2018年09月04日

ゴルフサバイバル


 関西には今年最大級の台風が近づいてるけど、そんなことにお構いなく更新は続く。

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(weathernewsより)


 元々はアメリカのゴルフネットワークか何かのオリジナル番組だったと思う。プロになりたて、あるいはプロを目指す若者がリゾートコースに10人ほど集まり、対戦することで毎日(毎週?)脱落していき、最後まで残った勝者には賞金だか試合への出場権だかがもらえるという番組。

 これは勝負の面白さもさることながら、ヒューマンドラマというかその若者たち1人1人の心情とかバックグラウンドとかを楽しむ番組で、さらに言えばお気に入りの選手を見つけて応援したり、女の子の場合は鼻の下を伸ばして観戦するというのがお決まりなのであった。



 そう、ゴルフサバイバル(BS日テレ)は、視聴者のメイン層である助平おやぢどもが、ミニスカートをはいた20歳そこそこの女子プロ(の太もも?)を思う存分見ることのできる、夢のようなゴルフ番組なのである。いや、あの、もちろん対戦の方をメインで楽しんでるんだけども。

 アメリカの本家と違い、1日の短期決戦、9ホールマッチで1ホールにつき1人が脱落、最後まで残ったら賞金100万円というシンプルなもの。でも逆にそのシンプルさが「ゴルフの勝負」と「人間ドラマ」のバランスを良くしてると思う。



 ちなみに今年の2月にスペシャル番組として放送され、評判が良かったためか(そりゃあ良いだろう)4月からレギュラー化された。ゴルフ侍が硬派なゴルフ番組なら、こちらは硬軟織り交ぜたゴルフドラマって感じ。

 8月はレギュラー化されて4回目。出場者は以下の10名。1人突き抜けて明るく個性的な子がいて、その子を中心に試合が進んでいった。

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岡村優
佐藤輝穂
柴春恵
柴田香奈
高久あずさ
照山亜寿美
中島世衣良
幡野夏生
原田怜奈
三宅百佳


 7月はこの10名。レギュラーツアーで活躍してる選手もちらほら。まあ、そもそも3月4月に流されたレギュラー化前の番組には新垣比菜も出てる(そして優勝してる)からね。

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植手桃子
押尾紗樹
川崎志穂
倉田珠里亜
今綾菜
杉山美帆
瀬賀百花
林菜乃子
平井亜実
蛭田みな美


6月の出場選手。

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大山亜由美
兼岩美奈
河本結(昨日終わったゴルフ5レディスで13位タイ)
立浦葉由乃
セキ・ユウティン
セキ・ユウリ
西畑萌香
野口すみれ
乗富結
ミナミ・レボノウィッチ

5月。

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新真菜弥
荒川侑奈
大西葵
坂之下侑子
高島早百合
野口彩未
森美穂
山下美樹
米澤有
脇元華

4月。

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兼岩美奈
山内日菜子
西畑萌香
脇元華
原英莉花
川崎志穂
荒川侑奈
井上莉花
加賀其真美
野口彩未
 

 なんというか、やっぱり華があるね。でも、きれいな花には棘があるということわざ通り、勝負の世界に生きる若い女子が10人揃って100万円争奪するんだからそりゃあ内心は火花バチバチってなもので。「ナイスショット」「ナイスパット」「ありがとうございます」の掛け声のやり取りを聞くだけでもその内心がちょっと透けて見え、見ている方がハラハラしたりする(笑)のである。

 で、負けた子のほとんど悔しさを隠さず(みんな負けず嫌い)、中には人目もはばからず涙を流す子も。それがまた番組の最重要場面だったりするんですねーオッサンは悪趣味ですねー。



 さて、なんで公式ウェブサイトからこうやって貼り付けたかと言うと、助平心を抑えられなくて・・・というわけではなく、この中から5年後10年後には賞金女王を獲得するような子が現れるかな、現れてほしいな、という気持ちから。

 まだLPGAの会員になってない(3rdクオリファイまで)子や下部ツアーにいる子も多いけど、原英莉花は今年のLPGAツアーで大活躍中(ニトリレディスで3位タイ)だし、毎回10人のうち2人ぐらいはずば抜けて上手い子が出てくる。でも、やっぱりお気に入りの子を応援したりしちゃうんだよねー。


 え、お前のお気に入りは誰かって?・・・全員です。全員を娘を見るような眼で応援してるんです。(この大嘘つき!)
posted by hiro at 11:46| Comment(0) | 雑文

