2018年09月01日

大事なのはスイング


 フェードを打とうとか、コースマネジメントしようとか、そんな事以前の問題だった。



 最近、ドライバーが全然気持ちよく振れない当たらないという状態で、もうかれこれ40年以上になる。いやそれただヘタなだけ!そうなんだけど、それに輪をかけて酷くなったのが数ヶ月前から。

 ちなみに6月から直近までの、1ラウンド毎のOB数がこちら。

3,0,1,3,2,1,1,2,3,3,0,0,4,1,2,4,1

酷いよねー。平均して1ラウンド2個弱。4って。クラブ持って半年のプレイヤーでも4つは出さんぞ。

 OBの内容は様々で、プッシュスライスが4割、プルが3割、プルフックが2割、その他1割(アイアンのダフリとか)って感じ。どっちにも曲がるからタチが悪い。



 実は思い当たることがある。フレループで素振りをしだしてからスイング(プレーン)が変わって、何となく違和感が出てきてるような気がするんだよね。いやフレループ自体はいい商品だと思うんだけど、やっぱりどんなものでもプロに見てもらったりセルフチェックしながら使わないと副作用があるってことだよね。だってスイング改造と同じだもんね。スイングのことが何もわかっていない、鈍感で運動音痴の私なんか特に気をつけないと。

 で、どう変わったかと言うとプレーンがすごくフラットになってるよう。自分でも多少は気づいてたし、N谷くんにも先日指摘されて認識はしてたんだけど、キチンと自分でチェックはしていなかったんだよね。



 で、先日のラウンドで。私のあまりにも酷いスイングを見かねてたのだろう、クラブ代表選手でクラブ選手権やシニア選手権を何度も獲られたO嶋さんがアドバイスしてくださった。

「(バックスイングで)クラブが寝て上がって、フェースが開いてる」

「そのまま降りてくるとプッシュかスライス。それを嫌がって手首を使うとプルフック。まっすぐ行きようがないスイング」 

「もっとアップライトに上げて、クラブを立てたほうがいい。そしたら自然な位置に降りてくる」

「アイアンはトップの間がない感じ。打ち急いでる。手打ちになるからフェースの先に当たる」


 そう。フェードを打とうとか、コースマネジメントしようとか、そんな事以前の問題だった(大事なことなので繰り返しました)。そもそものスイングがグチャグチャだったんだから、そりゃ真っ直ぐ飛ぶはずも芯に当たるはずもない。

 で、前半の6番で教えてもらってから、だいぶ意識してアップライトに上げるようにしてみた。その後の9番では派手にプッシュスライスしてOBになったものの、それ以外はクラブの芯に当たる確率が激増。久しぶりに気持ちよく振れるようになった。やっぱり全日本レベルに近いところまで行った人の言葉は説得力がある。

 というわけで、しばらくは球筋とか高低差とかそんな高度な事は忘れてもっと単純に正しいスイングができるよう努力していく所存です。
posted by hiro at 11:04| Comment(0) | 目から鱗(開眼)