2018年10月10日

ゴルフをこじらせる


 昨日の続き。長いことゴルフしてて17年間ブログ書き続け、いろんな事考えたり書いたりしてるうちに、思考をおかしな方向に拗(こじ)らせてしまった私。

 拗らせる・・・物事をもつれさせ、処理を難しくする。めんどうにする。そう、自分でゴルフをもつれさせて面倒にしてた。一生懸命考えれば考えるほど本質から外れてた。



 振り返れば、年間の平均スコアが一番良かったのが2007〜2008年。

 その頃は今よりもっとシンプルなゴルフを心がけていたような気がする。当ウェブから生まれた名言「フォースの力を信じて振り抜け」が生まれた頃でもある。ハーフ32とか、生まれて初めてのパープレーとかも出ていたのでショットの調子は良かったようだ。アプローチとパットはまだまだヘタで、マークスマン(チッパー)を買ったのもこの年だけど。

 それから10年、全然上達してないのはアプローチイップス(っていうか恐怖症)になったりしたせいもあるし、努力不足もあるけど、一番大きな理由は心の中で上達を諦めてた、っていうか上達しないようにしてたからなんだろう。

 で、原点回帰。

 気持ちよく振る。自分の潜在能力を信じ、できるだけシンプルに、ただ振り抜く。そのための練習としては素振り、これが一番だと思う。



 月曜日の薄暮プレーの9番ホール。前日1.5ラウンドして、しかも最終ホールだから体は一番疲れている時だ。待ち時間が長かったので、何度も素振りをし、素振りどおり振ることだけを考えてショット。芯を食った球はストレートでフェアウェイセンター。飛距離もまずまず。このとき確信した。

 俺にはフォースの力が(もう、十分に)備わっていると!!

 ミスは技術不足で出るのでも、スタミナ不足で出るのでもない。心がミスショットを呼ぶのだ。私に足りないのは揺るぎない心のパワー、つまり自信だ。自信を持って振るのだ。そうすれば、70台どころかパープレーもアンダーパーも60台もクラブチャンピオンもアマチュアでマスターズ出場も夢ではない(いやそれはさすがに)。

 気持ちよく素振りをして、そのとおりに振る。あんまりゴチャゴチャ考えない。100mを走り抜く時、太ももを高く上げて次は腕を振って・・・などと考えないのと同じ(考えたらとたんにコケるだろう)で、ただ体の赴くままにスイングする。それでいいのだ。

 まあ自信が過信になったらアカンけど、もうちょっと自分を信じてあげようぜ。自分で自分を信じないで、誰が自分を信じてあげるんだ?
posted by hiro at 12:11| Comment(0) | 目から鱗(開眼)