2018年09月03日

一事が万事


 たまにガス抜きしとかないと腹が立つので。


 「ナイスショット」の掛け声にノーリアクションの人は、同伴競技者が待っててもカートにクラブをいちいち仕舞う。

 同伴競技者が待っててもカートにクラブをいちいち仕舞う人は、グリーン上で他人のラインを平気で踏む。

 他人のラインを平気で踏む人は、カップのすぐ横を平気で踏む。

 カップのすぐ横を平気で踏む人は、ホールアウト後に自分のスコアを申告しない。

 ホールアウト後に自分のスコアを申告しない人は、前の組が見えなくなってもマイペースでプレーする。

 マイペースでプレーする人は、自分のボールの行方すら見ていない。

 自分のボールの行方すら見ない人は、当然人のショットにまったく無頓着。

 人のショットにまったく無頓着な人は、自分より遠い人がいるのに勝手にショットすることが多い。

 自分より遠い人がいるのにショットする人は、素振りで芝を削っても意に介さずもちろん直さない。

 素振りで芝を削っても直さない人は、もちろんバンカーショットのあとの均しもすごく適当。

 バンカーショットの後の均しも適当な人は、ティショットで自分の番になってからあわてて用意しだす。

 ティショットで自分の番になってからあわてて用意しだす人は、OBの後「暫定球をうちます」と言わずに打つ。

 OBの後「暫定球をうちます」と言わずに打つ人は、初球が見つかっても「見つかりました」と言わない。

 初球が見つかっても「見つかりました」と言わない人は、当然「フォアー!」の叫び声も出さない。

 「フォアー!」の叫び声も出さない人は、「ナイスショット」の掛け声にもノーリアクション。




 そう、つまり一事が万事なんだよねこういう人。何回も書いてるけど。でも、こういう言動をまったく、1ミリも、悪気なしで行っていることが多いのが一番困る。何回も書いてるけど。本人は自分がそんな「人に迷惑をかけまくってるゴルファーである」という自覚がまったくないからね。おまけに70前後の人に多い。そう、あの世代ですな。よっぽど親しい仲ならともかく、年下である私からは注意できないし、まあする気もないし、しても治らないだろうし。

 ただ、そうやって人の批判するやつに限って、そいつも同じ事をしてたりするんだよね(お前だよお前)。だから気をつけないといけない。特にスロープレー関係。


 ちなみに、上のエピソードは私のゴルフ仲間とは関係ありません。
posted by hiro at 14:12| Comment(0) | 毒舌

2018年09月01日

大事なのはスイング


 フェードを打とうとか、コースマネジメントしようとか、そんな事以前の問題だった。



 最近、ドライバーが全然気持ちよく振れない当たらないという状態で、もうかれこれ40年以上になる。いやそれただヘタなだけ!そうなんだけど、それに輪をかけて酷くなったのが数ヶ月前から。

 ちなみに6月から直近までの、1ラウンド毎のOB数がこちら。

3,0,1,3,2,1,1,2,3,3,0,0,4,1,2,4,1

酷いよねー。平均して1ラウンド2個弱。4って。クラブ持って半年のプレイヤーでも4つは出さんぞ。

 OBの内容は様々で、プッシュスライスが4割、プルが3割、プルフックが2割、その他1割(アイアンのダフリとか)って感じ。どっちにも曲がるからタチが悪い。



 実は思い当たることがある。フレループで素振りをしだしてからスイング(プレーン)が変わって、何となく違和感が出てきてるような気がするんだよね。いやフレループ自体はいい商品だと思うんだけど、やっぱりどんなものでもプロに見てもらったりセルフチェックしながら使わないと副作用があるってことだよね。だってスイング改造と同じだもんね。スイングのことが何もわかっていない、鈍感で運動音痴の私なんか特に気をつけないと。

 で、どう変わったかと言うとプレーンがすごくフラットになってるよう。自分でも多少は気づいてたし、N谷くんにも先日指摘されて認識はしてたんだけど、キチンと自分でチェックはしていなかったんだよね。



 で、先日のラウンドで。私のあまりにも酷いスイングを見かねてたのだろう、クラブ代表選手でクラブ選手権やシニア選手権を何度も獲られたO嶋さんがアドバイスしてくださった。

「(バックスイングで)クラブが寝て上がって、フェースが開いてる」

「そのまま降りてくるとプッシュかスライス。それを嫌がって手首を使うとプルフック。まっすぐ行きようがないスイング」 

「もっとアップライトに上げて、クラブを立てたほうがいい。そしたら自然な位置に降りてくる」

「アイアンはトップの間がない感じ。打ち急いでる。手打ちになるからフェースの先に当たる」


 そう。フェードを打とうとか、コースマネジメントしようとか、そんな事以前の問題だった(大事なことなので繰り返しました)。そもそものスイングがグチャグチャだったんだから、そりゃ真っ直ぐ飛ぶはずも芯に当たるはずもない。

 で、前半の6番で教えてもらってから、だいぶ意識してアップライトに上げるようにしてみた。その後の9番では派手にプッシュスライスしてOBになったものの、それ以外はクラブの芯に当たる確率が激増。久しぶりに気持ちよく振れるようになった。やっぱり全日本レベルに近いところまで行った人の言葉は説得力がある。

 というわけで、しばらくは球筋とか高低差とかそんな高度な事は忘れてもっと単純に正しいスイングができるよう努力していく所存です。
posted by hiro at 11:04| Comment(0) | 目から鱗(開眼)