 18:24| Comment(0) | トーナメント

2019年04月13日

忙しいので


 昨日からマスターズと全米オープンが一緒に来たような忙しさ(仕事関係)で、更新の時間が取れません。しばらく(1週間ほど?下手すると2〜3週間?)更新をお休みさせて頂きます。

 あでも、いきなり1日ぐらい暇になる可能性もあるので、その時は更新するかも。

 すいません。
posted by hiro at 19:22| Comment(0) | 雑文

2019年04月10日

マスターズが始まる


 某TV局が「夢舞台」と銘打つ、唯一無二のトーナメントが始まる。この、これ以上無いベタな枕詞だけど、それでも素直に受け入れてしまうところがマスターズの特殊性と特別感なんだろうか。

 今年は女子アマチュア選手権もあったし(安田裕香ちゃんが3位!)、日本人プレイヤーもアマチュアの金谷を含め4人出場するのでいつもにまして特別な感じが強い。4人のうち決勝まで残るのは1人、多くて2人だと思うけど。

 その2019年マスターズの組み合わせが発表された。目に止まったグループをご紹介。



 金谷はグループ5、ダニー・ウィレットとスネデカー。アマチュアはベテランと一緒になることが多いんだけど、これはこれでありでしょう。

 ガルシアはグループ9、フィナウとステンソン。切れずに回れるか。

 グループ10には松山英樹、アダム・スコット、カイル・スタンリー。アダムと仲良しだからいい組み合わせ。

 グループ13も面白い。世界ランク13位のフリートウッド、10位のシャフリー(シャウフレ)、24位のウッドランド。

 そして真打ち、タイガーはグループ14。リー・ハオトン(中国)、ジョン・ラームと。

 次のグループ16も負けてない。マキロイとファウラー!女性ギャラリー多そう。そしてオーストラリアのキャメロン・スミスは世界ランク28位。マキロイが勝てばグランドスラム。

 今平周吾はグループ23、ケビン・キスナー、アフィバーンラトと。

 次のグループ24もビッグネーム揃い踏み。ザック・ションソン、メジャーに強いイアン・ポールター、そしてマット・クーチャー。

 グループ26には小平智、バッバ・ワトソン、パトリック・キャントレー(世界ランク21位)と。力入るねー。

 そして豪華なグループ27。ダスティン・ジョンソンにデシャンボーにジェイソン・デイ。付いて回るならこの組?

 いやいや、ミケルソン、ローズ、ジャスティン・トーマスのグループ28も華やかさでは負けてない。

 そして最終組のグループ29には最近不調のジョーダン・スピース。ポール・ケーシー、ケプカと。



 というわけで、始まる前からワクワクのマスターズ。寝不足がなんぼのもんじゃい!という精神で今年も見るぜ。
posted by hiro at 18:33| Comment(0) | 雑文